556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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狼
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海と山とダンスの男 ガラナ は 水泳部兼任 メルティ の求婚を受け入れました。
剣道部 シロガネは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
少年 ワラビは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
水泳部兼任 メルティは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
新入生 レイナは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
海と山とダンスの男 ガラナは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは3年B組 サトコに投票を任せて寝た。
3年C組謎の転校生 神崎は3年B組 サトコに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
剣道部 シロガネ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
少年 ワラビ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
水泳部兼任 メルティ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
新入生 レイナ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
海と山とダンスの男 ガラナ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
3年B組 サトコ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票してみた。
3年C組謎の転校生 神崎 は 海と山とダンスの男 ガラナ にごく適当に投票してみた。
海と山とダンスの男 ガラナ に 1人が投票した(らしい)。
3年C組謎の転校生 神崎 に 7人が投票した(らしい)。
3年C組謎の転校生 神崎 は村人達によってたかってぶち殺された。
新入生 レイナ は 3年C組謎の転校生 神崎 との赤い糸の切断に失敗したようだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は剣道部 シロガネ、少年 ワラビ、水泳部兼任 メルティ、海と山とダンスの男 ガラナ、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん、3年B組 サトコ の 6 人だと思っておこう。
えー!ここで受けいれ(;^_^A
入れといて良かったぜ!
( -0 ) 2010/10/26(火) 07:22:41
( -1 ) 2010/10/26(火) 07:39:53
2日目:あなたは 海と山とダンスの男 ガラナ に求婚しています。
5日目:あなたは 海と山とダンスの男 ガラナ と不倫の関係です(嘘)。(恋人)
なに?不倫てw
( -2 ) 2010/10/26(火) 07:40:47
−合宿、部室−
だ、だめだよ…
怖いけど…怖いけど…
[また漠然と嫌な思いに駆られて震えてるメルティ。
でも奮い立たそうと、何度も何度も胸をさすって、落ち着かせようとしていただろうか…
胸元には何かがキラっと光っていた]**
( 0 ) 2010/10/26(火) 07:44:56
ガラナにもらったラピスラズリのペンダットだった。
これはガラナは知らなかったのだろうが、最強の守護石だったのだった。
( -3 ) 2010/10/26(火) 07:46:34
めんどくさい。
めんどくさいから、水泳部兼任 メルティ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
( -4 ) 2010/10/26(火) 07:50:17
−合宿前のある日、プールサイド?−
せんぱーい!!勝負しましょーよー!!
あー!!逃げちゃいましたかー!!
[ガラナを探していただろうか]
( @0 ) 2010/10/26(火) 07:52:00
だからみんな飛ばしすぎだってーw
ここへきて疲れるはずだよw
( -5 ) 2010/10/26(火) 07:54:16
…………………
……………
[今は何時?まだ夏休みだから大丈夫かな。
なぜかいつもの朝より寒い。
そう、傍にあるはずのぬいぐるみがないからだ。
一体どこにいったのだろう…?]
……あった、……。
[まだまどろむ思考、上がらない瞼。
伸ばした手の先に温もりを見つけ、
嬉しげにぴったりと寄り添えば、また夢の中へ**]
( +0 ) 2010/10/26(火) 08:11:52
/*
うーん、玲奈は案外扱いづらかったです。
鈍感馬鹿すぎて中の人がこれは駄目だ嫌われる!と思ったことが何度となく。
それなのに想われる幸せすぎる人でした。
初めの恋愛本、どこにいった(笑)
更新前に独り言たくさんしよう!
( -6 ) 2010/10/26(火) 08:38:58
>>4:110
お前ら…。
メルティちゃんが覚えてないってどういうことよ。
そんなに深刻な話なのかよ。
( 1 ) 2010/10/26(火) 08:51:39
>>4:@40>>4:@42メルティ
…また随分とヤバそうなもん作ってるじゃんよ。
どっかの映画にでも出てきそうだな。
わかった。預かるぜ。任せとけ。
[彼らの自信作を受け取って、笑った**]
( @1 ) 2010/10/26(火) 08:52:42
―合宿 部室―
>>0
…メルティちゃん。
太郎と次郎がついてるから大丈夫よ。信じろ。
[怖がるメルティをなだめるように背中を撫でた後、自分の装備を確かめる。
磁場発生装置のついた銃に塩の入った袋、聖水、磁場感知装置とオカルト本。
どれもメルティの弟たちから預かった対霊装備らしい]
( 2 ) 2010/10/26(火) 08:59:17
―プールサイド―
>>@0
…何だとー。
俺がメルティちゃんから逃げるわけないだろう!
[ザバァとプールの中から頭を出した]
( @2 ) 2010/10/26(火) 09:01:21
自分吊りたいな。
……読み飛ばし、何故したんだろう(泣)
( -7 ) 2010/10/26(火) 09:56:25
>>1
次郎
「姉貴…よほど怖いものみたみたいで、あれでも半年も心身喪失状態だったんだぜ!反動であんなに明るくなっちまったのかね…姉貴強がりだからさ」
( 3 ) 2010/10/26(火) 10:18:16
>>4:+75
壊してみたいですけど、まだですよ。
琳音がしたいっていうまでは我慢かなーって。
[へへ、と頬を赤くして笑って、どこかにいく二人を見送るのです。]
( +1 ) 2010/10/26(火) 10:28:23
せっかくだから、3年B組 サトコ は 海と山とダンスの男 ガラナ に投票するぜ!
3年B組 サトコ は、なんとなく 少年 ワラビ を能力(品評)の対象に選んでみた。
>>+1
我慢しなくていいってこの前ゆった。
[耳元でぽそっと囁いてすぐに身を翻して離れます。
何事もなかったような笑顔で。]
こっちに来てる人は全員見つけられましたし…。
屋上にずっと居ても仕方がないみたいだから移動しませんかぁ?
( +2 ) 2010/10/26(火) 10:48:59
[ふと目が覚めると、愛しい人が傍らにいた]
…よかった…。
[おぼろげな頭で、それだけを感じていた。
そして、ぴったりと寄り添うその華奢な身体をぎゅっとした*]
( +3 ) 2010/10/26(火) 10:49:53
>>3
半年…って、そんなに…かよ?
俺、全然気づいてやれなかったわ…。
[自分の拳を強く握り、メルティを護る決意を固めたのだった]
( 4 ) 2010/10/26(火) 11:00:14
>>+2
我慢したくない。
今すぐでも、そういうこと、したい。
[ほんの一瞬、耳元に口を寄せて。ぽそっと返して]
そだね、移動しようか。体力温存しといたほうがいいだろうしね……
どこいこうか琳音。
[手を取って笑いかけ、琳音に従って移動することでしょう。]
( +4 ) 2010/10/26(火) 11:06:58
[場所を移動する面々に苦笑しながら]
おうおう、逢い引きなら二人きりでやれ!
少なくとも、俺に見せつけるのはやめろ。
[からかうようにそう言って、屋上を出る面々にはついていかず、そのまま残った]
( +5 ) 2010/10/26(火) 11:28:26
>>@2
もう先輩ったら!
[ものすごい照れながら]
じゃあ競争しますよー
真剣勝負!
( @3 ) 2010/10/26(火) 12:06:28
>>4
太郎
「おにーたまが気にやむことはないですよ…僕達もおねーたまがオカ研に入った時止めてれば…」
次郎
「あまりに楽しいそうだったから、最近な!笑顔も良くなってきてたしさ。おにーさんには、わかってもらいたいのさ。僕達は」
( 5 ) 2010/10/26(火) 12:19:50
うーし。真剣勝負な。
水泳部のエースの実力、とくと見せてもらうぜ。
[ダイナミックに腕をかいて、水から上がる]
( @4 ) 2010/10/26(火) 12:25:29
>>2
太郎と次郎が?
あの子達…私に気を使って…
先輩ありがとう…!
[ガラナの言葉に落ちついて、ニコっとした]
( 6 ) 2010/10/26(火) 12:36:49
>>@4
せんぱいだからって、手を抜きませんよー!
[パレオをばっととって、歩いてくるであろうガラナに仁王立ち!でも水着が緑色のチェックに、胸に大きいリボンがついたビキニだったので、少し不利かと思っていた]
( @5 ) 2010/10/26(火) 12:44:21
( -8 ) 2010/10/26(火) 12:45:00
>>+4
何処がいいかなぁ? 家庭科室にしておく?
1-Aか1-Cに行ってみてもいいけど…。
先生が何とかしてくれると信じて休んでおこうと思うの。
[校舎内をぐるっと周った後、家庭科室あたりで落ち着くと思われます。]
( +6 ) 2010/10/26(火) 12:51:07
― 技術室 ―
[椅子に座ってヴィーの腕を引いた。]
上に座って。スカートシワにならないかな。
[膝に座ったヴィーを抱きしめる。]
異空間とはいえ、ここで最後までするわけにはいかないけど。
[儀式みたいにロザリオをてのひらに乗せてくちづけてから。
服の上から、彼女の体の形を探るように触れていく。
間近で表情をじっと見る。]
凄く物欲しげな顔してる。
[少しでも余裕をみせようと、ポーカーフェイスでいようと努力しながらも、上気する頬は努力ではどうにもできなくて。
焦らそうと腰の辺りで手を止め、彼女の反応を待つ**]
( +7 ) 2010/10/26(火) 12:53:38
『ガラナ先輩
メーリングリストしたほうが、便利ですよー』
[淡雪がいないので、ガラナにいった]
( @6 ) 2010/10/26(火) 12:54:46
( -9 ) 2010/10/26(火) 12:59:25
>>@5
[メルティのビキニ姿に目を奪われた]
…ほう。可愛いじゃんよ。
[視線が上下に動き、しばらく胸のリボンを眺めてから]
それじゃ、勝負するかね。準備はいい?
( @7 ) 2010/10/26(火) 13:05:39
>>+6
うーん……いっそ宿直室、かな。
先生、なにか考えてるんだろうから。きちんと休んでおくのがボクらの仕事だとおもうし。
……それに、教室だと二人きりでも広すぎて、落ち着かないよ。
[ちらりと躊躇して、それでも。
つないだ手を、解いて。]
もうすこしだけ、近いほうが。うれしい。
[そっと肩を抱いて。]
( +8 ) 2010/10/26(火) 13:06:16
『To:メルティちゃん
メーリングリスト?
どうやったら入れるのよ。』
( @8 ) 2010/10/26(火) 13:06:37
>>+5
そういうつもりじゃ…。
一応、先輩を心配して探してたつもりなんですよぉ…。
[出口のところでぺこりと頭を下げて屋上を後にします。]
( +9 ) 2010/10/26(火) 13:07:31
>>5
そうか。
…バートン部長に感謝しとくか。
[弟たちの頭をくしゃっとして―**]
>>6
…本当、よくできた奴らだよな。
[メルティの隣で、彼女を見つめて笑う]
( 7 ) 2010/10/26(火) 13:12:42
>>+8
宿直室は畳の部屋があるってルカス先輩がゆってましたねぇ。
お茶とか淹れるのは無理みたいですけど…。
そういう部屋の方が気分的に休めた感じにはなるかも。
[肩を抱かれて寄り添うように身を寄せる]
嬉しいですけどぉ… 学校の中だと思うと、ちょっと恥ずかしいかも… 誰も見てないんですけどねぇ。
待つしかないみたいですし、次に先生達が何か始めるまではのんびりしてましょうかぁ…。
( +10 ) 2010/10/26(火) 13:13:27
>>+3
[とても長い時間、眠っていたような気がする。
目覚まし時計はと思いながら、身体を起こそうとして]
……え、っ…………守さん?
[自分と寄り添う彼にやっと気がつく。
慌ててぱっと起き上がり、赤く染まる顔で辺りを見回した。
いくつもの棚、古い紙の香り、少し懐かしい雰囲気]
ここは、図書室……? 屋上ではなく?
[目をこしこしと擦るが景色は変わらない。
固い床のせいで軋む身体をどうにか立ち上がらせると、
未だ眠る神崎に、見つけてきたブランケットを掛ける]
[ここはきっと異世界なのだろう。
それは感覚で分かるから、無理に動こうとは思わなかった。
彼が起きるまで傍らに。時々、何かを口ずさみながら]
( +11 ) 2010/10/26(火) 13:34:38
>>+10
うん。それにボク、すこし寝転がりたい。
休めるときに無理やりでも休んでおくのが賢いんだ、って父さんにもいわれたし。
[身を寄せた琳音に、くすり笑いかけて]
恥ずかしいよ、ボクも。
でも、それよりも。琳音を感じてたいから。
うん、のんびりしてよう。
( +12 ) 2010/10/26(火) 13:34:40
[そして宿直室にくれば、ごろりと寝転がって。大きく息を吐く]
今は待つしかできないのが、辛いけど。
……代わりに琳音とふたりきりでいられるから、いいかな。
[ぽつり。]
琳音、膝枕して?いつかみたいに。
( +13 ) 2010/10/26(火) 13:36:45
( -10 ) 2010/10/26(火) 13:37:46
/*
青ログだとやることもなくなってきたので延々と甘酸っぱい桃を落とすマニア。
ルカスくらい直線的にいけるキャラがうらやましい。まる。
( -11 ) 2010/10/26(火) 14:09:32
>>+11
[鼻歌のような、なにかの呟きのようなものを聞きながら、目が覚めた]
レイナ…?
ここは?
( +14 ) 2010/10/26(火) 14:09:43
できることがないのは、少し辛いですね。
でも先生達は助けてくれるつもりみたいだし、信じて待ってましょう。
薫子先輩があれだけ信用してる人てすし。
[宿直室について中を覗いていたら声をかけられて。]
え、えっと・・・・。
[部屋へあがって座布団の上に座り呼吸を整えたりしてから。]
ど、どうぞ?
( +15 ) 2010/10/26(火) 14:10:59
>>@8
えへへっ!
[水着可愛いと言われて、ものすごく照れながら、手足をぶらぶら]
はい!準備いいですよー!
[というと飛び込む位置へ]
( @9 ) 2010/10/26(火) 14:19:49
『To ガラナ先輩
メーリングリスト、淡雪いないので私やっときますよ!
これで個人当てでも、一斉送信もできますよ!』
( @10 ) 2010/10/26(火) 14:22:38
【キン・パッチRP】
[神崎とレイナが闇に消えていくと]
ふむふむ。なぁるほどねぇ。
[四隅に鎮座している海豹達を回収しながら、つぶやく。
それから、部室に戻って、待機していた全員に向かって]
さぁて。いっちょいきますかぁ?
皆さんの出番ですよ。
[何か嬉嬉としている。いつものキャラと違うのはご愛嬌とばかりに]
じゃあ、作戦内容を説明しますからね。
[と言って、残りの部員に説明を始めた]
( #0 ) 2010/10/26(火) 14:25:45
>>7
弟達は賢いですからね…
両親は仕事で、いつも弟達と一緒だったから…
すごく慕ってくれているんですね…
[微笑んでガラナを見つめた]
( 8 ) 2010/10/26(火) 14:27:11
>>#0
出番ですか?
は、はい…
[部室で、キンパッチの話を聞き入っただろう]**
( 9 ) 2010/10/26(火) 14:29:49
【ナレーション】
[キン・パッチの説明によると、異空間に連れて行かれた者達は、その魂だけが持って行かれただけで、実体である身体は現世に残されているという。
まずは、その身体を探すのが第一歩。
そして、全員の身体を部室に集めて、魂を呼び戻す儀式をする必要があるとのこと。
また、原因となった悪霊達を退治する。
この3つが必要になるという。全員分の身体を集めるところから始めましょう、とキン・パッチは言った。
( #1 ) 2010/10/26(火) 14:32:58
…俺らの出番か。
で、何をすればいいのよ?
