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[昨日までとは全く違うリズナの様子>>105に首を傾げながら、仮面を少しだけずらしてチキンソテーを口へと運ぶ]
……ああ、捜している。
むしろ昨日も遅くまで休んでいたから、まだ自室で休んでいるのではないかとは思うがな。
部屋へ乗り込んだものかどうか迷っている。
…イェンスの部屋の前で赤い欠片を見なかったか。
[それは唐突な確認の問い]
/*
もしかしたら今日落ちもあるかも知れないけれど、占い先どうしましょ…。
こいつ視点で疑えないのはリン・ザジ・リズナ。
なんとなく外す?占う?のラインがユキチ
一番わかんなくなっているのはヘル。(言葉のやり取りが一切無い点から)
でも、ヘルさんは人狼ハンターという役職があるからそれを何処までこいつが信用しているかにもよりけり。
とりあえず暫定でヘルさん。会話の上で引っ掛かりがあればそちらへスライドという事で。
仮面の男 マグネイルは、人狼ハンター ヘル を能力(占う)の対象に選びました。
[自分が置き離しにしたままのガラス玉の欠片は、どうやら片付けられていた様子。]
そうか…まぁ、先に何か食べておいた方が良い。
君が萎んでいてはなんだか寂しい。
[リンが問い掛けた>>110のを合図にそちらへと話を向けた]
[リズナの言葉にうなずき厨房へ]
しばらく後…
[サラダとパン、バターを持ってリズナの前に]
ちょっとでもお腹に溜まるもの…と思ったけど思いつかないからこれだけ…
―少しばかり前―
…………なんだ、これ。
[部屋のドアを僅かに開け、屈み込む。
散らばった赤い欠片。
指で掴み、拾い上げると]
・・・・・・・・・・・・・・・
[落ちた欠片を集め、部屋の中へと。
そして。
ドアを閉め*た*。]
/*
イェンスさんが戻ってしまわれた!
それじゃあ占い結果の事をもう話しておいた方が良いですね…すみません、場を思い切り停滞させてしまったみたいです…。
……僕を止める、か。
ふふ。
そんな必要ないかもしれないよ?
[掌の中の欠片を、握り潰す。砕く。
赤い破片に朱が滲む。]
――――これは。
占い師、……かな。
*/
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3人、お前を予告にする!
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