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本日はヤブラス医師ですか…。
ではこちらの白衣をどうぞ。勿論占い用の特別な生地を使用しています。
…えーと、お一人で出来ますよね?
(医師ヤブラスは白衣に袖を通した)
(真っ白な白衣に点々と赤い染みが浮かび上がり、やがて血を浴びたような姿になる)
【ヤブラス医師は人狼でした】
………残念です。
『本日はヤブラス医師ですか…。
ではこちらの白衣をどうぞ。勿論占い用の特別な生地を使用しています。
…えーと、お一人で出来ますよね?
え・・・?できない・・・?
【・・・ヤブラス医師はヘタレでした】
………残念です。』
では、ウォードさんはこちらへ。
そろそろ冬になるというのに貴方は…見てるだけで私までお腹が冷えそうです。はい、腹巻きを用意しましたよ。
(執事ブロードは白い腹巻きをあらくれ者ウォードに渡した)
カイロの入るポケット付です。どうぞ、使って見て下さい。
(あらくれ者ウォードはお腹に巻いた腹巻きのポケットにカイロを入れた)
(カイロの熱で腹巻きはじんわり温かくなる…するとスゥ…っと、ピンクの文字が浮かんだ…)
【 ツインテ萌え 】
………………………………。
【ウォードさんは人間でした】
どさくさまぎれにティラが最右脱出を図ってるの。右に出るものはいないかもだけどティラは下辺りに入るんじゃないかと思うの。
253名物ツイン最右システムなの。
先ほど閣下から手紙が届きまして・・・。
そこには
『来るなよ?絶対についてくるなよ?』
ここまで言われたら私のやることは決まっていましょう・・・。
では、私もヤブラス君を占ってみることにするか……。
大丈夫、今回は本物の審問銃を使うよ。
さあヤブラス君、その窓辺に立ちたまえ。
(何の躊躇もなく引き金を引く)
(弾はヤブラスの体の右脇をありえない角度で避けていった)
【なるほど、ヤブラス君は最右だ】
だから言っただろう、占うまでもないとな。
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