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[...はザジの頭にこう響いた。]
一部の生命力と一部の精神力の減らし、力を与えるのじゃ!
そして、あの愚かな者(エイリアン)を追い出してやる!
[ガラスの破片は例え無力とは言え、足止め程度にはなるはず。
そう踏んで駆け回り、周囲に破片を飛び散らせて行った。]
皆、決してムチャはするな!!
それから…ヘル!!
[自分が持つレイピアに結界を張り、それをヘルへと投げて渡そうと彼女を呼んだ。]
[...は次々に現れるエイリアンに雪玉を一匹一匹当て続ける。]
ふぅ…。
これで73匹。だが、こっちは5229個。
[...は荷物を持ちながら、雪玉をエイリアンに一匹一匹当て続ける。]
ふふ…っ。まさか、こんな姿になった事を感謝しなければいけない時が来るとはな…
[...は、精神を集中させると、全身に力を込める。
服が破れ、その四体が銀色の体毛で覆われた巨大な筋肉の塊と化していく。その姿は…まさに人狼。
そして…首筋からは膨れ上がった血管から大量の血液がどくどくと流れ出す…!]
もう…ちょっとだけ…待ってくれよ。
[ザジの体に乗っ取った...は一部のエイリアンに恐怖を与えた。]
愚かな者(エイリアン)よ…。
私を相手にするのが悪かったな。クックックッ…。
[...はザジの頭にこう響く。]
[...は一瞬、ヘルの変わり行く姿>>96に足を止めた。
レイピアを掲げた手が力を失い下がって行く。]
―――…。
そういう、意味か。
[淡い紅の欠片の意味を知った。]
君は、もう。
よし…皆、有難うよ…!
[一瞬…狼は寂しそうに笑った…そう思えた]
これが、私達の力を合わせた、合体だ…!
[...は、エイリアンの大群の中に突っ込んでいく。無数のエイリアンがその巨体に取りつき、筋肉を毟り、抉り取る…。だが、人狼は放たれた弾丸の様にエイリアン達をはね飛ばし、投げ飛ばし前へ前へと疾走する]
[...はエイリアンに雪玉を当てながら、驚く]
アレ?人狼!?
[...は人狼に驚きながらもエイリアンに雪玉を当て続ける。]
[...は既に傷だらけで、体のあちこちから滝の様に血を吹きだしている。だが、それでも歩みを止めない。自らを人外と知って尚、援護してくれる仲間の為に…]
――っ!
[1人足を止めて居てはならないと頭を振り、エイリアンの大群へと突き進んだヘルの後を追う。
手渡そうとしていたレイピアを振り回し、ありたけのガラス玉をバラ撒いて。
時には破裂させ、時には仲間に結界を張り、駆ける]
[何も言えず、叫べず、追い掛けた]
あっ!
[...は一匹飛び出したエイリアンに、槍で突き刺す。]
ふぅ…槍をここに置いて良かった…。
[...はエイリアンに、雪玉を当て続けた。]
[……は力の限り声を張り上げた]
アンナ、イェンス、リズナ、リン!
オマエら、みてろよ!!
ユキチが、マグネイルが、ヘルが!
お前らの眠る場を守ってくれるからさぁ!!
……エイリアンどもよ、オレらを恐れよ!
【そして、土と戻るがいい!!】
[…はエイリアンたちに力を投げ続けた]
[やがて、...は、エイリアン達の最も密集する場所…宇宙船の真下へと辿り着いた。
そこには…エネルギーを無くし、放つべき力の無い主砲が鎮座していた。]
エイリアン共…!
これが、人間が力を合わせた…「合体」の力だ!!!!!
[...は、主砲目がけてレイピアを振り下ろす。力を得た主砲は暴発し…眩いエネルギーが辺りを激しく照らし出す…!!!!]
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