577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】
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……。
[とりあえず元いた椅子へと座り]
先ほどは、どうも、すいません。
急に大きな声を出したりして。
[一同へ向けて、軽く会釈した]
( 159 ) 2010/11/22(月) 21:13:52
[その時、突然立ち上がった若い女>>121が何事かを周囲へと訴え掛け出した]
奴等?
君、一体何の話を――
[宗教家染みた声を上げ続ける女性に、訝しげな視線を投げる。
そこで再び馴染みの単語と宣言>>127を耳にして、投げ掛けていた問いは宙に浮く]
…………占い師?
まさか、あれがここにまで……?
[無意識に零した言葉でも、「人狼がこの場に居るのか」とは口に出来ず。
自らを占い師だと語り、騙った息子の姿を努めて振り払うよう頭を振る]
…………。
[そうしてから、周囲へと縋るような視線を移す。
誰かが、彼女の言葉を否定してはくれないかと]
( 160 ) 2010/11/22(月) 21:21:02
/*
ひとに からめ ない
ぎゃあ。
そして電波が不安定で箱が繋がらない。
( -32 ) 2010/11/22(月) 21:22:41
( -33 ) 2010/11/22(月) 21:23:36
――……お前、楽しそうだな?うるせぇけど…。
[視線は向けずに、賢者の女に向かって、ぽつり]
( *19 ) 2010/11/22(月) 21:24:51
愉しいに決まってるだろう?
しかし、どうして―――傑作だな。
悪く無い。
( *20 ) 2010/11/22(月) 21:28:12
楽しいのかねぇ。めんどくせぇ。
でも、何が悪くねぇんだ?
( *21 ) 2010/11/22(月) 21:33:43
お前がこちら側だと云う事が、だよ。
私好みだからな。
[嫌そうなその声に対し、押し殺したように笑う]
( *22 ) 2010/11/22(月) 21:36:40
/*
霊能者なのに初回吊りに遭いそうなおっさんですみませんすみません。
よーしおじさん何処かに絡みに行っちゃうぞー。
何処行けば良いのか分からない……!
( -34 ) 2010/11/22(月) 21:38:56
[シャノアールの言葉に、サッと青ざめる。
人狼が居る。
……彼女は、何故それを知っている?
女は少し躊躇い、そして唇を開いた。]
……人狼と人を見極める占いには、体力と精神力が必要。
ただ一人ずつしか、見られない筈。
――対象を持たずに占えるなんて、変ね?
( 161 ) 2010/11/22(月) 21:40:05
はぁ?
やっぱお前、イカレてるわ。
[呆れたように…言うが、笑い声ににうへぇ、とつぶやく。]
( *23 ) 2010/11/22(月) 21:40:18
講師 ダニールは、巡らせた視線の先、顔色の思わしくない青年の姿へと行き当たる。
( A37 ) 2010/11/22(月) 21:41:04
極めて普通。極めて常識的だと思うがね?
知識を求めるが故、好奇心を満たしたいが故、冥府魔道にまで堕ちた賢者。
何処にでも在りそうな話だ。賢者が善き者とは限らないと云う、ね。
( *24 ) 2010/11/22(月) 21:43:20
−食堂車−
[自己紹介をした後は、食事をしながら黙って周りの話をきいていた。
こんなに人が多くては名前を覚えられるかしら、と心配になりつつ。
狼男、おおかみ、人狼、その単語が耳に入れば、そちらを向いた。]
( 162 ) 2010/11/22(月) 21:44:59
[頭に響く声がまた増えた。]
…あなたも狼なの?
[声だけで誰かはわからなかったが。]
( *25 ) 2010/11/22(月) 21:46:52
……きみ、どこか悪いのかい?
[確か周りからは『サーシャ』と呼ばれていた筈だと、蒼い顔をした青年に控え目に声を掛ける。
生憎自分は医者では無いから、何が出来る訳でも無いけれど]
誰か、この中に医者は居ないだろうか。
それか、列車に常備薬があれば良いのだけれど。
[寄り添うよう付き添った青年にも視線を送り、その傍らに居る男>>157の言葉に頷く]
そうだね、早く休んだほうが良いと思う。
……運べるかい?
[生白い肌の青年に、男一人が運べるとも思えず問い掛けた]
( 163 ) 2010/11/22(月) 21:51:41
[荷物の中の水晶を思う。
自分の職業は、まだ明かさない方が良いだろう。
前の村では、夫が守って呉れていた。だが、夫はもう居ない。妻を守ったという訴えは聞き届けられず、偽者に人狼と糾弾され、吊られていった。]
……赦さない。
[呟いて。
まだ現世に在る生命、能力。
きっとまだ、やれる事がある。
家族の元に行くには、それからでも遅くはないだろう。]
( 164 ) 2010/11/22(月) 21:52:02
[賢者の女の言うことには、相槌程度は打ちながら…。]
知識、好奇心ね。
で、そのために獣になったってか?
まぁ、人ぞれそれだから、どうでもいいけどよ。
とりあえず、オレはやっぱ腹減ったな。
[長い拘束で、耐えてきた反動がそろそろ出そうではあった。]
( *26 ) 2010/11/22(月) 21:52:26
>>*18
…気分?よくわからないわ。
なんだか変な感じね。黙ったまま、会話ができるなんて。
人間が憎い?
…そうね、私が狼だったら、
父さんを狼だと決めつけて
よってたかって殺した人達を皆殺しにしたかった。
でも、今ここにいる人たちは、どうこうしようとは思わない。
[ただ…ここにもいるなら…。]
( *27 ) 2010/11/22(月) 21:54:12
>>163
や、普通にコイツは無理だろ。
[心配気に近寄ったダニールという青年に、ゆるく首を振る。ロランの細腕が人を運べるはずがなかった。]
むしろ、こいつも運んでやったほうがいいと思うくらいだ。
[気分悪いなど、微塵も言ってないロランに向かってもそう告げる。ある意味失礼である。]
( 165 ) 2010/11/22(月) 21:55:27
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