はぐれ キバは、首から葱をぶらさげつつ叫んだ

呪いにかかった キバは、はぐれ キバの枕を超合金ハリセンとすり替えた

はぐれ キバは、首に葱を巻いたまま再び眠りについた。なんだかこの枕寝心地悪いけど…

ロス市警 キバは、アンカー失敗した>>1:849ね

ラーメン屋 キバは、呪いにかかった キバの肩をぽむっとして慰めた。

旅疲れ僻地任務帰り キバは、喋るでかい猫 キバを抱えて風呂へ行った。「綺麗にしてやるよ。」

メイド喫茶潜入中☆ キバは、潜入捜査に向かった。「行ってくるぜ」ヾ(´-｀)ﾉ

旅疲れ僻地任務帰り キバは、喋るでかい猫 キバを早速もふもふもふもふ…

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、喋るでかい猫 キバに飛び乗る

喋るでかい猫 キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバから避けて逃げていった。おやすみだぜ！

喋るでかい猫 キバは、警視 キバの部屋にｽﾙﾘと忍び込んで、ベッドの上で丸くなったｚｚｚZZZZ

面倒臭がりな キバは、喋るでかい猫 キバをもふもふしながら憤っている

面倒臭がりな キバは、給料が上がる可能性に期待している

面倒臭がりな キバは、喋るでかい猫 キバをもふりながら眠りに付いた

迷子警部 キバは、手をなめなめ・・目をこすりこすり

迷子警部 キバは、あくびを　ふあぁぁぁーーー・・・

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、迷子警部 キバを超合金ハリセンで殴り倒した。

迷子警部 キバは、い・・痛いんにゃぁー(*；ﾛ；*)

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、迷子警部 キバを超合金ハリセンで殴り倒した。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、|冫､)ｼﾞｰ

迷子警部 キバは、両手であたまをかかえた。ﾋﾟﾙﾙｯ･･

警視 キバは、迷子警部 キバの頭を撫でた。「よしよし。君も警官なら防御の方法を身に付けなさい」

迷子警部 キバは、あたまに生えたねこの耳がぴるるっ・・

警視 キバは、ビクッ！？っとした。「な…なんだその耳は」

警視 キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバにデコピンをした。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、迷子警部 キバを超合金ハリセンで殴り倒した。

警視 キバは、迷子警部 キバの猫耳に息をフゥーッと吹きかけてみた。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、警視 キバにニヤリと微笑んだ。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、ただちょっと弱いものイジメしたいだけだ。猫とか迷子とか

警視 キバは、にやりと笑った。「弱いものいじめなんて、男らしくないなぁ」

迷子警部 キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバ弱いものいじめだめ！ぜったい！にゃ

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、迷子警部 キバに泣きついた。｢警視がいじめるよぉ！弱いものイジメだよぉ！うぇぇん｣

警視 キバは、悪い顔をした。「弱いものいじめではない。『教育』さ」

警視 キバは、手を鼻歌をうたいながら去っていった。

迷子警部 キバは、その場で丸くなって眠りについた

どこか慌ててる キバは、迷子警部 キバにおもむろに毛布をかけた

迷子警部 キバは、ｺﾞﾛｺﾞﾛ･･･

荒くれ刑事熱恋派 キバは、メモを貼った。

極秘潜入捜査官兼ＳＰ キバは、静かな闘志の炎を眼の奥で燃やしている。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバ今これ鳩からだけどー…？

極秘潜入捜査官兼ＳＰ キバは、なにやらメモをしている様だ。

荒くれ刑事熱恋派 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバに、喉ぬーるをあらかじめ渡しておいた。

日焼けしすぎたデカ長 キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバにそっとジュースをあげた「おからクッキーあんま食うとむせるぜ」

迷子警部 キバは、目が覚めた。もぞもぞ・・・手をﾍﾟﾛﾍﾟﾛ→顔をふきふき

日焼けしすぎたデカ長 キバは、「こんなの俺じゃねぇ！！！」と叫びながら走り去って行った

呪いにかかった キバは、面倒臭がりな キバの口に葱を突っ込んだ。

面倒臭がりな キバは、呪いにかかった キバに葱を食べさせられてる

喋るでかい猫 キバは、|ω・）ｼﾞｰ

面倒臭がりな キバは、喋るでかい猫 キバをもふもふ

厚化粧 キバは、ヴィ●ンのバッグを肩にかけて颯爽と出かけていった。

ラーメン屋 キバは、「見えそうで見えないのが粋だよな…分かるぜ」と呟いた。

日焼けしすぎたデカ長 キバは、なんだか色々と終わってる気がする俺・・・゜(゜´Д｀゜)゜

日焼けしすぎたデカ長 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバを超合金ハリセンで殴り倒した。

日焼けしすぎたデカ長 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバを超合金ハリセンで殴り倒した。

日焼けしすぎたデカ長 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバを超合金ハリセンで殴り倒した。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバのカップにお茶を注いだ。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、ついでにこぼしてズボンを濡らした

