人狼物語(瓜科国)


577 【憑狼】それでも列車は北へと向かう【飛び入り歓迎】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


大きな駅の隅っこのホームで、ひっそりと古びた寝台列車が停まっている。
北の集落へと向かうその列車には、
人狼騒ぎで身も心も疲れ果てた者達が、新天地を求めて乗り込むことになっていた。

見た目は幼い案内人がホームにそわそわと、リスト片手に乗客を待っていた。


1人目、案内人 ラビ がやってきました。


案内人 ラビは、村人 を希望しました。


案内人 ラビ

さて、皆さん、時間通りに集まってくださいますかね。

( 0 ) 2010/11/20(土) 19:17:46

妖精の呻き(村建て人)

/*
突発RP村です。
上限14名と設定してありますが、11名で開始しようと思っています。
来週前半には開始したいと考えてるので、
7名、場合によっては5名で開始でも考えています。

後、狼2の場合、憑1にしてますが、憑2の方がいいか、
むしろ憑狼は無しの方がいいのではないか、とか意見募集中です。

飛び入り、超歓迎ですので、お気軽に。
不明の点があれば、遠慮なくおたずねください!
*/

( #0 ) 2010/11/20(土) 19:21:49

村の設定が変更されました。


妖精の呻き(村建て人)

/*
エログロありにしましたが、
村建て人どちらもあまり得意ではないので、
程々の描写で宜しくお願いいたします。

ハリウッドのアクションものレベル希望です。
*/

( #1 ) 2010/11/20(土) 19:29:40

2人目、整体師 ミハイル がやってきました。


整体師 ミハイルは、おまかせ を希望しました。


整体師 ミハイル

あー、オレ、乗り物酔いしちゃうんだよね。




嘘だけど。

( 1 ) 2010/11/20(土) 19:38:24

3人目、講師 ダニール がやってきました。


講師 ダニールは、霊能者 を希望しました。


講師 ダニール

列車……。

ああ、新天地を求める資格。
それは、私にあるのだろうか――

( 2 ) 2010/11/20(土) 19:42:34

村の設定が変更されました。


整体師 ミハイル、駅のホームでラビの声を聞きながら、鉄の箱のため息を聞く。

( A0 ) 2010/11/20(土) 19:53:24

妖精の呻き(村建て人)

「あ、あなたは北へ向かう方ですか?
 はじめまして、私は案内人のラビと申します。」

案内人はホームに人影が現れると、嬉しげに近づいて
ぴょこんとお辞儀した。そうして名前を聞くとリストと照合する。
頷ずながら照合を済ませると、列車へと案内する。

「この列車は、今回、北の集落に向かう方々しか乗車しませんので、
個室は自由に使ってくださって構いません。

出発したら皆さんに食堂車に集まっていただく予定ですので、
それまではご自由に。
あ、でも駅をウロウロして乗りそびれないようにしてくださいね!」

ハキハキと説明を続ける。
その後、現れる人々にも同じように案内をするだろう。

( #2 ) 2010/11/20(土) 20:20:20

4人目、未亡人 アナスタシア がやってきました。


未亡人 アナスタシアは、占い師 を希望しました。


未亡人 アナスタシア

[女は何処か惚けた貌で案内人を見た。

――リスト。

他にも、集落に行く人が。
他にも、女と同じ疵を持つ人が、居るのだろうか。]

……有難う。

( 3 ) 2010/11/20(土) 21:30:13

整体師 ミハイル

>>#2

[小さな案内人の声がふと響いた。
 そう、北に向かうという列車…。

 あの忌まわしい事件が終わり、残された自分。
 連れて行かれたのは、街の警察で、事情を一通り説明したあと、結構な日数拘束された。

 そして、解放された時、持たされたのはその切符。
 宛てなんかないから、そのまま、駅に向かったというわけだ。]

( 4 ) 2010/11/20(土) 21:30:48

整体師 ミハイル


 個室を自由に…か。
 まぁ、普通に座れるところがありゃ、文句は言わないんだがな。

[そして、案内人は軽く礼を言って、列車に乗り込んでいく。]

( 5 ) 2010/11/20(土) 21:37:57

未亡人 アナスタシア

[案内人に礼を謂うと、女は列車に視線を移した。]

何故、わたしは、生きているのかしら。
あのひとも、あのこも、もう居ないのに……。こうしてまた、生きようとしている……。

( 6 ) 2010/11/20(土) 21:41:30

整体師 ミハイル、普通車両の窓側に乗り込んで、欠伸をした。

( A1 ) 2010/11/20(土) 21:52:05

未亡人 アナスタシア、個室を選んで中に入った。**

( A2 ) 2010/11/20(土) 22:00:40

5人目、永遠の旅人 エーテル がやってきました。


永遠の旅人 エーテルは、占い師 を希望しました。


永遠の旅人 エーテル

私は少年の心を旅する女。エーテル。

( 7 ) 2010/11/20(土) 22:16:06

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2010/11/20(土) 22:21:09

永遠の旅人 エーテル

[辺りを見回して]

今日も大勢の人が、列車に乗りにやってくる…。
その終着駅は、夢?希望?…それとも…。

[…ふ…と、女の姿が蜃気楼の様に、かき消える。まるで、最初からそこには誰もいなかったかの様に…**]

( 8 ) 2010/11/20(土) 22:24:35

6人目、沈黙の カチューシャ がやってきました。


沈黙の カチューシャは、占い師 を希望しました。


沈黙の カチューシャ

[大きな荷物を背負ったまま、不安そうに駅のホームに立っていました。
片手に切符を握り締めて、きょろきょろあたりを伺っています。]

( 9 ) 2010/11/20(土) 22:28:55

沈黙の カチューシャ

[少女の細い喉には痛々しく白い包帯が巻かれておりました。
両親も親戚もみんな死んでしまって、少女が頼れるのはこの一枚のぺらぺらの切符だけだったのです。

それでも、遠くへ行くのは心細くて、列車の様子をそっと見ています。]

( 10 ) 2010/11/20(土) 22:35:36

沈黙の カチューシャ、終着駅まで辿り着いたらネジにされてしまいやしないかと心配になった。

( A4 ) 2010/11/20(土) 22:39:03

妖精の呻き(村建て人)

/*
こんばんは、村建てです。
皆様、入村どうもありがとうございます。

ちなみにほとんどの方が飛び入りなので、
その辺で気兼ねせずに、ご意見くださると有り難いです。

エーテルさんのメモを拝見して、
プロローグの間にアンケート取ろうと思っていたことを思い出しましたので置いておきます。

◆1.憑狼どうしたい?
1人いればいい。2人だと面白い。なしの方がいい等。
◆2.開始日の希望
○日までに始まってくれないと厳しい、
○日までには始まってくれると嬉しい、等々。
*/

( #3 ) 2010/11/20(土) 23:16:32

妖精の呻き(村建て人)

/*
村建ての意向は、
憑狼に関しては特に反対がなければ1人は入れてみたいかな?と。
宿借と違ってエピで戻るから、そう気にしなくてもいいかな、と、思うのですが、如何ですかね。

あ、ちなみに墓下=死者の世界です。
詳しい設定は墓落ちした方々におまかせしますが、
基本列車から離れられない、ということで。

開始については>>#0でも触れていますが、
11人揃った時点で開始しよう予定です。
11人未満でも7名以上なら25日には開始したいと思っています。
*/

( #4 ) 2010/11/20(土) 23:18:28

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2010/11/20(土) 23:35:43

永遠の旅人 エーテル、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2010/11/20(土) 23:42:13

7人目、サーシャ がやってきました。


サーシャは、人狼 を希望しました。


サーシャ

がたん、ごとん。

[駅へと向かう列車の中、ぼんやりと宙を眺めながら、子供のように青年は音をなぞる。]

がたん、ごとん。がたぁん、ごと、ごと。

[感情のない声。焦点の合わない瞳。

やがて列車はホームへと滑り込む。車体が揺れ、終点を告げる声が響いても、青年は気づかぬまま。

『お客さん、終点ですよ』

車掌に迷惑そうな声をかけられれば、のろのろとそちらを見て、ぱちり、と瞬きをひとつ。]

……ぁあ。

[小さな荷物だけを携えて、ホームへと。足取りはまるで、夢遊病患者のように。]

( 11 ) 2010/11/20(土) 23:52:28

サーシャ は肩書きと名前を 青年 サーシャ に変更しました。


青年 サーシャ

……なんでかな。
なんで、僕を食べてくれなかったのかな。

[あの事件が終わってから、何度も繰り返した言葉。問いかけにもならない、答えのでない自問自答。]

どうして生きててくれなかったのかな。どうして殺してくれなかったのかな。どうして……

[『あなたも北に向かう方ですか?』

不毛な思考の螺旋から、案内人を名乗る少年の声で抜け出した。]

……北……。そう。北に向かうんだ……。

[噛みしめるように呟いて、かさり、とポケットから切符を取り出す。コートの袖から覗いた左手首から、真新しい血のにじんだ白い包帯が見えた**]

( 12 ) 2010/11/21(日) 00:25:26

8人目、写眞店店主 シュテファン がやってきました。


写眞店店主 シュテファンは、おまかせ を希望しました。


写眞店店主 シュテファン

[「がしゃりがしゃり!!」

年代物のライカの、重々しいシャッター音が辺りに響き渡る。

遮る物が何もないホームの突端。
今にも雪さえ舞って来そうな鉛色の天の下、ひゅっと冷たい風が男のコートの裾を翻すが、彼は全く頓着していない。]

ふ、ふふふ、いいですねぇ、実に美人ですねぇ。
風景の移り変わりと共に、これから更に色々な表情を見せてくれるんでしょうねぇ。
楽しみ、楽しみですねぇ。

[にたり、うっとりと、拡張された男の視覚が向かうのは列車の面。

更に角度を変え、三脚まで持ち出して、もう2枚、3枚と彼は列車に向かいシャッターを切る。**]

( 13 ) 2010/11/21(日) 01:26:01

【独】 写眞店店主 シュテファン

撮り鉄です。

( -0 ) 2010/11/21(日) 01:26:25

9人目、落胤 ロラン がやってきました。


落胤 ロランは、霊能者 を希望しました。


落胤 ロラン

……そうか、
私はこれで、自由になれるのだな。

[幼げな風貌の案内人の言葉に、
 ぽつり、と返す声音に昏いものは何もなかった]

( 14 ) 2010/11/21(日) 01:39:41

落胤 ロラン

[厚く雲が立ち込める空が、低い。
 手を伸ばせば届きそうで、空へと差し伸べる指先は白く]

……寒いな。

[不自然なまでに白いのは、その指先だけではなく。
 長い前髪と口元まで覆うほどのマフラーの間に覗くその肌の色も抜けるように白い。それはどこか日陰の植物を思わせる。]

もし、雪でも降るのなら、
その上を歩くのが楽しみだ。

[そして白い息を吐きながら、微笑った**]

( 15 ) 2010/11/21(日) 02:02:11

10人目、放蕩息子 ベルナルト がやってきました。


放蕩息子 ベルナルトは、村人 を希望しました。


放蕩息子 ベルナルト

 …ちぃ……っ!
 北だと? 集落、だと。
 あんのクソ狸、やってくれる。

[鋭い舌打ちと共に、ベンチが重く軋みを上げる。
 存外真直ぐに封の切られた封筒が無造作に足元で音を立てるも、気に止める様子はない。]

( 16 ) 2010/11/21(日) 04:31:15

放蕩息子 ベルナルト

 ハイハイ、乗ります、乗りますよ。
 時間までに入りゃ問題無いんでしょ。

[不機嫌を隠そうともせず顰められた眉が、案内人の声でますます急な曲線を描いた。
 追い払う様、ひらひらと掌を振る]

 何れにせよ、もう、コレに乗るしか道はない。

( 17 ) 2010/11/21(日) 04:31:54

【削除】 放蕩息子 ベルナルト

 ………

[手の中の紙切れを頭上に掲げてみれど、この鈍色の下では風に遊ぶばかり。
 せめて便箋の花モチーフが晴天に透けて輝きでもすれば、一時でも荒んだ心を沈めてくれただろうか。 
 暫く呆と見上げて、幾度目かの舌打ち。]

 気休めにもならねえ。

[やがて、細切れに引き千切られたそれが、
 底冷えの気配漂うホームの片隅、吹雪のように散った。
 整った筆跡も慇懃な内容も、何もかも無意味なもの。**]

2010/11/21(日) 04:32:35

放蕩息子 ベルナルト

 ………

[手の中の紙切れを頭上に掲げてみれど、この鈍色の下では風に遊ぶばかり。
 せめてこの便箋を彩る花モチーフが晴天に透け輝きでもすれば、一時でも荒んだ心を沈めてくれただろうか。 
 暫く呆と見上げて、幾度目かの舌打ち。]

 気休めにもならねえ。

[やがて、細切れに引き千切られた紙片が、
 底冷えの気配漂うホームの片隅、吹雪のように散った。
 整った筆跡も慇懃無礼な内容も、何もかも無意味なもの。**]

( 18 ) 2010/11/21(日) 04:35:55

永遠の旅人 エーテルは、人狼 に希望を変更しました。


11人目、イヴァン がやってきました。


イヴァンは、憑狼 を希望しました。


イヴァン

急に寒くなってきたね。

だけど、狼から生き残ったら、旅行のお誘いとは人間万事塞翁が馬だね。

どうも、この暗い雰囲気はあんまり好きじゃないんだけど。

楽しくやりたいものだよね。

( 19 ) 2010/11/21(日) 09:05:15

12人目、背徳の賢者 シャノアール がやってきました。


背徳の賢者 シャノアールは、憑狼 を希望しました。


背徳の賢者 シャノアール

[大きな旅行鞄を両手で持ち上げ、よたよたと列車へ乗り込もうとする一人の少女]

よっ、あわわっ。

[よろめきつつも、何とか列車へと乗り込む]

……この列車でいいんだよね?

