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最初はボケで入ることが多いんですけどお・・・。
概ね終わる頃にはツッコミに回ってることが多々あるんですよねぇ・・・。
今回は最後までのへのへいきたい。
おー、今日はなんかいいことありそうだ。
眼鏡かけてないからよくわからないけど、きっと可愛いこだ。
[眼鏡を手に取ろうと図書室の中を振り返った。]
[柔らかい笑顔に少し照れつつ]
うんうん、ヨア中出身ってあんまいないから俺も嬉しいわ。
あそこ遠すぎて通える距離じゃなかったしなー。
琳音ちゃん、ね。よろしく。
[丁寧なお辞儀に、こちらもそれを返しつつ校舎内へ]
琳音ちゃんは何でまたオカルト同好会という
…まぁ、マニアックなのに入ったの?
おお、なかなか可愛い。
[えへらっと笑いながら、こちらに手を振る男にも手を振り返し]
んー、でも やっぱりカップルかもなー。
え・・・? 入った理由ですか・・・?
そ、それはですねぇ・・・ ええっとお・・・。
なんて言いましょうかぁ・・・。
[あからさまに狼狽えて言いよどんでいます。]
せ、先輩はどうして入部したんですかあ!?
んー…さては、誰か憧れた人でもいるのかなぁ?
[からかうように笑いながら。
でも、少しその相手が羨ましそう]
俺の方はね……ま、まぁ怖い話好きだから、かなぁ?
[ナタリア先生に憧れて、ってのは照れくさく。
併せて目の前の可愛い後輩を意識してか、誤魔化してみる]
そそそそそそそんなことありませんよぉ!?
[言いあてられて声が裏返る]
わ、わたしも怖い話とかですね、幽霊ですとかぁ…
ちょっと興味があったんですぅ。
そ、それだけですよ?
会長がちょっといいなって思ったとかそんなことないんですから!?
[大げさな身ぶりを交えながら一生懸命否定します。
思いっきり理由を暴露してしまってることにはきっと気づいてないのです。]
/*
思ったんですけどぉ、淡雪はオカルト興味ないんですかねぇ? この設定だと。
・・・ま、まあ、いいですよね。
[良くない]
…ふぅ〜ん…そっかそっか。
まぁ、人楼学園は七不思議とやらがあってだね。
怖い話好きにはネタが尽きないから…
楽しい同好会になると思うよ。
[そう言うと、琳音の顔をじっと見つめて微笑んで]
――バートンもいるし…な?
[少し意地悪そうに呟く]
そっか、一年にもなるか。そう言えば、違う高校に入るから別れたんだ。
つまり、高校に入ってから全然モテてないと。
[雪兎はさらっとスルーして黄昏ている。]
七不思議ですかぁ…。
七つ全部知ると謎の怪生物に貪り喰われてしまうとかぁ…。
夜の2時にトイレに入ると赤いマントの怪人が現れて殺されてしまうとかぁ…。
校舎の一番奥の階段を数えながら登ると13段目で死んでしまうとかぁ…。
そうゆうのですよねぇ… 危険な感じです…。
[やたら例えが物騒でした。
向けられた笑顔に微笑み返しはしたのですが、次の言葉に顔を真っ赤に染めて。]
ちちちちちちち違いますって!
関係ありません!
そ、そりゃ最初はちょっとはいいなって思いましたけど、チェスター先輩も結構かっこいいし… ってそうでなくてぇ…。
ほ、ほんとにほんとに怖い話とか好きなだけなんです。
他意はないですよぉ?
[半泣きになってじっと見つめている。]
んー…そこまでハードなやつじゃないけど…
ま、まぁそんな感じ。
とにかく、7つ不思議があるわけだ、うん。
[赤マント怖ぇな、と思ったのは内緒。
バートンのことに触れると涙目になった彼女に慌てつつ]
あ〜、悪い悪い、ちょっとからかい過ぎた。
ほら…最近人気の動物ストラップシリーズをあげよう。
同じ中学出身だし、入学祝いに、な?
[昨日ゲーセンで入手した*06胡麻斑海豹*のストラップを彼女へ。
女の涙にはとことん弱いのであった]
(これ以上からかうのは止そう、うん…)
[何でバートンやねん、と少々顔が歪むか]
七つって何処でも決まってるんでしょうかぁ?
不思議ですよねぇ…。
でも、一番不思議なのは夜の2時に誰がトイレに入ったんだろうとかぁ…。
殺されちゃったら誰も話はできないですよねぇ、とかぁ。
色々不思議です。
[差し出されたストラップを見るとパッと表情が明るくなるのです。]
わ。レアの胡麻斑海豹ですぅ。
ホントにもらっちゃっていいんですかぁ?
[こくりと小首を傾げて聞いてみます。]
全然関係ありませんけど、さっき手を振ってたひとはお知り合いでしょうか?
こっちを見てる気がしたんでぇ… 手を振ってみたんですけどぉ… 特に降りてくるわけでもないしどうしたのかなって思ってるんですよぉ。
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