■場所：個室
■接続：いない気味

とりあえず読み替えつつ進めることにするのだった。

/*
イヴァン＞
それも話の流れ、ではないだろうか。
そもそも投票の殺し合いを経験をしているか、
それを有益と考えているか、それに抱く感情も、人それぞれだろうし。

■場所：自分の部屋。あれ、一人きり？　人狼に襲われてしまうかも！
■接続：オン。

■場所：食堂車（シュティファンの傍）
■接続：しばしオフ
/*
無茶振り・不在動かしは私も大丈夫です。
メモにアンカー引っ張ってくれてると嬉しい。

■現在地：食堂車
■接続：離席

/*
無茶振り・不在動かし大丈夫。基本夜間、日中はまちまち。

■現在地：運転手の傍
■接続：ゆるおん

□ユーリーはラビの遺体を見てはいない。
□蝋燭を25本確保。
□>>2:51マッチ24個発見。食堂車のオイルランプは灯された。
（/*日付更新手前で個室に戻る人たち。つまり、日付更新＝消灯時間、と解釈した結果です。勝手に申し訳ない*/）
□>>2:52[…は、全員に蝋燭1本とマッチ1箱を持参するよう提案した]


/*不在ばっかりだと思いますので、動かし等など、ご自由にどうぞ。

■場所：最後尾
□接続：ちょっとオフ

/*


不在うごかしＯＫ

■現在地：機関室(運転席の手前の石炭室)→食堂車
■接続：戻りました

/*
つい堪えきれなくなって発見してしまいました。
すいません。でも後悔はしていません。
→おお、匿名メモ！思いつきませんでした。明日以降機会があればそれで。

処刑は流れで。？の方向でしょうか。
了解です。

□場所：食堂車
□接続：ゆるゆる

/*

諸々了解。
お疲れさまです。

一晩だと、何度も投票して協議して……という形は厳しいのではないかな。
処刑は流れで良いと思うよ。と、誰を処刑すればいいんだ状態のおじさんが適当言う。

アナスタシアとしては「人が死ぬ度に一人見られる」能力とするつもりです。

投票について、は、流れで、のサーシャ案に一票。

/*
それとなく、話だけはふっておきました。
積極的に投票させはしないので、話の展開は任せます。。*/

普通のRP村なら、確かに投票なんて言い出さないだろうね。

でも、俺達は、既に投票の殺し合いを経験しているんだろ。

それなら、投票の話をしない方が不自然だと思うんだよ。

それで、投票のタイミングを相談したんだけどね。

■名前：サーシャ
□場所：個室（二等車両）
□接続：オン　（たまに作業中）

/*　イヴァン＞投票にこだわる必要はないと思います。RP村なので、話の流れで。
死者が出ることだけがシステム上決まっているので、理由は喧嘩でも、事故死でも。村の総意ではなく誰か一人が自分の意志で殺すこともある、というのが一般的なRP村の流れです。