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― 技術室 ―
[椅子に座ってヴィーの腕を引いた。]
上に座って。スカートシワにならないかな。
[膝に座ったヴィーを抱きしめる。]
異空間とはいえ、ここで最後までするわけにはいかないけど。
[儀式みたいにロザリオをてのひらに乗せてくちづけてから。
服の上から、彼女の体の形を探るように触れていく。
間近で表情をじっと見る。]
凄く物欲しげな顔してる。
[少しでも余裕をみせようと、ポーカーフェイスでいようと努力しながらも、上気する頬は努力ではどうにもできなくて。
焦らそうと腰の辺りで手を止め、彼女の反応を待つ**]
>>@5
[メルティのビキニ姿に目を奪われた]
…ほう。可愛いじゃんよ。
[視線が上下に動き、しばらく胸のリボンを眺めてから]
それじゃ、勝負するかね。準備はいい?
>>5
そうか。
…バートン部長に感謝しとくか。
[弟たちの頭をくしゃっとして―**]
>>6
…本当、よくできた奴らだよな。
[メルティの隣で、彼女を見つめて笑う]
>>+3
[とても長い時間、眠っていたような気がする。
目覚まし時計はと思いながら、身体を起こそうとして]
……え、っ…………守さん?
[自分と寄り添う彼にやっと気がつく。
慌ててぱっと起き上がり、赤く染まる顔で辺りを見回した。
いくつもの棚、古い紙の香り、少し懐かしい雰囲気]
ここは、図書室……? 屋上ではなく?
[目をこしこしと擦るが景色は変わらない。
固い床のせいで軋む身体をどうにか立ち上がらせると、
未だ眠る神崎に、見つけてきたブランケットを掛ける]
[ここはきっと異世界なのだろう。
それは感覚で分かるから、無理に動こうとは思わなかった。
彼が起きるまで傍らに。時々、何かを口ずさみながら]
[そして宿直室にくれば、ごろりと寝転がって。大きく息を吐く]
今は待つしかできないのが、辛いけど。
……代わりに琳音とふたりきりでいられるから、いいかな。
[ぽつり。]
琳音、膝枕して?いつかみたいに。
/*
青ログだとやることもなくなってきたので延々と甘酸っぱい桃を落とすマニア。
ルカスくらい直線的にいけるキャラがうらやましい。まる。
できることがないのは、少し辛いですね。
でも先生達は助けてくれるつもりみたいだし、信じて待ってましょう。
薫子先輩があれだけ信用してる人てすし。
[宿直室について中を覗いていたら声をかけられて。]
え、えっと・・・・。
[部屋へあがって座布団の上に座り呼吸を整えたりしてから。]
ど、どうぞ?
>>@8
えへへっ!
[水着可愛いと言われて、ものすごく照れながら、手足をぶらぶら]
はい!準備いいですよー!
[というと飛び込む位置へ]
『To ガラナ先輩
メーリングリスト、淡雪いないので私やっときますよ!
これで個人当てでも、一斉送信もできますよ!』
【キン・パッチRP】
[神崎とレイナが闇に消えていくと]
ふむふむ。なぁるほどねぇ。
[四隅に鎮座している海豹達を回収しながら、つぶやく。
それから、部室に戻って、待機していた全員に向かって]
さぁて。いっちょいきますかぁ?
皆さんの出番ですよ。
[何か嬉嬉としている。いつものキャラと違うのはご愛嬌とばかりに]
じゃあ、作戦内容を説明しますからね。
[と言って、残りの部員に説明を始めた]
>>7
弟達は賢いですからね…
両親は仕事で、いつも弟達と一緒だったから…
すごく慕ってくれているんですね…
[微笑んでガラナを見つめた]
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