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エルノート@
秋から冬へと日に日に涼しくなってきたものの、お中元のソーメンが一向に減る様子がない。
なにゆえ、今年のお中元はソーメンばかりなのか。
なにゆえ、今年のお中元はソーメンばかりなのか。
ろくな食事も確保できていない現状、あるだけマシなのだと自分自身に言い聞かせつつ、暫し 物思いにふける。
部屋に戻ろうと思えば、あらあらあら。
[さらに大きな象を見て。あら?あら?あら?]
来訪者がこんな一度に訪れるなんて、此処に住み着いて以来初めてでぇすねぇ〜
んっふふふ〜♪
[ビアンカとカレンの方を見やって、ニッコリ微笑みかけた]
いいえ、いいえ。あたしは舞踏家になりたかったわけではありません……
くるくる……くるくる……
うふふっ、うふふふ……ふふ……
くるくるっ!
[踊りだした。最高にハイってやつになったらしい]
エルノートA
滅多に来訪者のない集会所に行き倒れのお嬢さんが行き着いた。
あまりの空腹に意識が朦朧としている様子だったので、部屋の隅に生えていたキノコを止むを得ず調理して差し出してみた。
暫くの後、料理を口にした彼女は蜜がどうだのと奇怪な行動を取り始める。
どうやら何かしらの副作用があるらしい。
「この際、味さえ良ければいいんでねーの?」と内なる悪魔が囁くが、内なる天使が「あと何人か試してからでも遅くは無いでしょう?」と反論する。
天使の導きに従い、続いて来訪した繊細そうなお姉さんに勧めてみたところ――
最高にハイになっていただけたようで、踊りながら何処かへ出て行かれた。
ソーメンとの腐れ縁は 今しばらく続きそうだ。
んふふふ。とぉっても楽しそうですわねぇ。
お嬢さんわぁ〜 やっぱり舞踏家が天職に違いないですねん。
[そういって、キーラのことをまじまじと眺めていたが、次第に視線がお尻の方に固定されていたり。]
良い良い。発育がよろしいですねぇ〜‥
[放って置くと、一緒にベットの上で…とか言い出しかねないかも]
みなさんに、デザートをたくさん食べていただいているみたいでメイド冥利につきます♪
また何かおいしいものを準備できるよう、がんばりますね。
[そういって、使用済みのお皿を片付けている。
エルエラがキーラに向ける怪しい視線にはまったく気づいていないようだ]
/*
ご挨拶が遅くなりました。
今度も時間があまり多く取れない私としては恐縮ですが、喋れるだけ喋る気はありますっ お邪魔させてね。
トリスさんは 前回が共有者で、前々回のジーマさんでも共有者でしたよね。
3回目にして、確定白でないのが見れるのだとしたら少し楽しみですw
ぁ、でも体調第一です。お大事になさって下さい。
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