■古物商 魅鈴(みれい)
■式鬼(しき)を旅の友にしながら各地を転々としている。
年齢不詳。行く先々で名前を変えているらしい。
店で取り扱うものの多くは美術品・骨董品が多い。
その多くは何らかの力が込められたりしていて、所持した人がその影響を受けることもままあるようだ

【縁故】
【八幡恭久：好意】人の良さに何故だか惹かれる
【カルマ：好奇心】過去の話が気になる。優しそうな人
【辰巳：気になる】お酒好きなところは気が合いそう
【実鷹：密かな憧れ】その鎧に触れてみたい

コアタイム：基本的に不定期。夜は22時以降

■舞台女優 ラクリマ
■貧しい農村出身の娘。家計を支えるために舞台女優をやっているが大した稼ぎではない。貧しいことが周りにバレぬよう、上流貴族の立ち居振る舞いや言葉遣いを常に心がけている。ダメ親父＋母弟の4人暮らし。

□【縁故】
【ジルベルト：好意】容姿にキュンとする。
【八幡恭久：親しみ】不思議ね･･･何故か憎めない。
【カルマ：興味】貰った簪が疼くのは何故･･･？
【らん丸：興味】時折淋しそうな目をするのが気になる

★コアタイム：平日朝8時〜夜24時、休日不定期だが基本的に同じ。