[乗車券を取り出すと、それをまじまじと読む]

うん、大丈夫。それで部屋は、と。え? 自由に選んでいいの? 二人部屋を一人で使っちゃっても?
そっかぁ。じゃあ折角だし、一通り見て回ってから決めようかな。
まだ、出発まで時間があるんでしょう? 

[親切に答えてくれるラビの話にうんうんと頷き]

ふふ。大丈夫、乗り逃したりしませんよ。
だって、私も……必死ですからね?

( 20 ) 2010/11/21(日) 09:41:23

【独】 背徳の賢者 シャノアール

演算魔法、チェック。
―――問題無し。

愉しいな。
実に、愉快な話じゃないか。

ヒモネス、私はね。―――お前に遭えて、本当に良かったよ。

( -1 ) 2010/11/21(日) 09:45:04

【独】 背徳の賢者 シャノアール

いや、何か違った気がするな。
ヒモ……ヒモ……ヒスネモ……ヒスモネ?

こういうのって、一度気になると仕方が無いんだよな。

[演算魔法を早速走らせる]

そうそう、ヒネモスだ! doomsday、ヒネモス。そうだそうだ。
あれに出遭えた事で、私は……得難い知識と経験を手に入れたんだ。

今、こうしていられるのも全てあいつのお陰だ。尤も、向こうはそんな事……思ってもみなかっただろうがね?
全く。これだから、世の中は面白い。

( -2 ) 2010/11/21(日) 09:57:25

背徳の賢者 シャノアール

うん、結構いい部屋が多いのかな。

〜♪

[暗い雰囲気の列車とは対照的に、ショッピングでも楽しむかのように部屋を物色していく]

( 21 ) 2010/11/21(日) 10:00:05

13人目、医者の娘 ナタリー がやってきました。


医者の娘 ナタリーは、おまかせ を希望しました。


医者の娘 ナタリー

北は、寒いのかしら?

人狼は…寒いのは苦手なのかしら?

[手にしたチケットと列車を交互に眺めながら、呟いた。
案内人に声をかけられてホッと息をつく。]

( 22 ) 2010/11/21(日) 10:07:13

医者の娘 ナタリーは、霊能者 に希望を変更しました。


【独】 医者の娘 ナタリー

/*
男性キャラで入ろうかなぁ、と思っていたけれど、
気が付けば野郎ばかりだったので、女性で入ります。

村建てです。今回はほぼ突発村に参加してくださって
どうもありがとうございました。(表で言え

トロイカ効果だね!憑狼、どうしようかなー?

( -3 ) 2010/11/21(日) 10:09:12

医者の娘 ナタリー

ええ、そう。私も北へ…。

この汽車でいいのね?そう…。

[案内人の説明を受けながら、改めて列車を眺めた。]

どうもありがとう。
とりあえずもう乗り込んでしまえばいいのね?

( 23 ) 2010/11/21(日) 10:14:48

整体師 ミハイル

― 列車内・一般車両 ―

[すっかり眠り込んでしまった。
 久しぶりの長閑な雰囲気に、心緩んだようだ。
 人が増えてきたのも感じる。
 何人くらいが乗り込んでいるのだろうか。]

( 24 ) 2010/11/21(日) 10:15:46

整体師 ミハイル、窓の外を見る。もうあらかた人は集まっていることは知らない。

( A7 ) 2010/11/21(日) 10:21:14

医者の娘 ナタリー

[息を詰めて、曇天を見上げた。]

…。

( 25 ) 2010/11/21(日) 10:22:45

医者の娘 ナタリー、微かに何事か呟くと、車両へ乗り込んでいった*

( A8 ) 2010/11/21(日) 10:23:22

整体師 ミハイルは、人狼 に希望を変更しました。


背徳の賢者 シャノアール

あれ、ここから先は一般車両なのかな?

[うんしょうんしょと旅行鞄を運びながら、座席に座るミハイルの存在に気付く]

あの、すいません。

[ゆっくりとミハイルに近付き]

ここから先に、って寝てるのかー。

( 26 ) 2010/11/21(日) 10:25:32

背徳の賢者 シャノアール、眠っているミハイルを、色々な角度から観察している。

( A9 ) 2010/11/21(日) 10:27:10

整体師 ミハイル、観察されているのに気がついた。

( A10 ) 2010/11/21(日) 10:30:25

整体師 ミハイル

 いや、起きてる。
 なんだ?

[シャノアールの姿を横目でじろりと見た。]

( 27 ) 2010/11/21(日) 10:31:14

【独】 背徳の賢者 シャノアール

ふむ。
体力もありそうだし、悪くは無いな。

―――そうだな、悪く無い。

これはこれで気に入っているが、矢張り一度ぐらい……まあ、そうじゃなくても旅の道連れとは出来るだけ仲良くしておいた方がやり易い。何事もな。

( -4 ) 2010/11/21(日) 10:33:49

沈黙の カチューシャ

[大きな荷物を背負って、ふらふらとホームを歩きます。
同じくらいの背丈の案内人さんに、黙ってチケットを差し出しました。

名前を呼ばれて、こくんと頷きます。]

( 28 ) 2010/11/21(日) 10:35:17

背徳の賢者 シャノアール

>>27
へっ、あわわっ!?

[思わず飛び退いて、その時手放した鞄がばたんと倒れる]

そんな、驚かすなんて、人が悪いですよ。
ここから先に個室はあるのかなとか、先客に聞きたかっただけです。
別に、寝てるなら財布をすり取ろうと思ってたとか、そういうケチな泥棒みたいな真似をしてた訳じゃないんですよ?

[少女は悪びれた様子はなく、笑顔で言う]

( 29 ) 2010/11/21(日) 10:38:36

沈黙の カチューシャ

[説明をうけている間も、少女はただ頷くだけでした。
列車に乗るように言われて、出入口のステップに足をかけます。]

( 30 ) 2010/11/21(日) 10:38:36

沈黙の カチューシャ

[  ぺ し ゃ り 。 

段差を登り切れなくて、ぺったりこけました。
大きな荷物に潰されたように、ちたちたもがいています。]

( 31 ) 2010/11/21(日) 10:40:03

背徳の賢者 シャノアール

……。

[何か視界に面白いものが見えたような気がして、倒れた鞄を置いたままステップへと近付く。そして亀のようになっている少女を見て]

えと……大丈、夫?

[その手を掴み、車内へと引き上げようとする。が、重いのか荷物がつっかえているのか動かない]

( 32 ) 2010/11/21(日) 10:47:00

整体師 ミハイル

>>29
 ああ?なんだ?スリのお嬢さんか。
 堂々としてるな。

 でも金はそんなに持っちゃいねぇよ。

[笑顔の返答を寝ぼけ眼で見て、
 言葉もいい加減にきいた。]

 先に車両?
 あんじゃねぇかなぁ。まだ行ってねぇ。

( 33 ) 2010/11/21(日) 10:47:11

背徳の賢者 シャノアール

うーん、うーん。

[スリだとかそんな疑いは華麗にスルーして、ステップの方から]

ちょっとー、そこのお兄さん助けてよぉ。
可愛い女の子が困ってるんだよ?

[手招きをして、呼びかける]

( 34 ) 2010/11/21(日) 10:53:54

沈黙の カチューシャ

……! …!!

[ちたちたもがいていると、年上のおねえさんが手を貸してくれました。
けど、それでもやっぱり疲れているのと荷物の重いので、うまく起き上がることが出来ません。

膝とかちょっと痛いのは擦りむいちゃったのかもしれないけど、見たらもっと痛くなっちゃいそうでした。]

( 35 ) 2010/11/21(日) 10:53:58

整体師 ミハイル

 はぁ?

[見ると、小さなガキが荷物に押し倒されてる。
 話しかけてきた女が助けろというので、しょうがなくよろ、と立ち上がった。]

 で?
 何遊んでんの?

[そんなこといいつつ、二人の傍に近寄ると、上に乗ってる荷物を持ち上げる。]

( 36 ) 2010/11/21(日) 10:57:44

整体師 ミハイル、痩せ身だが、長身だった。

( A11 ) 2010/11/21(日) 10:59:55

沈黙の カチューシャ

[突然ひょいと背中が軽くなりました。
不思議そうに見上げて…はたと気づいてがばがばがばっ!と立ち上がりました。

バツが悪そうに真っ赤な顔でペコペコとコメツキバッタのようにお辞儀をします。
そのあと、うー…と恥ずかしそうにうつむいてしまいました。]

( 37 ) 2010/11/21(日) 11:03:43

背徳の賢者 シャノアール

わ、力持ち。

[背負ってる荷物が絡まらないよう、外しながら]

大丈夫? 立てる?

[カチューシャの手を取り、助け起こした]

( 38 ) 2010/11/21(日) 11:04:50

整体師 ミハイル

[荷物を片手でぷらぷらさせつつ・・・・・・頭を掻いて]

 なんで、そんなちまっこい身体でこんな荷物もってっかねぇ?
 まぁ、いいや、また潰れてぎゃんぎゃん言われるのはうるせぇし。

[そして、荷物を持ったまま、個室のあるらしき車両のほうへと足を向けた。]

( 39 ) 2010/11/21(日) 11:09:46

沈黙の カチューシャ、荷物持ってかれちゃったので、慌ててパタパタあとを付いていきます。

( A12 ) 2010/11/21(日) 11:12:54

背徳の賢者 シャノアール

んー。

[自分の荷物を見やり]

誰にだって、事情はあるんじゃないかなあ?
例えばふとしたことからとんでもないものを盗んじゃって、怖い人達に追われていて、何でもいいからこの場所を離れたいと考えてる人とか? もしそんな人がいたら、色々と詮索されたりするのは嫌だよね。

[二人の後を、楽しそうに追いかけ、歩く]

( 40 ) 2010/11/21(日) 11:17:33

【削除】 整体師 ミハイル

 で?なんだっけ。
― 個室車両 ―

 部屋はどこでも使っていいんだよな。
 どこにすんだ?

[追っかけてきた奴に向いて、個室の車両の並んだドアの前で立ち止まる。
 さっきの女もついてきただろうか。]

2010/11/21(日) 11:18:24

整体師 ミハイル

― 個室車両 ―
>>40
事情ねぇ、まぁ、いろいろあるだろうがね。
 しかし、たとえでそんなこと思いつくのか。あんた、小説家か?

[女にはそう答えつつ]

 で?なんだっけ。
 部屋はどこでも使っていいんだよな。
 どこにすんだ?

