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>>@40
いえ…
私なんてまだまだですよ…
あ!勝負で勝ったら、願い事を一つ言えるって
いったじゃなしですか…?
だから勝ちたかったな…
先輩の願いってなんですか…?
>>79
ほいよ…っと。
[PC室の窓際にルカスの抜け殻を見つけると、肩に担いで]
部室に連れてけばいいのか?
[サトコに聞いた後、部室へと運んでいく]
そんなの、気にしなくてよかったのに。
[言いながら、そっと髪をなでて]
ふふ。よかったです。話を聞いていて、剣道が好きな自分も嫌いじゃないんだったらどっちも好きになればいいだけですし。
[引き寄せられ、口付けを受ける。そのままシロガネを見つめて、にっこりと笑って。今度は自分から、求めるように]
……ん、かわいいです、先輩。
[そっと、囁いて、女の子なシロガネをぎゅっとした]
>>@42
謙遜することない。
*09西表山猫*よりも速かったわ。
そっか。
…メルティちゃんは何を言うつもりだったのよ?
おや…裏庭に誰か倒れてないか?
ワラビくん、あそこっ!
[ワラビを呼びよせ指をさした先には人影。
遠目ではっきりしないが、ここからだと{{新入会員 淡雪}}のように見えた]
>>@45
西表山猫よりも速かったですか!
[くすくす笑って、自分の願いを聞かれるとドキっとして]
え?き、聞いちゃうんですか?
先輩の願い聞いたら、言ってもいいですよぉー
[すごく照れている]
>>82
おう。すぐ戻ってくるから。
気をつけてな。
[ルカスを部室に運んで、シスターの隣へ横たえる。
すぐにメルティを迎えにPC室へ]
お待たせ。何か変わったことはなかったかよ。
図書室にいってみないか?
>>84
は、はやっかったですね!
お手伝いできなくってすいません…
サトコ先輩一人にするのも、なんですし…
特に変わったことはないですよー
図書室行きましょうか…
[三人で図書室へ]
>>@46
そうそう。猫以上。
イルカとだって一緒に泳げちゃうぜ。
何だよ。恥ずかしがることないだろ。しょうがねえな…。
[ぽり、と頭を掻いて]
メルティちゃんの家、シェアメイトって募集してねえ?
>>@48
あ、ありがとうございます!
先輩に褒めてもらえると、すっごくうれしいです!
シェアメイトですか?
特に募集はしてませんが、誰かお困りですか?
>>86
そうそう。出前迅速超特急ガラナ便だからよ。
何、俺って見つける方で何もできてねえからよ。
じゃあ、行くか。
[図書室へ向かう途中]
こうして三人で歩いてると、あの時のこと思い出すな。
[そうして図書室の扉に手をかけ]
オカルト関連の本とか多いし
もしかしたら誰かいるかもしれない。
[図書室の中へ踏み込むと、書架の隙間を探していく54]
―屋上―
やっぱりワラビくんにもそう見える?早く行こう。
非常階段から降りればすぐに下まで行けるはず。
[屋上から一階まで繋がっている非常階段で下まで降りて、急いで裏庭まで降りた。途中で薫子さんとすれ違っただろうか?]
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