[>>#0>>#1をメルティの隣で聞いている]
ふうん、まずは身体の捜索かよ。ちゃんと生きてるんだろうな。
フェイがいれば色々役に立つもん作ってくれたんだろうが。
( 10 ) 2010/10/26(火) 14:38:09
【業務連絡】
まずは、行方不明になった部員の本体を発見してください。多分、なかなか見つかり辛いところにいるかも知れません。
いつもの通り、学校内を巡り、素数の出たところで、[[ gwho ]]を振って、当たった人の本体を発見できます。重複した場合、それは偽物ですから、偽物ゾンビと戦うハメになります。[[ fortune ]]-[[ fortune ]]で、勝てばもう一回[[ gwho ]]が引けます。(その場合、偽が出てもゾンビは出てきません)
ですから、最後の一体を探すのが結構大変かもしれません。
本体が見つかり次第、部室に運んであげてください。
( #2 ) 2010/10/26(火) 14:38:18
【業務連絡】
リアル夜までに全員見つかれば、そこから悪霊とのバトルに入ります。
もし、全員見つからなければ、キン・パッチ先生から何かのアナウンスが入るかも知れません。
( #3 ) 2010/10/26(火) 14:40:41
>>@9
ほいよ。それじゃゴールタッチは自己申告制な。
距離はメルティちゃんの得意な所で構わんよ。
[スタート台に立って
手足をぶらつかせるメルティを眺めている]
( @11 ) 2010/10/26(火) 14:40:47
( -12 ) 2010/10/26(火) 14:41:07
>>+15
えへへ。ありがと。
[ころり、そのひざの上に頭を乗せて。ゆるく腰を抱くように、すりよって。]
あったかい。落ち着く。
琳音の側に、いられて。嬉しいな。
……どうしよう。我侭いいそうになる。
[ほぉっと息を吐きながら、幸せそうに目を細めたのです]
( +16 ) 2010/10/26(火) 14:45:28
>>+14
[口ずさんでいたのは、好きなピアノ曲の旋律。
神崎の声に伏せていた目を開け、安堵したように]
あ、守さん。……おはようございます。
[時間は分からないから少しおかしな気分だ。
髪をおさえながら、座ったまま神崎の顔を見下ろして]
どうやら図書室のようです。……違う次元の。
気がついたら、守さんと一緒にここで眠っていました。
どこか、痛いところはないですか?
( +17 ) 2010/10/26(火) 15:00:38
>>+17
おはよう。
[時間は分からなかったので、素直にレイナの言っている挨拶に習った]
今の歌、なんていう歌?なんか、懐かしい感じがした。
[昔聞いたことがあるのかも知れない。そんな感じを受けた]
図書室…?ボク達、屋上にいたんじゃなかったっけ?違う次元ってことは、みんなが飛ばされていったところってことかな?みんなはいるのかな?
痛いところは特にないな…。レイナは大丈夫かい?
[そっと、レイナの手をとってみる]
( +18 ) 2010/10/26(火) 15:15:37
>>@10
『To:メルティちゃん
設定ありがとう!』
『てすてす。
はじめまして、よろしくな。』
[試しにMLに送ってみた]
( @12 ) 2010/10/26(火) 15:19:31
…オカルト研究部らしくなってきたぜ。
[立ち上がって]
単独行動も何だし、チームはさっきと同じでいいだろ。
いくか。離れんなよ。
[メルティに手を差し出して、4(6)階へ向かう]
( 11 ) 2010/10/26(火) 15:28:35
>>+18
き、聞こえていましたか……?
有名ですから、聞かれたことがあるんだと思います。
アヴェマリアの中ではこの曲が1番好きで。
シャルル・グノー作、伴奏はバッハだったかと。
[ピアノは好きですが、詳しいほどではないと断って、
それでも淀みなく説明を続けただろう]
ロベルタ先輩の歌われる賛美歌、聞きたいですね。
[これは賛美歌ではないけれど。
でも彼女が奏でる音色は、きっと綺麗だろうと思って]
まだ、皆さんにはお会いしていません。
私は大丈夫ですから……探しに行きましょうか?
[自分の手を包まれると、もう片方も添えて]
( +19 ) 2010/10/26(火) 15:48:46
アヴェ・マリアか…。
ボクにとっては、レイナが唄う歌はとても綺麗な賛美歌だよ。
[手をとったまま起き上がって]
触れた感じは全然変わらないんだな…。別世界に来たとは思えないね。
…もう少し、このままでいられるかな?
[そう言うと、レイナの肩を引き寄せて寄り添わせてみる。
レイナのぬくもりを感じている]
( +20 ) 2010/10/26(火) 16:04:35
>>+20
確かに、感触はなにも変わらな……っ、
[不思議そうに手を握ったり離したりしていると、
ふいに近付いた距離にはっと息をつめる。
心臓の音が届きませんように。
そう願いながら、彼のほうへと少し寄りかかった]
( +21 ) 2010/10/26(火) 16:09:57
>>@11
もちろん!得意な自由型200メートルで、行きますよー
じゃあ位置について!
よーい…
ドン!!
[勢い良く、綺麗なフォームで飛び込んだ]
( @13 ) 2010/10/26(火) 16:14:30
/*
どうでもいいお話。
神崎さんと葛城さんといえば。
つい最近ライアーゲーム2のドラマを見ていたので、
ふたりの役者さんが頭に思い浮かびます。
最初だけ、だったんですけど。
( -13 ) 2010/10/26(火) 16:15:36
( -14 ) 2010/10/26(火) 16:18:11
[>>#1をガラナの隣で聞いていて、ガラナが立ち手を伸ばす>>11]
はい…!
行きましょう…
[怖い気持ちはあるものの、ガラナといれば大丈夫!と強く強く思いたち、ガラナの手を強く握って微笑んだ]
( 12 ) 2010/10/26(火) 16:20:44
/*
きっとエピで1番によられるのは[シスター ロスヴィータ]
巷で噂のカップルは(※事実とは限りません)
[ボクシング部 チェスター]×[3年C組謎の転校生 神崎]だったり。
1番情熱的なのは[ボクシング部 チェスター]かも?
( -15 ) 2010/10/26(火) 16:22:13
/*
チェスター先輩大人気ですね! 守さんは渡しません←
そして予想せずともロス先輩はによります。
( -16 ) 2010/10/26(火) 16:23:28
>>@13
[スタートの合図の後、水音は一つ]
やっぱ綺麗なもんだわ。
[メルティの綺麗なフォームを見てから、自分も飛び込む。
豪快な音の後、プールの底を這うようにゆらゆらと潜水で進む]
( @14 ) 2010/10/26(火) 16:26:08
>>+21
[レイナのドキドキが伝わるようだった。まるで生身の感覚。愛おしさもひとしおで、思わず、顔を近づけ]
こちらも変わらないのかな…?
[そう言って、唇を合わせてみる。昨日の夜、ずっと触れていた感触が蘇ってきた]
( +22 ) 2010/10/26(火) 16:38:37
綺麗に行かないと、ぽろっていっちゃいますが、なにか(*^□^*)
( -17 ) 2010/10/26(火) 16:38:49
>>+16
こんな状態になっちゃっても変わらないんですね、そういうところは…。
フェイくんもあったかいまま。ちょっと安心しましたぁ。
[家庭科室から此処へ飛ばされてどのくらい時間が経ったんだろう?
時間の感覚もおかしくなっているような気がする。]
ずっと一緒にいますよぉ。約束しましたし… わたし自身も望んでることですからぁ…。
我侭…? 何か聞いてもいい…?
( +23 ) 2010/10/26(火) 16:41:36
あわわっ!危ない…
[フォームはぴったりだったが、それでも抵抗力で水着に水が入り、ズレてしまいそうになるのを、少し焦った]
先輩に勝ったら…勝ったら…
[ただひとつの願いを胸に、手で水をスマートにこいだ]
( @15 ) 2010/10/26(火) 16:43:45
>>+22
―――っ、ん……、
[触れていた唇を離せば、口を手で押さえて目を逸らす。
漏れてしまった声と状況が恥ずかしくて]
……私の初めてのキスは、守さんでした。
[裏路地だったとは、言うつもりはないけれど。
そのことが嬉しくて幸せで、瞳を神崎へと移し見上げた]
( +24 ) 2010/10/26(火) 16:50:45
( -18 ) 2010/10/26(火) 16:53:15
>>+24
[レイナの身体がぴくっと震えて、声が漏れたのを感じた。思わずぎゅっと抱きしめる。そして、レイナが離れると、目を逸らして、初めてだったと。昨日の夜が…実は違うのだけれど。
その仕草ひとつひとつが神崎には愛おしい]
ボクもだよ。初めてだった。
[恋人としては…と注釈するべきか迷ったが、別にいいことだと思った。挨拶としてのキスは何度かあったけど、それとこれとは意味が全然違う]
きれい…だよ。
[手をさしのべ、レイナの髪を梳いた]
( +25 ) 2010/10/26(火) 16:56:10
>>+23
二人きりなら我慢しなくてもいい、って琳音が言ってくれたし。
安心、したかったんだ。
[あれからどのくらいたったのだろう。一時間のような気もするし、一日のような気も、一週間のような気もする。
ひとつだけ変わらないのは、隣にいる人のぬくもりと、優しさで。]
……えへへ。嬉しい。ボクも一緒にいたい。
えっと、ね。
……もっと、琳音のあったかさ、感じたいな。
[夢見心地の調子で、腰に回した手に、ぎゅっと力をこめた]
( +26 ) 2010/10/26(火) 17:00:31
>>+26
うん… 別に我慢することないってゆったけどぉ…。
[ほんの一瞬だけ不安そうな表情が浮かんだかもしれません。]
フェイくんの好きにしていいけど… わたしはどうすればいいのかな…? よくわからないよ…。
[膝の上の頭に手をそえたまま、おろおろしてます。]
( +27 ) 2010/10/26(火) 17:08:20
>>+27
あは、ごめん。へんなこといっちゃったかな。
[その目は笑ったまま、もぞ、と身体をおこして。]
どうすれば、いいんだろ。ボクも、よくわかんないんだけど……えい。
[首元にぎゅっとだきついて。そのまま後ろに、倒れこんで。]
これなら琳音のあったかさ、もっとかんじられるかなって。
[息がかかるほど間近で、にこり、微笑むのです。]
( +28 ) 2010/10/26(火) 17:33:05
やっぱガラナ【レイナ好き路線】だったよねw
やっぱ【表でいちゃつくと路線】は路線変更だよねw
ガラナ知り合いだったら、ハリセンよwwwwww
( -19 ) 2010/10/26(火) 17:34:41
日頃練習してるだけあって、スタートと瞬発力ではメルティちゃんの方が上かもな。
しかし、あんだけ飛ばして…200m持つんかね。
[すいすいと泳ぐメルティの後ろ2(10)メートルを進む]
( @16 ) 2010/10/26(火) 17:41:36
>>+28
謝らなくてもいいけどぉ…。
や、やっぱり、考えさせてもらっても…。
[言いかけたところで抱きつかれ。]
え、ちょ、ちょっと待って…!?
[押し倒されました。]
それはそうかもだけど… 落ち着かないよ、この体勢…。
[赤く染まった顔で抗議してみます。]
( +29 ) 2010/10/26(火) 17:46:23
じゃあ、わたしも、本体探しに行こうかの…。
[霊に憑依されたままの状態で、重い腰を上げて、学校探索に出た。最初に向かったのは、用務員室。前回の探索では誰も行っていないはずと踏んで]
『そんなとこに行っても、何もないよぉ…』
うるさいのぅ…。
[憑依したままの霊がざわめくのを、手を振って制し]
黙っておれ。
[用務員室を開けた43]
( 13 ) 2010/10/26(火) 17:48:57
>>+29
[赤く染まった顔に、いとおしそうに微笑みかけて。
抱きしめた手を解いて、ころりとその隣に転がって]
だめかなあ。いいアイデアだと思ったんだけど。
琳音が、こんなに近い。
[そのまま、頬についばむようにくちづけてみたのです。]
( +30 ) 2010/10/26(火) 17:49:45
[{{シスター ロスヴィータ}}の本体を発見]
やっぱり、ここじゃったか。
( 14 ) 2010/10/26(火) 17:50:22
ロスか…。
[用務員室に寝転がったロスを発見した。抱えて持とうとしたが、持ちきれなかった]
ロス、意外に重いのぉ。もう少しダイエットが必要かもな…。
[トランシーバーで部室に連絡]
あー、もしもし、1階用務員室にロス発見。一人では運べないので、誰か来てくれないか?
( 15 ) 2010/10/26(火) 17:52:57
−少し前の夏休みのある日(回想)−
>>4:100
[太郎次郎が部屋に入ってくると]
なんじゃ、お主等は…?姉…?誰のことじゃ?
[差し出された本を見ると]
メルティに貸した本じゃな?では、お主等は、メルティの弟君ということか?
ほほう。こんなチビっちゃい弟がおるとはのぉ。
で、この本についてか…?悪いが、お姉ちゃんは、それほど詳しくはないのじゃが…。どちらかというと、オカルトというより、専門はホラーでな…。
[と、いつか、ガラナに説明した内容を話しただろう]
それでも、よければ、話にはのるが?
( 16 ) 2010/10/26(火) 17:58:23
>>16
で、なんの為に、それを…?
[と、聞くと、なにやら、対霊のいろいろを知りたいという]
ならば、それより、もう少し霊についての詳しい本の方がよかろう。しかも、それは、初心者向きじゃ。
[メルティには、初心者用が良いと思っての選択だったので]
確か、バートンが集めていた資料があったと思おう…。
[と言って、バートンから預かっていた資料と本を数冊彼らに渡した]
終わったら、返しておくれ。それなりに大切なものじゃからな。
(バートンが戻ってきたら、多分ないと困るだろうし)
[二人は、それを持って、喜んで帰った*]
( 17 ) 2010/10/26(火) 18:03:35
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A0 ) 2010/10/26(火) 18:04:38
―校内探索中―
[4階へと続く階段を上る途中、踊り場で壁をじっと見つめる]
そういえばサトコちゃんが言ってたっけ。
こういう場所に…
[壁の中に誰かいないか、軽く叩いてみる95]
( 18 ) 2010/10/26(火) 18:05:14
[踊り場の壁の中には誰もいないようだった。
ちょうどトランシーバーの通信>>15が入り]
…メルティちゃん、今の聞いた?
用務員室だって。行ってみよう。
[1階へと向かう途中、ゴミ箱の中を覗いてみた63]
( 19 ) 2010/10/26(火) 18:09:05
>>+30
[どうしていいかわからず、所在なげに自分の手を胸元あたりで握りしめ。]
ダメだよぉ。
こんなに近くで見てたら、わたしの方が変になるもん。
[ころんと転がって背中を向けちゃいます。
頬に落とされた感触のせいなのか、首筋あたりまで真っ赤に染まっているのが見えるでしょう。]
( +31 ) 2010/10/26(火) 18:13:33
>>@16
飛ばしすぎたかな…
[ガラナが迫ってるのを感じて、ペースを裏なら落とす+裏+]
( @17 ) 2010/10/26(火) 18:15:05
あれ?
もうバテたのかな、それとも…
[ペースが落ちてきたメルティに追いつくと
しばらく様子を見ながら併泳した]
( @18 ) 2010/10/26(火) 18:21:07
>>@18
平行してきちゃったなー
[折り返し地点。ペースを裏なら上げる+裏+]
( @19 ) 2010/10/26(火) 18:26:10
>>+31
へんになってくれて、いいのに。ボクもうとっくに、へんになっちゃってるから。
[真っ赤になった首筋を見つめて。くすくすと。
そっと後ろからだきしめてみました]
( +32 ) 2010/10/26(火) 18:31:12
>>19
聞えました!
