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……?
[ミハイルの視線が何を示しているかを少し考える。いつもと同じように人より多くの時間を使って、お茶が飲みたいのかと気づいた。]
魔法瓶。あっちに。
[たばこをくわえる様子を見て、自分が持ってくることを期待されているのかと考える。立ち上がろうとしたとき、アナスタシアの声が聞こえた。]
― 食堂車 ―
[人が集まるのならば、一般車両か食堂車。
消灯を過ぎ機関室以外の灯りが落された時間に、一般車両に居る物好きはそうは居ないだろう。
必然、向かうのは食堂車になる]
…………なにか、ありましたか?
[果たして其処には、ランプの灯りに照らされる人々の姿があった。
その後ろに不気味に映し出される影に気圧されるよう、恐る恐る問い掛ける。
何事も無い筈が無い事を、知っていながら]
っ……!?
[立ち上がりかけた姿勢のまま、凍り付く。
シャノアールのアリバイを語った。人狼が複数だと言った。それはつまり、確信。彼女がシャノアールを人狼だと"知って"いるということ。]
……賢者の人、シュテファンさんと一緒に……?
[ぎゅう、とコートの前をつかむ。隠れていた。どちらが本物? 演技の可能性、仕えるものはいるのか……]
……。
[考える。本物の敵は、だれだ?]
/*
何処の話から加わって良いものか悩んで出遅れるの巻。
おじさん走るの遅いんだよきっと。
そして投票デフォはサンドラ女将。
何処に投票すれば良いんだ……っ。
>>65 イヴァン
なんだか悪いことを言っちまったみたいだねぇ…。ごめんよ。
生き残るために最善を尽くすっていうのは気に入ったかな。
[...は頭をぽりぽり掻いていたが、サーシャ>>66の【おばさん】という言葉を小耳に挟んで、ぴくん、とコメカミが動いた]
講師 ダニールは、放浪者 イヴァン を投票先に選びました。
[食堂車を出るや否や、背後から声が追って来る。
それがエーテルだと知れば、意外、といった風に眉を上げた]
へ……? ああ、いいけど………驚いた。
死体を見に行きたがるようにゃ見えなかったもんで。
単独行動を気にしてくれたんなら、助かるけど。
[一等車両を抜け特等車両を行き過ぎると、機関室の扉が見えた。
仄々と灯りの燈された部屋が、薄暗い廊下に浮かび上がっている。]
此処か。
流石にここまで来ると、臭いもきついぜ……
[色濃い死臭。これだけで、夥しい血が流されたことが分かる。小さく舌打ちして、扉を押し開けた。]
[ミハイルから語られる事情に、眉を寄せる]
……それは、本当に人狼の仕業なのかい?
運転上の事故、とか。
[一縷の望みを賭け、ミハイルや周囲の者へ問いを重ねる]
だって、目的地まではたった一晩なんだ。
その一晩に、何故わざわざ事を起こす?
私達人間にとって彼等が天敵であると同時に、彼等にとって私達は脅威にも成り得る筈なのに……!
[たった一晩の事、この動く密室である列車で人狼が事を起こす理由が分からない。
事を起こしたとして、直ぐに発覚させる意味も]
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