[追っかけてきた奴に向いて、個室の車両の並んだドアの前で立ち止まる。
 さっきの女もついてきていたので合わせて聞く。

 自分のずた袋はさっきの車両においてきたまんまだったなぁ、とか思った。]

( 41 ) 2010/11/21(日) 11:21:37

落胤 ロラン

[小さなトランクを一つ、足元において。
 ずり落ちてきたマフラーを、持ち上げる。
 長かった髪を切ったばかりで、襟首の寒さは酷く堪えた]

あまり日の傾き具合はわからないけれど、
……まだ夕暮れだったか。

[構内を振り返り、時計を見ていれば、
 列車の方から賑やかな音]

案内人は乗りそびれるな、と言っていたな。

[ゆったりと歩みを進めはじめた]

( 42 ) 2010/11/21(日) 11:23:40

落胤 ロラン、……と、トランクを置きっぱなしだった。

( A13 ) 2010/11/21(日) 11:24:06

落胤 ロラン、ポーターはいないのだろうか、ときょろきょろした。

( A14 ) 2010/11/21(日) 11:25:18

背徳の賢者 シャノアール

小説家?

[ミハイルの質問に笑い]

似たようなものかもね。私は……そう言えば、自己紹介がまだだったね。
私はシャノアール。賢者よ。賢い者と書いて賢者ね。私、賢い。

[胸を張り、威張るかのように]

( 43 ) 2010/11/21(日) 11:28:01

沈黙の カチューシャ

[聞かれて、困ったように見上げました。
しばらくきょろきょろ見回して、一番近くのドアを指差します。

大きなベッドのある新婚旅行向きの部屋だとはしらなかったんですけど。]

( 44 ) 2010/11/21(日) 11:29:09

青年 サーシャ

[ホームの雑踏。思い思いのざわめき。その中に。]

……狼様っ!?

[狂おしい感情を呼び覚ます声を聞いた気がして、弾かれたように振り返る。]

……あ……。

[だがそこに、求める姿はあるはずもなく。のろのろとベンチにうずくまった。]

( 45 ) 2010/11/21(日) 11:29:53

沈黙の カチューシャ、自称賢い人を怪訝そうに見ました。

( A15 ) 2010/11/21(日) 11:30:28

背徳の賢者 シャノアール

な、何よその目はっ。

ほ、ほら、賢人会議とかあるでしょう? 名前だけは知られていて、実態はあまり知られてないけれど。そういうのに出たりする人が賢者で、西から東まであらゆることに精通してないとなれなかったりするんだよっ。

[聞かれてもないことをべらべらと喋り]

つまり、私賢い!

[再び、あんまりない胸を張った]

( 46 ) 2010/11/21(日) 11:34:19

沈黙の カチューシャ

[賢者のおねーさんの勢いに気圧されて、きょとんと見つめました。
胸を張る様子に、思わずパチパチ手を叩きます。

張った胸がどっこいどっこいだなんて、そんなことは知りません。]

( 47 ) 2010/11/21(日) 11:38:06

落胤 ロラン、声に不思議そうな顔をした

( A16 ) 2010/11/21(日) 11:38:17

落胤 ロラン

……様?

[何か不穏な声が聞こえた気がする、
 ベンチに蹲る気落ちしたような人影に目を向けた]

そこの君、
……今何か不穏なことを口走らなかったか?

[トランクを手にしつつ、青年へ声をかける。
 労働を知らぬ白く柔らかな手に、荷の重みは食い込んだ]

( 48 ) 2010/11/21(日) 11:38:23

整体師 ミハイル

 けんじゃぁあ?

[自己紹介をしてきた女に、そんな声をあげつつ、
 女の子が部屋のドアを指差せば、そこを無造作に開ける。]

 ほぉん、なんか、こう、まぁ、いいか

[いかにもな、大きなベッドのある部屋。とりあえず、その中に鞄を置く。]

 あんたにゃ大きい寝床だなぁ。

[思わず笑みが漏れた。]

( 49 ) 2010/11/21(日) 11:39:45

医者の娘 ナタリー

[人気のない客車の窓からホームを眺めれば、
ベンチに踞る青年が目に入った。]

…気分悪いのかしら?

[眉をひそめたが、その場から動こうとはしなかった*]

( 50 ) 2010/11/21(日) 11:42:49

背徳の賢者 シャノアール

>>49
何その馬鹿にしたような目はっ!

[開けられた部屋を見て]

あー。

[拍手をくれた女の子の方を見て]

んー。
誰か、いい人と待ち合わせ?

( 51 ) 2010/11/21(日) 11:44:24

沈黙の カチューシャ

[部屋の中身にびっくりして目を丸くしました。
荷物を持ってくれたおじさんにぺこぺこお辞儀をして、
思わずベッドにダイヴします。

ふかふかさに幸せそうな顔をして、疲れたのと安心したので何時の間にかねむってしまいました。**]

( 52 ) 2010/11/21(日) 11:44:30

整体師 ミハイル、沈黙の カチューシャにおじさんとは思われていることを知れば、多分、ほんのりメンタルブロウ

( A17 ) 2010/11/21(日) 11:46:27

整体師 ミハイル

>>51

[部屋に入って速攻眠ってしまった女の子には唖然としつつ、部屋を出て、ドアを閉める。
 賢者な女は不満そうに見ていただろうか。]

 いや、バカにっていうか、
 賢者……賢者ねぇ……。

[空いた手はポッケに突っ込んで、元の車両に戻ろうとする。]

( 53 ) 2010/11/21(日) 11:48:47

背徳の賢者 シャノアール

寝ちゃった。
疲れてたのかな。

それにしてもここ、いい部屋だなぁ。似たような部屋、探せばあるかな。

[ミハイルお兄さんの方へ向き直り]

それじゃ邪魔しちゃ悪いし、戻ろっか?

( 54 ) 2010/11/21(日) 11:49:28

【独】 青年 サーシャ

/*
飛び入りです。よろしくお願いします。

というわけで元狂人サーシャです。

サーカスのいじめられっこ→移動途中のサーカスを滅ぼしたキャラバンの狼に「助けてもらった」→人狼神父のつてを頼って遠くの村に→やっぱりなじめない→狼に協力→食い残される(いまここ)

どの役職になっても大丈夫なように考えてはいるけど、狩人に弾かれたらどうしよう……(悩) あれか、狼様のストーカーか。

( -5 ) 2010/11/21(日) 11:50:25

【独】 青年 サーシャ

/* あ、リロードミスった。

( -6 ) 2010/11/21(日) 11:51:31

背徳の賢者 シャノアール、ミハイルの後ろをてくてくとついていく。

( A18 ) 2010/11/21(日) 11:51:49

青年 サーシャ

[ロランの言葉にのろのろと顔をあげれば。そこにあるのは、あのときの狼とは似ても似つかない顔。]

……声が、似てたから。

[それだけを告げる。]

( 55 ) 2010/11/21(日) 11:54:45

永遠の旅人 エーテル

[多くの人が乗り込み、賑やかになった車両周辺。喧騒の響く車内の食堂車。テーブルおかれたタロットの山から一枚のカードを捲る。]

]V.死神 DEATH … 一つがおわり、今、もうひとつが始まろうとしている。再出発への希望…。されど、悪しき者を切り捨てない限り、真の再出発は…望めない。

( 56 ) 2010/11/21(日) 11:55:59

整体師 ミハイル

>>54

 似たような部屋ねぇ。
 あんな部屋、全然落ち着かねぇけど。

[着いてくる女に別に構うこともなく……]

 つか腹へったな。

[食堂車ってどこだ?とつぶやいた。]

( 57 ) 2010/11/21(日) 11:57:38

青年 サーシャ、たすけて、くれたから、と不明瞭に呟いた**

( A19 ) 2010/11/21(日) 12:00:22

落胤 ロラン

あまり、よく聞こえなかったのだけれど。
君は神様、と言っていたのだろうか。

それとも……

[おおかみさま?と声なく唇は動いて。
 見下ろす眼差しはゆるく微笑む]

……いや、普通。
声を発するのは、神様ではないな。

( 58 ) 2010/11/21(日) 12:02:30

背徳の賢者 シャノアール

>>57
あ、それなら来る時見かけたよ。
丁度いい時間だし、私も何か食べようかな。

[案内するかのように、ミハイルのいた座席へと戻り]

はい。

[倒れていた自分の荷物を持ち上げると、それを押しつけるよう手渡した]

( 59 ) 2010/11/21(日) 12:02:45

【独】 永遠の旅人 エーテル

{18月:正}

( -7 ) 2010/11/21(日) 12:06:15

整体師 ミハイル、背徳の賢者 シャノアールをはぁ?と呆れた目で見たが、仕方なく、荷物を抱えた。

( A20 ) 2010/11/21(日) 12:06:51

青年 サーシャ

かみさまでも、おおかみさまでも、おなじだよ?

[ほほえみにつられるように、声が喜色をおびる。**]

( 60 ) 2010/11/21(日) 12:07:17

整体師 ミハイル

>>59

 ったく、オレがスリだったらどうすんだか…。
 肝のふてぇ女だな?

[自分のずた袋も手にとって、食堂車を目指していく。]

( 61 ) 2010/11/21(日) 12:09:16

落胤 ロラン

[明朗ではない呟き、かろうじて聞き取れた言葉に、
 眼差しを伏せて、マフラーを引き上げる]

……そうか。
それは私と少し似ているな。

( 62 ) 2010/11/21(日) 12:11:12

永遠の旅人 エーテル

[車内を見回っていた運転士が、窓越しに食堂車にいる女の姿を見咎める]

「済みません。この車両はまだ、お客さんの立ち入りは禁止で…」

[…だが、車両の中に入ると人影は無い。ただ、一枚、死神のカードが何かを暗示するように残されていた**]

( 63 ) 2010/11/21(日) 12:12:32

妖精の呻き(村建て人)

/*
えーと、すみません。
村情報に書いてあるとおり、夕食は初日に支給予定です。
食堂車では飲み物を嗜む程度でお願いします。

乗務員は運転士と案内人以外いません。
乗客も参加者の皆さんだけとなっております。

( #5 ) 2010/11/21(日) 12:15:28

背徳の賢者 シャノアール

>>61
大丈夫大丈夫。
そのためにさっき観察したんだからね。

[荷物持ちがいると楽だなぁ、と足取り軽く]

到着っ。
それにしても、結構綺麗な列車なのに、あんまり人がいないよねぇ。
……乗るべき人が、みんな死んじゃったからかな?

[がらんとして食堂車で、椅子のふわふわ具合を確かめていき、一番良さそうだと思った椅子へと陣取り、手招きをしている]

( 64 ) 2010/11/21(日) 12:17:32

落胤 ロラン

[浮かんだ喜色にゆるり、首を傾げる]

神様と狼が同じ?
君は不思議なことを言うのだね。
…それとも、外の世界ではそれが普通なのだろうか。

[トランクをあらためて持ち直す。
 荷運びを頼めたら、と思ったりしていたのだが。
 どうにもそのようなタイミングは逸してしまったようだ]

ここは冷える。
君も、乗り遅れぬように。

[渋々、自分の荷を手に列車へと足を向けた]

( 65 ) 2010/11/21(日) 12:18:25

永遠の旅人 エーテル

/*中 出没するタイミングを間違えた(苦笑) 食堂車はもう入ってもよかったんですね */

( 66 ) 2010/11/21(日) 12:21:29

整体師 ミハイル

>>64

 観察ねぇ…。
 賢者ってのは、小説家で、観察者なのか?
 何がいったい大丈夫なんだか…。

[そういいつつ入った食堂はがらんとしている。
 どうやら、まだ、営業?はしていないらしい。]

 なんだ、まだ何も食えそうにないな。

[手招きには、怪訝な顔をするも、仕方なく向かう。]

 荷物持ちなんか、これっきりだからな、自分で持ちやがれ。

[テーブルにつけば、女の足元にごとん、とそれを置く。]

( 67 ) 2010/11/21(日) 12:28:48

未亡人 アナスタシア

[個室の外が騒がしい。ふう、と何度目かも判らぬ溜息を吐く。]

あのひとが居なくても、あの子が居なくなっても、世界にまだ人はいて、世間は回ってゆくのね……。

[こつ、と額を窓ガラスに付ける。夕日の橙が頬を照らした。]

( 68 ) 2010/11/21(日) 12:29:35

妖精の呻き(村建て人)

/*
何はともあれ、お集まりくださってどうもありがとうございました。
人数も程よく集まったので、今晩0時に開始させて頂く予定です。

調子に乗って、枠をもう一人増やしてみますが、
23時の段階でしめきって、自動開始とさせていただきます。

憑狼に関してはせっかくなので一人は入れさせていただきます。
ご意見くださった方どうもありがとうございました。
ついでに、せっかくなので、狂人も囁き有りとさせていただきます。

希望役職・肩書きの変更は、河童マークで変更できます。

( #6 ) 2010/11/21(日) 12:30:16

落胤 ロランは、人狼 に希望を変更しました。


【独】 落胤 ロラン

/*
何かどう見ても狼みたいな人になってしまった。

( -8 ) 2010/11/21(日) 12:31:25

村の設定が変更されました。


妖精の呻き(村建て人)

/*
うっかり言い忘れていましたが、
初回占いはダミー指定でお願いする予定でした。

ただし、狼3の場合は自由に占ってもらった方が良さそうですね。

( #7 ) 2010/11/21(日) 12:36:09

落胤 ロラン

[寂れた北へ向かう列車は、くたびれた相応の年代物らしい。
 ホームからも、風に窓ガラスががたつく音が聞こえた]

……隙間風が寒そうだな。

[物珍しげに ふ、と硝子に息を吹きかける。
 白く曇れば子供のように笑って、つっと指を滑らせた]

( 69 ) 2010/11/21(日) 12:36:32

妖精の呻き(村建て人)

/*
>>66 食堂車への出入りは特に規制してなかったので、立ち入りは自由です。
夕食は駅弁のようなものが用意されております。

後、説明不足でごめんなさい、ですが、
古びた寝台列車、なので、豪華な客車ではないのですよ、と。

( #8 ) 2010/11/21(日) 12:40:23

背徳の賢者 シャノアール

>>67
待ってれば、接客係の一人でも来るんじゃない?

