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新入生 レイナは、*10金星*に飛んで行って灰になった。 ( B303 )
>>1277ガラナ
わ!こんなにたくさん!!
ありがとうございます!
[ワクワクしながらガラナが集めてくれた、パンフレットの数々を見る]
あー!これなんかいいなー!
先輩も可愛い動物好きっていってじゃないですか!
これ触れちゃうらしいですよ!
[にっこりガラナにいうと、はっ!と何かに気づいて照れくさそうにしながら]
ガラナ先輩…
これってデートですか…?
[真っ赤な顔で尋ねた]
恋文の距離設定について(wikiへの返答)>
基本的には恋文も距離設定はありですが、これについては、携帯電話、メール、手紙も可能ですので、それらを駆使して行ったことにしていただいて結構です。
それらの通信手段をどうしても使いたくないという方は、一緒にいる間に限定されてしまうと思います。
あとは、もちろん回想で追っかけるのもありです。
レイナtks!
>>1304メルティ
やっぱそれかな!
うさぎとか、りすとか…。
どうした?
[小動物と戯れる所を想像して表情を綻ばせた後、メルティの顔が赤いのに気づき]
ん?ああ、そうなるな。動物園デート。
今度の日曜日とか空いてるか?
>>1296ガラナ
先輩…
いつも送ってくれてありがとうございます…
[歩幅を合わせくれているのがわかり、ドキドキしながらガラナを見つめる。
一緒に歩いているせいか…ガラナとの距離が、いつもより近い感じがした]
先輩…実はうちは、両親が海外にいて私独り暮らしなんです
それでよければ、うちに寄っていきますか?
お茶くらい出しますよ…
[少し悲しそうに微笑んだ。弟達の事は緊張してて吹っ飛んでいた]
そうですね
ありがとうってことは、満足したって事ですよね…!
何はともあれ、解決したようでよかったです
>レイナ 淡雪
[おとなしく付き添われて保健室へ。
途中聴こえてきた淡雪>>1302には苦笑しつつ一言]
・・・若いもなにも、お前さんが一番若いだろ。
[レイナが付添っていたこともあってか、ベッドに入るやいなやスコンと眠りに入った**]
>>1305淡雪
本当だな。現在は小休止中って所か。
ま、事件が起きなけりゃ、こっちから探しに行けばいいんじゃねえか?
気晴らしに誰か誘ってどっかに出かけてみるとかな。
溜息ついてたって、何も起きないぜ。
>>1306ガラナ
デ、デート!?
は、はい…緊張するな…
[さらに顔を真っ赤にさせても嬉しそうに]
あ、空いてます
デート〜♪嬉しいです!
[とまんべんな笑顔でガラナを見つめた]
>>1307メルティ(回想)
なに、構わんさ。ほとんど通り道だし。
[ゆっくり歩きながら、メルティを見つめ]
そうか…。その年で一人暮らしとは偉いな、メルティちゃん。
うちも父親は漁に出かけるとしばらく帰ってこねえけど…比べ物になんないわ。
お茶…?俺は構わんが、いいのか?
[拒絶がなければ家に立ち寄ってから帰宅予定。何かハプニングがあったかも*しれない*]
―昼休み・屋上へ―
[保健室から出ると、少し考えてからそのまま屋上へ向かった。
重いドアを開けば風が髪を舞い上げる。
柵の向こうには青い海と、青い空の境界線が一望出来た]
いい景色……。海は広いですねぇ。
[誰もいないと思い、鞄を足元に置いて伸びをする。
そうしてきょろきょろと何かを探すように見渡し、
ちょうど良い段差を見つけてハンカチを敷き、座って息をついた]
……そうです。あのチケット、どうしましょう。
[弁当の蓋を開けながら、迷うように視線を上げた]
>>1310サトコ
俺は全然。面白かったしな。
悪いな。実は俺、ホラーとオカルトの区別がよくついてないのよ。
おう、構わんよ。
3時間…日中の方がいいのか?
>>1313ガラナ(回想)
[見つめられてドキッとしながら、またゆっくり話しはじめる]
いえ…
自分で決めた事ですから…
私はこの街にいたいって両親にだだをこねたんです!
先輩のお父さん、漁師なんですか?
だから先輩頼もしいんですね!お父さんに似て!
[関心しながら笑顔で言った]
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