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[レイナの視線に気付いたのか、微笑みながら近づけば]
……食べる?
[バッグからクリームパンを取り出して彼女に渡した**]
あ、自己紹介するんでしたっけ。
[ひらりとみんなの前に躍り出て]
えーっと。下婁戸中学出身のフェイです。1-A。同じクラスのひとがいなくて寂しいですけど。
特技は……たいしたことできないですけど、ちょっと手先が器用です。こんな感じのものつくれます。
[<<美人で綺麗な金髪な 薫子さん>>の前に小さな箱を差し出してふたを開けると、ウサギ型人形が飛び出してぺこりとお辞儀]
今はこれが精一杯。
[にぱりと微笑んで、一礼**]
あー。
今日って何か集まりとかあった気がするんよ。
[屋上で踊っているうちに始業式のことを思い出した]
いっか。校長以外の話長くて時間の無駄だし。
よっ…と。
今日もお勤めご苦労さん。帰るか。
[屋上から自分の教室3−Cへと向かう。
鞄を手に取ると、隣の教室から漏れ聞こえる声が]
騒がしいな。何やってんのよ?
[廊下から3−B教室の中を覗き見た]
― 屋上 ―
[隅っこで転がっていたから、踊ってる人がいるのは気付かないまま、誰かの気配で目を覚ました。]
バートン?ば、顔近い。寄るな、触るなバカ!
[バートンを右手で軽く突き放した。]
迎えにってなんで。は?オカルト研究部?研究会じゃ無かったのか。触んな、自分で歩く。離れて歩け、こっち向くな。
[そんな風に騒ぎながらバートンと3Bの教室へ。
先に来ていたガラナのほうへバートンは行って、ビデオで自己紹介を撮ることを説明している。
そしてこっちを向いて同じ説明をしようとしたみたいだから]
いい。聞こえてた。
[そう言って黙らせ、ガラナのほうを向いて言った。]
先に自己紹介どうぞ。
あんたもここの部員なん?
[しばらくみんなの自己紹介を眺めていたが
声をかけてきたルカスを見て]
ああ。じゃ、お先に。
[教室の前に立ち、皆に背中を向けると静止。
突然カクカクと手足を動かし、ロボットのように踊り始める。
しばらく踊った後、急に動きを止めて、糸が切れた操り人形のように地面に崩れ落ちた]
[両手を上げ、ゾンビのように起き上がる。
天井を向いてしばらく固まった後、制服を掃った]
…もう少し転び方を変えてみた方がいいな。
俺は3年のガラナ。幽霊は見えんよ。
……こんなもんでいいか?
[バートンに言うと、ルカスに「どうぞ」と手で示して、適当に空いた席についた]
[ガラナに促され、ちょっと左手を庇い気味にしながら教室の前へ。
落ち着いた様子で一同を見渡した。]
2−Bのルカス・ライト。
場留多出身。もちろん、実家は遠いので寮に住んでいる。
その実、図書室に住み着いてるとの噂もあるが、誤解だ。
今年、卒業した姉が生徒会長だった縁で、今年から生徒会執行部を手伝うことになった。よほど人材不足なようだ。
[ちょっと俯いてため息を吐いた。再び顔を上げ、何処かを睨むように。]
宇宙人なんかいないし、いたとしても他の星系まで至るほどの科学力を有する前に文明が滅びるのは地球の歴史が証明している。
ので、UFOなんかヤラセだ。
それを証明するために僕はオカルト研究部に入った。目的がある間はよろしく。
[軽く一礼して、座っていた椅子に戻った。]
存在の証明は簡単で、非存在の立証は困難。
それに、たった一つの文明を基準にして、科学力と他星系への到達可否を語るのはどうよ?
地球が特例かもしんないし、到達できる特例があるかもしんないぜ。
…第一、UFOがいた方が夢があっていいじゃんよ。
[椅子に*座ったまま*]
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