[椅子の柔らかさを確かめるように、ぼうんぼうんと軽く跳ねながら]

それにしても。
何だかんだ言って運んでくれるなんて、貴方本当は、とても紳士よね?

[柔らかく微笑む]

……名前を聞いてもいいかな?

( 70 ) 2010/11/21(日) 12:41:24

整体師 ミハイル

>>70

 はぁ?

[本当は紳士にあんぐり、する。
 というか、まぁ、元の仕事は接客なわけだから…。
 しかも、じーさんばーさんを相手にすることも多かったわけで…。]

 あほか……。

[だけど、出てきた言葉はそんなぶらっきぼうなもの。]

 ……ミハイルだ。

[柔らかな笑みはチラッと見てから逸らし、でも名は名乗っておいた。]

( 71 ) 2010/11/21(日) 12:47:31

背徳の賢者 シャノアール

>>71
むー。
あほじゃないです。
賢いです。賢者なのです。

[ぷー、と頬をふくらませてから]

ミハイルさん、ね。
ふうん?

[逸らした顔を、覗き込むようにして]

……えへへ。

[笑った。多分、当人にしか分からない、不可解な思考をしているのだろう]

( 72 ) 2010/11/21(日) 12:52:55

落胤 ロラン

[何を描こうか、迷った指先は結局、
 『Lorraine』己の名を記して落ちる。]

……冷たい。

[吐く息よりも、その指先は白く**]

( 73 ) 2010/11/21(日) 12:53:09

整体師 ミハイル

 賢者って何すんだ。よくわかんねぇ。

[結局女の向かいに座って、腕を組んで窓の外を見ている。
 食堂車といえども、何も出ないなら、ただの車両だ。
まぁ、テーブルがあるから寝やすいかな、と思っただけで…。]

 何笑ってやがんだ。気持ちわりぃ。

[にやにや笑いが見えれば、横目で睨んだ。
 そして、また、窓の外を見つつ、窓のさんにたまった埃を指で掃った。**]

( 74 ) 2010/11/21(日) 12:57:36

背徳の賢者 シャノアール

>>74
そりゃあ賢者のお仕事と言えば、聞くこと見ること知ること理解することですよ。そして、迷える人達の相談に乗り、導いていくことですかね。

会計の仕事とか、講師の仕事とか、税金がどうのとか、そういうことも出来ますよ。そういう一般的なお仕事でお金を稼いで、本を買ったり、見聞を広めにいったり、知識を増やしたり……時には勇者を導いたりなんかしちゃったりして。そういうことをしているのが賢者です。

[鞄を開けると、そこには難しそうな本や紙束がいっぱい。その一冊を取り出すと、ページを捲り始める**]

( 75 ) 2010/11/21(日) 13:07:52

青年 サーシャ

似てる……

[瞳に一瞬浮かんだのは、子供じみた嫉妬の色。すぐにそれは揺らいで消えて、笑顔になる。]

普通じゃないよ、でも俺にはおんなじ。

[無邪気な表情。荷物を持ってほしいというロランの思いには全く気づかずに。]

はーい。

[移動を促されれば頷いて、彼を見送った。]

( 76 ) 2010/11/21(日) 14:49:33

青年 サーシャ

……。

[ふ、と表情が消える。高揚は一瞬。狼のことを考えている間だけ。

それが途切れれば、押し寄せてくるのは……。]

……乗らなきゃ。

[自分で自分に号令をかけ、立ち上がる。前屈みになった瞬間、胸元の傷がずきりと痛んだ。]

痛い……。

[甘美な痛みに、浮かべるのはとろけるような笑み。]

( 77 ) 2010/11/21(日) 14:54:09

青年 サーシャ、列車に乗り込むと、入り口から一番近い席に腰を下ろした。**

( A21 ) 2010/11/21(日) 14:56:41

整体師 ミハイル

― 食堂車 ―
>>75
[目の前で本を広げる女の言うことをほへーんと聞きつつ…。]

 賢者ってのは、忙しいんだな。
 でも、それも、人がいるから


                だろ?

[自分以外の人がいなくなった時、それらの知識はどういった扱いを受けるのだろう、そんなことをふち思う。]

( 78 ) 2010/11/21(日) 16:21:38

背徳の賢者 シャノアール

>>78
……そうですね。

[本を読みながら、無意識に]

私が忙しいのも、人間がいるから争いが絶えず、その歴史もまた絶えないからで。
極端な話……無人島に一人でいれば、どんな争いも、犯罪も、権利の主張も、起きようがありませんよね。
仕事とはつまるところ、金銭の奪い合……

[はっとして]

え、あ、そうですね。お客さんがいるから、忙しいんですよ。

( 79 ) 2010/11/21(日) 16:29:48

整体師 ミハイル

>>79

 無人島に一人ね。
 それはどうなんだろうな。

[つぶやいた言葉は、まだここに集まっているのは、北に向かう…ということしか知らないわけで、
 実は、それぞれが、人狼事件の生き残り者であることなど、わかっていない。]

 お客さんは多かったのか?

( 80 ) 2010/11/21(日) 16:52:45

背徳の賢者 シャノアール

[ぱたん、と栞を挟んで本を閉じ]

そうですね……多かったと思いますよ。私の場合、ほとんど趣味をそのまま仕事にしてしまったようなものですから。学者や助手になる道もあったんですけれどね。
けれどお陰で、色々な人に出会えました。
この間会った人にも、ものすごい経験を得られましたよ。ただ残念ながら、その人とは立場上、商売敵……としての出会いだったのですが。

[苦笑して]

ただ、その仕事は、なんと言うか。
多くの人が、死ぬか行方不明になるかしちゃったんですよね。悲しい記憶や、別れもいっぱいでした。
それでも。得難いものを、得られましたよ……だから私は、仕事を続けているんです。

( 81 ) 2010/11/21(日) 17:01:19

落胤 ロラン、雲が少し晴れたのか、夕日の橙にまぶしげに目を細める

( A22 ) 2010/11/21(日) 17:20:26

整体師 ミハイル

>>81

 ふぅん
 お前、ホントに頭いいんだな。

[多くの人が死ぬか行方不明、には、無表情を繕いつつ…。]

 なんか、プラス思考ってやつかぁ?

( 82 ) 2010/11/21(日) 17:30:09

整体師 ミハイル


 でも、それにしちゃあ
 なんか、初対面に荷物持たせたり、
 迂闊すぎんじゃねぇの?

 ホントに頭いいのかぁ?

[そして、自分のずた袋から、煙草を取り出すと、吸っていいかなんて訊かず火を点ける。]

( 83 ) 2010/11/21(日) 17:32:21

落胤 ロラン

[車内から見るものがあれば、
 列車に沿って物珍しげに歩く様子が見えただろう。
 窓のサインを消さぬまま、手近な乗車口から車内へと乗り込んだ]

食堂車に集まる、と言っていたな。
……列車というのは、そういうものなのだろうか。

( 84 ) 2010/11/21(日) 17:35:54

背徳の賢者 シャノアール

>>82
>>83
私は賢いんですっ。
そして、人を見る目があるので迂闊とかないんですっ。

[けほけほと、紫煙に軽く咳き込み]

ところでミハイルさんは、何でこの列車に?

( 85 ) 2010/11/21(日) 17:37:22

落胤 ロラン、食堂車の場所がわからなかったけれど、列車はまっすぐだから問題ない

( A23 ) 2010/11/21(日) 17:39:04

落胤 ロラン

―食堂車―
[手指に食い込むトランクを抱えて、
 端から下っていけば程なく食堂車にたどり着く]

まだ、早かっただろうか……。

[そこにいるのは一組の男女だけ、だったようだ、
 物知らずとはいえ、さすがに少なすぎることはわかった。]

( 86 ) 2010/11/21(日) 17:46:31

整体師 ミハイル

>>85
[けほけほし始めたのを見て、ちょっと悪いと思ったらしい。
 荷物を持って席を立つ。]

 ちょっと向こうで吸ってくるわ。
 待っても誰もこねぇし。

 って、見る目ねぇ……。


 

 目ぇ悪いんじゃない?

[そういいつつ、ちょっとにや、と笑う。]

 この列車は、乗れって言われたから乗っただけさ。
 行くとこ、ないんでね。

[そして、ほいじゃ、と立ち去ろうとする。]

( 87 ) 2010/11/21(日) 17:48:31

整体師 ミハイル、ふと、見れば男の姿>>86 ただ、乗務員じゃなさげなので、ただ、黙礼したのみ。

( A24 ) 2010/11/21(日) 17:49:39

落胤 ロラン、黙礼する男に、ゆるりまなざしをそちらに向けて口を開いた。

( A25 ) 2010/11/21(日) 17:52:52

背徳の賢者 シャノアール

[自分に言い聞かせるよう、あるいは考えをまとめるかのようにつぶやく。そしてミハイルが立ち上がったのを見て、はしっと服の裾を掴む]

待ってくださいよ。

[と痴情のもつれのようなことをやってる時にロランの存在を視界に捉え]

あ、どうも。

[軽く会釈した]

( 88 ) 2010/11/21(日) 17:52:52

写眞店店主 シュテファンは、憑狼 に希望を変更しました。


【削除】 落胤 ロラン

ああ、君、
もし手隙なら私のトランクを……

[そう大きくはないトランクを、
 白い手に余らせながら、男にそう声をかけた]

2010/11/21(日) 17:55:55

落胤 ロラン

ああ、君、
もし手隙なら私のトランクを……

[そう大きくはないトランクを、
 白い手に余らせながら、男にそう声をかければ、
 女の手が、縋るような動きを見せた]

………。

……邪魔だっただろうか。

[痴情というものについての知識はなかったが、
 なんとなく慌しそうには、見えた。]

( 89 ) 2010/11/21(日) 17:59:16

整体師 ミハイル、背徳の賢者 シャノアールに服掴まれてはさすがに動けません。

( A26 ) 2010/11/21(日) 18:02:36

【独】 整体師 ミハイル

/*
この強引さ、レスポンスのよさ、



ヲレさんに見えるのだけどwww違うかな?

( -9 ) 2010/11/21(日) 18:03:34

落胤 ロラン、不思議そうに二人を見比べた

( A27 ) 2010/11/21(日) 18:04:20

整体師 ミハイル

>>89

 ああ、トランクがどうかしたか?

[服を掴まれつつ、また荷物持ちの依頼をされているとは、あんまり思っていなかった。]

( 90 ) 2010/11/21(日) 18:05:04

青年 サーシャ、入り口近くの座席でうとうと……食堂車の騒ぎには気づいていない。

( A28 ) 2010/11/21(日) 18:06:04

背徳の賢者 シャノアール

えーっと。

[言おうとしていたことをちょっと考えて]

何か誤解がありそうですが、違うんです。
その、一緒の部屋に泊まらないかという話を、持ちかけようかと思ってたところなんですよ。

[さらっと、余計誤解が深まるような言い訳をした]

( 91 ) 2010/11/21(日) 18:07:20

【独】 整体師 ミハイル

/*

>>91

お  
    ま 



           え?!


