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[アンナの様子を見てくる、と言って出て行ったはず。
――なにか余計なものでも見られたかもしれない。
彼の部屋の前まで行くと、ドアを叩く。]
ザジ。
僕だ。イェンスだ。 いるかい?
[返事はあっただろうか。なければそのまま立ち去る。
声が返ってきたなら、なにをしていたか尋ね。
知らないようであれば、アンナが殺されたことも話すだろう。]
[そして――――]
―自室―
……行かなきゃ。
[ぽつり、呟く。]
あの場所へ……
こんなところで、足止め喰らってるわけにはいかないんだ。
[ぎり、と奥歯を噛む。
まだ舌の奥に微かに残る、生ぬるい馨。]
あの場所で、僕は――――
龍 に な る 。
宵闇の イェンスは、[紳士の娘 リン] ( B6 )
宵闇の イェンスは、を挟んだ。 ( B7 )
―回想・食堂―
[夕食後、お腹いっぱいになった...はそのままカウンターで居眠りしていたが、不意に誰かの悲鳴が聞こえたような気がして、目が覚める]
……ん?
ふぁ〜、一体なんなのだ?
[少し遅れて、騒ぎのする方へとぼとぼ向かう]
―回想・アンナの部屋の前―
イェンスが立ち去った後。
分かってはいたがオレはアンナの部屋の前に居た。
―ワタシ…ハ……
アンナの声に導かれるように、オレはそこに居た。
ドアを開けると、確かに彼女は死んでいた。
……ざまぁねぇ。
オレはオレを罵る。同時に咽喉をかきむしった。
―自室―
[ベッドに腰かけ、体を縮め、震わせている]
[恐怖と、それ以上に悪い予感が...をそうさせていた]
この感覚。
ししょーと一緒に「しごと」してる時に感じるのと同じ。
イェンスくんの方から、感じたような気がする。
いつものイェンスくんと、何か違う……
もしかして、イェンスくんが!?
もしそうなら、あたしが……
あたしが、何とかしないと!
[依然として体は震えているが、しっかりとした口どりで、そう言った**]
魔女の弟子 リズナは、宵闇の イェンス を投票先に選びました。
―深夜・自室前―
[イェンスと別れ、一度周辺を見回ってから自室へと戻って来ていたのだが]
――疑わしきは叩く前にこの眼で色を見ろ、か。
…誰も、見て居ないと良いが。
[何事かを呟き、荷物から小さな袋を取り出し、そろそろと室外へと出る。
誰も居ない事を確認した後に、袋の口を開けて逆さまに向ける。]
―アンナの部屋
[……は化粧道具を使い、アンナにエンバーミングを施している]
ったく。
オレの正体、ばらしたくなかったんだがなぁ。
……確かに脚本家だし、役者でもある。
同時に、遺体修復の専門家とくりゃあな。
[……は丁寧に傷を縫い合わせた。足りないパーツがあるが、それは人狼の胃袋だから仕方が無かった。]
アンナ、安心しろ。
ある程度は元通りになったからよ……。
[耳元で、彼女が例を述べた……様な気がした]
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