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― 列車前方/機関室 ―
――…こりゃあ、
[ラビの体…否、ラビの体であったものは、幾ら見慣れた物とは言え直視に難く。
彼から目を逸らし、探るように室内を見回す。激しく争った様子は無いようだった。]
………特には荒らされた形跡無し、と。
で、リストってのはどんなだ。俺あの時イラついてて、あんまり良く見てなかったんだよな。
[既に人と呼べる状態にない、塊。
その傍に転がる書類挟みを拾い上げ、一枚目を捲り中身を確かめる。]
……これか?これだな。
1、2、3……14人、プラス案内人。
何もなきゃ食堂車に戻ろうぜ。あんま長居したくねー。
[ラビの方を出来るだけ視界に入れないようにしつつ、エーテルに声を掛ける。同意が得られれば、食堂にUターンしようとするだろう。]
……もしや、何か、
淹れ方を失敗したのだろうか。
[赤いと指摘された色、強すぎる酸味、
口にしたミハイルもなにやら微妙な反応を見せている。
少しへこみながらも、カップを置けば]
――ッ、 けほ、ッ、
[唐突に訊ねられた言葉に、咽せた。
咽せながら、黒い眼差しはちらり、と睨むように、その言葉を発した相手を見た]
-列車最後尾-
[満月が照らす夜を、流れていく山林を、ぼんやりとした表情で見送っていた]
……っ![ぶるり]
いけね〜、冷えたな…
しかし、このままみんな一緒の仲良しこよしだと、
もう、襲撃は難しいかぁ?
[イヴァンのがんばる様子を見つつ…。]
>>146
朝になる頃に、魔力を込めながら呪文を唱えるんです。
[ペンダントの革ひも部分を掴み、軽く持ち上げ]
Jestem w dużych okrzyknięty kłamcą.Nie ma znaczenia w tym spell.
そうすれば……
[その矢先。乳白色だったそれは、急激に半分透き通った青。深い群青色へと変わり]
……え……?
そんな……どうして……?
[見る者によってはそれは、魔法のようであっただろう。そして女自身、その魔法に驚いたように声を失う]
>>145
[何気なく聞いた。
そしたら、思いっきり睨まれた。]
――……なる……。
[何か納得する。
そうか、と……。]
RP村だと、これが普通なのかな。
流れを見ていると、シャノアールが憑狼、
アナスタシアが占い師、ダニールが霊能者、
サーシャが狂人に見えるんだけど。
どうやって、盛り上げるんだろう?
RP村、初挑戦で空気、全然読めてなくてゴメンなさい。
禁欲はこれでも得意でね。
[スリーの言葉にそう答えるが……。]
ただ、
もうはじめちまったんなら…。
皆殺しが筋じゃねぇかなぁ、とも思ってるんだがな。
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