強引なお嬢さんだなぁ。

( -10 ) 2010/11/21(日) 18:08:48

落胤 ロラン

>>90

……いや、
荷を運んでくれる者がいないかと探していたのだけれど。

[溜息をつけば黒髪がさらり零れ、その髪は異様に白い肌を隠す。マフラーをまた引き上る、小柄な躯は服に埋もれるようで]

……どうやら君は忙しそうだな。

[一度、荷を床に置く。
赤さの際立つ白い手に小さく息を吐きかけた]

( 92 ) 2010/11/21(日) 18:10:29

整体師 ミハイル

>>91

 ――……………は?

[思わず、ぽろっと煙草口から落ちそうになる。
 慌てて受け止めて、灰がちょっと手に落ちて、あちちちと手を振った。]

 何言ってんだ?お前

[振り返って唖然と女を見ただろう。]



  ああ、 やっぱ


          お前、頭悪いわ。

[頭を残念そうに振ると服を離せとその手を指差す。]

( 93 ) 2010/11/21(日) 18:12:26

写眞店店主 シュテファン

[夢中になってシャッターを切っていると、ファインダーに小さな人影が入り込んだ。

ちっ、と舌打して追い払おうと目を上げるが、そこには困った顔で佇む案内人が居るので、ばつが悪そうな照れ笑いに切り替えた。]

あ…、ああ、すみません、僕も乗ります、乗りますよ、はい。
いやぁ、この列車、××線の払い下げでしょう?
滅多にお目にかかれる物じゃありませんから、ついね…ははは。

ところで…、この乗車券で特等車両を使っても良いものですかね?
あ、ああ、解ってます解ってます。かなり老朽化した車両ですからね、快適さよりは、色々な設備を堪能してみたいのですよ。

それと、空きがあれば毎日部屋を変わっても構いませんかね?
いや、せっかくの機会です、特等から三等まで、一通り体験したいと思いましてね。

ところであなた知ってますか?
この列車の前身のモデルは○○地方を走っていた△△という車両で、これは当時正に夢の超特急と…。

( 94 ) 2010/11/21(日) 18:16:38

落胤 ロラン

>>91

……誤解、とはなんだろう?

[理解しきれぬというように、ゆるく首を傾げたが。
 続いた女の言葉には小さく眉根を寄せた]

案内人は、
一人で部屋を使うように、と言っていたようだが。
……知り合いならば、特例があるのだろうか。

( 95 ) 2010/11/21(日) 18:17:36

写眞店店主 シュテファン

…えっ?もう、すぐに列車出ますって?
そりゃいけません!

[案内人の少年はとうとうと続く薀蓄に、すっかり呆れ果てて出発時間を少し早めに告げたようだ。

写眞店の店主はライカを首から下げると、焦って三脚を畳んでいる。]**

( 96 ) 2010/11/21(日) 18:18:39

整体師 ミハイル

>>92

[背後で賢者の女は何かきゃんきゃん言ってるかもしれないが、
 やってきた男の声に、またか、というような表情はしただろう。]

 荷物くらい、自分で持て…っていうか。
 どうしてちまい奴がでかい鞄を持っているのかねぇ。

[さっきのガキといい、と少しぶつくさ言ったあと、しょーがねぇな、という風な感じにはなるが…。]

 忙しい?
 や、忙しいっていうより…。

[そして、また賢者の女を見る。]

( 97 ) 2010/11/21(日) 18:18:54

落胤 ロラン、整体師 ミハイルの煙草の火が落ちるさまに、だいじょうぶだろうか、と目で問うた。

( A29 ) 2010/11/21(日) 18:20:46

背徳の賢者 シャノアール

>>93
しまったー!
誤解! 誤解です! それと賢いです!

話から察するに、ええっと。

[あわあわしながら]

>>97
つまり、割と危険なんですよ!
いや、正確には危険があったというか。だからこそこの列車があるというか。
流石に北までいけば大丈夫だと思いますけど、道中は危ないかも知れないじゃないですか!? 危ないですよね!
だから護衛です、護衛! か弱い賢者の護衛!

本当はさっきの女の子とあわよくば同じ部屋になりたかったんですけれど、なんだかそんなことも言い出せない雰囲気だったし、他に信頼出来そうな人間が見つかるかも怪しいし、つまりはそういうことなんですよ!

[最早、何を言ってるかよくわからないかも知れないが、とにかく必死なのは誰の目にも見て取れる]

( 98 ) 2010/11/21(日) 18:24:07

背徳の賢者 シャノアール

[ロランの方に向き直り、同意を求めるように]

元は二人部屋だとも言ってましたから、当人の同意があれば何の問題もないはずです。

……ね、誤解だったでしょう?

( 99 ) 2010/11/21(日) 18:27:15

落胤 ロラン

>>97

……そういうものなのか、すまない。
色々と初めてのことばかりで、勝手がよくわからないのだ。

[トランクは男性が持つものであれば、
 特に大きすぎる、というものではなかったか。

 そして視線が動くのと同時に、やはり二人を見比べて]

……君の連れ合いなのだろう?

[見比べた末に、黒い瞳はじぃっと男を見つめた]

( 100 ) 2010/11/21(日) 18:28:24

整体師 ミハイル

>>98>>99

[女がきゃんきゃんいい訳をするのには頭痛そうな顔をしつつ、
 まぁ、内容は混乱しつつもわかった気がしたが…。]

 護衛ねぇ……残念ながら、オレはそこまで初対面のお嬢さんに信用もらえる人間じゃないんでね。

[のとき、>>100の男がこちらを見比べるものだから、また、困った顔をしたが、きっぱりと…。]

 だから、連れ合いじゃない、違う。
 同意もなし。

[そして、掴まれた服の部分は離せと引っ張った。]

( 101 ) 2010/11/21(日) 18:38:05

落胤 ロラン

>>98

……列車の旅とは、危ないものなのか?

[女の必死な声に、とりあえずそれだけは聞き取れた。
 少し勢いに圧倒されたように、黒い瞳は瞬いて]

そもそも何を誤解していると思われているのか、
なにがどうやって誤解が解けているのかが、わからないのだが……

[凡そ育ちは通常からはかけ離れている、
 男女の機微など発想にすらなく、ただ言葉を事実として受け止めているだけで]

とりあえず君が一人では嫌だ、ということはわかった。

( 102 ) 2010/11/21(日) 18:40:53

背徳の賢者 シャノアール

>>101
世の中には、初対面でも信じ合わなきゃ生きていけない場面もあると思いますよ?
嵐の中、転覆して逆さまになった船の中とか。

[ロランの様子を見て、ふと考え]

二人で一緒に、新婚さんようの客室に入った仲じゃないですか!
ひどい!

[服の裾を掴む手に力を込めて、言ってみた]

( 103 ) 2010/11/21(日) 18:41:57

背徳の賢者 シャノアール

列車の中も嵐の中で転覆して逆さまになった船の中も似たようなものです。危ないです。危険です。

[裾を掴んでない方の手の指と立て]

第一に、両方とも揺れます。
第二に、揺れた拍子に物が落ちてくる可能性があります。
ほら、そっくりでしょう?

( 104 ) 2010/11/21(日) 18:44:55

落胤 ロラン

>>101

ん?……連れ合いではないのか。
初対面の相手と褥を共にしたいというのは、
私にはない発想だな……。

[そして物珍しそうに女を見やり、
 ぶしつけであったかと思えば、少し目蓋を伏せた。
 目を閉じれば、僅かに眩暈、白い指先が額を押さえて離れる]

( 105 ) 2010/11/21(日) 18:47:34

【独】 落胤 ロラン

/*
ミハがんばれw

( -11 ) 2010/11/21(日) 18:50:28

整体師 ミハイル


 だーーーー!!うるせーーーー!!!

[>>103>>104
 裾を外さない女が講釈をはじめると、苦々しい顔してそういうと、袖を掴んでいる女の腕の一箇所をふと掴む。
 そして、親指で押した場所は「手三里」
 痛みとしびれを感じて手を離さずにはいられないだろう。

 そして、離れれば、あとは逃げ足で去っていく。]

( 106 ) 2010/11/21(日) 18:56:17

落胤 ロラン

[慣れぬ環境――
 眩暈は主に人酔いによるものだと知っている]

……よく、わからないのだが。

列車と転覆した船はちがうだろう。 
前者には、常ならざる状況を引き起こすような異常は起こってはいない。

それらを等しいものとして繋ぐには、
なんらかの異変が必要ではないだろうか。

[冗談めいた女の詭弁に、答えを返す。
 己の知らぬものは知識ではなく、経験だ]

( 107 ) 2010/11/21(日) 19:00:25

背徳の賢者 シャノアール

あっ。
荷物持ちに逃げられました!

[手を振りながら、椅子に座り直し]

ふむ、しかし……何事も思い通りにはいかないものですね。

( 108 ) 2010/11/21(日) 19:00:43

背徳の賢者 シャノアール

>>107
まあ、そうですね。
この列車に、異変など起きるはずもない。
何故なら、異変から逃れるための列車……ですものね?

[ロランを、上目遣いに見上げながら]

それはそうと、ご挨拶が遅れました。
私はシャノアール、と申します。貴方は?

( 109 ) 2010/11/21(日) 19:03:34

整体師 ミハイル、背徳の賢者 シャノアールの振り返した手にはあかんべーをして立ち去った。

( A30 ) 2010/11/21(日) 19:03:55

【独】 背徳の賢者 シャノアール

しかし、色々な意味で……美味しそうな餌を逃してしまったものだな。
残念。

精一杯、食らいついたつもりだったのだが。

北風と太陽、か。

( -12 ) 2010/11/21(日) 19:04:54

落胤 ロラン

[大声にはびくり、とまたこめかみを押さえて、
 小さく息を吐いた。見つめた掌、くっきりと付いた赤みはまだ引くことはなくて]

………。

[逃げ去っていく背を意気消沈した様子で見守った]

( 110 ) 2010/11/21(日) 19:05:56

放蕩息子 ベルナルト

[傍らのトランクを片手で持ち上げ、ベンチを後にした。
 男の一人旅には小さすぎる荷物。詰めたのは、ある種の諦観か。小さく苦笑してホームを歩く。]

 出発時間、いつだったっけ。
 さっきの案内人は………あぁ、わざわざ聞くこともないか。

[冷たいひゅうと頬を掠め、外套を引き寄せる。
 道が決まっている以上、冷気に身を晒して居る意味などない。
 踏みつけられた封筒、剥がれた封蝋。
 捺された印璽が模っていたのは  ―――]

( 111 ) 2010/11/21(日) 19:09:12

放蕩息子 ベルナルト

[足早に列車に飛び乗る直前、頻りにシャッターを切る男の姿を目に止めたが]

 …奇特な奴もいるもんだな。

[ひとつ呟くだけ。
 さして興味を持つ様子もなく、一先ず暖を求めて車両へと足を進めた。]

( 112 ) 2010/11/21(日) 19:10:10

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
誤字祭り絶賛開催中ですです。

( -13 ) 2010/11/21(日) 19:11:01

落胤 ロラン

>>109

異変から逃れる列車。
君にとっては、この列車はそういう意味を持つものなのか。

[言葉を反芻しそう返せば、
 見上げる眼差しにマフラーを引き上げる]

名は……、ロラン。
……私は、君とは同室にはなることはできない。

[真面目な顔で付け足した]

( 113 ) 2010/11/21(日) 19:13:31

整体師 ミハイル

― 一般車両 ―

[食堂車から逃げるように一般車両に戻ってくる。
 車両のつなぎ目のドアを閉めると、ほっと息をついた。]

 なんだ、あの女。んとに…。

[そして、無造作に手すりに煙草の火を押し付けて消すと、窓を開けてポイ捨てする。]

( 114 ) 2010/11/21(日) 19:15:16

永遠の旅人 エーテル

[女は食堂車に入ってくると、目を伏せて近くの席に座る。]

…数奇な運命に翻弄された…旅人達は。
人生というレールの先に何を見るのかしら…。

[そう呟くと、窓から見える駅の様子をじっと見つめ続ける…]

( 115 ) 2010/11/21(日) 19:19:55

背徳の賢者 シャノアール

>>113
そうですか。

それは、残念ですね。

[妖しく笑い]

きっと楽しい思いが出来ますよ?