いってみましょうか?
早くみんなを見つけないと!
[ガラナにとことこついていく]
( 20 ) 2010/10/26(火) 18:37:58
>>+32
フェイくんは前からヘンだもん。
[笑い声は聞こえてるに決まってますが無視してる。
後ろから抱き締められてぴくんと一度震えますが何ともなかったフリしてます。]
( +33 ) 2010/10/26(火) 18:43:46
>>+33
前からへんとか、たまにひどいよね、琳音。
一応ボク、琳音の彼氏のはずなんだけどな。
[それでも蕩けたような笑みは変わらず、つ、と首筋に唇を這わせた]
( +34 ) 2010/10/26(火) 18:55:31
…お、ペース上げてきたな。
[徐々にペースを上げ始めたメルティがターンを終えてすれ違う際
水中で軽く手を振ってみせた]
( @20 ) 2010/10/26(火) 19:10:22
>>@20
先輩…余裕だな…
そろそろラストスパート!
[残りの距離をゴール目指して裏ならスパート!+表+]
( @21 ) 2010/10/26(火) 19:47:06
>>@21
あと少しか。
そろそろ本気出すか。
[裏なら高速ラストスパート+裏+]
( @22 ) 2010/10/26(火) 19:48:45
―用務員室―
>>15
シスターが見つかったって?
[部室から連絡を受け、メルティを連れて用務員室へ入り、サトコの姿を見つける]
…案外、ルカスも近くにいるんじゃねえか。
[部屋の中をくまなく探した64後、シスターを部室へ運ぶつもりだ**]
( 21 ) 2010/10/26(火) 19:53:21
>>21
[ガラナがロスを運ぶと]
うむ、ではこの中を探してみる。
[用務員室の中を隈なく探してみる。ロッカー?7]
( 22 ) 2010/10/26(火) 19:55:38
[ロッカーの中から、{{便利屋 フェイ}}の本体が出てきた]
うわぁ…。
[ロッカーを開けると、どぅ、っと、サトコを押し倒すように倒れてきた]
( 23 ) 2010/10/26(火) 19:56:53
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A1 ) 2010/10/26(火) 19:57:04
>>@22
ふえーん!追いつかれた…
[がんばってスパート!!裏ならスパート+裏+
( @23 ) 2010/10/26(火) 19:58:20
ガラナ!次は、フェイじゃった。また戻ってきておくれ。
頼む。
[廊下を出たばかりのガラナに声をかける。とりあえず、フェイの身体は、用務員室の床に置いた。ロッカーの中の洋服とかを床に引いてあるので、身体に痛みはないだろう]
次は、どこに行くかのぉ…?
( 24 ) 2010/10/26(火) 19:59:49
>>+34
[掠れた声でまだ強がり中。]
ひどくないよぉ。ホントだもん。
そうだっけぇ…? 気のせいじゃない…?
[首筋を這う感触に身を震わせて、肌が全体的に紅潮してきてますが、声を一生懸命抑えてます。]
( +35 ) 2010/10/26(火) 20:00:13
( -20 ) 2010/10/26(火) 20:00:23
>>24
どこに行きましょうか…?
[か細い声で答える]
どこにあるって見当つくんですか?サトコ先輩…
( 25 ) 2010/10/26(火) 20:07:08
―部室―
[神崎達が出て行って、キンパッチだけが戻ってきた。
説明を聞いて、ワラビと「一緒に行こう」と頷きあう]
ワラビくん、ボク剣道部の部室に行きたい。
悪霊に物理攻撃は効かないかもしれないけど、
武器持っていた方が何だか安心するから。
( 26 ) 2010/10/26(火) 20:17:13
めんどくさい。
めんどくさいから、剣道部 シロガネ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
― 3−A教室 ―
……でね、心の強さというか、信じ方みたいなことを教えてほしいわけ。
??『……幽魂がソウルについて聞いてくるなんて思ってなかった。
でも、それがあなたの運命なら……あなたは死んでからもこの戦いのために漂ってきたってこと。
ソウルには限界がない、どこまでも羽ばたける……どんなに離れていても愛する人のところへ。
……だから、大丈夫。
あなたは何でもできる。
たとえ天も地も見放した存在でも、空はこうしてあなたを見てるから――』
[そう言うと、相手の少女は胸に提げている飾りを外し、手にチェーンを持って垂らした。
先端は大きな弧を描いている。9 ]
( 27 ) 2010/10/26(火) 20:17:57
海と山とダンスの男 ガラナは、フェイの体も部室へと運ぶつもりだ**
( A2 ) 2010/10/26(火) 20:18:44
>>+35
そうだよ。約束したよ、琳音と。ずーっと一緒にいるって。
……彼氏じゃない、っていわれちゃうの、寂しいな……
誰かに慰めてもらおうかなあ……
[冗談を口にしながら、その髪を優しく撫でて。
ぎゅっと抱きしめて、首筋に息を吹きかけるのです。]
( +36 ) 2010/10/26(火) 20:18:50
―剣道部部室―
[剣道部の女子部室に入り、自分の竹刀を握った。
折角なら剣道着に着替えた方が気分がでるが、そんな時間はなかったのでやめた]
……ここも雑然としているな。
誰か一人ぐらいなら隠れられるかもしれない。
[部室の隅々まで探った58]
( 28 ) 2010/10/26(火) 20:23:34
というわけで、姉妹校「塵浪学園高等学校」から交換留学中の柊木ソラちゃんがゲスト出演です。
占い師として留学中に大きな出会いがあるという設定だったのですが、私の中ではナノかなと思っていましたが出会ったのは薫子さんだったようです。
( -21 ) 2010/10/26(火) 20:24:09
さすがにこんなところにはいないか…
[女子剣道部の部室を探したが、何も見つからなかった。
ついでにワラビと一緒に男子の部室や剣道場も探索した2965]
( 29 ) 2010/10/26(火) 20:29:22
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a0 ) 2010/10/26(火) 20:32:28
―男子剣道部・部室―
流石に男子の部室は汗臭いな…夏場だと更に酷い。
……おや?
[鍵がかかっていなかったので、ついでに男子部室も漁る。
思わず鼻をつまんでしまうような悪臭の中、誰かが寝転がっているのを発見して、そっと近づいた{{3年C組謎の転校生 神崎}}]
( 30 ) 2010/10/26(火) 20:33:04
>>+7
私にレーティング破らせようとさせないで!ヽ(`Д´)ノ
こんにゃろう好きだけどさ!
( -22 ) 2010/10/26(火) 20:33:09
>>+36
[首筋に吹きかかる温かい感触。先ほどまでと違うそれにやせ我慢も限界に達し声が漏れます。]
やっ… それ、だめ…!?
フェイくんが意地悪ばっかりするのが悪いんだもん…。
他の人のところなんか行ったら刺してやるんだからぁ。
[息も絶え絶えになりながらそれだけ言い返しました。]
( +37 ) 2010/10/26(火) 20:34:48
>>30
なんか神崎先輩は酷い扱いが多い気が…(笑)
( -23 ) 2010/10/26(火) 20:36:48
>>+37
なにがだめなの?琳音、我慢しなくていいっていったのに。
[くすり笑って、その耳元に囁きかけます]
琳音がそっちむいてるから、ボクこんなことしかできないんだもの。
他の人のところなんかいかないよ。琳音じゃなきゃ嫌だよ、ボク。
[それとわかるような音をたてて、ちゅっと頬にキスをおとすのです。]
( +38 ) 2010/10/26(火) 20:37:54
神崎先輩っ。
[意識なく倒れている神崎の頬を4(20)回叩いてみるも、反応はない。取り敢えず脈はあるので生きていることは判る]
ワラビくん、先輩を部室に運ぼう。
足の方を持ってっ。
[ワラビと二人で部室へ神崎の身体を運び、布団を引きつめた一角に神崎を寝かせた]
( 31 ) 2010/10/26(火) 20:38:17
[次はどこ行こうか悩んでいたら、隣の教室から声が聞こえたのでA組を覗いた]
あ、薫子さんだ。びっくりした。
独りでなにやってるんですか?
薫子さんの独り言が大きくて、何か幽霊がいるのかとおもちゃいました。
[...の目には薫子さんしか見えなかった]
( 32 ) 2010/10/26(火) 20:43:58
>>+38
[耳元での囁きで数度身体を震わせる。]
耳に息があたって… くすぐったいの…!
だ、だって…
[赤くなった顔を見られるのが嫌だったり、顔を見るのが恥ずかしかったりと色々理由はあるのですけど口に出すのはもっと嫌です。]
も、もう… わかったよぉ…。
[目を閉じたまま、フェイの方へと向き直りました。]
( +39 ) 2010/10/26(火) 20:44:09
/*
えろげ脳がねー。出てくるんだよねー。
こういうのやってるとさー。
ワッショ━━(∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩´∀`)∩━━イ
( -24 ) 2010/10/26(火) 20:45:53
剣道部 シロガネは、ついでに3−Aを探索。教壇の下を見た88
( A3 ) 2010/10/26(火) 20:46:51
>>+39
えへへ。琳音かわいい。真っ赤。
[自分も真っ赤なのは知らないふりをして。ぎゅうっとだきしめて、閉じた瞼にやさしくくちづけを落として。]
……へんなこと、しすぎちゃったかな?
これでも、一応、我慢はしてるんだけど。
[笑うのをやめて、素直にひとこと。
……耳に息を吹きかけるのはやめませんでしたが。]
( +40 ) 2010/10/26(火) 20:47:29
>>25
うむ…。別に見当というほどではないんじゃが…。
[とかいいつつ、2連続で当ててしまっていて]
あと、行ってないのは、PC室とかかのう…。
[メルティを連れ立って、PC室に向かう。扉を開けると、50]
( 33 ) 2010/10/26(火) 20:49:58
[一見して、PC室には何もなさそうだったが、教壇の当たりを探ってみる99]
( 34 ) 2010/10/26(火) 20:50:56
剣道部 シロガネは、ここまで読んだつもりになった。 ( B4 )
/*
【未発見】
バートン・ルカス・淡雪・レイナ・チェスター
【発見】
ロスヴィータ(>>14用務員室)
フェイ(>>23用務員室のロッカー)
神崎(>>30男子剣道部・部室)
( -25 ) 2010/10/26(火) 20:52:15
>>32
……え、普通に生きてるコだけど…………あれ?
[見渡してもそこにはもう誰もいない。
知らない間に窓が開いている]
……アタシを出し抜くとはやるじゃないの。
いいフォーチュナーになるわねー。
[念のため窓から外を見渡してみた。26 ]
( 35 ) 2010/10/26(火) 20:52:26
剣道部 シロガネは、3−Aの掃除ロッカーを開けた16
( A5 ) 2010/10/26(火) 20:52:53
教壇の下とかにはいないか…。
[各PC机の下も探してみる1]
( 36 ) 2010/10/26(火) 20:53:57
>>+40
フェイくんが、こんなことするからだよぉ…。
もう心臓が破裂しちゃいそうなくらい恥ずかしいよ…。
[それでも、おずおずと手をフェイの腰へと回し抱き返す。]
これでも我慢してるの…? フェイくんのえっち。
[ぼそっと呟いて。]
だ、だから…! やめてってゆってるのにぃ…。
[涙目になって耐えてます。]
( +41 ) 2010/10/26(火) 20:54:12
―3−A―
えっ。誰もいませんよ?
そもそも、たしかキンパッチ先生が結界貼ったから
誰も学校の中に入れないって話でしたよね。
[薫子さんの言葉に首を傾げた。
掃除ロッカーの中を開けたが誰もいなかった]
薫子さん、誰か見つけました?
ボクらの方はさっき剣道部の部室で神崎先輩がいましたけど。
[外を見ている薫子さんに尋ねた]
( 37 ) 2010/10/26(火) 20:56:31
??『……バレた。
窓から出ていったように見せかけたのに。
運命とはしばしば運命を避けようとして出会うもの。
あなたにもいい星が輝きますように。』
[掃除用具入れに隠れていた謎の生徒はシロガネに一礼すると教室から出て行った。
去り際に垂らされた飾りの先端は1(12)時方面に振れた。]
( 38 ) 2010/10/26(火) 20:57:21
/*
>>27
薫子さんごめん。
話しているの幽霊さんだと思い込んでいた
( -26 ) 2010/10/26(火) 20:57:43
――技術室―― >>+7
アイロンかければ一緒よ。
もともと暴れるつもりだったもの。
[腕を引くルカスに笑むと、ゆっくりとその膝に腰を下ろす。とすんと、彼の胸元に背中を押しつけると振り返る]
異空間じゃなくてもだめよっ。
はしたない。
[異空間とはいえ、なんて言葉に頬を膨らませるけれど。
ロザリオにくちづけを落とされると眼を細め、彼の頬を撫でた。手のひらで包み込むように、その感触を確かめるように]
( +42 ) 2010/10/26(火) 20:58:41
ちょ……、やだ。もう。だって。
[身体の線をなぞるような動きには、肩を震わせて身をよじった。動く彼の腕を掴むけれど、強く止めることは出来ない
腰まで腕が伸びると、火を付けられたみたいに身体が熱くなった。]
……ルカスに言われたくない。
[自分と同じくらい顔が赤いルカスをじっと見て。
身体を翻して向き合うと、顔を近づけて口をとがらせた]
( +43 ) 2010/10/26(火) 20:58:59
[ロッカーに誰もいなかったと思ったら、女性が出てきて去って行った]
にゃっ!
今誰もいなかったように見えたのに。
あの人、幽霊さんですか!?
[驚きのあまり腰を抜かした。知り合いそうな薫子さんに尋ねた]
( 39 ) 2010/10/26(火) 20:59:41
>>+41
一応、我慢してるつもりなんだけど。
……やめたほうが、いい?
[こて、と首を傾げて。じっとその目を見て。
ゆっくり、ゆっくりと、できるだけ熱を感じられるように抱きしめて。]
琳音の嫌がること、したくないから。
いやなら、やめるよ?
[はにかむような笑みで、その瞳を覗き込んだのです]
( +44 ) 2010/10/26(火) 21:02:00
[>>4:115二人を見送ってしばらく後。>>#0を聞いた
>>26頷いて、お守りになるならと
汗臭いの言葉に少し苦笑いしながら、神崎を発見して、運んだ]
( 40 ) 2010/10/26(火) 21:04:35
>>37
……結界は逃がさないためのものだから、外から入って来ることはできるのかもねー。
[そんなことを言いながら手を振った]
1時方面ねー……階段降りろってことかな?
( 41 ) 2010/10/26(火) 21:05:44
剣道部 シロガネは時間を進めたいらしい。
/*
浮気=刺される
ガンパレを思い出す。
原さんにはいろいろ苦労させられたのです。ガンパレでも、その後も。かれこれ5年くらい苦労させられてるような。
( -27 ) 2010/10/26(火) 21:07:28
>>39
ちゃんと生きてるコよー。
キンちゃんほどじゃないけど、ちょっとした力の持ち主よ。
様子を見に来てたみたいだけど、霊には興味ないらしいからもう帰るんじゃない?
