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ひびきという字で、「死」っていうAAを作った
貧太郎さまの渾身の作品ですわ。
努力のベクトルが完全に間違ってらっしゃいますけど。
[岡崎貧太郎は盾になったブリアナに襲いかかった。
血走った眼付で、ブリアナを求める貧太郎。
その瞳は焦点があわず…理性を失った獰猛な野獣の様な姿だった。
思わず、ブリアナはその姿に、疲れ果てた男への憐憫と…僅かな異性としての「男」を感じる。
ブリアナは、貧太郎の頭を抱きしめた。
「ああ、もう良いのよ、貧太郎…私の胸で泣きなさい…」
ブリアナの肉にむしゃぶり付く、野獣の様な貧太郎。
思わず嬌声を上げるブリアナ。
「私が…私が響きを生んであげますわ」]
[こっそり後退り墓の後ろに再度移動し、ぎゅうときつく目を瞑って耳を塞ぐ]
俺は何も見てない聞いてない知らない
あんなの知らない、知らないっ!
[現実から逃避するように何度も否定を口にし何度も首を振る]
まじ、こわいよぉ…
調香師 ピオニアは、共食いダメー>< ( b47 )
[だが…
『びしゃぁぁぁぁあぁああああっつつ!!』
「ぎゃああああああああああああっ!!」
貧太郎の人間離れした膂力がブリアナの体を裂く。
もはや、貧太郎に人間の理性も、男としての欲求も残っていなかった。
ブリアナは必死に麻雀台をたたきつける…]
ばきっ…!!
[麻雀台は明らかに貧太郎の頭蓋を砕いたが、それでも動きを止めない貧太郎。いや、むしろ…]
ねちょっ…ねちょっ…、脳髄を振り乱しながら、
引き裂いたブリアナの柔らかな肉を咀嚼する。
びくり…っ…びくり…っ…と、最早、神経の反射で痙攣するブリアナの体駆]
いひ…っ…ひ…ひ…ひ
にく…うま…
にく…まだ…におい…する
[ずる…ずる…っ
足をナメクジの様に引きずりながら、次の獲物を探し始める]
※エッチく無くしてみました**
[投げつけられた月刊マガジンは…ぐちょっ…溢れ出した貧太郎の脳髄に刺さる。
『びしゃぁぁぁぁぁぁっ!!!』
マガジンの突き刺さった脳髄の中から大量の赤い飛沫が噴き出す。
真っ赤に染まっていく分厚い雑誌。貧太郎は痙攣の様な笑顔で…]
ダレ カ イルノ カイ …?**
よし、じゃあここまでが貧太郎さんの悪夢オチで…!
んもう、癒しを受け入れてよねっ!
守ってあげられなくて辛い思いするのはもう嫌よ?
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