それは、ともかく。貴方はどうして、この列車へ?

( 116 ) 2010/11/21(日) 19:23:56

背徳の賢者 シャノアール、永遠の旅人 エーテルの存在に気付き、軽く会釈する。

( A31 ) 2010/11/21(日) 19:24:26

【独】 落胤 ロラン

/*
ミハにスルーされた切ない…!

忌み子で長く幽閉されてた子、なのだけれど。
気持ち性別騙りな方向性を見据えつつ、まだ性別わかる描写はしてない。な感じ。

( -14 ) 2010/11/21(日) 19:27:19

落胤 ロラン、永遠の旅人 エーテルが席に着くのを見やったけれど、己はまだ着席する気はなく

( A32 ) 2010/11/21(日) 19:29:35

永遠の旅人 エーテル、背徳の賢者 シャノアールと目が合い、微笑みを浮かべた。

( A33 ) 2010/11/21(日) 19:32:16

放蕩息子 ベルナルト

 席、席…っと。
 指定席じゃなかろうし、一人で一列使っても問題ないよな。
 つうか、この列車乗客2、3人なんじゃねえか。

[一般車両で荷物の置き場を捜してうろつけば、窓越しに先程のシャッター男が慌しく三脚を畳んでいるのを認める。]

 あいつで1人、俺と合わせて2人、他には……

[奥の車両から現れた男を見れば、指を折るのを諦めた。]

( 117 ) 2010/11/21(日) 19:34:02

放蕩息子 ベルナルト

 ――― 一両丸々俺の物、って訳にはいかねえか。だよな、やっぱ。

[無造作に置かれたままの荷物とその男とを見比べて、肩を竦めた。
 後ろの席に荷物を放り、体を沈める]

 ソレ。ポイポイ捨てっと火事になるぜ。

[窓の外を示すよう、手の甲でこつんと硝子を叩いた。
 咎めるような色はなく、寧ろ楽しむように]

( 118 ) 2010/11/21(日) 19:35:56

落胤 ロラン

>>116

一人が嫌なら、とも思ったけれど、
どうにも私は一人でないと疲れそうだから。

……楽しい思い?

[ゆる、と首を傾げる。
 黒い瞳は一度瞬いて、ああ、と何かに納得したように口を噤む。問いかけにはしばし思い返すようにして、答えた]

弁護士に切符を渡されて……?

( 119 ) 2010/11/21(日) 19:36:40

整体師 ミハイル

>>118

 あ?

[硝子を叩く音に背後の男を見た。]

 大丈夫だ。火は消してる。

[しれっと]

( 120 ) 2010/11/21(日) 19:43:14

背徳の賢者 シャノアール

>>119
なるほど。
―――そうか、逃げるべき人間が集まったという訳ではなく……行く当てのない人間が集められたと。

[荷物をしまい始め]

先ほどの様子からしても、本当に……そうか。
着いてからではなく、着く前に……。

[ぶつぶつと、何事かをつぶやきながら思索に耽る。目の前のロランも、見えてないかのように]

( 121 ) 2010/11/21(日) 19:43:45

整体師 ミハイル は肩書きと名前を 無頼な整体師 ミハイル に変更しました。


放蕩息子 ベルナルト

>>120

 そ? 
 火種ってのは、完全に消えたと思っても、それこそ水ぶっかけでもしねー限り燻って燃え広がるからな。

[振り返る男へは片眉を上げてみせた。
 声色ひとつ変えず、何の気なしにさらりと続ける。]

 此処に戻ってきた時―― ま、お前さんがそうするかは知らないが…
 駅が丸々焼けちまって、駅が唯の野っ原になっちまってるかも。

( 122 ) 2010/11/21(日) 19:58:31

落胤 ロラン

>>121

[何か呟き始めた女の意識の端にも、
 己の存在はないことが、伺えた。
 存在しない存在であることには、慣れている]

………。

[零れる言葉の階、
 彼女が何かのタイミングを測っていることは理解できた。邪魔せぬように、静かに荷を持ち上げる]

( 123 ) 2010/11/21(日) 20:00:39

無頼な整体師 ミハイル

>>122

[今度は火の講釈が始まって、またしかめっつらになった。]

 はいはい、悪かったよ。

[そして、窓を大きく開けて、捨てた場所を覗き込む。線路にそれは落ちていた。]

 じゃ、今から降りてとってこいってか?

[そうしろ、といわれたら、そのまま窓から逃げようかと…。]

( 124 ) 2010/11/21(日) 20:01:48

背徳の賢者 シャノアール

>>123
―――……了、と。

[立ち去るロランを見て]

ああ、すいません。
どうも、興味深いことがあるとそっちに集中してしまって。良い旅を。

[形式的な挨拶をして、見送る]

( 125 ) 2010/11/21(日) 20:11:36

落胤 ロラン

[エーテルと目が合えば小さく会釈をし食堂車を後にする、
 扉を出たところで再びトランクを床に置いた]

人と話すというのは、
なかなかに難しいのだな……。

[出入り口、トランクの上に腰をかけて小さく溜息を落とせば、
 白く柔らかな掌に滲む緋の稜線に、また息を吹きかけた]

( 126 ) 2010/11/21(日) 20:18:15

イヴァン は肩書きと名前を 放浪者 イヴァン に変更しました。


放蕩息子 ベルナルト

 可能性の話さ。
 敢えて取りに行かずに、火事んなるのを眺めるのもオツかも知れない。

 なんて、な。冗談。
 「初対面の人間にゃ挨拶代わりに絡んどけ」ってのが家訓なんだ。
 もっとも……取りに行きたきゃ止めないけどよ。

[悪びれもせず勝手な軽口を投げ、目の前の男のしかめっ面を見てくつくつと笑った]

 くく。面倒くせぇって顔に書いてある。
 そういやお前さん、奥から出てきたっけな。
 奥の車両に何かあるのか?

( 127 ) 2010/11/21(日) 20:28:26

放浪者 イヴァン

ふわあーーー。
眠くなってきちまったな。

今夜辺り、列車は出発しそうだけど。

ちょっと、一眠りしておくわ。
食堂での顔合わせに遅刻したら、ゴメンな。

出来れば、もっと人が来て賑やかな電車で楽しくしたいもんだね。

( 128 ) 2010/11/21(日) 20:31:38

落胤 ロラン、ことり、壁に首を預けながら、寒いけれど小休止**

( A34 ) 2010/11/21(日) 20:32:28

放浪者 イヴァン、バックパックを背負うと、横になれるソファを探して、電車の奥に向かっていった。

( A35 ) 2010/11/21(日) 20:32:44

無頼な整体師 ミハイル

>>127

 火事になるのがオツなのか。
 そりゃ悪趣味だな。

[放ったのは自分のくせしてそう言った。]

 初対面には絡んでおけ?
 なんだそれ。お前何かの商売人か?うっとうしい家訓だな。

[そして、面倒くさい、には否定はしなかった。そのとおりだったし。]

 奥の車両?
 食堂車に七面倒な女がいる。

[と、そこまで言ってから、そういえば、とあの男のトランクの件を思いだした。]

 あー……

[頭を掻く。]

( 129 ) 2010/11/21(日) 20:39:46

無頼な整体師 ミハイル

 ちょっと頼まれごとしたんだった。
 戻るわ。

[放っておいてもよかったのだが、
 どうも後味が悪い。
 そして、来た車両に戻ろうと足を向けた。]

 食堂車に行きたいならこっちだ。つまりは。

[家訓男にはそう告げて車両のドアを開ける。
 そこに>>126ロランがいることも知らずに。]

( 130 ) 2010/11/21(日) 20:45:06

写眞店店主 シュテファン

[焦れば焦るほど、手馴れた動作でも上手くいかない。

列車がもう発車してしまうのでは、と恨めしげに車窓に目をやると、>>117華やかな風貌の人物と目が合った気がした。

夢中で列車をフィルムに収める姿を見られていた事を知ってか知らずか。]

おや、良い被写体ですねぇ。

[くくっ、と喉の奥で不気味な笑い声を立てると、車窓をフレームに見立てて束の間観察した。

が、すぐさま我に帰ると、そのまま三脚と綻びの目立つ古いトランクを担ぎ上げ、手近な扉から車内へと飛び込んだ。]

( 131 ) 2010/11/21(日) 20:58:23

医者の娘 ナタリー

[どのくらいぼんやりとしていただろうか。
廊下で窓からホームを眺めていた。
発着する列車や乗降する人々。]
そういえば、汽車に乗るのは初めて…。

[小さな村で、ずっと生きていくと思っていた。
変わらない日常がずっと続いていくと信じていた。]

…父さん。

( 132 ) 2010/11/21(日) 20:58:26

医者の娘 ナタリー

…このまま立っていても仕方ないわね。

[あの小さな案内人は、部屋は好きに決めていいと言っていたか。]

好きに…。

[何かを決めるのは億劫だった。]

(私、なんでここにいるんだろう?)

[気がつけば、同じ自問が頭を巡る。]

( 133 ) 2010/11/21(日) 21:03:31

放蕩息子 ベルナルト

 うっとうしい?
 そりゃあドーモ。よく言われる褒め言葉だ。

[続く言葉には興味深げに首を傾け]

 面倒な女… まだ乗客がいるのか。
 あー、奥が食堂車になってんのね。
 そういや喉が渇いたな…

[戻ると告げる男に頷きかける。
 付いていくかどうするか。暫し思案した後に]

 後で行ってみる。

 「面倒な女」だっけ?そいつと何か約束があるってんなら気にすんな。
 急に話振って悪かったな。人見知りでさ、俺。だーれも居ないと寂しくて死んじまうのよ。

[またしても、冗談とも本気とも付かぬことを。
 頼まれごとの相手を誤解したまま、車両のドアをくぐる男にひらりひらりと手を振った。] 

( 134 ) 2010/11/21(日) 21:06:17

医者の娘 ナタリー

北…あまり寒くないといいけど。

[ゆっくりと足元に置いていた鞄を持つと、
落ち着く場所を求めて、歩きはじめた。]

( 135 ) 2010/11/21(日) 21:06:49

無頼な整体師 ミハイル

>>134

 いや、その女は本当に面倒なんだが…。

[とってもとっても失礼な人である。
 そして、去る男の後姿はちらと見たあと、
 開けたドアの先、踏み出そうとして、誰かの気配、というか、

 ロランの座っているトランクを、思わず、蹴ってしまいそうになって…。]

( 136 ) 2010/11/21(日) 21:11:02

青年 サーシャ

[ごとん、と音を立てて椅子から落ちた。]

う……。

[短い居眠りでも、自分の位置を把握できなくなって、きょろきょろと辺りを見回す。いつの間にか車内には人がずいぶん増えていた。]

……あ。

[どこか傷口が開いたのか。シャツに血がにじみ出して途方に暮れる。とりあえず手のひらについた血を、ごしごしとズボンでぬぐってみた。]

( 137 ) 2010/11/21(日) 21:12:10

放蕩息子 ベルナルト

 ……商売人、ね。
 当たらずとも遠からずってとこか。

[へらりとした表情は一転、顎を軽く撫で独りごちる。
 実際のところ、「顔を繋げ」とは家訓に近い教えだ。]

 ――…絡め、の方が気楽でいいよな。

[一般車両の座席に深く寄りかかり、何処か皮肉めいた笑いをひとつ、漏らした。]

( 138 ) 2010/11/21(日) 21:19:06

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
Σうわわ、サーシャも一般車両だったのか。
席捜しの時カウント数に入れ損ねてごめ んなさ…

( -15 ) 2010/11/21(日) 21:36:15

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
というか、列車内部の連結が曖昧だ…

入り口→|一般車両|連結部?|食堂車|

なのか…? 部屋はどこだろう…っ。
把握せぬまま声かけや滅多な表現は危険だろうかな。

( -16 ) 2010/11/21(日) 21:46:26

放蕩息子 ベルナルト

[入り口の方向から物音を聞きとめ、思考を切った。
 腰を浮かせ前方の座席から後方までを見回せば、手を拭うような動作の男が目に映り]

 あん? お前も乗客、か…?
 どうしたんだそれ。手。

[怪訝そうに瞳を凝らせば、ズボンにこびり付くのは赤。]

 ……、どっか怪我でもしてんのか。

( 139 ) 2010/11/21(日) 21:50:24

【独】 放蕩息子 ベルナルト

/*
声かけてしまった が、
いらっしゃる車両勘違いしていたらどうしよう。

( -17 ) 2010/11/21(日) 21:52:21

落胤 ロラン、トランクを蹴られた衝撃で、バランスを崩して床に滑り落ちた。ぺちゃり。

( A36 ) 2010/11/21(日) 21:53:14

無頼な整体師 ミハイル、探してた男が目の前、というか目の下にいて驚いた。あ、わりぃ

( A37 ) 2010/11/21(日) 21:54:41

青年 サーシャ

あ……えぇと……。

[見知らぬ青年に話しかけられ、怪我を気遣うようなごく普通の言葉を聞いて。ようやく、ここがどこかを思い出した。
自分の巻き込まれた騒動が、自分のしたことが、忌むべきことであると言うことも。]

ちょっと……事故に遭いまして。
きっとすぐ止まるから、問題ないです。

[寒さに引き攣れたように唇をゆがめるのは、笑みのつもりだと相手に伝わるだろうか。]

( 140 ) 2010/11/21(日) 22:00:18

【独】 青年 サーシャ

/*
ハリウッドのアクションってどのくらいなんだろう……。
直接描写しなけりゃおっけー?

