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ちょっと風呂入ってたら、えらい失敗をしてしまったのではと大慌てで戻って来ました。
リンさんに対する仮面の言葉の気遣い云々の事で…そもそも気遣うのであれば、「アンナ」の3文字そのものがもうタブーなのでは…仮面どれだけ連呼してたんだと。
一応ザジさんに整えてもらっているから、思い出すのは花嫁衣裳で眠るアンナさんだと思うけれど…
失敗が本当に多いなぁ。
−イェンスの部屋−
[...はイェンスの部屋に到着した。...はザジとマグネイルにこう言う]
>>15
…皆は無事です。と言いたいのですが、ヘルさんの事に構っていたら、リンさんが僕の目を離した隙に見えなくなりました。
何処に行ったのやら…。あと、ヘルさんは少し傷はあるけど、大丈夫かも知れません。
[...はマグネイルにこう言う。...は続けてこう言う。]
ちょっと、僕がザジさんと話をしている時、『「人狼がいるのだろうか?」「逃げたい」「死にたくない」と思ってた。』と言ってました。
だけど、話してなかった所があります。聞きたいですか?
[...は『「もし、この中に人狼がいると誰が人狼か」の事も思ってた』と言う事をザジとマグネイルに聞いてみる。]
[話してなかった所を話したかどうかわかっていないが…立て続けにこう言った]
えっと…そうそう、イェンスさんとリズナさんはどうしたのですか?
[...は二人にイェンスとリズナの事を聞いてみる。]
そうでしたか…冥福を祈ります…。
[...はそう言った後、さらに立て続けにこう言った]
そんな所で今、大変な事になっています。詳しくはヘルさんに聞いてください!ヘルさんは食堂に居るはずです!
[...は二人にそう言った。]
−ユキチの部屋−
[自分の部屋に戻ってきた...。荷物を背負う。]
ふぅ…。怖いなぁ…。
だけど、これは大群なだけ。人狼よりは怖くないのかも知れないかもね…。
[...は荷物を覗く。]
…まさか、旅先でもらった物を使う日が来るとは…。
−回想 4(5)年前−
[それは、...が始めて旅をした時の話だった。]
えーと、ここが変人で有名な学者の家だね。
[...は学者の家にノックする。]
「誰じゃ?」
僕はスノーマンのユキチです。
「なぬっ!じゃあ、答えなさい…」
はい、えーと…僕は24(9)歳の男性です。それから……
[...は学者に色々と言う。]
「う〜む、嘘は言ってないそうじゃな…。入りなさい」
はい…
[...は学者の家に入った。学者の家は...にとって未知の世界だった]
「おお、スノーマンが良く来てたのぅ!少し触ってみるのじゃ」
あっ、ちょっと…
「うーむ、雪みたいな体の割には少し暖かい…。ワシは寒いと思ってた」
えーと、僕達スノーマンは…。
[スノーマンは人で言うと肌の所が人間と同じらしい。だが、体内は寒いと言う事らしい。]
「フムフム、まあ実験に付き合ってくれ。」
[学者は...にレイピアを突いた…]
な…何をするのですか!?
[レイピアが刺さったにも関わらず、痛くない]
「ハッハッハッ、地球上の生物には効果無く、地球外の生物には有効!試作品とは言え、実験成功じゃい!ワシは歴史に名を残したァ!」
あの…少し落ち着いてください…。
[その後、博士「いつかは役に立つ」と言い、試作品のレイピアを四つ持たされた。これが最初の冒険だった]
−回想終了−
−ユキチの部屋−
[...は試作品のレイピアの四つを見つめる…。]
…やるしかないの………。
[...は荷物の中にあったヒーローのマスクを付け、鏡を見た]
私の名はSUPERユキチ!
…こんな事をしている僕はバカバカしいと思いますけど…。
[...はヒーローのマスクを付けたまま、荷物を背負って部屋を出た**]
改めて墓ログみたらカオスだわ〜
桃ログなんてラブレター状態だもん…ほとんど
キャッキャウフフしてないし…
地上はユキチがひとりで頑張ってるし。
しかし、しかし、2日目からはずっとししょ〜さまと一緒だったからリンは寂しくないもんね。
話しが進まないと辛いけどねぇ
脚本家 ザジは、人狼ハンター ヘル を投票先に選びました。
[マグネイルとヘルのことを心配しつつ、リンの部屋に向かう。が、もぬけの殻だった]
……リン、どこに居る?
大変な事になったんだ!
[彼女は、宿の外にいた。
どうやら、何かを察知していたらしい。
……が事の顛末を話し終えると、リンは
「一人にして欲しい」と言っていた。
…は迎えに行く、と言って宿に戻った]
―食堂〜イェンスの部屋―
ヘルから聞かされたエイリアン騒動に、オレは目を丸くした。信じられる訳が無いだろう?急にエイリアンといわれても……。
しかし、龍の力に反応を起こしてやってきたことも考えられる。厄介なことになった。
―人狼、龍。そして、エイリアン。
……オレはとうとうおかしくなったのか?
そう思わずにはいられなかったが、オレはヘルにイェンスとリズナの事を伝え……、イェンスの部屋に戻った。
―イェンスの部屋―
リズナは花嫁というより、魔女の正装の方がいいだろう。イェンスにも、綺麗な青の衣を着せる。
傷は少なく、二人ともメイクでどうにかできそうだぜ。
しかし。
確かに3人分声がした。……おかしい。アンナはもう、天へ行った筈なのに。なぜ、3人分……。
[……はマグネイルの目の前で考える]
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