喋るでかい猫 キバは、犬魔王 牙にすりすりした。

日焼けしすぎたデカ長 キバは、喋るでかい猫 キバをもふもふして、ズボンを綺麗にした

犬魔王 牙は、喋るでかい猫 キバの頭を撫でた。

日焼けしすぎたデカ長 キバは、「あれ？これって自粛フラグ・・・・？」とぼんやり考えた

喋るでかい猫 キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバにいや、発言自体はネタだからな？本気で怒っているわけではないぜ？

日焼けしすぎたデカ長 キバは、喋るでかい猫 キバに「いや、そっちじゃなくて」

喋るでかい猫 キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバほむ、じゃあ俺の勘違いだな。日焼けの自粛フラグって何だろう。

日焼けしすぎたデカ長 キバは、なんで５歳に押されて自粛とかしてんだよ俺・・・（涙目）

メイド喫茶潜入中☆ キバは、鳩を元気づけたらアクションつかえたぜー！！

メイド喫茶潜入中☆ キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバの肩をぽむっとして慰めた。

喋るでかい猫 キバは、犬魔王 牙にすりすり。

喋るでかい猫 キバは、犬魔王 牙の枕にされつつも欠伸してまた眠りにzzZZ

厚化粧 キバは、ソファーに倒れ込んだ。

荒くれ刑事熱恋派 キバは、旨じゃない、胸だ。俺寝起きいくない（何）

メイド喫茶潜入中☆ キバは、なんかみんながエロくなっていることに驚いた。「負けねー」

メイド喫茶潜入中☆ キバは、警視 キバの頭を撫で撫でした。

メイド喫茶潜入中☆ キバは、警視 キバの髪をワシャワシャしてみた

メイド喫茶潜入中☆ キバは、警視 キバの髪を数本抜いてみた

メイド喫茶潜入中☆ キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバに監察医の薬棚から盗んだ怪しげな薬を飲ませてみた

メイド喫茶潜入中☆ キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバのズボンのお尻を切り刻んでみた

はぐれ キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。

メイド喫茶潜入中☆ キバは、喋るでかい猫 キバのお腹の毛を10円ハゲに刈り取った

メイド喫茶潜入中☆ キバは、はぐれ キバに濃厚なキスをした

メイド喫茶潜入中☆ キバは、監察医 キバのメガネをマジックで黒く塗りつぶした

はぐれ キバは、固まった

メイド喫茶潜入中☆ キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバのズボンのお尻にウサギのアップリケを縫い付けた

日焼けしすぎたデカ長 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバに「メイド無双・・・」と呟いた

日焼けしすぎたデカ長 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバに「ちょ！ウサギとかやめろって////恥ずかしいじゃねえか！！！」

メイド喫茶潜入中☆ キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバにニヤリと微笑んだ。

メイド喫茶潜入中☆ キバは、面倒臭がりな キバの全身に冷えピタを貼った「元気になーれ！モエ☆モーエ！」

メイド喫茶潜入中☆ キバは、うさ耳セーラー警部 キバに、体はうさぎのまま頭をかっぱのぬいぐるみに替えた

メイド喫茶潜入中☆ キバは、犬魔王 牙の尻尾に赤いリボンをたくさん結んだ

はぐれ キバは、ソファで安らかな眠りについた

メイド喫茶潜入中☆ キバは、迷子警部 キバを近所のスーパーに捨ててきた

メイド喫茶潜入中☆ キバは、はぐれ キバを力の限り抱きしめてみた。

メイド喫茶潜入中☆ キバは、とっても疲れている。

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバともあろう人間がまさか何も考えずにこのメイド無双をしたわけじゃないよね

はぐれ キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバの襲撃を受け、死亡した

メイド喫茶潜入中☆ キバは、はぐれ キバに人口呼吸をしている

はぐれ キバは、息を吹き返した！

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバに飲まされた薬のせいでぐったりしている

はぐれ キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバの変貌に戸惑っている

厚化粧 キバは、再び眠りについた。

メイド喫茶潜入中☆ キバは、厚化粧 キバの顔にチョビ髭を描いた

日焼けしすぎたデカ長 キバは、お尻についたウサギのアップリケを鏡で確認している

日焼けしすぎたデカ長 キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバに「え、これって俺が起こすフラグ・・・？」恐る恐るつんつんしてみた

メイド喫茶潜入中☆ キバは、日焼けしすぎたデカ長 キバにこくこく頷いた。

厚化粧 キバは、メイド喫茶潜入中☆ キバの胸倉を掴んで引きずっていった「何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん」

はぐれ キバは、嵐を呼ぶ5歳児 キバと日焼けがどうなるかわくわくしている

嵐を呼ぶ5歳児 キバは、肉体は５才なので濃縮媚薬なんて毒でしかなかった

はぐれ キバは、喋るでかい猫 キバの10円ハゲの部分をさわさわしておいた