情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[続いて聞えたのは、窓ガラスの割れる音。
…ちょっと待ってくれ。部屋の中に人狼でも居たのか…?
それとも、人狼を占って、返り討ちにあったのか……?
慌てて扉を開く。
部屋の中には、血まみれになった奴の姿だけがあった。明け方の冷たい風が部屋の中に流れ込む。
あぁ、どうして。
俺が居たのに…]
ジャック、ジョーカー、ツーペア、スリー。
了解了解。
あー。
俺はあんまり狼らしい真似は表でしない事にするよ。他の奴を狼だと、糾弾してみたくなった。
>>238
[抱き方はもちろん、(奇数:お姫様だっこ 偶数:俵抱き 23)である。]
なんだ、お前、軽いなぁ。
ちゃんと食ってんのか?
[そして、あくまで具合悪い人を担いでいるという認識ゆえ、ちょっと運び方も丁寧ではあった。]
[彼の護衛の力など、最初からなかったのだ。そう、信じ込んでいただけ…。
弔い合戦という訳ではないが。気付けば最後の狼を殴り殺していた。
自分の無力さを思い知らされるのはもぅ沢山だ…]
さぁ…ここに皆居なくなってしまいましたね…
私は少し、風にあたってくるわ。
確か、列車の最後尾に外の風に当たれるタラップがあった筈だから…
あの人は、きっと、嘘つき。
[彼が戸惑いを見せようとも、かまわずに。続ける。]
占い師が二人も乗ってるなんて……
ねえ、……気をつけて。
[にこりと笑った。]
おやすみなさい。……また、明日。
…ん。
[過去に思い巡らせていると、茶を飲み干した事に気付いた]
あー、身体も温まったし、寝るか寝るか。
[大きく伸びをして、鞄を背負い直す。荷物はこれ1つだけだった]
さーて、特等は埋まってるらしいから、一等車両かねぇ…。
[ふわぁと小さく欠伸をしました。
撫でられたらまた嬉しそうにして、食堂車をでると、
かたんかたん揺れる列車の通路を、てくてく歩いていきます。
お風呂に入りたかったけど、でも眠いののほうが先でした。]
[何か深く悩みこんでいる様子のユーリーに]
あまり、悩んではダメよ…。
村の守り手でも、救えない命はあるわ。
[まるで、ユーリーの心裡を察する様にそう言うと…食堂車を後にする…]
はいはい、スリーね。
つーか、ツーペアの意味がなんでそれなのか、いまだわからんが、まぁ、いいか。
[そして、>>*54の糾弾したい・・・に、へぇと…。]
なんか、ジョーカーとジャックは、こう
修羅場が好きなのか?
[オレにはわかんね、といいたげ…。]
/*
占 アナスタシア
霊 ダニール
狩 シュテファン
狂 シャノアール
狼
狼
憑
村 サーシャ
村 ユーリー
村 エーテル
村
村
村
村
>>251
まぁ、ちゃんともっと食え。
まるで女みたいだ。
[…と自分で言ってから、
やっぱ、こいつ、女?と微かに思ったが…。
とりあえず、口にはせず、
さっきトランクを運んだ部屋へとそのまま連れていった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新