560 【ラ神の行く先は】F1386再々々戦【常にカオス】
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魔盗賊ドラゴン リトドラ
>>189 メロっちさん
………なんだかしまうまさん、驚いているような気がします。
どうしたのでしょうか……。
新カップル誕生と思いましたが、も…もしや、偽リィの片思いだったのでしょうか……！？
>>190 デンターさん
はい！ にんじんソードを出すまではリィががんばります！
……なんだか青白くて足がないだけで敵意は感じられないので……。
桑染色の雰囲気に少し心が和んだというのもあるかもしれません。
それともホラーエリアに慣れてきたのでしょうか…。
航海士 エルリックは、無職 ダンテ を投票先に選びました。
機動戦歯 デンター
[幻の２を見て絶句。偽ドラと縞馬の愛は深まるばかりだ]
あ…あ…あ……もう駄目なのだ、うさぎは脳内まで縞馬と偽ドラに侵食されているのだ…！
後はまかせた…のだ(くて)
[シノンの背中で卒倒した**]
/*一旦外すよ…！*/
魔盗賊ドラゴン リトドラ
……な、なんだか幻を見て再び怖くなってきました。
ホラーエリアは消したり現れたり、恐ろしい場所ですね…。
[ぶるりと身を震わせて、>>194の愛の囁きに照れるしまうまに気がついた]
……これ以上はお邪魔しても悪いでしょうか？
進んでみますか？
[その場にいた人たちに尋ねてみた。
偽リィとしまうまは…
１．めでたく両思い、3(5)のエリアに飛び去った
２．愛を知った偽リィは名残なく天国へ
３．2匹ともすーっと消えていった
４．77分後、喧嘩を始めた
1(4)]
魔盗賊ドラゴン リトドラ
[偽リィとしまうまは動物エリアへと飛び去って行ったようだ。]
………。
なんだか怖かったような和んだような不思議な体験でした。
二匹が幸せに過ごせますように。
/*
メロっちさん、デンターさん、お付き合いありがとうございます。
メロっちさん、進行役ありがとうございました！
魔盗賊ドラゴン リトドラ
>>197 デンターさん
わ……わわわ、あの二匹は飛び去ったようですよ！
デンターさん、しっかり……！
[気絶したデンターにフローラルホワイトの飲み物を差し出した。これは……
１．牛乳
２．カルピス
３．飲むヨーグルト
４．解き片栗粉
５．練乳
６．カルーアミルク
4(6)]
>>198 シャトさん
ですね、奥に進んでみましょう！
どちらの方角に行きますか？
リィはどこでもオッケーです。
魔盗賊ドラゴン リトドラ
デンターさん、船で見つけたこの飲み物を…！
[水筒の口を近付けた。
よもや中身が溶き片栗粉とは知らない]
>>201 シャトさん
.o0(4も面白そうですよねｗ)
………なんだか、その……またおどろおどろしい雰囲気になってきましたね……。
これは何度か経験したあの気持ちになってきます……。
一人では虚しさもありましたが皆で怪談話したら盛り上がるでしょうか？
[怪談話がなにかないか思案している]
魔盗賊ドラゴン リトドラ
>>204 シャトさん
さ、さすがホラーエリアですよね。
でも、皆さんと一緒ですし、だ、大丈夫です。
[デンターに水筒を渡す姿にシャトがどきどきしているとは気付かず、同じようにぶるりと身を震わせた]
は、はい！
シャトさんの怖い話、聞かせてください！
熊猫娘 シャト
えへへ。もっと怖くなっちゃっても知らないからね〜。
こほん。それでは。
―――それは、ある夏の暑い日のことでした。
当時、アタシはまだ幼かったんだけど、ちょっと大人ぶって
みたかったのかな。両親に「２人で旅行に行きなよ。
アタシ留守番してるから」って言っちゃったんだ。
両親は不安がってたけど、最後には「ありがとう」って言って
出かけていっちゃった。
この家は今からアタシのもの！なんでもできる！
その時のアタシは有頂天になって、いろいろやったの。
最初はなんか悪いことをしてるみたいで楽しかったんだけど、
ごはんを食べ、お風呂に入り、それからまた遊んで、
それにも飽きてもう寝ようかなって思った頃―――。
熊猫娘 シャト
かり… かり…
家の中に聞きなれない音がかすかに響いたんだ。
この家には今アタシしかいないはず。
時計の音とは違う。何かを引っ掻くような、耳障りな音。
一度気になると、それがもう耳から離れなくなっちゃって、
眠気も一気に吹っ飛んじゃった。
ほんとは寝ちゃいたかったんだけど、どうしても眠れなくって、
仕方がないから音の正体を探りにいったの。
部屋を出て、廊下、階段、台所。
音はだんだんはっきりしていく。そして―――。
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