577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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[シュティファンがロランに話しかける声が耳に入った。>>163]
…あの、シュティファンさんは、
人狼が、ここにいる皆を列車に乗るように手を回したって言うんですか?
[>>161武器を持っているか、の問いには、ただ首を横に振るだけだった。]
( 168 ) 2010/11/23(火) 22:17:32
[荷物検査の話を持ち出されれば]
まぁ、怪しいといえば怪しいものを持ってるけどさ…
(イカヤマ用のカードやらダイスやら…な)
けど、それは必要なものか?
[二人の占い師が出たという]
へぇ、生き残りの占い師ってやつ? 聞きたいもんだね。
「どうやって、生き残れたんだい?」
それとも、後天的なもんかぁ?
[交互に見遣る]
( 169 ) 2010/11/23(火) 22:18:09
>>165
ストレートに言ってしまうなら、私が決めていいのであれば……貴方に触れて欲しいと。そういうことです。
[はっきりと。その瞳を見ながら]
だって、身の証を立てられない者に、場を任せたくはありませんから。
( 170 ) 2010/11/23(火) 22:19:02
>>*74
そうか。じゃ、うまいぐあいコントロールしてくれ。
[サーシャの笑みを思い出しつつ……。]
( *75 ) 2010/11/23(火) 22:19:36
[イヴァン>>137には、歪んだ笑みを浮かべる。]
悪いけど、わたしは貴方も、他の誰も、信用出来ないの。
皆が集まって居たいならそうすれば良いわ。
わたしは、人狼と過ごすなんて厭。
そして――貴方の謂う事を採用するならば――疑わしきを罰するんでしょう?
わたしは、殺されるのも、殺しに加担するのも厭。
だから、部屋に戻らせて貰うわ。
[椅子を引いた。]
( 171 ) 2010/11/23(火) 22:19:49
ジョーカー>>*73
そういう、ものなの?
ええ、餌であることは自覚してる…。
[でも、どう仲良くしたらいいのか、がよくわからない。
気を付ける、のならできそうな気がするけれど。だから素直にこう答えた。]
ええ、わかった。気をつける。[後半無駄に力が入っていたかもしれない。]
( *76 ) 2010/11/23(火) 22:20:19
>>161 シュテファン、人狼相手に一対一で戦って勝とう
なんて考えない方が良いと思うよ。
まあ、思い出したくないだろうけど。
案内人のラビは悲鳴をあげる暇もなく、やられたんだ。
皆の話はだいたい聞いたけどね。
この列車で、あんたの悲鳴以外、聞いた人はいないんだ。
不意打ちがうまいのかもしれないけどね。
悲鳴を上げる間もなく、人間を食い殺せるような奴とは、
まともに戦おうなんて、考えない方が利口だよ。
( 172 ) 2010/11/23(火) 22:21:14
未亡人 アナスタシアは、背徳の賢者 シャノアールの手元の青い光を無感動に見た。
( A47 ) 2010/11/23(火) 22:22:01
>>*76
男はみんな、狼なんだよ。
ック。は、っはは……。
[自分で云った言葉に、押し殺しきれず笑った]
( *77 ) 2010/11/23(火) 22:22:05
[サーシャの呟き>>150は、断片だけ聴き取れた。
断片だけで、先刻見た案内人の姿と照合が取れてしまい、今更ながらに吐き気を覚える]
……そう、私もあまり覚えていないな。
用意された弁当は全て無くなっていたようだから、夕食時に居た人で全部だとは思うのだけれど。
[人数も何人居たか、あまり顔を見た覚えの無い者も居そうだ。
誰かがリストを取りに行ったと伝え聞けば、「そうか」とだけ返し>>160の問いには]
アナスタシア……彼女の事か。
[警戒の瞳を向けていた妙齢の女性から、視線を外す]
( 173 ) 2010/11/23(火) 22:22:42
……。
[リストを見ても、自分には結局よくわからなかった。名乗り合った相手も多かったけれど、エーテルに至っては存在に気づいていたかも曖昧な始末。]
……んー。復讐……。
[聞こえてきた声に反応。しばし瞑目。自分が会った人狼はそこまで仲間意識の強い群れでは無かったが……人狼とて人と同じ。考え方も、動機も様々。そういうこともあるのかもしれない、と思う。]
( 174 ) 2010/11/23(火) 22:22:45
[ロランの眸が、睨みから、不安に変わる様を確認しつつ、ベルナルトが戻ってくれば、その書類の内容を聞いた。]
[そして、青い光を同じく見て……占い師という尾存在に少し感心したように。]
( 175 ) 2010/11/23(火) 22:23:36
……少しね。
『他の人狼』って言葉が、気になって。
[何か嘘を吐こうとしているのではと言うサーシャの言葉に、ゆるく頭を振る。まだ分からないけれどと。
イヴァンを怖いと囁く声に、シャノアールに対峙するイヴァンの方へと視線を移す]
[其処に青い光を認め、眉を寄せた]
( 176 ) 2010/11/23(火) 22:23:51
>>161シュテファン
武器…ふむ、武器といえるかは分からないが…ビリヤード用のなら武器になるかもな…
俺さ、集まりあって互いに警戒しあうのも良いけど…
もっと大事な事があるんじゃね?
( 177 ) 2010/11/23(火) 22:27:03
そうだね。
[人が人を殺すという、賢者の言葉>>164には、こくりとうなずいた。]
たくさん死んだし、殺したよ。狼より、人間のほう、多かった。
[悲痛なものがなにも含まれない声。]
( 178 ) 2010/11/23(火) 22:29:17
14人か。
[ベルナルトの言葉に頷いて、その場にいる数を数える。おそらくは、みんな集まってきていたのだろう。]
いまところは揃ってるってことでよさそうだな。
( 179 ) 2010/11/23(火) 22:30:14
[乗客が自分に疑いの眼を向けているのに気づき――そうして、自分が失言した事に気付く。]
あ――……
[ポケットに手を遣る。
水晶玉。
紅く、紅く光る、賢者のおんなの背景。
……覚悟を、決めた。
自分の失言によって、人狼には自分が占い師と知れてしまっただろう。
きっと、このままでは殺されてしまう。何も成さないまま。]
シャノアールさんは、人狼であると、水晶が告げたの。
わたしの職業は、占い師よ。
ただし、前の村でも信用されずに、夫を処刑台から救えなかった、無力な。
( 180 ) 2010/11/23(火) 22:30:18
>>170 なるほど、俺にさわって欲しいってことか。
これに、俺が触ると、結果が出るという訳?
まあ、根拠もなく、疑われて、人狼扱いされるよりは
安全そうだから、俺はありがたいけど。
俺が触ったら、もう別の人が占えないとかあるんだっけ?
皆、俺が触っちゃっても良いの?
[俺は、シャノアールを見詰めながら、手を伸ばす]
( 181 ) 2010/11/23(火) 22:31:25
放浪者 イヴァンは、手を伸ばしたところで、アナスタシアの声を聞いて驚いた
( A48 ) 2010/11/23(火) 22:33:08
>>172 いや、一対一で戦うと言うよりもですね。
むしろ相手方に武器が渡ると面倒だと思ったのですよ。
…もっとも、最初から武器を持った人狼なら意味がありませんねぇ。
反面、確実に人間だという人物同士で共有できれば、心強いとも思ったものですから。
[シャノアールの言葉>>164 の最後は耳に届いてはいる。
しかし取り得る対抗手段であるとか、不可抗力であるとか、そんな言葉を言外に滲ませる。]
( 182 ) 2010/11/23(火) 22:33:43
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