別に気にしなくていいわ。
[苦笑してひらひらと手を振り、階段を3(3)階まで降りていった]
( 42 ) 2010/10/26(火) 21:10:30
( -28 ) 2010/10/26(火) 21:11:15
― 3F・化学室 ―
怪しいといえばここよねー……。
[扉を少し開けて中を覗いてみる。28 ]
( 43 ) 2010/10/26(火) 21:12:39
少年 ワラビは、薫子とシロガネのやり取りに不思議そうにしながら。
( A6 ) 2010/10/26(火) 21:14:06
少年 ワラビは、掃除用具入れから人が出てきてびっくり。
( A7 ) 2010/10/26(火) 21:17:23
― 化学室前 ―
……。
…………。
………………ヤメとこ。
[霊の勘が何かを告げたので、扉を閉めてそれ以上の探索は中止した。
続きは誰かがしてくれるだろう。]
( 44 ) 2010/10/26(火) 21:18:02
>>42>>43
[頬を包む指の感触に呼び覚まされるのは、渇望。]
今、ヴィーのことすごく欲しいから。
もちろん自重はするけど。
[近づいてくる顔。尖った口を、開いた唇で覆うようにくちづけ、舌で舐めた。]
( +45 ) 2010/10/26(火) 21:19:33
>>42
「気にしなくてもいい」と言われれば、
余計にとても気になるんですけど…
[薫子さんに思わず突っ込んだ。
下の階を探索すると言う薫子さんを見送って]
さて、ボクらは次にどこを探しにいこうか?
[ワラビに尋ねた]
( 45 ) 2010/10/26(火) 21:20:26
( -29 ) 2010/10/26(火) 21:21:37
― 体育館、用具倉庫 ―
隠れるといえばここよねー。
……駆け落ち先だっけ。
[何年前だったか、文化祭での演劇で劇中に駆け落ちを宣言してこの部屋に籠城した無謀なカップルがいた。
恋について明確な憧れを覚えたのはこのときだったろうか。
そんなことを思い出しながら扉を開けた。52 ]
( 46 ) 2010/10/26(火) 21:21:39
>>+44
今は… これ以上は嫌かも…。
戻れたら… ね…?
[荒い息をつきながら、目を見ながら。
懇願するように言ってみます。]
少しだけ… 心の準備が足りないかも…。
聞こえるかなぁ…。
もうね… こんなになっちゃってるから…。
[左胸に耳が当たるように。
ふわりと頭を抱え込むようにして抱き寄せました。]
( +46 ) 2010/10/26(火) 21:23:06
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A8 ) 2010/10/26(火) 21:23:13
― 体育倉庫内 ―
ここかなー?
[マットをめくってみた。28 ]
[跳び箱の1番を取ってみた。 77 ]
( 47 ) 2010/10/26(火) 21:25:27
薫子さんが下に行ったので少し、この階を探しましょうか。
[図書室はまだ誰も探してなかったかな? と言いながら]
( 48 ) 2010/10/26(火) 21:26:13
/*
素数はねぇ… 人数減ってるし運だから出ない時は出ないよね。
gdgdにならないウチに見つかるといいけど…。
( -30 ) 2010/10/26(火) 21:27:31
>>+46
うん。ボクも琳音が嫌っていうこと、したくない。
[ふわり微笑んで、その言葉を受け入れて。]
え、わ、うわっ。
[ぎゅっと抱き寄せられた感触に、耳まで真っ赤になりながら、じっと目を閉じて。]
……ほんとだ、琳音の鼓動、すごい早い。
ボクも、だけど。
[そっと手をとって、自分の左胸におしあてるのです]
( +47 ) 2010/10/26(火) 21:29:28
図書室は誰も行ってない気がするな。
あそこは本棚の影とかカウンターの中とか隠し場所が多いから一人くらいいるかもしれない。
行こうか。
[二人で図書室に向かった]
( 49 ) 2010/10/26(火) 21:29:58
剣道部 シロガネは、図書室行く前に、3−Cも覗いてみた20
( A9 ) 2010/10/26(火) 21:30:32
剣道部 シロガネは、3-Cには何もなかった。残念。
( A10 ) 2010/10/26(火) 21:30:54
[右手に竹刀を持って、左手はするりとワラビの腕に絡めた]
( @24 ) 2010/10/26(火) 21:32:10
( A11 ) 2010/10/26(火) 21:33:07
( A12 ) 2010/10/26(火) 21:33:21
[突然絡まる腕に、思わず甘い息が少し漏れかけた
シロガネに笑みを向けて、顔を引き締めると、お互いの体を引き寄せて、離れ離れにならないようにしながら]
( @25 ) 2010/10/26(火) 21:36:23
―図書室―
さーて、どこから探そうか。
まずは閲覧室の机の下とかに倒れてたりしないかな?
[床を見ながら誰か倒れてないか探していた75]
( 50 ) 2010/10/26(火) 21:36:56
>>+47
フェイくんも凄い早いよぉ…。
お腹も減らない時間も経たないなら、ずっと2人で…。
こうしてることもできるのかな…?
それなら帰れなくてもいいや、なんて… ちょっとだけ思っちゃったよ…。
[半分陶酔したような様子で誰に言うでもなく呟いてます。]
でも、そういうわけにいかないよねぇ…。
特にフェイくんは待っててくれる人もいますしぃ…?
( +48 ) 2010/10/26(火) 21:37:08
ええ。念入りに探さないと。
[言って、図書室へと向かった。早速全体を見渡した18]
( 51 ) 2010/10/26(火) 21:37:21
( -31 ) 2010/10/26(火) 21:38:23
ふふ。今、悪霊に襲われたら、ボク竹刀振れそうにないな。
あっという間に浚われそう。
[しっかりと絡ませた手と引き寄せられる身体。
そういいつつも、離れる気はさらさらない]
( @26 ) 2010/10/26(火) 21:40:09
>>@26
ばかっぷるだから仕方ありません(n・ω・n)
( -32 ) 2010/10/26(火) 21:41:44
― 体育館・壇上 ―
――愉しかったか?――
[たった一言で学園生活を表現しきったあの空間は、長く学園を見てきた自分にも新鮮すぎた。
彼ら彼女らが蒔いた種は、学園に根づいているとは思う……挨拶は5分以内という話はともかく。
今まで、見るだけしかできなかった自分。
その場にいるのに、人の輪に入ることが出来なかった孤独を過ごしてきた……それでも、雰囲気を味わうだけでも満足だった日々だった。
今は、毎日が充実している。
あのときの「満足」を越える表現に困るぐらいに。
素敵な仲間、愛した人、愛した人が愛した人……一緒に過ごしてきた。
今なら間違いなく「愉しかった」と言える、魂を震わせながら。
そんな言葉をもたらせたのは、この場所。68 ]
( 52 ) 2010/10/26(火) 21:42:24
うーん。見当たらないですね。
[今度は奥の本棚の影やカウンターを探す 56]
( 53 ) 2010/10/26(火) 21:43:12
>>+45
……これで、自重とか、言うのあんた。
[文句をつぶやく言葉は、唇でふさがれて。
鼻に掛かる甘い声を代わりに上げた]
ばか。
[舌が離れた瞬間、今度はこちらから唇を近づけると、ルカスのそれに軽く噛み付いた]
( +49 ) 2010/10/26(火) 21:43:21
いないね…。
本棚の影はどうだろう?
[机の下には誰もいないことを確認して、次は本棚の間を見始めた]
UFOや宇宙人の本の辺りに、ルカスくんとか倒れてそう…
[そんな勝手な事を言いつつ、UFOの写真集のある棚を見た23]
( 54 ) 2010/10/26(火) 21:43:30
>>52
ここで 前回を 持ってくるだと……。くぬやろう恥ずかしいじゃないか!
なんかふつうに桃ってるのが申し訳なくなってき た
( -33 ) 2010/10/26(火) 21:44:48
あ、本当にいた。まさか…
[そっと近付くと{{オカルト研究部部長 バートン}}が倒れていた]
( 55 ) 2010/10/26(火) 21:45:32
>>+48
琳音とこうしていられるなら、ずーっとこうしていられるなら。
帰らなくっても、いいかな。幸せだから。
……そのうち、我慢できなくなっちゃいそうだけど。
[くすりと、笑って囁いて。]
……うう。たしかに薫子さんは待っててくれてるだろうけど。
一番大事なのは琳音だって、いつになったらわかってくれるのかなあ。
[胸元から顔を上げて。ちょっとふくれながら上目遣いに見上げてみるのです]
( +50 ) 2010/10/26(火) 21:46:46
/*
流石にルカスくんはひけなかった。
でもバートン先輩でも似合う場所ではある。
( -34 ) 2010/10/26(火) 21:48:03
その時は引っ張りますよ。
[言いながら、何か出たら一緒に逃げてみんなと合流するつもりで
ぎゅっとして]
( @27 ) 2010/10/26(火) 21:48:59
― 壇上・横 ―
[あの演劇、袖ではどんなドラマが描かれていたのだろうか。
明らかなブック破りに対し、それをフォローして締めきったクラスメイトの友情は、今思い返しても美しい。
様々な器材が保管されている中で何かあっただろうか。52 ]
( 56 ) 2010/10/26(火) 21:51:00
わー。ビンゴ。バートン先輩もUFO好きでしたっけ。
[言いながら、バートンの姿に駆け寄る]
早速運びましょう。
[言って、しゃがんで体を持つ]
( 57 ) 2010/10/26(火) 21:51:50
バートン先輩のオカルト好きもここまでくるとすごいな。
図書室のオカルト本に囲まれているところに隠されているとは…
[一応生きていることは確かめて、一番心配しているだろうサトコにバートンが見つかったことをトランシーバで報告した]
そうだね。よいしょっ。
やっぱり男の子のからだは重いね…
[頭の方を持って、バートンの体を部室まで運びいれた]
( 58 ) 2010/10/26(火) 21:54:58
>>@23
…必死だな。
だが負けるわけにはいかないのよ。
[メルティのスパートに対抗するように
持てる力の8(10)割を出して裏ならスパート+表+]
( @28 ) 2010/10/26(火) 21:55:50
>>+49
スカート捲り上げてないだけで充分自重だと…っっ
[唇に歯が当たる感覚に肩がぴくりと跳ね、触れていた腰を逆撫でた。]
( +51 ) 2010/10/26(火) 21:56:43
>>+50
[上目使いに少しだけ気遅れした様子でしたが]
わたしが薫子先輩と同じ幽霊だったとしても、わたしのこと選んでくれてたかなぁ…?
ちょっと怪しいなあって思ってたりとか…。
[言外に先輩には触れないから〜 とゆっている。
ずっと気にしてたらしいです。
そこまで言ってしまってから顔を伏せて。]
…ごめん。何ゆってるんだろ、わたし。
( +52 ) 2010/10/26(火) 21:58:15
5,60はありますからねー。米俵一つ?
[報告を見届けてから、先ほどのように足を持って、運び込んだ。幸い、すぐ近く。体を下ろして、息をつく]
毛布とかあればよかったんですけど。
( 59 ) 2010/10/26(火) 21:58:18
海と山とダンスの男 ガラナは、単身2(6)階へ(5は屋上、6は校庭)。
( A13 ) 2010/10/26(火) 21:58:53
/*
そういえば
…今日のデフォルトもメルティ抹殺という。
愛か?愛なのか?
( -35 ) 2010/10/26(火) 22:00:26
めんどくさい。
めんどくさいから、海と山とダンスの男 ガラナ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
海と山とダンスの男 ガラナは時間を進めたいらしい。
―3−B―
米俵ってそんなに重いんだ。
女の子ならお姫様だっこ出来るだろうけど、男性は流石に無理だな。
[バートンの身体を下ろして、痛くなった手をぶんぶんさせた]
一応、布団あったから背中は痛くないと思うけど。
毛布は夏だから必要ない、と思いたい。
[夏の癖にむしろ精神的に寒い気がするが、気のせいと言うことにした]
( 60 ) 2010/10/26(火) 22:04:10
―音楽室―
…誰かいるか?
[そっと扉を開けて中を見る。誰の姿も見あたらない]
思えばここから始まったんだよな。
[感慨に耽りながらも室内を探索8]
( 61 ) 2010/10/26(火) 22:07:13
―3−B―
ええ。っていうか先輩が男性をお姫様だっこは色々ショックを受ける人がいそうなのでそれでいいと思いますよ?
[笑いながら。よく見たら布団はあった模様。ならよかったーと言いつつ]
ええ。戻ってこれなくなるよりはいいですしね。
[冷夏なのかもしれない。霊夏? 身を震わせて。]
( 62 ) 2010/10/26(火) 22:07:57
( @29 ) 2010/10/26(火) 22:08:25
>>+52
薫子さんを霊だからって特別扱いしたこともないし、琳音がもし霊だってボクは普通の女の子だって思うけどね。
触れた感触があるかどうかなんて、そんなに大事かな?
[口から流れた言葉は、ぞっとするほど冷たく]
気持ちが、一緒になりたいから。抱きしめたいし、キスしたいし、それ以上のこともしたいんだよ。
琳音が生身の女の子かどうかなんて関係なく、ボクは琳音のそばにいたいって願ったと思う。
……そんなにボクのこと、信じられない?
[その目元にゆれる結晶があったのは、気のせいだったかもしれない]
( +53 ) 2010/10/26(火) 22:09:42
>>@27>>@29
なんかね、竹刀持っているよりもね、
ワラビくんにぎゅっとされると安心する。
今までは「強くないといけない」って思ってたけど、
ワラビくんといると肩肘張らなくてもいいというか、
素のままの自分でもいいんだって思えてくる。
[...もワラビに抱かれて、寒気がとれ温かくなってきた]
( @30 ) 2010/10/26(火) 22:11:16
『TO ガラナ先輩
どこにいますか?
私PC室にいます。
フェイの体どうしましょうか?』
( @31 ) 2010/10/26(火) 22:12:16
―3−B―
え、なんでボクが殿方をお姫様だっこしたら、
みんなショック受けるのかな?意味判んない。
[不思議がる...だが、手の痛みと寒気がとれたので]
そろそろまた探索に行こうか。
屋上行ってみない?
[ワラビに提案した]
( 63 ) 2010/10/26(火) 22:13:17
>>@28
ラストー!!
後少しでゴール!!
[力を振り絞った。ゴールしたのは、表ならメル]+裏+
( @32 ) 2010/10/26(火) 22:14:23
>>+51
まあ確かにそれはそう……じゃない、でしょ!
[一瞬納得しかけて、慌てて小さく首を振る。
直後、逆撫でられた腰が跳ねた。高い声が異空間に響く]
……こんな、かっこしてるひとを、よくも辱められる、わね。
[耳まで赤くなりながら、肩で大きく息をした]
( +54 ) 2010/10/26(火) 22:15:23
そっか。嬉しいです。
[また少しぎゅっとして、手首をぽふ、として]
うん、弱いよりはいいですけど。人並みで、いいんだと思いますよ。
[そのままぽふぽふとして、あったかくなった]
( @33 ) 2010/10/26(火) 22:15:37
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a1 ) 2010/10/26(火) 22:16:09
( 64 ) 2010/10/26(火) 22:16:22
―3−B―
え。えー。何でって言われても。
[うーん、と説明がはばかられつつ]
あ。僕は大丈夫ですよー?
[笑いつつ、屋上の言葉に頷いた。屋上への階段も調べながら 64]
( 65 ) 2010/10/26(火) 22:17:26
( 66 ) 2010/10/26(火) 22:17:30
−PC室−
ルカス先輩!ルカス先輩!!
