情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[言葉を続けようとしてかぶりを振る。さっぱり分からない、とでも言うように。
視線を彷徨わせたところで、ダニールとナタリーが一等車へ行くと立ち去った。入れ替わりのようにアナスタシアが現れれば、気まずげに会釈を返す。>>168]
[突然立ち上がったシュテファンの、それも思いもかけぬ反応に慄いて、ついアナスタシアとシュテファンを不躾にじろじろと見てしまった。*]
[言ってから口を押さえてももう遅い。]
…ま…まちがえました。
「告白」…じゃなかった、「告発」しま…す。
[後は誰か状況を説明してあげてください、と手のみで合図して椅子にへたり込んだ。]
あ?
[ジャックのエーテルとのことを聴けば、ふぅんとつぶやいて。
ロランとのことを言われれば、首をかしげたが…。]
まぁ、順番的にはお前の番だろう。
>>143
[一等車両の途中でロランがとまれば、そのまま、とまる。]
個室にはこだわらないがな。
[そして、ふと、なぜ、自分はロランに話そうとしているのかな、と考えたが、
でも、結局は、この女もただの餌だと思い返せば、どうでもいいかと結論づける。]
ほいよー。
じゃ、今食堂車に居るのは…スリーか。
そっちに誰が居るのか、教えてね。
ツーペアはロランと。
俺はエーテルと。
…か。
今日は男を襲ってさ。
ジョーカーと同じようにナイフでと考えてるんだ。
あぁ、厨房から手にいれた奴じゃない。安物のナイフだけどね。
スリー。隙をつけそうな奴、居ない?
告発……。
貴方も占い師だと?
それで、わたしを人狼と占ったのかしら?
[矢張り……シャノアールと彼は共犯した人狼なのかと、じっと眼鏡の奥の瞳を見つめた。]
>>162>>165
[そしてロランを見れば、
もう女だとわかっている相手のせいか、月明かりの中、その姿は、やけに……
人間離れもしてみえたか。]
閉じ込められていることも知らずに閉じ込められてたとかなぁ。
そりゃ、どうなんだ?
[そして、この女はその狭い世界で何を知っていたのか?とも考える。]
誰かが、私に化けている…?
[走り続ける列車の窓の外は暗い。
そこに映る朧気な姿に目を見張った。]
…えっ、
じゃぁ、あそこに居る私は……
>>179 いえ、つまり。
[彼が立ち直って口を開く頃には、アナスタシアはシャノアールが自室で殺されていた事を知ることだろう。]
確かに、シャノアールさんは喰い殺されていた訳ではありません。
この解釈は様々あることは否定しませんが、僕はシャノアールさんが「占い師」だったと信じています。
だからあなたにお伺いしたいのです。
あなたは、人狼、または人狼側の人間なのですか?
[ダニールの警告>>166が耳に蘇るが、まずは自身の目で相手の反応を見たい、と思っている。]
[...は一等客室の椅子に座りこむと、窓から外を眺めている。車窓から人家の光はあまり見えない。見える光は、星のものばかり]
[闇の中に思い起こすのは捨ててきた村のこと。
誰が人狼とも、人間ともわからずに闇雲に毎日のように人を殺していた自分たち。
人を殺めるのは人狼だけではなく、人間だってできるのだとわかった醜い日々だった。
それまで信じていた相手こそが人狼と知った時の驚き、そしていかに出し抜くか、冷静に冷徹に頭を使い…自分を人狼と信じる狂える民を騙しきり操り、人狼をその手で殺めさせた。
自分にそんな一面があったこともその時まで知らなかった。]
どこに行こうと、同じことの繰り返しなのかね…。
ならば、死なないためにやることやらなきゃ…。
イヴァンが言っていたじゃないか
[...は立ち上がると、部屋を出た]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新