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[>>196続]
次郎「あのさ!アニキ!!」
わ!な、なに!?
[急にふすまが開くと、次郎が出てきた]
太郎「僕ら明日アメリカに、帰りますから」
次郎「だからアニキずっと、ここにいてくれよな!」
は?あんた達!!なに、勝手な事!?
次郎「僕達、姉貴がオカルト研究部入るっていうからさ…心配してきたんだ…姉貴怖がりだろう。」
太郎「それにおかーたまも、心配してたんだよ。いくら僕達をおねーたまが育てて、疲れているから一人暮らしさせても、女の子一人でいるのは心配っていってた」
次郎「だから僕ら姉貴を連れ戻しにきたんだ。母さんに言われてさ」
太郎「でももう平気かなーって!おにーたまがいるし!」
次郎「こないだもいったけど、アニキ…姉貴を頼むな」
[弟達はにっこりして、ガラナを見つめていただろうか]
― 戦闘後・壇上 ―
ふぅ……ふぅ…つかれたぁ……
[霊力を消費して歌によって悪霊を祓ったあと、調子に乗って天使の絵の具まで熱唱したのがまずかったか、戦いが終わり事態が解決するとその場に座り込んだ。
視覚イメージが維持できないのかドレスと細部のディティールが崩れている]
あんた達…
[弟達を10歳から母親代わりは、別に辛くはなかった。母親も仕事で忙しかったし。
でも他のみんなと違った事をしているのは、ちょっと違うかなーって思っていた。
普通の事がしてみたかっただけだった]
次郎「姉貴にも恩返しがしたかったんだ!僕らと母さんよりずーっと一緒にいて、面倒みてくれただろう!」
太郎「だから少しでも、恩返ししたっくって…邪魔してたらごめんなさい…」
もう…そんな事気にしなくっていいのに…
[弟達に寄り添って、そっと抱きしめた。弟達がここまで思っていてくれることが、とても嬉しかった。
潤んだ目で弟達に微笑むと]
ありがとうね…
お姉ちゃん…とてもうれしいよ…!
離れて暮らす事になるけど、いつでもあんた達のことは思っているよ!
[小さな体だった弟達を「大きくなったなー」っと思いを馳せながら、また抱きしめ返して布団にいくと、撫でながら弟達が寝付くまで、見守っていただろう*]
―早朝―
[結局寝付くのが遅くなったのでまだ寝てました。
目覚ましは無意識で止めちゃってます。
寝ぼけたまま携帯を手に取りメールを確認。]
・・・・・・・・・・・・・!!!!!!
[飛び起きて慌てて返信だけはしておきます。]
to.フェイ
sub.おはよー
あと10分・・・ ううん、30分待って!
ごめんね。ごめんね。
[詳細に関しては書きませんが想像はつくものと思われます。
フェイが5分程度、扉の前で待っていると前触れなく扉が開き琳音と同じ色の瞳の背の高い女性が姿を見せました。]
『へぇ… あなたが今の琳音の彼氏かぁ…。
以前までと随分タイプ違うわね?
ま、いいわ。あの子、まだ時間かかると思うから
入って。お茶でも入れるわ。』
[琳音が怒ってる時に良く似た怖い笑顔を浮かべながら中へと促します。
小一時間ほどして琳音が姿を見せるまでに根掘り葉掘り問い詰められることでしょう。]
― 早朝 ―
琳音、寝過ごしたな……やっぱ抜け出して抱きしめておけば、っていやいや。
[メールをみて、肩をすくめて苦笑い一つ。
あてどなくぼんやり待っていれば、扉が開いて]
え、あ、その。すいません不審者じゃないです。
……琳音のお姉さん、ですか?
噂は琳音からいろいろ。いいお姉さんだって。
あ、はい。お邪魔します。
[浮かんだ、琳音にも似た怖い笑顔に、これは逆らってはいけないと心の何かが囁きかけて。
言われるがままに連行されるのでしょう。愛想よく。]
― 戦闘後・壇上 ―
>>207
……歌の感想かな。
なんか、歌詞(>>99)がアタシに合ってて……悪霊退治のはずがフェイくんあてに歌ってたような気がするの。
[仰向けに寝っ転がって、ぽつぽつと零した。]
―早朝―
[メール送信から1時間弱。
横ポニで白のオフショニットにホルターネックキャミ、ミニスカ姿の琳音が居間へと姿を見せ、姉と談笑しているフェイを見て凍りつきます。]
…フェイくん?
[その後、姉と妹のいい争いが10分程度あったと思われますがptがなくなりそうなので省略。
逃げ出すようにフェイを促して外へと出ることでしょう。
少しの沈黙の後、何事もなかったかのように笑顔を見せて。]
待たせちゃってごめんね。
でもでも今日はすっごく楽しみにしてたんだよぉ。
と、とりあえず行こう?
[ちらちらと後ろを気にしつつ歩きだすのです。]
― 早朝 ―
[しばらくの尋問のあとに姿を表せた琳音を見れば、一瞬固まって。ちょっと赤くなった頬をぺしぺしと。]
おはよ琳音。
……すごく、かわいい。ありがとう。
[そっと、琳音にだけ聞こえるように呟いて。
姉妹喧嘩をみつめたあと逃げるように外にでるのです。]
いいよ、琳音のことまってるの、楽しかったし。
……お姉さんの尋問はなかなか厳しかったけどね。
うん、いこう?
[ちらちら後ろを向いている琳音を、きゅっと、一度引き寄せて。ひじをちょいちょいとあてたりしながら歩くのです。]
―早朝―
[ひじに腕を絡めて]
な、なんか変なこと聞かれなかったぁ?
答えなくても大丈夫だからねぇ?
寝坊しちゃったからお弁当作れなかったんだぁ… ごめんね。
昨日の夜にお菓子作っておいたのだけは持ってきたんだけどぉ…。
う、うん。早く行こう。予定より遅くなっちゃってるし。
>>213
ありがと……嬉しいわ。
すごく、想ってるもん……届いてよかった。
ちょっとゆっくりするわ。
さすがに疲れちゃった。
で……。
頑張ったご褒美、ほしいな。
あなたの想いもほしい……
[小さく呟いてから、目を閉じた。
指にくれた唇の熱の記憶。
もう1度欲しくなって、微かに顔を浮かせた。**]
― 早朝 ―
[腕を絡めて、にこにこと]
うん、大丈夫。いろいろ聞かれたけど。
……琳音とその、いろいろしたことかは、黙っておいたよ?
お弁当は残念だけど、近くにいいレストランあるみたいだから、そこいこうよ。
お菓子?たのしみー。
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