[揺すってみてもやっぱり応答がなかった…]
サトコ先輩…どうしましょう…
[どうやって運ぼうか悩んだ]
( 67 ) 2010/10/26(火) 22:20:35
― 3F・非常階段 ―
[おそらく、学園史上最も不毛な痴話喧嘩だっただろう。
あのとき、ここで見た男女の争い。
触れられず話すことしかできない自分にとって、あそこまで噛み合わない会話があるとは思わなかった。
やむを得ず殴る形で触れた男女は、今どうしているだろうか。
幸せになっているとは思いにくいけれど、いつか永遠を誓えたのだろうか。]
( 68 ) 2010/10/26(火) 22:20:44
>>+53
信じたい… 信じてるけどぉ…。
不安が消えないんだもん…。
何度も1番だってゆってもらったし… 一緒に居たいとは言われたけどぉ…。
でも怖いの。何時かいなくなっちゃうんじゃないかって思っちゃうんだ…。
考えすぎなのはわかってるの… 頭では…。
( +55 ) 2010/10/26(火) 22:21:07
テンション、上げろ……か。
[『テンションが上がらないやつに、みんなと別れる資格は無い』
引き止める女が口にした、無茶苦茶な話。
理論破綻した言葉だけれど、思い当たる節があった。
――今の自分と、オカ研の仲間たち。
長くとも3年後には全員と別れなければならない。
彼らが卒業という形で学園を離れていくとき、自分はどうなっているだろう。
別れが悲しくて、泣いているのか……否。
幽霊の身ながら、楽しい愉しい学園生活を3年間過ごした結末の別れ。
きっと、テンションが上がりまくって、どうしようもなくなったから別れる……そんな最期を迎えるのが一番の幸せに違いない。60 ]
( 69 ) 2010/10/26(火) 22:21:14
―屋上へ向かう道筋―
えー、教えてくれないの?けちっ。
[何故か説明を渋るワラビに釈然としない表情を浮かべつつも、階段などに誰かいないかしっかり確認している52]
( 70 ) 2010/10/26(火) 22:21:36
『To:メルティちゃん
今音楽室。フェイも部室まで運んだよ。
PC室はサトコちゃんと一緒かな。迎えに行こうか?』
( @34 ) 2010/10/26(火) 22:22:00
−PC室−
[サトコに無線を借りて]
『ルカス先輩を発見しました!』
[っと流しただろうか]
( 71 ) 2010/10/26(火) 22:22:46
剣道部 シロガネは、少年 ワラビに、「いないねー」といいあいながらも屋上へ
( A14 ) 2010/10/26(火) 22:23:17
『TO ガラナ先輩
お、お願いします!!
ルカス先輩も発見しましたので』
( @35 ) 2010/10/26(火) 22:23:35
/*
薫子さんの演出が反則的に素敵な件について。
今までをもちだすあたり、いいなあ。
( -36 ) 2010/10/26(火) 22:23:42
>>70
えー。単純にお姫様だっこされた人が自尊心が傷つくかもてのと。目撃した先輩に憧れている人が……?
[言ってて、たいして問題でもない気がしてきた]
うーん、なかなか見つからないですね。
[言って、屋上への扉を開ける。ひとまずは全体を見渡して35]
( 72 ) 2010/10/26(火) 22:23:54
>>@32
…少し遊びすぎたかな。
負けないぜ、どりゃー!
[今ひとつ気力が湧かなかった体に鞭打ち、猛然と手足をかいた。
どうやらメルティより先にゴールにタッチしたようだ]
( @36 ) 2010/10/26(火) 22:24:30
( -37 ) 2010/10/26(火) 22:24:53
( @37 ) 2010/10/26(火) 22:25:12
―屋上―>>72
何で、ボクにお姫様だっこされたら自尊心が傷つくの?
[基本的に男心がわからない...は不思議がっていた。
屋上につくと、ワラビと並んで誰かいないか確認21]
( 73 ) 2010/10/26(火) 22:27:15
―音楽室―
いねえなあ。俺って探し物苦手だしな。
[ピアノの影を調べてみる20。
そうしてるうちにメルティから無線が]
( 74 ) 2010/10/26(火) 22:27:27
>>@36
負けちゃった…
[べそをかいている]
せっかく…先輩の気持ち…
掴めると思ったのに…
( @38 ) 2010/10/26(火) 22:27:36
海と山とダンスの男 ガラナは、誰も見つけられず、とぼとぼとPC室へ向かった。
( A15 ) 2010/10/26(火) 22:27:59
>>+55
[ぎゅっと、ぎゅっと。強く、つよく。
その腕のなかに、抱きしめて]
ボクは琳音になにをしてあげられる?
ボクが不安にさせてるのはわかるよ。
ボクが安心させてあげられるなら、なんでもしたい。
言葉じゃ足りないなら。なにがしてあげられる?
なにが、ほしい?琳音。
( +56 ) 2010/10/26(火) 22:29:22
>>73
うーん。そういう男の子のプライド? 見たいなのがある人はあるんです。あとほら、人に見られると恥ずかしいってのは、男女問わずあるんじゃ?
[言いながら、給水塔の裏や上を見てみる 18]
( 75 ) 2010/10/26(火) 22:30:29
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナ先輩が来るのを心待ちにしている
( A16 ) 2010/10/26(火) 22:30:36
>>@33
小さい頃ね、ボクが少しでも女らしい事をすると、みんなから「男女のくせに気持ち悪い」とか「格好いいままでいて」とか言われてたの。
だから自分もそうじゃないといけないのかなって思ってた
でも、今はみんなが、そしてワラビくんが「可愛い」って言ってくれるから、女の子らしい自分も好きになってきたよ。
……ありがとう、ワラビくん。
[そういうとワラビを引き寄せて、自分から唇にキスをした]
( @39 ) 2010/10/26(火) 22:32:20
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、カンカンカンと音を立てたりしないで非常階段を2F45→1Fへ。25
( A17 ) 2010/10/26(火) 22:32:39
−PC室−
みんな見つかったかな…
ここにはもういないかな…
[サトコをPC室をもう少し探して、なさそうなので休憩している]
( 76 ) 2010/10/26(火) 22:32:45
―PC室―
…メルティちゃん、サトコちゃん、入るぜ?
[罠の線も少し用心しつつ、慎重に扉を開ける]
ルカスはどこよ?
お手柄じゃん。
( 77 ) 2010/10/26(火) 22:34:22
>>75
「男の人のプライド」はさっぱりだけど、
「人に見られて恥ずかしい」はよくわかる。
[自分がお姫様だっこをされているところを想像して、
その気持ちが理解できてしまった。
辺りをチェックして、何かいないか調べる4]
( 78 ) 2010/10/26(火) 22:34:32
>>+56
ううん、フェイくんの気持ちはわかるの。
十分に言葉に出してくれてるし…。
ブローチだってもらったよ…。
足りないものなんてないの。
これは、きっとわたしの問題だから…。
できたら… そうやってずっと抱いててもらえるかな…。
[フェイの顔を見上げながら言うと、目を閉じて自分から唇を重ねました。]
( +57 ) 2010/10/26(火) 22:36:32
>>77
あ!先輩!!すいません…
ルカス先輩は、窓際です!!
[ガラナと窓際に案内しただろうか]
( 79 ) 2010/10/26(火) 22:37:03
>>@38
[ゴールした後、メルティの頭にぽんと手を置く]
…頑張ったな。
もう少しで負ける所だったわ。
1年生からこれなら、この先が楽しみだわ…ん?
[べそをかきながらつぶやく言葉に耳を向ける]
( @40 ) 2010/10/26(火) 22:37:44
[>>77の時、サトコに見えないように、そっとガラナの腕に触れただろうか…]
( @41 ) 2010/10/26(火) 22:38:18
>>+57
足りないものがないなら、溢れさせてあげたいんだ。
琳音の問題だっていうなら、ボクも一緒に解決してあげたいんだ。
いつまでも、抱きしめてるよ。ずっと。
[重なった唇を、ゆっくりと。やさしくいつまでも。はなすことなく。]
( +58 ) 2010/10/26(火) 22:40:00
>>@40
いえ…
私なんてまだまだですよ…
あ!勝負で勝ったら、願い事を一つ言えるって
いったじゃなしですか…?
だから勝ちたかったな…
先輩の願いってなんですか…?
( @42 ) 2010/10/26(火) 22:40:28
>>79
ほいよ…っと。
[PC室の窓際にルカスの抜け殻を見つけると、肩に担いで]
部室に連れてけばいいのか?
[サトコに聞いた後、部室へと運んでいく]
( 80 ) 2010/10/26(火) 22:40:38
>>@41
[腕に触れた手に気付き、
メルティに視線を送ると微笑んでみせた]
( @43 ) 2010/10/26(火) 22:42:11
―屋上―
いないねー。
ここから見える範囲に倒れてないかな?
[屋上から校庭や裏庭を見下ろしてみた16・7]
( 81 ) 2010/10/26(火) 22:42:23
そんなの、気にしなくてよかったのに。
[言いながら、そっと髪をなでて]
ふふ。よかったです。話を聞いていて、剣道が好きな自分も嫌いじゃないんだったらどっちも好きになればいいだけですし。
[引き寄せられ、口付けを受ける。そのままシロガネを見つめて、にっこりと笑って。今度は自分から、求めるように]
……ん、かわいいです、先輩。
[そっと、囁いて、女の子なシロガネをぎゅっとした]
( @44 ) 2010/10/26(火) 22:42:45
[>>80行く時後ろから]
先輩…ここで待ってます…
一緒に捜索しましょう!
[とルカスを運ぶガラナにいっただろうか]
( 82 ) 2010/10/26(火) 22:43:58
>>+54
[跳ねる腰、洩れる嬌声にくすりと笑みを漏らす。]
背徳的なのが、却ってゾクゾクする。
[片手で腰を支えてヴィーの片足を掴んで持ち上げ、膝の上でくるりと回転させて、足から手を離して向かい合った状態で跨がらせる。
お互い、正面に向き合った状態で抱き寄せた。]
( +59 ) 2010/10/26(火) 22:44:05
>>@42
謙遜することない。
*09西表山猫*よりも速かったわ。
そっか。
…メルティちゃんは何を言うつもりだったのよ?
( @45 ) 2010/10/26(火) 22:44:07
おや…裏庭に誰か倒れてないか?
ワラビくん、あそこっ!
[ワラビを呼びよせ指をさした先には人影。
遠目ではっきりしないが、ここからだと{{新入会員 淡雪}}のように見えた]
( 83 ) 2010/10/26(火) 22:46:04
>>@45
西表山猫よりも速かったですか!
[くすくす笑って、自分の願いを聞かれるとドキっとして]
え?き、聞いちゃうんですか?
先輩の願い聞いたら、言ってもいいですよぉー
[すごく照れている]
( @46 ) 2010/10/26(火) 22:47:12
>>82
おう。すぐ戻ってくるから。
気をつけてな。
[ルカスを部室に運んで、シスターの隣へ横たえる。
すぐにメルティを迎えにPC室へ]
お待たせ。何か変わったことはなかったかよ。
図書室にいってみないか?
( 84 ) 2010/10/26(火) 22:49:09
>>78
あはは。ま。あそういうことです。
[>>81屋上から見渡す8と、シロガネが誰か見つけたようで、目を細める。]
淡雪さん……かな?
[それだけ確認すると、足早に、シロガネと助けに行こうと]
( 85 ) 2010/10/26(火) 22:51:52
>>84
は、はやっかったですね!
お手伝いできなくってすいません…
サトコ先輩一人にするのも、なんですし…
特に変わったことはないですよー
図書室行きましょうか…
[三人で図書室へ]
( 86 ) 2010/10/26(火) 22:52:56
>>@44
剣道はやめるつもりもないし、年下の可愛い女の子にキャーキャー言われる自分は、実はそんなに嫌いじゃないけど。
[キスしたら、お返しにキスをし返され]
でも、ワラビくんとこうしている自分が一番好きで幸せ。
[可愛いと言うワラビに照れた顔を見られたくなくて、その胸に顔をうずめた]
( @47 ) 2010/10/26(火) 22:53:23
>>@46
そうそう。猫以上。
イルカとだって一緒に泳げちゃうぜ。
何だよ。恥ずかしがることないだろ。しょうがねえな…。
[ぽり、と頭を掻いて]
メルティちゃんの家、シェアメイトって募集してねえ?
( @48 ) 2010/10/26(火) 22:53:57
>>+58
[唇を離して熱い息を零し耳元で囁きます。]
うん… 溢れるくらい… フェイくんの気持ち聞かせて?
薫子先輩が気にならなくなるくらい… 普通に好きだよって先輩に言えるようになるくらい…。
絶対離しちゃヤダよぉ?
何処に居ても何時でもずっとこうしてて欲しいんだぁ…。
本当はね。
[それだけ言うと再び唇を重ねました。]
( +60 ) 2010/10/26(火) 22:53:57
>>@48
あ、ありがとうございます!
先輩に褒めてもらえると、すっごくうれしいです!
シェアメイトですか?
特に募集はしてませんが、誰かお困りですか?
( @49 ) 2010/10/26(火) 22:56:56
>>86
そうそう。出前迅速超特急ガラナ便だからよ。
何、俺って見つける方で何もできてねえからよ。
じゃあ、行くか。
[図書室へ向かう途中]
こうして三人で歩いてると、あの時のこと思い出すな。
[そうして図書室の扉に手をかけ]
オカルト関連の本とか多いし
もしかしたら誰かいるかもしれない。
[図書室の中へ踏み込むと、書架の隙間を探していく54]
( 87 ) 2010/10/26(火) 22:57:08
―屋上―
やっぱりワラビくんにもそう見える?早く行こう。
非常階段から降りればすぐに下まで行けるはず。
[屋上から一階まで繋がっている非常階段で下まで降りて、急いで裏庭まで降りた。途中で薫子さんとすれ違っただろうか?]
( 88 ) 2010/10/26(火) 22:58:38
ふふ。じゃあ、ちょっと強くて、女の子でいればいいですね。
……それで、僕の前ではすごく女の子で。
[顔をうずめるシロガネをぎゅっと抱きしめて、優しく髪をなでた。それから、こつんとその頭に触れて]
ふふ。先輩、すごく。女の子の匂いがする。
[笑いながら、そっと赤い頬を指でなぞって再び抱きしめた]
僕も幸せです。
( @50 ) 2010/10/26(火) 22:58:44
剣道部 シロガネは、勿論非常階段を下りる時も油断せずに探し回る61
( A18 ) 2010/10/26(火) 22:59:45
>>@49
…そうか。募集してねえならいいんだ。
[少し肩を落とした]
んじゃ…お願いだっけな。
メルティちゃんと学園祭を一緒に回りたい、って所でどうよ。
( @51 ) 2010/10/26(火) 23:00:09
( -38 ) 2010/10/26(火) 23:00:12
[非常階段を下りる時に目に入ったのは{{新入生 レイナ}}の姿]
( 89 ) 2010/10/26(火) 23:00:58
少年 ワラビは、非常階段の言葉に頷いて。シロガネについて駆ける 23
( A19 ) 2010/10/26(火) 23:01:07
>>87
ぷ!w出前なんですか!
似合いそうですね!!
[鉢巻姿を想像して、にっこり]
あー!本当ですね!!
先輩先陣切って、ピアノに乗り込んで
サトコ先輩も平気な感じで!