( -18 ) 2010/11/21(日) 22:15:11

落胤 ロラン、ふるり、首を振った

( A38 ) 2010/11/21(日) 22:16:28

放蕩息子 ベルナルト

 すぐ止まるっつっても…  
 血が出るってことは、まだ新しい傷なのか…?

[何処の傷かと、つい上から下まで探るような視線を送る。それは受け取り手によってはひどく不躾にも感じられるだろうか。
 青年の唇が動くのを見れば、フーン、と呟き]

 問題ないってんならいいけどさ。
 『この列車にお医者様はいらっしゃいませんかー!』とか叫んでおくべきか一瞬悩んだ。

[何処かで聞いたフレーズだけどなー、と付け足し。
 少しの沈黙の後、青年の言葉の一部を反芻する。]

 事故か… そうか。

( 141 ) 2010/11/21(日) 22:18:00

落胤 ロラン

……いや、そうか。
ここは通路なのだったな。
通行の邪魔をした、すまない。

[立ち上がろうとトランクに手を付けば、
 少しばかり掌が痛い。長い前髪の下、眉根が寄った。]

ああ、君は先ほどの……
彼女のところに戻るのか?

[荷の件はすっかり諦めた心持だったから、そのように問う]

( 142 ) 2010/11/21(日) 22:19:58

無頼な整体師 ミハイル

>>142

 ん?いや
 お前さんに用事があんだが…。

 っていうかお前さんが用事があるんじゃなかったのか?

[そして、転んだ人に手を伸ばした。]

 持って欲しいんだろ?荷物

( 143 ) 2010/11/21(日) 22:23:49

講師 ダニール

資格が有るや無しか――
けれど、私は行かなければ。

[ホームで独り、古びた旅行鞄を足元に立ち尽す。
自らに言い聞かせる声に重なるように、幼い声>>#2が聴こえた]

案内人……君が?

[外見にそぐわぬ大人びた口調に、僅かだけ怪訝な表情を浮かべ、一つ頷く。
ラビと名乗った少年に案内されるまま、列車に乗り込む]

北は、寒い所なのかな。

[そうなら良いと思う。
それならば、記憶も、今に耳に残る怨嗟の声も、自ら殺めた息子の笑顔も。

全てを忘れず鮮やかなままに、雪深く心の中に閉じ込めてしまえるだろうから]

( 144 ) 2010/11/21(日) 22:25:27

未亡人 アナスタシア

[乗客が増えた事が気配から窺い知れる。だが、扉を開けて態々誰かと顔見知りになる気は全く無い。

信頼していた者の裏切り、
愛する我が子の無惨な遺体、
無実の夫に掛けられた吊り縄、

まだ、生々しい記憶が女の貌を歪ませる。]

ふう……、

[再び、溜息が紅い口唇から零れた。]

( 145 ) 2010/11/21(日) 22:26:18

講師 ダニール、列車の切符を強く握り締めてから、個室を探し列車の中に脚を踏み込んだ。

( A39 ) 2010/11/21(日) 22:26:43

青年 サーシャ

……。

[品定めをするような視線。慣れてはいたが快いものではなくて、コートの前をぎゅっと握りしめる。]

最近だけど……治る、ですから……

っ、医者はいらないっ!!!

[ぽつぽつと反論していたが、冗談交じりのような青年の言葉に、過敏に反応する。]

いらない、事故だからいらない。この傷は、いいから。

[コートを握りしめる手はますます固く。]

( 146 ) 2010/11/21(日) 22:27:52

落胤 ロラン

>>143

……持って欲しかったのだけれど。
君はなにやら忙しそうだったから……、
私は人と会話することの難しさを噛み締めていたところだ。

[伸ばされた男の手を、じっと見つめる。
 トランクを渡せ、ということか、あるいは手を出せばいいのだろうか。熟考の末に、手を出してみた]

………。

[これでよいのだろうか、と差し出された手は華奢で、
労働を知らぬ掌は、触れればとても柔らかなもの、
――そして、手だけではなく、その肌色は異様なほどに白い]

( 147 ) 2010/11/21(日) 22:36:55

無頼な整体師 ミハイル

>>147

 はぁ?

[本当にわけわかんない奴が多いと思った。]

 忙しい?こんな列車に乗ってただ出発待ってるのに、忙しいもクソもあるかよ。
 人と会話する難しさだぁ?

 難しく考えるからじゃねぇの?
 にしても、なまっちろい手だなぁ。
 おめぇ、どっかのボンボンか?

[そして、手が伸ばされればそれを掴んで立たせてやる。
 それから、足元のトランクをひょいと肩に担いだ。]

 もう、これで三人目だ。荷物はこぶの。
 オレ、転職したほうがいい気がしてきた。

[で、どこに運べばいいんだと…訊いた。]

( 148 ) 2010/11/21(日) 22:47:15

医者の娘 ナタリー

[個室を探して廊下を進んでいる内に、
一般車両に辿りつき、通路を突き進んでいけば、
>>143>>147 男性二人の姿が目に入った。]

…!

[咄嗟に回れ右して引き返そうとしたが、
自分以外に乗客がいても不思議ではないと言い聞かせ、
通り抜ける隙間ができるのを離れた場所で待つことにした。]

あの人たちも…?

[そうポツリと呟きながら。]

( 149 ) 2010/11/21(日) 22:48:17

放蕩息子 ベルナルト

 ……っ、? 
 ああ…悪い、詮索するつもりは…。

[予想外の剣幕に面食らう。
 コートを握る青年の仕草が妙に幼いものに見え、一つ瞬いて首を振った]

 訳アリか。

[何もしない、とでも言うように両手を自身の顔の前に広げ、数度振ってみせながら]

 分かった。呼ばねえよ、医者。

( 150 ) 2010/11/21(日) 22:53:11

放蕩息子 ベルナルト

[青年のズボンで拭われた赤が視界の端に映る。
 男は、つと通路の先に顔を向けた]

 あっちに食堂があるんだとさ。
 俺はもうちっと休んだら向こうも覗いてみるつもりだ。
 まだ部屋も決めてねえしな……面倒くせー。 

 …ああ、名乗り忘れてた。俺はベルナルト。
 それじゃあ、な。

[相手の様子に思うところもあるのだが、軽く首を傾けて、挨拶の仕草を。
 何もなければ、そのまま席に戻るだろう*]

( 151 ) 2010/11/21(日) 22:55:44

落胤 ロラン

>>148

しかし、実際に君は
忙しない様子で行ってしまったではないか。

[淡々と言葉を返す、手を掴まれた時には、
 やはり眉根を寄せながら、重たげに立ち上がる]

いや、何も考えていないのだけれど……、
やはり初めてのことは、とても難しい気がする。

今の職業より、向いていそうなのか?
北の地でポーターの求人があるとよいな。

[訊ねる言葉には、個室に荷を運びたい旨を伝えて、
 軽々と担がれたトランクに、幾度か瞳を瞬かせた]

( 152 ) 2010/11/21(日) 22:58:47

無頼な整体師 ミハイル

>>152

 ああ?
 や、さっきはあの女がいきなりなんだか素っ頓狂なことを言い出すからな。
 で、個室に運べばいいんだな。はいよ。

[そして、踵を返し、食堂車とは反対方面の個室へと歩いていく。
途中、女性がこちらを見ているのをみれば、首を傾げ、横目で少し見たが気にせず、>>149]

( 153 ) 2010/11/21(日) 23:02:40

医者の娘 ナタリーは、おまかせ に希望を変更しました。


青年 サーシャ

[医者は呼ばない。そう言われ、ほっと息をつく。]

あ……。

[両手を広げて敵意がないことを示されれば、握りしめた手の力を抜いてずるずると脇に落とした。]

……すみ、ません。

[こんなことでやっていけるのか。脳裡をかすめた疑問を追いやるのに必死で、相手の話を半分も聞かないまま。]

俺は、アレクサンドル……サーシャです。

[それでも相手が名乗るのを聞けば、彼にしてはきちんと名乗って、ぺこりと挨拶をした。]

……じゃあ、また。

( 154 ) 2010/11/21(日) 23:10:30

医者の娘 ナタリー

あ…。

[>>152>>153 二人が自分の傍を通り過ぎようとすれば、座席へと逃げて、
道を譲る。一瞥されれば、目を伏せてやり過ごした。

もしかしたら彼らの行く方向に個室があるのだろうか。

そう思ったが、とりあえずすぐ傍の座席に腰を降ろした。]

一晩なら、ここで過ごしても差し支えないかも…。

[それでも後で案内人に会うことがあれば、個室の位置を確認するだろう。]

( 155 ) 2010/11/21(日) 23:11:21

医者の娘 ナタリー、もう窓の外は見ずに静かに目を閉じた。人が通れば、そっと目を開けて、その姿を確認するだろう。

( A40 ) 2010/11/21(日) 23:13:28

落胤 ロラン

>>153

……楽しい思いをさせてくれるそうだ。

[先ほどの彼女の件については、それだけ返して。
 >>149同じく此方を見やる女性に小さく会釈をした。]

転職ということは、
君は職業についているのだろう?
荷物持ちではなければ、どのような生業を?

[物珍しげな眼差しは男にも向けられる。
 周りに向ける目が世間知らずというには、少し度を越したものである様子は、すぐにでも伺えるだろう]

( 156 ) 2010/11/21(日) 23:14:28

沈黙の カチューシャ

[がばっ!と突然跳び起きました。
怯えてシーツを引っ張ってぐるぐるくるまってベッドの裏に隠れます。



しばらくして、何事もなかったので、ホッとして隙間から這い出しました。
それでも、きょろきょろ物珍しそうにあたりを見回します。
まだちょっと寝ぼけているみたいでした。

くしくしと顔をこすると、大きなリュックはおいて、ママの編んでくれたレースのポシェットを下げて、ドキドキわくわく部屋の外へスニーキングです。]

( 157 ) 2010/11/21(日) 23:17:20

写眞店店主 シュテファン

[デッキに上ると軽く息を切らせ、せかせかと神経質に三脚を畳むと、器用にトランクのストラップで固定した。

そしてこれでよしとばかりに、にたりと一つ満足げな笑みを浮かべると、そのままうきうきとコンパートメントエリアを闊歩してゆく。]

『××線、V湖方面はかつては有数の避暑地に数えられ、某国皇太子の新婚旅行の際に使用される事となった。
特等車―つまりはこのコンパートメントが、別名ハネムーン・スイートと呼ばれる客室なのである。』

―古き良き時代の話ですねぇ。

[まるでガイドブックを読み上げるかのように、何事か諳んじ、勝手知ったる我が家とばかりに、コンパートメントの一つを勢い良く開いた。]

( 158 ) 2010/11/21(日) 23:18:05

沈黙の カチューシャ、見つからないようにこそこそしたけど、隠れる為の段ボール箱は見つけられませんでした。

( A41 ) 2010/11/21(日) 23:18:39

写眞店店主 シュテファン

おや。

[さすがに一つ目をぱちくりとする。]

先客が居ましたか。

[どうした物かと>>157カチューシャに一つ首を傾げる。]

( 159 ) 2010/11/21(日) 23:19:21

医者の娘 ナタリー

[>>156 身なりの調った青年に会釈をされれば、
自分も慌ててお辞儀を返した。

二人の様子をみて、元からの知り合いではなさそうだと何となく思った。]

( 160 ) 2010/11/21(日) 23:19:29

放蕩息子 ベルナルト、背後にサーシャの名乗る声を聴けば、了解、という風に後ろ手に手を振った。

( A42 ) 2010/11/21(日) 23:19:32

沈黙の カチューシャ、写眞店店主 シュテファンと鉢合わせして、びっくりしてコロコロ逃げて行きます。

( A43 ) 2010/11/21(日) 23:20:49

【独】 写眞店店主 シュテファン

>>158
にほんごがへんですね。

( -19 ) 2010/11/21(日) 23:21:36

沈黙の カチューシャ、ベッドの裏に逃げ込んでたてこもりました。

( A44 ) 2010/11/21(日) 23:22:11

写眞店店主 シュテファン

ちょ…、お、お嬢さん!

