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>>-454 ダニール
ムサカ好物だー。美味しいよ。
家でも作れないことはないんだけど、結構手間かかるから専ら外食だ。そういや最近行ってないなあ。
ロシア料理もきちんとお店で食べてみたい。
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>>-462 サーシャ
そうそう、びいえる、なかよしこよし。
[人差し指を立てて、教え込むように力説。]
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地上が終えたらと思っていたけど、ぼちぼち箱に移動して書いておこうかなーと言う感じ?<えぴろぐ
まぁ死人だしさらっとね。
[意識が戻ってからは、しばらく警察の事情聴取が続いた。
自身がサンドラに囁いたとおり、無理に嘘はつかず、
けれど、自分の知る全てを話すことはなくー。
明らかに獣の仕業とわかる死体があったせいか、
あの列車が人狼の襲撃を受けたこと自体は疑われることはなかった。]
[警察は、真相に近づけるだろうか。
例えそうだとしても人狼は息絶え、賢者は行方知れずだ。
誰かを殺めた者は皆死んでいる。自分が殺したのは人狼だけ。
どうとでもなる、どうなってもいい、そう思いながら、
窓の外を眺める。月が青く、積もる雪を染める。]
[なんで私はここにいるのだろう? その問いはもう口にしない。
もしこのまま何事もなく解放されたなら…。
旅に出たい。仲間を捜すのだ。
…そして、人狼を倒すための組織を作りたい。
自分に何ができるか、わからないけれど、
それが贖罪になるか、わからないけれど。
もしかしたら赤い囁きに囚われてしまうかもしれない、
けれど…、魔法使いにも賢者にもなる気はないから。
多分まぁ、なんとかなるんじゃないかな?
なんとかなるといいと思う。
…とりあえず、サンドラと再び顔を合わせることがあれば、
後ろから殴ったことを一言謝りたい。
聞こえてくる遠吠えは、頭に直接響くことはなかった*]
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サンドラさんが顔出せるか謎なので、
こんな感じで〆を。
赤組のくせに、結社設立目指そうかな、と。
あっさり狂人として生きるかもしれないけど!
/*
……分かった。
ではこれを。
[重々しく差し出した物は、黒烏龍茶的な……]
1.黒烏龍茶
2.白湯
3.紅茶
4.緑茶
5.茶豆
6.青汁
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