[くすくす笑いながら、図書館にはいり捜索開始]
ここの貸し出しカウンターとか、怪しくないですか?43
( 90 ) 2010/10/26(火) 23:01:53
……あ。
[非常階段の真下。校舎との隅の死角に67の姿を発見した]
/*
ちょ!発見しすぎだろう、ボクwwww
しかもあと一人なのに今まで戦闘おこらないって奇跡すぎw
( -39 ) 2010/10/26(火) 23:02:12
……あ。
[非常階段の真下。校舎との隅の死角に{{シスター ロスヴィータ}}の姿を発見した]
( 91 ) 2010/10/26(火) 23:02:35
>>+60
琳音がそうしてほしいなら、いつでも、いくらでも。
絶対離さないよ。離すわけ、ないよ。
ボクだって、何時でも、何処でも。琳音を感じていたいもの。
大好きだよ、琳音。愛してるんだ、琳音のこと。
[もう一度ゆっくりと、唇を重ねて。その感触に酔いしれて。]
( +61 ) 2010/10/26(火) 23:03:04
( -40 ) 2010/10/26(火) 23:03:29
>>@51
ん?どうしたんですか?
なんか寂しそう…
[ガラナの様子に、顔を覗き込んで]
特にダメってわけでもないですよ?
誰がシェアするか聞いてから、親にいえば大丈夫かと
[ガラナを心配している]
一緒にですか…?うれしいです!!
でも…もっと大きい事かと、思いました…
[肩を少し落とした]
( @52 ) 2010/10/26(火) 23:06:17
( -41 ) 2010/10/26(火) 23:06:38
―非常階段周辺―
レイナちゃんがいたよ――あ。
[レイナの姿を見つけて駆け寄って抱きあげた。ワラビの方を見ると、その視線の先にはロスヴィータの姿]
ワラビくん!
ロス先輩のからだはもう部室にあったからっ!
[レイナをそっと下ろすと、竹刀片手に慌ててワラビの方に駆け寄ろうとする]
( 92 ) 2010/10/26(火) 23:06:50
あ、あんな所にロスヴィータさんが。
[振り返って、シロガネもレイナを見つけたところだろうか]
おぶって行きましょう。女の子なら一人で持てましたっけ?
[あまり悠長にもしていられないので、先ほどの言葉を思い出し、そう言ってロスヴィータに近づくが……]
っぁうわぁ。
[突然ロスヴィータは起き上がり……というよりも、ロスヴィータの姿をしたゾンビで]
え。え。
[ロスヴィータがゾンビ化したのかと戸惑いながらも、よく考えれば部室に先ほどいたはずで]
……偽者!?
( 93 ) 2010/10/26(火) 23:07:12
−図書室−
わ!ここに誰かいる!!
[{{ボクシング部 チェスター}}を発見した!]
( 94 ) 2010/10/26(火) 23:08:16
水泳部兼任 メルティは、やったー!!また見つけたよー!!w
( A20 ) 2010/10/26(火) 23:08:56
>>@52
はは。気にするなよ。
[心配されると、誤魔化すような笑い]
ん?どうしたんだよ?
なんかがっかりしてそう…
[メルティの様子に、顔を覗き込んで]
それで、メルティちゃんの願い事は?
聞かせてくれるって約束だよな。
( @53 ) 2010/10/26(火) 23:09:47
>>92
[シロガネの言葉に。なんとかそれが偽者だと理解する
シロガネが駆け寄るよりも早く、ゾンビが襲い掛かる 14
何とかそれを避けて、ワラビは死角を抜けて、シロガネと合流しようと49]
( 95 ) 2010/10/26(火) 23:09:52
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A21 ) 2010/10/26(火) 23:09:55
水泳部兼任 メルティは時間を進めたいらしい。
[思ったよりものろのろとしたゾンビに、フェイントをかけて、死角を抜け出す。
ゾンビはフェイントに引っかかって非常階段にぶつかったようだ。形容不明の声を『うばがぁl;あ』といったような声をあげながら、階段に引っかかってあがいている]
えーい。
[とりあえず石をぶつけた]
( 96 ) 2010/10/26(火) 23:11:27
>>+61
あは。嬉しい。
わたしも何時でもフェイくんを感じていたい…。
ずっとずっと一緒に居たいよぉ…。
わたしもフェイくんのこと… 愛してる。
[唇の感触を忘れないようにとでもいうように。行為に没頭していきます。]
( +62 ) 2010/10/26(火) 23:12:45
>>@53
そ、そうですか…
[でもすごく心配そうで]
いやっ!うれしいんですけど…
先輩だともっとなんていうか…違う事!
いうかなーって思って!!
私の願い事ですか…
えーっとそれは…
[ものすごい照れてから]
( @54 ) 2010/10/26(火) 23:12:48
>>+59
……、へん、たいっ。
[罵る声に力はない。
片足を持ち上げられると、今度は唇を噛みしめて声を抑えた。押し殺し切れなかった息が喘ぎのように漏れる。
スカートがずれ、太腿を彩る白のガーターベルトが覗いた]
こんなとこ、誰かに……、
[抱き寄せられると、小さな声で言って眼を逸らした]
( +63 ) 2010/10/26(火) 23:13:06
シスター ロスヴィータは、自分のゾンビが暴れてることなんて知らない。
( a2 ) 2010/10/26(火) 23:13:46
…先輩のすべてがほしいです
[眼差しは、ガラナ一点を見ていた。]
( @55 ) 2010/10/26(火) 23:13:48
めんどくさい。
めんどくさいから、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年B組 サトコ に投票任せた!
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a3 ) 2010/10/26(火) 23:14:46
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは時間を進めたいらしい。
( -42 ) 2010/10/26(火) 23:15:35
( @56 ) 2010/10/26(火) 23:16:05
−図書室−
チャスター先輩!チェスター先輩!!
ガラナせんぱいー!!
こっちにチェスター先輩が!!
[っと大きい声を出して、発見をうながしただろうか]
( 97 ) 2010/10/26(火) 23:16:10
いないわねー……。
[肉体ではなく魂を探す方ならまだ自分に向いているだろうにとか愚痴ながら校舎裏、運命の地に。29 ]
( 98 ) 2010/10/26(火) 23:16:16
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは、もう揃っていても。{{生徒会役員 ルカス}}を発見した。
( A22 ) 2010/10/26(火) 23:17:44
>>94
おお、本当だ、チェスターだ!
凄いよメルティちゃん。
起きねえかな。おーい!
[チェスターの耳元で大声をあげてみる]
( 99 ) 2010/10/26(火) 23:18:09
やあああ、面――!!!
[ワラビがゾンビの攻撃を避け、合流できた。
階段に引っかかってあがいているゾンビに思い切り面を打ちこんだ。丁度ワラビの投げた石も当たって、ゾンビにダメージ。ゾンビが倒れた]
ワラビくん、大丈夫?
[不安げに尋ねた]
( 100 ) 2010/10/26(火) 23:18:44
海と山とダンスの男 ガラナは、図書室から窓の外を見やると11
( A23 ) 2010/10/26(火) 23:18:48
>>@56
…え?先輩…??
わかっていってるんですか…
すべてって…
ガラナ先輩全部丸ごとって事ですよ…!
もちろん心も…
[思いもかけないガラナの言葉に、ドギマギしていた]
( @57 ) 2010/10/26(火) 23:18:52
海と山とダンスの男 ガラナは、もう揃っていても。{{シスター ロスヴィータ}}を発見した。
( A24 ) 2010/10/26(火) 23:19:25
/*
みんなマゾイな。全員救出しても降るとは。
しかもこう言う時に限って素数出ているしwww
( -43 ) 2010/10/26(火) 23:20:47
わぁ、先輩すごいー。
[思いっきり面をしたシロガネに拍手]
え? 僕ですかー? ちょっと、と言うかかなりびっくりしたけど、大丈夫です!
[先輩に駆け寄ってぎゅーとしてから離れて、にこにこ
いつの間にかゾンビは消えていて]
なんだったんだろ。あっちのレイナちゃんは大丈夫ですよねー……?
[少し不安になりながら、レイナを助けに行こうとシロガネを促した]
( 101 ) 2010/10/26(火) 23:21:33
― 校舎裏 ―
[部室の外、真下なので見えてもおかしくない。
もう揃ったという一報を聞けるだろう]
ぜんぜん見つからないなんて……あームカつくわー。
しかもそこはアタシの場所だーっ!!
薫子さん76 vs 19ルカスゾンビ
(※お互い触れられないため、もちろん無効試合)
( 102 ) 2010/10/26(火) 23:21:55
>>@57
ああ。いいんじゃねえ?
[体からプールサイドに落ちる水滴が水溜りを作っていく]
ま、勝負は俺の勝ちだったから、半分だけな
…今はよ。
[頭に手を置くと、白い歯を見せて笑った**]
( @58 ) 2010/10/26(火) 23:24:38
>>@50
[髪に、頭に、頬に、触れる感触がする。「良い匂い」というワラビに思わず胸に埋めていた顔を上げた]
ワラビくんは基本的に優しいけど。
時々とても意地悪で、エロくなるよね。
――でも、どんなワラビくんでも、ボクは全部大好き。
[うっとりと頬のラインを撫でると、再びワラビの胸に顔をうずめた]
( @59 ) 2010/10/26(火) 23:25:33
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A25 ) 2010/10/26(火) 23:25:36
>>+63
誰か来たら、…ヴィーのこんな姿、他の誰かに見られるの嫌だから、このくらいで許してあげる。
[逸らした顔の頬に唇を寄せてほんの一瞬くちづけてから、剥き出しになった脚を、スカートを撫で付けるように隠し、抱き締めていた腕を緩めた。]
( +64 ) 2010/10/26(火) 23:25:45
生徒会役員 ルカスは、恋人の姿のゾンビが暴れてると知ったら、不愉快になると思う。
( a4 ) 2010/10/26(火) 23:28:11
うがあ。何か肉片みたいのが竹刀についた…
[ちょっと泣きそうになりながら嘆いた]
レイナちゃんは、ちゃんと本物のレイナちゃんだったよ。
ボクが保証する。
淡雪ちゃんの方は大丈夫だろうか…?
どうやって二人を運ぶ?
[とりあえず皆にトランシーバでレイナを見つけたことと、淡雪と思われる人影を裏庭で発見した旨を連絡した]
( 103 ) 2010/10/26(火) 23:29:12
>>+62
ずっとずっと一緒にいるよ。
嘘なんかつかない。琳音の、琳音だけの、そばにいたいよ。
ずっとこうしてたい。ずっと愛してる。
[貪る様に、唇を合わせて。その行為に、ずっと。]
( +65 ) 2010/10/26(火) 23:29:20
>>@58
いいんですか!?
そ、そうですね…勝負は先輩の勝ちだったんだし…
[半分ってなんだろうっと思いながら、ガラナとプールサイドを後にしたのだろうか*]
( @60 ) 2010/10/26(火) 23:30:03
>>103
[肉片をそっとティッシュでふき取って]
あとでちゃんと洗わないとですねー。洗ったらだめでしたっけ?
[よしよしとして]
よかったぁ。うーんと。あんまり悠長にしてもいられないし。おぶって行きますよ。先輩はお姫様だっこ?
[少し首をかしげて]
じゃあ、僕淡雪さんのほう行ってきます。あ。ゾンビだったら逃げてきますから!
( 104 ) 2010/10/26(火) 23:35:54
[>>103を聞いて]
先輩聞えました?
レイナと淡雪も、見つけたそうですよ!
これで全部そろいましたかね?
[部室に運んだガラナの方が状況知っているので、確認するとそろったっといっただろうか]
そろったんですね…よかった…
じゃあ部室に戻りましょうか…
[3人で部室に戻っただろうか]
( 105 ) 2010/10/26(火) 23:37:52
水泳部兼任 メルティは、メモを貼った。
( A26 ) 2010/10/26(火) 23:39:27
男の子ですからー。そうじゃない方がいいですか?
[なでられるラインにくすぐったそうにしながら、うっとりとしたシロガネのの目に、自分もそうなって、思わずちょこんと唇に手を当てて、少し口付けしてから]
あは。うん、かわいい先輩も、女の子な先輩も、強い先輩も。剣道をしている先輩も。僕も全部、好きですよ。
[そっと頭に手を置いて。暖かさを感じていた]
( @61 ) 2010/10/26(火) 23:39:48
>>+64
気付くのが、遅いのよ、ばか、……ぁ。
[すぐ離れた唇を、緩められた腕を惜しむように声が漏れた。
ゆっくりと身体を離すと、右手を彼の腕から手首へと、絡めるように撫でながら]
……ね。部室、戻ってみない?
何か、進展があったかもしれないし。
( +66 ) 2010/10/26(火) 23:43:32
>>+65
でも、この状態で皆の前に引っ張り出されたらちょっと…ううん、かなり恥ずかしい… かな…。
先生達は何時頃助けてくれるものなんだろぉ…?
[腰に回した手はそのままで疑問を呟きました。]
( +67 ) 2010/10/26(火) 23:44:09
>>104
[淡雪の元へ行くと言うワラビに]
ちょっと待ってっ。独りで行っちゃ駄目だよ。
ボクも行く。
――レイナちゃん、ごめん、ちょっと待っていて。
[周りに危険がなさそうなのを確認して、レイナを階段の隅に隠してから慌ててワラビを追いかけて裏庭に行った]
( 106 ) 2010/10/26(火) 23:48:31
>>106
あはは、先輩なら来てくれると思ってましたもん。
[冗談めかして。少し笑って、慌てた様子のシロガネに足を止めて]
ん、そうですね。何かあったから後悔しても遅いですから。一緒に行きましょう。
[少し真面目に言って、手をとり合流すると足早に淡雪の方へと。そんなに体力があるわけでもないが、がんばっておぶってレイナのほうへすぐ戻ろうとする]
( 107 ) 2010/10/26(火) 23:51:17
>>+66
ばかだと嫌いになる?
[少し心配そうに聞きながら、絡められた手を手で迎えて繋ぐ。]
じゃ、行ってみようか。続きは全部終わってから。
[ヴェールを捲って耳元に囁く。ふっと息を吹き掛けて離れ、抱き寄せるように一緒に立ち上がって、手を引いて技術室を出る。]
( +68 ) 2010/10/26(火) 23:52:23
( -44 ) 2010/10/26(火) 23:53:05
>>+67
服着てるんだから、まだ平気だよ。
だれにだっていえるもの。ボクは琳音を愛してるって。
でも、そろそろ来てほしいよね。
[赤い顔のまま、もういちど唇を合わせて。]
( +69 ) 2010/10/26(火) 23:55:39
[心配そうな声に、眼を逸らしたまま]
…………。
そんなわけ、ないでしょ。
[ぽつりと告げて、繋がれた手を強く握りしめた。
耳元に吐息がかかると、びくりと肩を震わせたあと、小さく頷いて。
ともにその場を辞した]
( +70 ) 2010/10/26(火) 23:57:42
>>107
そりゃあ来るよ。
「ずっと一緒」って言ってたし。
[追いかけると手を取られ、淡雪の方へ向かう。
間違いなく淡雪でほっとしたのものの、直ぐに淡雪をワラビの背中に乗せてレイナの方へ戻った]
うーん、流石に意識の無い人をお姫様だっこするのは
骨が折れるかな?
[初めはレイナ相手にお姫様だっこを試みたが、すぐに諦め背中にかづく。何度も休憩をしてなんとか部室まで運んだだろう**]
( 108 ) 2010/10/27(水) 00:01:43
>>+69
ルカス先輩達じゃないんですからぁ… 学校でそんなことしないですよぉ…。
そ、それは嬉しいですけど、わたしは恥ずかしいよ…?
[恥ずかしくて湯気が出そうです。]
様子を見に行ってみますかぁ?
