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29分もワラビさんを連れまわしたのか……。
それにしても神埼先輩が! ファ、ファーストキスなのに(ぇ
いやレイナも外国行った事あるなら、経験済みでしょうか。
素敵なキャラの変わりようなのです。
―日曜―
そうですね!
もっとその人と一緒にいたいと思ってますから、頑固らないといけませよね…
先輩すごいたべっぷりですね!作ったかいがありますよ!どんどん食べてくださいね!
[唐揚げやら、ポテトをがつがつ平らげていくガラナを見てとても嬉しいそうに笑った]
霊体なので恥ず霊に憑依されないんですよー。
……っていうミニイベントでした。
そこフラグクラッシャーとか言わない。
―日曜日>>508>>509―
[首を傾げる神埼に、曖昧な笑みを返す。
父の少し前の代が立ち上げた会社というのは本当だ。
でも誤魔化したようなのは事実で少し気まずい]
この学園には、沢山動物が現れるらしいんですよ。
テナガザルに、アフリカ象に……大きな恐竜も、出るらしくて。
集団で幻覚を見ている可能性は、どうなんでしょう……。
神崎先輩は、慣れていらっしゃるんですね。
[外国暮らしが長ければ、自然に身につく仕草なのだろう。
そう納得して、貸し切りという単語には一瞬ハテナが飛んだ]
あ、はい。そうです?
[そういう使い方に慣れていなかったらしい]
[昔を感じさせる商店街を通り過ぎ、見慣れ始めた学園へ。
運動部の掛け声を遠くに聞きながら]
私はオカルト部だけなんです。
中学の時には……途中までは、入っていたんですけれど。
[止めてしまって、と理由は言わなかった]
先輩は入られないんですか? 運動、得意そうです。
……あ、そういえば、もう3年生ですか。
[受験も近いから入れないのだと、納得して――]
―日曜日・学園→>>510>>511>>512>>513>>514―
[突然、本当に突然、様子が変わってしまい、驚いて]
せ、先輩? ……え?
そういうものにロマンを感じられるって、あの。
[オカルトや宇宙人について、部室で聞いた話を思い返す。
言っていることが完全に正反対で、どうなっているのだろう]
あの、ちょっと待って……っ
[腕を引かれ、成すすべもなく裏路地へと入っていく。
こちらを見ない彼の表情は想像できず、まるで別人のようで、
幼い頃されかかった誘拐を思い出させた。
失礼だと思ったが、離して下さいと小さく訴える]
お墓? ……先輩、学園に戻りましょう。
[歩くペースに転びそうになりながら、逆に腕を引こうと。
すると逆の手を捕まれ、土塀を背中に感じて、訳が分からない。
混乱したままの頭に話される言葉など入って来なかった]
……、――……っ!?
[重なった唇に、目を見開いたまま呆然とする。
離れた後も、身体がカタカタと小さく震えるのが止められない。
何かがおかしいと思いつつも余裕がなさすぎた]
ガラナ先輩は、そんなこと……ないです。
[今頃になって、涙がひとつ頬をつたう。
両腕をどうにかしようと動かす気力も、今はなかった]
……どうしたんですか、神崎先輩。
っ、もしかして、
[紹介して、という言葉の頃には、大分頭が動き出して。
昨日のワラビの豹変を思い出した瞬間、神崎が苦しみ出した]
……先輩!? 止めてください!
[反射的に、手を首から引き剥がそうとする。
そうして倒れこんだ神崎に、息をのんで、慌てて傍に膝をつき]
きゅ、救急車……呼ばないと……。
[先程とは別の意味で震える指で、携帯電話を操作しようと**]
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