あなたさえ良ければ、僕は別に相室でも…!

[逃げる背中に呼びかけてみた。]

( 161 ) 2010/11/21(日) 23:23:17

医者の娘 ナタリー

知り合いのいない、知らない土地、かぁ。

[日は暮れていく。出発はそろそろだろうか?]

( 162 ) 2010/11/21(日) 23:24:24

沈黙の カチューシャ、ベッドの裏からこそこそ警戒しています。

( A45 ) 2010/11/21(日) 23:24:55

写眞店店主 シュテファン

む?
[ふうむ、とさすがに自分の発言の意味に首を捻る。]

僕はそれで構わなくとも、世間が赦しそうにありません…。

[残念そうにふかぶかと溜息をつくと、右手を差し出した。]

僕はシュテファン、写眞屋をやっています。
お近づきの印に、写眞を一枚いかがですか、ちいさなレディ。

[と、気障にふかぶかと膝を折った。]

( 163 ) 2010/11/21(日) 23:28:33

14人目、陽気な女将 サンドラ がやってきました。


陽気な女将 サンドラは、おまかせ を希望しました。


陽気な女将 サンドラ

[...は切符を握り締めて慌てて乗り込んだ]


まだ座席は空いているのかい?

( 164 ) 2010/11/21(日) 23:30:46

【独】 青年 サーシャ

この傷だけは、誰にも触らせない。

だって、狼様がくれた、祝福なんだから。

( -20 ) 2010/11/21(日) 23:31:39

医者の娘 ナタリー、陽気な女将 サンドラの声が聞こえて、静かに目を開けた。

( A46 ) 2010/11/21(日) 23:32:43

医者の娘 ナタリー

席ならいくらでも。

…案内の人に話はきいてませんか?

[そう小首を傾げながら、車両へと乗り込んできた年配の女性に声をかけた。]

個室も好きに使っていいようですよ。

( 165 ) 2010/11/21(日) 23:33:57

青年 サーシャ

[なじめない。日常に戻れなくて、目をつぶる。

ここには青年を虐める人は居ない。仕えるべき狼も居ない。人々は疑心暗鬼に陥っている訳ではなく、血の臭いですら身近なものでなく。]

……北に行って。それから。

[どうすればいいんだろう。後半は口の中ですら言葉にならない。]

……なんで、俺を食べてくれなかったのかな。

[何百回目かになる言葉を繰り返す。]

( 166 ) 2010/11/21(日) 23:34:19

沈黙の カチューシャ

[しばらくじーっと様子を伺って、手を差し出されたのでおずおずとベッドの裏から出てきました。

カメラ屋さんのカメラに興味津々の視線を向けています。]

( 167 ) 2010/11/21(日) 23:35:11

青年 サーシャ、場違いに思えるくらい明るい声に、そちらを向いた。

( A47 ) 2010/11/21(日) 23:35:59

【削除】 青年 サーシャ

……まだ、人、増えるんだ。

[苦手な声だな、そう思いながら、サンドラの視界に入らないよう道を空けた。]

2010/11/21(日) 23:37:46

妖精の呻き(村建て人)

/*
予定どおり、0時から開始予定です。
しばらくの間、よろしくお願いいたします。

( #9 ) 2010/11/21(日) 23:42:24

青年 サーシャ

……まだ、人、増えるんだ。

[苦手な声だな、そう思いながら、サンドラの視界に入らないよう道を空けた。]

……食堂車、あるって、言ってたっけ……。

[ベルナルト、先ほど覚えた名前を繰り返して、ふらり、そちらに向かった。]

( 168 ) 2010/11/21(日) 23:42:45

写眞店店主 シュテファン

[>>167 少女がおずおずと出てきた様子に、いつもの「にたり」を「にこり」に変えようとして、強張った笑みを浮かべてみせる。]

ああ、これですか。これは僕の自慢の愛機です。
!そうだ、ちょっと待って下さい、いい物があります。

[少女に向かい、人差し指を立てて見せると、古びたトランクをがさごそと漁った。
底の方に、子供写眞用の人形がいくつかしまってある。

一番手近な物を引っ張り出す。
―と、それは茶色い狼のパペット。

男はしばしそれを見つめて、すぐさまぽいと傍らに落とすと、続いて現れた羊のパペットを手に向き直った。]

( 169 ) 2010/11/21(日) 23:43:32

無頼な整体師 ミハイル

>>156

 あ?生業?

            ああ、仕事か。
 や、たいしたことはしてない。

[そうは答えるものの、何か、少し、現実味のない物言いにどことなく違和感を覚えつつ]

( 170 ) 2010/11/21(日) 23:44:01

沈黙の カチューシャ

[カメラ屋さんがカバンを漁るのをわくわくしながら覗き込みます。
可愛い羊さんが出てきて、パアッと表情が明るくなります。
キラキラした目で、羊さんを見ています。]

( 171 ) 2010/11/21(日) 23:47:57

【独】 写眞店店主 シュテファン

カチューシャさんが起きていなければ、盗撮しようと近付いた事をここに自白しておきます。

( -21 ) 2010/11/21(日) 23:48:36

写眞店店主 シュテファン

[>>171 少女の顔がみるみる明るくなるのに気づき、少し怯むがやがて気を取り直したように力強く頷いた。]

この羊さん、気に入りましたか。
じゃああなたに差しあげましょう。

その代わり、これを持って、ええとベッドの上でポーズを…、は児ポ法的にまずいですね…ええ、そう、ベッドの前で笑って下さいますか。

( 172 ) 2010/11/21(日) 23:53:38

写眞店店主 シュテファン、にそれでもまずい気はするが、気にせずリクエストした。

( A48 ) 2010/11/21(日) 23:55:00

写眞店店主 シュテファン、沈黙の カチューシャにそれでもまずい気はするが、気にせずリクエストした。orz

( A49 ) 2010/11/21(日) 23:55:24

落胤 ロラン、無頼な整体師 ミハイルにきょとんとした眼差しを向けた

( A50 ) 2010/11/21(日) 23:59:17

沈黙の カチューシャ

[差し出された羊さんとカメラ屋のおじさんをじーっと見比べて、ちょっと迷ってから羊さんを手に取りました。

胸にぎゅーっと抱いてふかふかしました。上機嫌。

おじさんのお願いにこくんと頷いて、にっこり笑顔を作りました。]

( 173 ) 2010/11/22(月) 00:01:48

【独】 青年 サーシャ

/*あれ、はじまらない?

( -22 ) 2010/11/22(月) 00:01:59

【独】 青年 サーシャ

/*
締め切りも出来てないし、村建てさん居ないのかな。

( -23 ) 2010/11/22(月) 00:03:03

【独】 青年 サーシャ

/* いや、さっきいたよ。

( -24 ) 2010/11/22(月) 00:03:41

妖精の呻き(村建て人)

/*
すみません!直前に自動切替に変更しようとして
失敗してしまいました。

プロを一日延ばすのもなんですので、
0時半更新ではじめようと思っています。すみません。

( #10 ) 2010/11/22(月) 00:04:01

落胤 ロラン

>>170

……何か、
聞き方がまずかっただろうか。

[答えらしきものが帰ってこなかったので、
 問い方を間違えたか、と小首をかしげた。

 零れるマフラーから、華奢な首筋が覗けば、
 慌ててそれを引き上げて]

どのような職業でも、
大したことはないなどとは思わないが。
私は仕事をしたことがないからな。

( 174 ) 2010/11/22(月) 00:05:34

【独】 落胤 ロラン

/*
堂々と無職COしてみました(*ノノ)

( -25 ) 2010/11/22(月) 00:06:17

写眞店店主 シュテファン

[>>173 パペットが受け取られたのに、少しほっとした顔をしてみせる。]

メリーさん、仲良くして下さいね。

[言いながら少女の笑顔に古いカメラのシャッターを切る。
少女と、巧みに特等車の調度をフレームに入れつつ…。

一通り満足が行くまで撮影をすると、「これでよしとしましょう」と呟き、トランクを片付け出した。]

さて、と。
それでは僕は三等車から攻めることにしますよ。

[とやや謎な事を告げ]

その前に、そろそろ食事も出る頃でしょうか。行ってみますか。
[少女を促すように声を掛けるが、ついて来なくとも気にはしない。]

( 175 ) 2010/11/22(月) 00:13:35

青年 サーシャ

……。こん、にちは。

[食堂車にたどり着くと、そこにはすでに女性陣の姿があった。
ぺこりと会釈をして、辺りを見回す。特に興味を引かれるものは無く、少し拍子抜け。]

あ。荷物……

[ふと、手に持っていたはずの荷物がどこにもないことに気づいた。大事なものは身につけているとはいえ、着替えを無くしてしまうのは心許なく。]

……あれ?

[そこにくっついているはずもないのに、自分の背後や足下を確認してみる。]

( 176 ) 2010/11/22(月) 00:17:52

15人目、賭博師 ユーリー がやってきました。


賭博師 ユーリーは、人狼 を希望しました。


賭博師 ユーリー

よっと。駆け込み乗車するぜー

( 177 ) 2010/11/22(月) 00:20:12

村の設定が変更されました。


【独】 写眞店店主 シュテファン

あと10分で1500pt使い切れば良いのですね。

( -26 ) 2010/11/22(月) 00:23:23

妖精の呻き(村建て人)

よし、これで全員揃いましたね。

[安堵の溜息をつきながら、小さな案内人は、彼自身も列車へと乗り込んだ*]

( #11 ) 2010/11/22(月) 00:24:40

落胤 ロラン

[堂々とした無職発言に、
 男はいかなる反応を見せただろうか。

そのまま、何処かの客室にまで、
 トランクを運んで貰うことにした。
 質素な客室にさして不満はなさそうではあったが]

……あまり、窓は大きくないのだな。

[狭い客室を見渡して呟くのは、そんな一言。
 大分陽も落ちた室内で、仄かに浮かぶ白い人影は、
 恐らくその薄暗さに、よく 馴染んで いた]

( 178 ) 2010/11/22(月) 00:26:23

賭博師 ユーリー

あー、もうすぐ発車時間か。すまんすまん。
荷物が届かなくってね。

[一般車両に乗りこみ、乗客の顔をみやる]

( 179 ) 2010/11/22(月) 00:27:39

妖精の呻き(村建て人)

/*
改めて参加どうもありがとうございます。

とりあえず食堂車に集めるロールを落としますので、
順次、お集まりください。

( #12 ) 2010/11/22(月) 00:27:50


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無頼な整体師 ミハイル
36回 残1500pt 飴
講師 ダニール
2回 残1500pt 飴
未亡人 アナスタシア
4回 残1500pt 飴
永遠の旅人 エーテル
6回 残1500pt 飴
沈黙の カチューシャ
14回 残1469pt 飴
青年 サーシャ
14回 残1456pt 飴
写眞店店主 シュテファン
11回 残1448pt 飴
落胤 ロラン
29回 残1422pt 飴
放蕩息子 ベルナルト
15回 残1500pt 飴
放浪者 イヴァン
2回 残1500pt 飴
背徳の賢者 シャノアール
31回 残1500pt 飴
医者の娘 ナタリー
12回 残1500pt 飴
陽気な女将 サンドラ
1回 残1500pt 飴
賭博師 ユーリー
2回 残1477pt 飴

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