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/*RPで霊能者っぽくなってしまったかもー。
今回もあっけなく吊られるのかなぁ。
ま、RP村だし勝敗は気にせず……楽しもう。
あとプロローグでは反応しきれず申し訳ありませんでした(涙)。*/
…ははっ!妙な声が聞こえやがる
悪いが私は、あんたと慣れ合うつもりは無いよ。
人狼は…あたしの敵だ…。
あたしは、人狼を倒す為に…うっ…[傷口が疼き又、気を失う**]
[聞き覚えのない、声。
耳に届いたそれに、くつりと嗤う]
……おかしいねえ。
ハンターなのに、僕の声が聞こえるんだ?
――ふ。
ふふ。
ふふふふ。 あはははは。
−食堂−
[リンに厨房入って行った後、...は食堂に行って席に座りアンナと会話した]
アンナさん…あの…本当にこの村に人狼がいるの?
[...はアンナに問い合わせるが、『私を信頼するかしないかは自由』と言うばかり…]
えっと、どうしてこう人狼がいるとわかったの?
[...はこう言うとアンナは『人狼騒ぎで人が集ったから』と言う]
そうなんだ…。
(僕は人間と同じように死ぬけど、僕は人間と違って火に弱いんだ。人間と違って寒さには強いけどね…。
そんな僕でも何とか人狼を何とかできるの?死にたくない…。)
[...はそう思いつつ、アンナとの会話を終えた**]
宵闇の イェンスは、[スノーマン ユキチ]を挟んだ ( B13 )
[身を裂くような激痛に目を覚ます。それは、まるで自分の体が内部から書き変わっていくような…不快な痛み]
…畜生…痛ぇ。
おいお前、人狼なんだろ…いっそ、私を殺せ…!いや、殺してくれ…頼む…。このままだと、私は…人を…
[最後は消え入る様な声で…]
ふぁ…。もう朝か?
[夕日が窓から差し込んでいる]
おお?誰か毛布を着せてくれたのか
へへ。お優しいこって。
んん?雪だるまの旦那が妙に慌てているな。
まぁいいや。朝飯朝飯…と[カウンタに寄って行って無断で棚のボトルを取り出しラッパ飲みする]
まぁ、人狼が出たっていっても、まだこの村に被害は無いんだし、慌てる事は無いさね。
…だが、人狼は夜行性だ。皆、戸締りはしっかりして念の為、寝室には武器を忍ばせておけ。
いいか?くれぐれも不用心な格好で寝ているんじゃないぞ[自分の事は棚に*上げて*]
/*
場所の把握ー。
今屋上に行けばザジさんと逢える、食堂(?)に行けばユキチさん・リンさん・ヘルさん、そんでアンナさんと逢える。
イェンスさんとリズナさんはお部屋で遭遇不可。
んー、個人的にはザジさんと人狼に関する話をしてみたいのだけれど、ヘルさんともその辺は話してみたいし…。
占い先を決めるのに早いのは食堂(?)組。
ザジさんが降りて来るのを待つか?
―宿・自室―
[ベッドで眠る男が居る]
…ん。
[眠る男の顔を覆っていた仮面は傍の机の上に置かれていた。目を覚ますや否や素早く仮面を取り、身に付ける]
随分と眠っていたような気はするが、未だ食堂から声が聞こえない所からすると、皆が集う時間帯ではないという事か。
[洗面台へと向かい、仮面を外して身支度を整える。鏡に写った自分の姿を見ると慌てて顔を背け、また仮面へと手を伸ばす。]
…やれやれ。
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