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>>235シュテ
…ばらばらとは言っても、狭い車両の中だ。それ程目立つ訳でもあるまい?
逃げ出せる、ねぇ。
難しいな。自分も逃げ出せるが、人狼達だって逃げ出せない状況が良いのかもしれない。
ほら、4,5人居るって? にわかには信じたくない人数だ。(多過ぎ…)
占い師…。はぁ、正直どちらも信じたいよ・・・。少なくとも、サンドラが人間だという事は、信じて見たい。
[蝋燭とマッチを分け合いつつ]
サーシャ、か。[ふむ]
あぁ、気味悪いね。なんだあの不安定っぷり。
胸がむかむかしてくる感じだ。
…こぅ、この先裏切られそうな、そんな風に思えるんだが。
[続々と人が減っていく食堂車を見て、ぶるりと震え。自らの体を両腕で抱きしめる]
……そうだ。
文献に何か、書いてあるかも知れない。
もしかしたら、この状況を利用して、今すぐにでもこれを使う方法が……。
[つぶやき]
忘れ物を取って来ます。すぐに戻るので、心配しないで下さい。
[ペンダントを首から提げ、水晶部分を胸の中にしまい、自分の部屋へ向かうため食堂車を出ていった]
>>239 ああ、いえいえ、それこそビリヤードのキューの話ですよ。
びっくりさせて、その隙に逃げ出せる程度の武器でも持って置きたい気持ちで一杯なのです。
[よろよろと走りつつ、ユーリー>>239に返答する。
話の半ば以降には頷いて同意していると、特別車両に辿り着いてユーリーとはそこで別れた。]
―個室―
[イヴァンを占おうと水晶玉を取り出す。
ヘーゼルアイ、シニカルな表情……だが、それを打ち消すように、「綺麗」とうっとりした笑みを浮かべた青年の顔と滲んだ血のビジョンが生々しく瞼の裏に映って。]
……っ、は、あ。
[これではイヴァンを占えない。
そも、この占いには<<死>>が必要。占える筈もなかった。]
サーシャ、だったかしら……気味の悪い、子だったわね……。
[女はぶる、と身震いした。]
>>*93
……うるさい。
完全に慣れている訳ではないんだよ。少しは慣れているが。
だから未だに心臓は早鐘を打つし、興奮とも恐怖とも呼べる感情で中はぐちゃぐちゃだ。
[ちゃきりと。飛び出しナイフの刃を出す]
まあ、別に、失敗しても―――死ぬだけさ。
恐ろしいね?
―個室―
[トランクを解けば小銃と黒皮の手袋が一対。
護身用として持たされたそれは、
女の手でも扱えるという触れ込みではあった、けれど]
……使える気など、しないな。
[コートの内ポケットに仕舞いこめば、ひとつ溜息を落とした]
早く、朝になればいいのに。
[小さな窓から外を見やれば、闇]
-機関室手前の扉-
[この先に、ラビだった遺体があるという。だから入れない。くらくらと眩暈がした]
しまったな…。
発想は良かったハズ…だが、ここを通らないと…。
[通路の窓を全開にし、夜気を胸いっぱいに吸い込む]
あぁ、だからせめて俺たちの意志(組織票)で…と思ったんだよ。
[吐露する姿に、可愛いだなんて思ったのはナイショ]
ぐちゃぐちゃ、か。大丈夫、失敗なんてしないさ。
ああ、そうだな。
きっと上手く行くさ。
……何一つ、欲しいモノが手に入らない私の人生だったとしても、な。
[その声は、何処か悲しみを帯びていて、自嘲的で]
……。さて、やるか。
[そして直ぐに、決意に満ちた]
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