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生徒会役員 ルカスは、ここまで読んだつもりになった。 ( B322 )
おはよー。
>>-766>>-768
メルティちゃん、いつもすまないのよ。
ハリセンくらいならいくらでも受けるわ。
バトル終わってるし、さくっと切り上げてデートしようぜ。
>>-767
それは回想でいいからしてほしいなー
あなたの心が欲しいの……
[人差し指だけ具体化してフェイの胸元にのの字を書く]
>>142
はは、俺は平気だよ。
飛び道具系はあんま得意じゃねえし。
それ持って、俺を盾にして隠れてなよ。
[周囲に塩を撒いて、悪霊を探した44]
>>141続き?
[ふと、夜中に目が覚めたらしい。隣にいる愛おしい人を無意識にぎゅっと抱きしめた。
朝はまだもう少し先**]
【業務連絡】
リアル金曜日の今日は、合宿最終日前の夜としてください。学校でみんなでワイワイしながらお泊まりでもいいですし、神崎のように浚ってしまってもいいですし、ルカスのように未来ロールに飛んでしまってもいいですし、お好きなようにw
リアル明日に最後のタネ明かしと、エンディングロールをやります。それまでは特に声かけはしませんので、ご自由に。
>>144ガラナ
先輩…
先輩を盾なんて、できませんよ…
[立ち上がるも、ガラナの後ろで銃をもって、カタカタ震えていただろうか]
/*
先輩…いいんですよ…
大好きなんですから
[ガラナにそっと寄り添った]
デート楽しみにしていますよ!
[にっこり]
>>146
[背中で震えているメルティを振り返って]
…じゃあ、その銃でしっかり護ってくれよ。
頼りにしてるわ、マイパートナー。
[頭をわしゃっと撫でた後、悪霊を求めて戦いに赴いたのだった**]
>>147
は、はい!先輩!
[うれしそうににっこり笑うと、ガラナと共に戦いに向かっていった。
胸元にはガラナからもらったペンダントの、ラピスラズリが揺れていて、二人を守ってくれただろう*]
/*
ラピスラズリの単語間違えてたら、ごめんなさい(>_<)
この石は最強の守護石なんだそうですよ!
デート〜デート〜♪
>>-774
最強かどうかわかんないけど
災いや邪気を払う効果はあったはず。うろ覚え。
そして背後の人は週末に箱を確保できないようですorz
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[皆が札を持っていくのを見ながら、ちょこなんと。
ひとり、回収したPCをもって壇上の片隅に]
直接うらみを晴らす分はみんなに譲るから、がんばって。
……ボクはボクなりの、憂さ晴らしをするから。
[枝葉を枯らしたところできりはないけれど。根本的に対処できるようになる方法がわかれば別なのだと。
それに必要なのはなによりも情報だと、そしてそれは自分の役目だとわかっていたから]
薫子さん、シロガネ先輩。
殴るときはボクの分、一発余計に殴っておいてください。
琳音にあんな目をあわせた相手を、ただみてるだけっていうのは、結構つらいんです。
[無表情に、ぽつりと。]
/*
最強の守護はググったら、そう書いてありましたよ。運命だヽ(´▽`)/
先輩無理しなくっていいですよ…
今まで忙しい中、無理させちゃいましたから…
先輩が側にいてくれれば、それで…
[ガラナをぎゅっと抱きしめた]
とりあえずうちで、ゆっくりしますか?
[にっこり]
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[じっとただ、かわりゆく科学の情勢を、無機質な数字を見つめていたけれど。そこまで冷徹になるにはきっとまだ、重ねた年が足りなくて。]
薫子さんっ。
[薫子が跳ね返されているのを見れば、機械をほおりだして、その側にかけより。
触れられない身体を、その後ろからだきとめてしっかりと支えて。]
無理しないでください。ボク、薫子さんが無理してつらそうなの、いやですよ?
ボクにできることがあるなら、手伝いますから。
― 回想・悪霊退治の最中に ―
[精神的支援がほしい、という呟き>>80を聞けば。
そっと、その手を取って。自分の胸元に当てて]
……わかります?鼓動。
薫子が無茶すると、跳ね上がるんです。
いつも、薫子が、笑っていられないと、嫌なんです。ボク、我侭なんですから。
[にこり、くるしいけれど。
にこり、いままでに見せたなかでも最高の笑顔であればいいと
にこり、笑顔を浮かべて。]
だから、ボクの鼓動、これ以上はやくさせないでください。
大事なひとが危ない目にあうの、いやです。
……薫子がつらそうなの、いやです。
あんなやつら、指先でやっつけちゃってください。ね?
[ほんの刹那、その指先に唇の熱を伝えて]
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