部室とか、屋上とかでやってるんじゃないかなって思うんですよ。
何かあるなら。
( +71 ) 2010/10/27(水) 00:02:32
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A27 ) 2010/10/27(水) 00:03:50
別にボクは意地悪でエロイ人が好きなわけじゃないもん。
ワラビくんだからいい訳であって…
[ぼそぼそ弁明を試みるも、すぐに口をふさがれ、その感触に夢中になる]
今の瞬間、この世界で一番幸せな女の子って、
間違いなくボクだろうね――
[うっとりとした口調でそうつぶやいた**]
( @62 ) 2010/10/27(水) 00:06:07
>>108
ふふ。うん、ごめんなさーい。
[一人で行こうとしたことを謝って、一瞬ぎゅっとして
それから淡雪とレイナをおぶって。途中何度かシロガネと休みながら、なんとか部室へと戻った**]
( 109 ) 2010/10/27(水) 00:07:10
/*
越し先での箱確保に失敗したわ。
当てが外れた。
困ったもんですにゃー。
( -45 ) 2010/10/27(水) 00:08:04
[ヴィーの言葉に、嬉しそうに微笑む。
部室に戻るまでにはなんとか真顔を作る。
部室で、横たえられた自分たちの姿を見れば、眠るヴィーを愛しげに見つめた。
自分の寝顔を見るのは初めてのことだ。]
なんか、気持ち悪い。なにこいつ。
[恥ずかしくて悪態をついてみた。]
( +72 ) 2010/10/27(水) 00:09:06
( -46 ) 2010/10/27(水) 00:09:35
なんだ、先輩はえろじゃないんだー。残念。
[くすくす笑いながら、耳元でささやいてみたりして
自分だからいい、との言葉にはにっこりとして]
僕も先輩だから。これだけ熱くなれるんですよ。
[そっと。暖かくなった肌で触れて]
……ん。
[その先の言葉に、思わず抱きしめた。うっとりが移ったかのように**]
( @63 ) 2010/10/27(水) 00:10:58
>>105
[シロガネからの連絡を受けて]
ああ、全員揃ったかもな。
メルティちゃんとサトコちゃん、二人とも大活躍だったな。
そうだな、戻って次のクエストをもらおうか。
( 110 ) 2010/10/27(水) 00:10:59
−部室−
こうやって並んでると、ちょっと怖いなー
[動かないみんなを見て、このままだったらと不安になった]
( 111 ) 2010/10/27(水) 00:11:41
めんどくさい。
めんどくさいから、少年 ワラビ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
少年 ワラビは時間を進めたいらしい。
[胸元をぎゅっと押さえて、ガラナに寄り添うと]
大丈夫ですよね…
みんな元に戻りますよね…
[ガラナのすそをぎゅっとにぎり、不安そうにしていた]
( @64 ) 2010/10/27(水) 00:13:38
みんないないから、ガラナと1時までおしゃべりしたいなーw
( -47 ) 2010/10/27(水) 00:14:33
水泳部兼任 メルティは、でもねむいw ( B28 )
――部室――
何か変だと思ったら、やっぱり身体は別にあったのね。
[並べられた皆の身体を、興味深そうに見る。
ルカスが悪態を吐くと、くすりと笑って]
あら、可愛いじゃない。
素敵よ?
[屈んでその頬に触れようとするも、するりと透けた]
……残念。
( +73 ) 2010/10/27(水) 00:17:35
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A29 ) 2010/10/27(水) 00:18:12
…器はちゃんと見つかったんだ。
大丈夫だろ。
[すそを握るメルティの手をそっと包んだ]
( @65 ) 2010/10/27(水) 00:20:42
>>+71
ロス先輩たちみたいに大胆なのもあこがれるけどね、ちょっとだけ。
恥ずかしい?じゃあぎゅって抱きしめて、みんなから顔見えないようにしてあげる。
[ちゅ、と頬にキスをして]
そうだね。部室、いってみようか。
[抱きしめたまま、持ち上げるように立ち上がったのです]
( +74 ) 2010/10/27(水) 00:22:08
シスター ロスヴィータは、手を繋いだまま、二人で成り行きを見守るつもり**
( a5 ) 2010/10/27(水) 00:24:39
そ、そうですよね…!
先輩が大丈夫っていえば、大丈夫な気がしますよ!
[包んでくれた手を、そっと握る]
先輩…こんな時ですけど、言いたくなっちゃったので、
いいますよ…
先輩…大好きですよ…!
[ゆっくり囁いてから、微笑んだ]
( @66 ) 2010/10/27(水) 00:24:51
シスター ロスヴィータは、メモを貼った。
( a6 ) 2010/10/27(水) 00:25:07
現状、繋いだ手にちゃんと熱を感じてるのに。
[眠っている体に触れようとしたヴィーを、繋いだ手で引き寄せる。]
可愛くないよ、全然。僕はこんなに間抜け面じゃ
[ないと言いかけて、それも間違いなく自分と思い出して黙りこんだ。]
( +75 ) 2010/10/27(水) 00:28:14
…座って待っていようか。
[手を繋いだまま、教室の隅に並んで座った**]
( +76 ) 2010/10/27(水) 00:30:12
そうだ。信じればいい。
…何度でも言って欲しいな。
俺もだよ。メルティちゃん。大好きだ。
[優しく額にキス]
( @67 ) 2010/10/27(水) 00:32:31
>>+74
あそこまで自分に自信もてません…。
そ、それって何の解決にもなってない気がしますよぉ…?
[頬に落とされる感触に嬉しそうに目を細め。
そのまま持ち上げられたっぽいです。]
部室はいいんですけど、このままってことですか?
ですか?
[大事なことなので二度聞いてみました。
この状態で部室までってゆうのは恥ずかしいみたいです。
嬉しそうでもあるんですけれど。]
( +77 ) 2010/10/27(水) 00:38:15
な、何度もですか?
そんな事いうと、本当に何度もいっちゃいますよ!
ガラナ先輩!大好き、大好き大すきー!!
[額のキスにドキッとなって]
ありがとうございます!
私いくらでも、先輩の事…何度でも先輩の事
好きといっても、いい足りないです!!
[愛しそうにガラナを見つめた]
( @68 ) 2010/10/27(水) 00:39:09
いい足りないのは、言うシュチュエーションがあんまりなっかったともいいますw
[PLの現実w]
( -48 ) 2010/10/27(水) 00:39:59
新入生 レイナは、メモを貼った。
( a7 ) 2010/10/27(水) 00:43:23
>>+77
自信、もっていいのに。
琳音、かわいい。誰よりも。
[もう一度頬に熱を落として、ふにゃりと。]
うーん、手をつなぐだけじゃ、いやだな。
どうしよ。
[にへら、と笑ったのです]
( +78 ) 2010/10/27(水) 00:44:37
メルティちゃんはいつも素直で可愛いよな。
[メルティを腕の中に優しく抱き寄せて]
こうしてるだけで、好きな気持ちが膨らんでく。
好きと一回言われるたびに、頭がふわふわって蕩けそうになるわ。
[耳元で好きだよ、と囁いた]
( @69 ) 2010/10/27(水) 00:45:36
海と山とダンスの男 ガラナは、窓の外に見えたゾンビシスターに*07手長猿*をけしかけてみた。
( A30 ) 2010/10/27(水) 00:48:51
そんな事ないですよ…素直なんて…
[優しく抱き寄せられて、うっとりして]
そ、そうですよね…
私はこうされてるだけで、もう…
惚けてしまいますよ…
[耳元の囁きに、くすぐったそうに体を揺らしながら、照れていた]
( @70 ) 2010/10/27(水) 00:50:56
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナせ、せんぱい!?危ないですよw
( A31 ) 2010/10/27(水) 00:51:54
>>+78
え、えっと… ありがと…。
フェイくんに言ってもらえるのが誰より嬉しい…。
フェイくんもぉ… 素敵だよ。誰よりも。
[言ってから真っ赤になって。]
どうしよって言われても…。
えとえと…。
[ちょっと悩んだ後、腕を絡めてみました。]
こ、こんなのでどうかな…。
( +79 ) 2010/10/27(水) 00:52:24
>>@70
いや。自分の想いを素直に口に出せるのはメルティちゃんの魅力だよ。
そう…それじゃあ、二人で一緒に融けようか。
[揺れる体を優しく抱きしめ、頬へと口付けを落としていく]
( @71 ) 2010/10/27(水) 00:56:42
( -49 ) 2010/10/27(水) 00:57:26
海と山とダンスの男 ガラナは、「大丈夫、動物使うのは得意だから。」と、猿に的確な指示を出していった。
( A32 ) 2010/10/27(水) 00:57:36
( -50 ) 2010/10/27(水) 00:58:26
( -51 ) 2010/10/27(水) 00:58:42
( -52 ) 2010/10/27(水) 00:59:25
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A33 ) 2010/10/27(水) 01:02:03
>>@71
せ、せんぱい…融け合うって…
[ガラナの言葉と、頬の感触で頭がぼーっとしてしまって、目を細めてガラナを見つめる]
( @72 ) 2010/10/27(水) 01:02:26
水泳部兼任 メルティは、海と山とダンスの男 ガラナの猿を動かす姿に、関心している!
( A34 ) 2010/10/27(水) 01:03:57
( -53 ) 2010/10/27(水) 01:06:58
>>+25
[髪を梳かれるのが心地よく、猫になったようで]
守さんに触れられると、溶けてしまいそうです。
温かくて気持ちよくて……。
[床にぺたりと座り込んだまま目を細める。
しばらくそのままじっとしていたが、ふいに突然――]
大好きです、ほんとうに。
[初めて自分からのキスを、頬に。
まだまだ唇には無理だったけれど、精一杯の想いを込めて]
( +80 ) 2010/10/27(水) 01:07:08
>>@72
ああ。こんな風にな。
[細まった瞳を見つめたまま微笑むと、
首に腕を回して、溶けるようなキスをねだる]
( @73 ) 2010/10/27(水) 01:07:15
>>+79
え、えと、その。……ありがと。
琳音がそういってくれるのが、すっごく、すっごく嬉しい。
[思わずもう一度だきしめてくちびるを奪いました。
そして絡められた腕を見れば]
……ん。嬉しいな。これなら琳音のあたたかさ、感じていられる。
( +81 ) 2010/10/27(水) 01:07:47
海と山とダンスの男 ガラナは、手長猿11-69ゾンヴィータ
( A35 ) 2010/10/27(水) 01:08:37
/*
さあここで*07天王星*が降って来るのです!
なんてことはないでしょうが、皆さんが素敵すぎます。
ロス先輩とルカス先輩の艶やかさ、いいなぁ。
決していやらしくないのですよね。
( -54 ) 2010/10/27(水) 01:10:25
>>@73
は、はい…せんぱい…
[近づく唇にそっと瞳を閉じて、愛しい人の感触を唇で受けた。心が大きく震えてメルティもそっと腕を回して、抱きしめ返した]
( @74 ) 2010/10/27(水) 01:11:40
水泳部兼任 メルティは、わー!!手長猿がー!!っと嘆いたw
( A36 ) 2010/10/27(水) 01:12:41
/*
結局、異世界で誰にも会っていない私達がいます←
いいですよねだってお邪魔しか出来ない←
それにしても、守さんにはお世話になりすぎでした。
何人分動かしていらっしゃったんだもふもふさん。
本当に、本当に、凄いです。お疲れさまでした……!!
( -55 ) 2010/10/27(水) 01:13:16
>>+80
[恥じらいながら自ら頬にキスをしてきたレイナを少し驚いたように見つめた。レイナの想いは届いたと思った]
溶けてしまいそうか…。ボクなんか、もうとっくに溶けてるよ。
[と言って、とろけるようなジェスチャーをして、おどけてみせた]
レイナ…。元に戻れたら…ご実家にご挨拶に行きたいな…。お父様と、お兄様に。
[腹の中でようやく覚悟がついたので、ようやく言ってみる]
( +82 ) 2010/10/27(水) 01:13:19
海と山とダンスの男 ガラナは、手長猿が撃退されるのを見た。次回の戦いをお楽しみに**
( A37 ) 2010/10/27(水) 01:14:33
水泳部兼任 メルティは、あわせて「また来週ー」っと叫んでみた!!
( A38 ) 2010/10/27(水) 01:16:19
>>+81
[今度はすぐに離れていった感触を名残惜しそうに目で追った後、ハッと気がついて。]
じゃ、じゃあ、部室に行こう?
ずっとこうしてるわけにいかないし。
[絡めた手を引いて部室へと向かいました。]
( +83 ) 2010/10/27(水) 01:17:32
寝たかなw私もねよーっと!!
[ガラナの背後に回って、ハリセン準備w]
( -56 ) 2010/10/27(水) 01:18:20
/*
>>+82
高校生が彼女の親に挨拶しちゃうの…?
気が早すぎじゃ…(・ω・)
( -57 ) 2010/10/27(水) 01:18:31
[抱きしめられる感触に満足そうに微笑む。
ゆっくりと唇を離して、メルティの目を見つめると]
幸せだわ。
メルティちゃん…好きだよ。
[再び唇を味わう、しばらくはその繰り返し**]
( @75 ) 2010/10/27(水) 01:19:04
【キン・パッチRP】
「さて、さて、お待たせしちゃったわね。
準備に手間取ってね…。
本体は全員揃ったわね。
じゃあ、みんなの霊体を戻す儀式を行うわね」
[そう言って、キン・パッチは部室の中心に魔法陣を書き、その上に8体の身体を並べるように言った]
( #4 ) 2010/10/27(水) 01:19:09
水泳部兼任 メルティは、ガラナを永遠に愛す ( B39 )
海と山とダンスの男 ガラナは、メモを貼った。
( A40 ) 2010/10/27(水) 01:20:11
海と山とダンスの男 ガラナは、キン・パッチに言われた通り、8体の身体を魔方陣の上に並べて行く。
( A41 ) 2010/10/27(水) 01:21:12
[いちゃつく面々にピクピクしながら、本体を眺めている]
・・・無事に戻れればいいが。
[心配そうに呟いた。]
( +84 ) 2010/10/27(水) 01:21:34
【キン・パッチRP】
「じゃあ、少し時間かかるけど、待っててね」
[そう言うと、呪文のようなものを唱え始めた。唱え始めると、徐々に霊体になった部員達は、引きずられるように、部室に引っ張られていくだろう]
( #5 ) 2010/10/27(水) 01:21:50
>>+83
ずっとこうしていたいけどね。
……部室にいってからでも、抱きしめてキスはしてあげられるから。
[こそっと耳元に囁いて、ついでに息を吹きかけてから、部室にむかったのです]
( +85 ) 2010/10/27(水) 01:21:58
新入会員 淡雪は、ボクシング部 チェスター先輩、先生達を信じましょう?
( a8 ) 2010/10/27(水) 01:22:31
>>@75
先輩…
私もとっても幸せです
大好きですよ!
[見つめ合ってそういうと、お互いを求め合ってやまなかっただろうか]**
( @76 ) 2010/10/27(水) 01:23:18
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A42 ) 2010/10/27(水) 01:23:49
[レイナの返事を待たずに、なにやら引っ張られる感覚が]
…な。なんだ…?
[思わず、レイナの手を取り、しっかと抱きしめる]
( +86 ) 2010/10/27(水) 01:25:28
>>+85
戻ってからでも、これはできるよぉ…。
ぶ、部室にはみんな居るんですけど…。
[あわあわしながら言い募ると耳に息を吹きかけられ、いきなりの不意打ちに大きな声が漏れてしまい、慌てて口を抑えました。]
い、いきなり何するんですかぁ…!?
[半泣きで抗議するんですよ。]
( +87 ) 2010/10/27(水) 01:26:10
[レイナを抱き寄せながら、ずるずる引っ張られたのは、3−Bの教室。ちょうど向かいに引っ張られたらしい]
あ。みんないる…ってか、ボク達の身体もあるよ…!?
