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地上のみなさん、主のムチャぶり&一気に3人落ちという辛い状況にしてごめんなさい。
これは全部イェンスさんのハーレム計画…ん?
そういえば、アリーナさんだけはまだイェンスさんの手に落ちてない!
これはまだ勝てる可能性が(何の話だw
/*メモより
マグネイルさん
ザジさん:お2人の遺体を埋葬しよう→エイリアンが来たぞー!のフラグになっていると思われます。
正直、どうしようと思ったw
とりあえず次に来たらリンさんの遺体発見→エンバーミング→埋葬の為運ぼうとしたらエイリアンが、でいいのかしらん。
あと発言が何気に1200pt……*/
[痛みに目を開く…と、目の前に見知らぬ男が立っている]
あ、あんたは…誰だ?
「通りすがりの学者じゃ。以前、とあるスノーマンにエイリアンを退治できるレイピアを授けたのじゃが…大事な事を言い忘れてな。あれは『合体の秘術』が無ければ未完成の代物じゃ。エイリアンには、まるで通用せんじゃろう」
なんで、そんな事を私に…
「ほほほっ。良いか、合体の秘術は男と女が体の一部を接合させるのじゃ。その秘術を持ってレイピアはエイリアン殺し…となる。」
/*「謎の男&合体の秘術を教えてもらう」これでOK?*/
なんだと?デタラメじゃないだろうな?
「出鱈目では無い。じゃが、覚悟するんじゃな。もし合体の秘術を使えば、女の命を大きく削ることになる。おそらく明日の朝日を見る事は出来まいな。」
なっ…ちょっ…待てよ…!
[呼びとめようとするが、学者は素早い動きで部屋を出ていく。]
が、合体の秘術だって?
くそ…馬鹿にしやがって…
[だが…皆が来れば、この事を皆に伝えるだろう。女の命が失われる事を除いて**]
[イェンス・リズナのエンバーミング後]
……二人はこれでいいかな。
リンも落ち着いた頃だろう。様子を見てくるかな……。
[……は階段を降り、リンを探した。
部屋に戻っておらず、食堂にも居ない。]
おかしいな……。リン、どこに居るんだ!
[嫌な予感を憶えながら先ほどの場所に向かうと、リンは冷たくなっていた。外傷は無いが、呼吸も心音も無い。しかし……には分かってしまった]
うそ、だろ……?!
[外、リンの遺体を抱えて]
―ゴメンナサイ
やっぱりあの声はオマエだったのかよ。
どうして……オマエが死んでるんだよ……。
ああ、くそっ!
イェンスは龍になるわ、アンナ、リン、リズナは死ぬわ……どうしてオレは弔う事しか出来ねぇんだよ!
[……は忌々しげに地面を蹴った。
だが、誰も応える者は居ない。
しかたなく、溜め息を付いたまま、部屋に戻った]
[再びイェンスの部屋]
白い布で花嫁衣裳を縫い、化粧を施した。
はは、我ながら慣れ過ぎている……。
[弔いの歌を歌いながら、丁寧にエンバーミングを続けている。が、その一方で考察をめぐらせた]
エイリアン、か。
龍とエイリアンの関係は、古書にあった。が、眉唾だった。しかし、イェンスの死後にあの話……。つまりは本当だったって事かよ。
……どうかしてるぜ、この世界は。
ヘルの体調も心配ではある。死者にばかり頭がイッちまって、生きている仲間を忘れていたらダメだよなぁ……ったく。オレらしくねぇ。
[……は肩をすくめた。
目の前には青い衣を纏ったイェンスと、魔女の正装を纏ったリズナ、花嫁衣裳のリンが眠っている……]
−宿屋−
[...は荷物を背負い、ヒーローのマスクを付けたまま、待機している]
…まさか僕がやるとは思いませんでしたね。
[...は皆がいる部屋に入る]
ハハハ!私は勇者フリーズ!
皆!エイリアンに負けるのではない!このレイピアでエイリアンを倒すのだ!
(ヒーローのマスクを付けただけなので、バレバレかな?)
[...はレイピアを三つの渡す]
[合体の秘術云々に更に頭を抱えている]
……もしかして、これだけじゃダメってことか?
……エイリアン関連は何も分からんぞ…。
[……はどうしようか、と悩む]
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