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ふふ。じゃあ、ちょっと強くて、女の子でいればいいですね。
……それで、僕の前ではすごく女の子で。
[顔をうずめるシロガネをぎゅっと抱きしめて、優しく髪をなでた。それから、こつんとその頭に触れて]
ふふ。先輩、すごく。女の子の匂いがする。
[笑いながら、そっと赤い頬を指でなぞって再び抱きしめた]
僕も幸せです。
>>@49
…そうか。募集してねえならいいんだ。
[少し肩を落とした]
んじゃ…お願いだっけな。
メルティちゃんと学園祭を一緒に回りたい、って所でどうよ。
>>87
ぷ!w出前なんですか!
似合いそうですね!!
[鉢巻姿を想像して、にっこり]
あー!本当ですね!!
先輩先陣切って、ピアノに乗り込んで
サトコ先輩も平気な感じで!
[くすくす笑いながら、図書館にはいり捜索開始]
ここの貸し出しカウンターとか、怪しくないですか?43
>>@51
ん?どうしたんですか?
なんか寂しそう…
[ガラナの様子に、顔を覗き込んで]
特にダメってわけでもないですよ?
誰がシェアするか聞いてから、親にいえば大丈夫かと
[ガラナを心配している]
一緒にですか…?うれしいです!!
でも…もっと大きい事かと、思いました…
[肩を少し落とした]
―非常階段周辺―
レイナちゃんがいたよ――あ。
[レイナの姿を見つけて駆け寄って抱きあげた。ワラビの方を見ると、その視線の先にはロスヴィータの姿]
ワラビくん!
ロス先輩のからだはもう部室にあったからっ!
[レイナをそっと下ろすと、竹刀片手に慌ててワラビの方に駆け寄ろうとする]
あ、あんな所にロスヴィータさんが。
[振り返って、シロガネもレイナを見つけたところだろうか]
おぶって行きましょう。女の子なら一人で持てましたっけ?
[あまり悠長にもしていられないので、先ほどの言葉を思い出し、そう言ってロスヴィータに近づくが……]
っぁうわぁ。
[突然ロスヴィータは起き上がり……というよりも、ロスヴィータの姿をしたゾンビで]
え。え。
[ロスヴィータがゾンビ化したのかと戸惑いながらも、よく考えれば部室に先ほどいたはずで]
……偽者!?
>>@52
はは。気にするなよ。
[心配されると、誤魔化すような笑い]
ん?どうしたんだよ?
なんかがっかりしてそう…
[メルティの様子に、顔を覗き込んで]
それで、メルティちゃんの願い事は?
聞かせてくれるって約束だよな。
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