[レイナと並んで、自分達の身体が横たわっているのを見た]
( +88 ) 2010/10/27(水) 01:27:06
。0(やだ、思い返せば独り身俺だけやん!)
[いちゃつく面々を見ないようにしながら、窓の向こうへ視線を移した]
( +89 ) 2010/10/27(水) 01:28:09
/*
えへ。ごめんなさい。先輩。
わたしが先輩へ恋文を送っていればよかったんですよねぇ…。
( -58 ) 2010/10/27(水) 01:29:29
今回は高校生らしくあろうとして失敗したかしら(ノ△T)
タラシエンジン稼動してクサいこと言いまくればよかったおwww
エピどうしよ、ここ数日喋ることもないのにエピでどう繋げれとwwwww
( -59 ) 2010/10/27(水) 01:30:00
>>+87
えへへ。琳音があんまりにもかわいくって、ちょっと悪戯。
……えへへ。かわいい。
[完全に蕩けた笑みでその抗議を聞いているのです]
( +90 ) 2010/10/27(水) 01:30:14
んー、今回は消化不良だな…もっと愛しい人とお話したかった…
[しゅーん]
やっぱみんな【コア時間】で決めてるのかな…
私今までそんなに気にしたことなかったけど(ガチでもw)やっぱお話できない事が一番辛かったな…
[しゅーん]
( -60 ) 2010/10/27(水) 01:30:41
ナタリア先生と先々結婚したことにでもしようかしら(ぇ
しかし、NPCを相手にすることほど惨めなものはないというジレンマ(ノ△T)
( -61 ) 2010/10/27(水) 01:31:26
>>+90
どうしてぇ… そんなに嬉しそうなんですかぁ…。
[抗議をさらっと流されてちょっぴり不服そうです。]
( +91 ) 2010/10/27(水) 01:32:19
ガラナは誰なんだろ?wあっしゅたんでは、なさそうだけどw
気になるけど、限界…おやすみーw
[ハリセンを抱えて、眠った。ぐー]
( -62 ) 2010/10/27(水) 01:32:29
>>+82
私の実家に……?
[驚いて。そして少しの後、はいと答えようと。
でもふいに誰かに呼ばれている気がして]
……あ、れ……?
[気がついたら部室にいただろう。
横たわる身体、異世界の皆、そして現実世界の皆の姿に、
まだ状況が掴めないように目を瞬かせた]
( +92 ) 2010/10/27(水) 01:34:06
新入生 レイナは、みんなの前ではさすがに恥ずかしく、慌てて神崎から離れて自分達の身体を見下ろしている。
( a9 ) 2010/10/27(水) 01:36:06
>>+91
ごめんごめん、もう不意打ちしないよ。
[ぎゅうっと抱きしめてそんなことをいっても説得力がないです。]
琳音が、ボクのこと、本当に好きでいてくれてるってわかったから。いま嬉しくて嬉しくて、しょうがないんだ。
( +93 ) 2010/10/27(水) 01:37:28
一体、どうなってるの?
[レイナが離れると、そこにいる霊体のみんなに聞いてみた]
( +94 ) 2010/10/27(水) 01:39:00
>>+94
[琳音にぴったりとくっついたまま、顔だけを神崎に向けて]
たぶん、部品同士の融合とかそういうことしようとしてるんじゃないかな、と思います。
想像でしかないですけど。もともと入ってたパーツを押し込みなおすのは、機械ならそう難しいことでもないですし。
( +95 ) 2010/10/27(水) 01:41:28
>>+93
最初に告白した時からずっと言ってますよぉ…。
迷ってたのはフェイくんの方だよ…。
[抱きしめられてるらしい。]
本当かなぁ…。フェイくん、意地悪だから…。
[あんまり信用してない目で見てます。
半ば諦めてるようにも見えますね。]
( +96 ) 2010/10/27(水) 01:42:40
>>+94
先生が戻すための手を打ってくれたみたいですけど、詳細は良くわからないですねぇ…。
神崎先輩は、こっちに来る前に何か聞いてませんでした?
屋上で水上さんと色々やってたのは見てましたけど。
[こくりと首を傾げ、逆に尋ねてみます。]
( +97 ) 2010/10/27(水) 01:45:10
>>+96
これでも、怖かったんだよ?
琳音もてるっていってたし。お祭りの時のこともあったし。
「やっぱりフェイくんじゃ物足りない」とかいつ言われるんだろうって。
でも、安心した。嬉しいんだ、それが。
[笑顔で、その目をみて。続く言葉にこてり首を傾げます。]
……ボク、そんなに意地悪かなあ。
そりゃ、悪戯はしてるとおもうけど。
[自覚はないみたいです]
( +98 ) 2010/10/27(水) 01:45:54
[皆が無事、ここにいることに安堵する。
ふたりの世界を邪魔せぬよう、窓のほうへ近付いて]
……オルブライト先輩。無事で良かったです。
[ひとり視線を外しているチェスターに話し掛ける。
窓の外はやはり現実世界と変わらないのだろうか]
自分の身体を見下ろすって、不思議な気分ですね。
[フェイと淡雪の説明を聞いていたが、
屋上での自分達を見ていたという発言に、逃げたくなった]
( +99 ) 2010/10/27(水) 01:48:26
>>+97淡雪
そういえば、ボクたちが、こっちにきたら、手がかりが全て揃いそうだってとこまでは聞いたはずだけど…。
この様子だと、ボク達を元に戻すための儀式…なのかな?
[呪文を唱えるキン・パッチと、その周りにいる部員達を見ている]
( +100 ) 2010/10/27(水) 01:48:31
新入生 レイナは、{{生徒会役員 ルカス}}の身体を何となく観察中。
( a10 ) 2010/10/27(水) 01:51:50
( a11 ) 2010/10/27(水) 01:52:40
3年C組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナが、ルカスをジロジロ見ているのが気になった。
( a12 ) 2010/10/27(水) 01:53:09
新入生 レイナは、やはりいつか見たメイド服の女性と似ていますよね……、でもライト先輩は男性ですし……。[かなり昔の事だ]
( a13 ) 2010/10/27(水) 01:53:24
3年C組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナに、そんなことあったの?と聞いた。[その辺の話は知らないはず]
( a14 ) 2010/10/27(水) 01:54:47
新入生 レイナは、もしかして 1:趣味 2:他人の空似 3:借金 1(3)だったりして……[考え込んでいます]
( a15 ) 2010/10/27(水) 01:56:06
3年C組謎の転校生 神崎は、生徒会役員 ルカスって、そんな趣味があるんだ…。
( a16 ) 2010/10/27(水) 01:56:50
>>+98
色々告白されたりしたことはありますけどぉ…。
二股かけたってことは一度もないですよぉ…。
お祭りの時は… 告白する前の話じゃないですかぁ…。
[じーっと目を見詰めて]
意地悪だよぉ。
わたし、フェイくんと付き合い始めてから毎日泣かされてる気がするんですけどぉ…。
( +101 ) 2010/10/27(水) 01:57:15
生徒会役員 ルカスは、3年C組謎の転校生 神崎にスリッパを投げつけた。
( a17 ) 2010/10/27(水) 01:58:33
>>+100
たぶん、そうなんじゃないかなと思いますよぉ。
元に戻れるのは嬉しいですけど、元凶の幽霊はどうなったのかなぁ…。
[最初に連れて来られた時に声を聞いたっきり、何事も起こってていないのが不思議と言えば不思議です。]
( +102 ) 2010/10/27(水) 01:59:57
新入会員 淡雪は、ルカス先輩ならどんな趣味があっても不思議じゃないです(頷
( a18 ) 2010/10/27(水) 02:00:51
[そういえば神崎は知らないのだと思い出し]
あの、守さんと初めてコンサートに行った前の日。
駅の前でライト先輩に似たメイド服の方を見かけたんですよ。
とても綺麗でした……けれど。うーん。
[どこかであらぬ誤解が広まりかけているとは知らず]
( +103 ) 2010/10/27(水) 02:01:10
新入生 レイナは、……わぁ!? [スリッパに驚いた]
( a19 ) 2010/10/27(水) 02:01:41
>>+102
たしか…みんなを元に戻してから…なんとか…言ってたような…そう言えば、海豹が守り神だから、後で活躍してもらうとか…じゃなかったけっか?
[レイナの方を見てみる]
( +104 ) 2010/10/27(水) 02:06:57
>>+101
そっか。ボクの考えすぎかな。
でもいいんだ、嬉しいから。
[ぽり、と頬をかいて]
そっか。ごめん。
気をつけるよ、琳音泣かせたくないし。
( +105 ) 2010/10/27(水) 02:07:09
( +106 ) 2010/10/27(水) 02:07:46
( a20 ) 2010/10/27(水) 02:07:55
>>+104
は、はい……確かそのようなことをおっしゃっていました。
海豹が4匹いましたよね。何をするんでしょう?
[視線に気付いて、ゆるく首を傾げながら]
( +107 ) 2010/10/27(水) 02:09:06
新入生 レイナは、スルーされた可哀想なスリッパを拾って、ルカスに返しに行った。物は投げては駄目です、先輩。[自分が元凶]
( a21 ) 2010/10/27(水) 02:10:26
3年B組 サトコは時間を進めたいらしい。
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A43 ) 2010/10/27(水) 02:11:39
生徒会役員 ルカスは、スリッパを返してもらう際、レイナの手をぎゅっとした。
( a22 ) 2010/10/27(水) 02:11:53
>>+105
わたしは、最初から言ってますけどぉ…。
フェイくんのことが誰より好きです。
この気持ちは変わってないし… 変えるつもりもないです。
[フェイの瞳を見詰めながらキッパリ言っておきました。]
実は、嫌がってるの見て喜んでないかなってちょっと思ったんですけどぉ… 男の子って好きな女の子に嫌がらせしたりするじゃないですかぁ…。
[それは小学生です。]
( +108 ) 2010/10/27(水) 02:11:57
3年C組謎の転校生 神崎は、生徒会役員 ルカスをオリハルコンハリセンで殴った。
( a23 ) 2010/10/27(水) 02:12:25
3年C組謎の転校生 神崎は、そんなもの、どこから出てきたんだ…?
( a24 ) 2010/10/27(水) 02:12:43
新入生 レイナは、先輩どうされました?[手を握られ、きょとん]
( a25 ) 2010/10/27(水) 02:13:58
【キン・パッチRP】
「はい、はい。きてますよー、きてますよー」
[どこかで聞いた台詞を言った]
( #6 ) 2010/10/27(水) 02:14:01
新入生 レイナは、異次元では何でも出てくるんですね…![と、ルカスを心配しながら、ハリセンをまじまじと見つめて]
( a26 ) 2010/10/27(水) 02:15:17
生徒会役員 ルカスは、殴られた弾みでレイナを引き倒してぎゅう。
( a27 ) 2010/10/27(水) 02:16:10
3年C組謎の転校生 神崎は、生徒会役員 ルカスを、分子銃で、分子レベルに分解した。
( a28 ) 2010/10/27(水) 02:17:23
/*
今初めて気付いた。アクション例文が面白すぎます。
( -63 ) 2010/10/27(水) 02:17:23
新入生 レイナは、……え? [何が何だか分からず混乱中]
( a29 ) 2010/10/27(水) 02:18:11
>>+108
うん、よくわかった。
ボクも、琳音のことが誰よりも好き。
この気持ちは変わらない。琳音が変えてっていわない限り。
[きっぱりと言葉を返して]
いくらなんでも、ボク、そんな意地悪しない……
[ちょっとおちこんだようです]
( +109 ) 2010/10/27(水) 02:18:16
新入会員 淡雪は、水上さん、今の姿は幽霊みたいなものだから・・・ 色々できるんだよ。
( a30 ) 2010/10/27(水) 02:19:56
( a31 ) 2010/10/27(水) 02:20:03
【ナレーション】
[キン・パッチの呪文に熱が入っていく内に、だんだんと、部室に漂う霊体の姿がうっすらと見えてきた。
まだお互いに干渉はできないが、なんとなく存在が分かるような気がしたかも知れない]
( #7 ) 2010/10/27(水) 02:20:11
新入生 レイナは、守さん、酷いことをしては駄目です。[1:焼き餅 2:実はルカスに抱きつきたい +表+かな?と思った]
( a32 ) 2010/10/27(水) 02:20:51
それは、男のすることじゃない!
[レイナを盾にとった、ルカスを、グーぱんち]
( +110 ) 2010/10/27(水) 02:21:09
新入生 レイナは、[それくらいは理解できたらしいです]
( a33 ) 2010/10/27(水) 02:21:16
む…。
みんな、おるようじゃの…。もう少しか?
[色々見えているらしい]
( 112 ) 2010/10/27(水) 02:22:31
3年B組 サトコは、霊体のみなさんに、軽く手を振った。
( A44 ) 2010/10/27(水) 02:22:51
[神崎とルカスの間で、おろおろしている]
あ、あの、……!?
[{{生徒会役員 ルカス}}に助けを求めたくなった]
( +111 ) 2010/10/27(水) 02:23:08
( -64 ) 2010/10/27(水) 02:23:49
3年C組謎の転校生 神崎は、新入生 レイナの行動に頭を抱えた…そんなに、ルカスが…?
( a34 ) 2010/10/27(水) 02:23:56
>>+109
[ぎゅっと抱きついて。]
意地悪に関してはちょっと冗談はいってますけどぉ…。
フェイくんへの気持ちに関しては100%本気だよ。
変えてなんて絶対ゆわないよぉ。
志堂先輩とだって約束したもん。ずっと一緒に。
2人で幸せになるって。
( +112 ) 2010/10/27(水) 02:24:59
新入生 レイナは、ま、守さんが人を殴る姿なんて、見たくないんです……。[と、訴えた。結構真剣です]
( a35 ) 2010/10/27(水) 02:25:21
生徒会役員 ルカスは、3年C組謎の転校生 神崎がおとなげないのがわるい。三年のくせにー。
( a36 ) 2010/10/27(水) 02:25:31
新入会員 淡雪は、衝撃の事実。じつは水上さんの本命はルカス先輩。
( a37 ) 2010/10/27(水) 02:25:51
3年C組謎の転校生 神崎は、生徒会役員 ルカスが、先輩を先輩とも思わないのがいけない(意固地)
( a38 ) 2010/10/27(水) 02:27:05
てゆうか、そろそろ身体に戻れるみたいだし小学生みたいな喧嘩はやめようよ…。
ロス先輩が怒ると大変だよぉ…。
[大怪獣扱いしてますけど悪気はこれっぽっちもありません。]
( +113 ) 2010/10/27(水) 02:27:16
3年C組謎の転校生 神崎は、新入会員 淡雪に、いいだけ、油を注いでおきながら…(苦笑
( a39 ) 2010/10/27(水) 02:28:05
新入生 レイナは、違いますよ、守さん一筋です…![思わず]
( a40 ) 2010/10/27(水) 02:28:13
生徒会役員 ルカスは、しぶしぶレイナを神崎に返した。
( a41 ) 2010/10/27(水) 02:28:32
>>+112
ボクもだよ、琳音。
ずっと、ずーっと、好きでいて。
[ぎゅうっと抱きしめ返しました]
二人で、幸せになりたい。幸せにするから。
( +114 ) 2010/10/27(水) 02:28:43
[自分の身体に引っ張られていく感覚を覚えた]
レイナ、戻れそうだよ…。
さっきの、約束…。
[意識が遠のいていく]
( +115 ) 2010/10/27(水) 02:29:06
便利屋 フェイは、新聞部にレイナの本命スクープ売れるかな……?
( a42 ) 2010/10/27(水) 02:29:18
( a43 ) 2010/10/27(水) 02:29:25
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