556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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>>+24
[レイナの身体がぴくっと震えて、声が漏れたのを感じた。思わずぎゅっと抱きしめる。そして、レイナが離れると、目を逸らして、初めてだったと。昨日の夜が…実は違うのだけれど。
その仕草ひとつひとつが神崎には愛おしい]
ボクもだよ。初めてだった。
[恋人としては…と注釈するべきか迷ったが、別にいいことだと思った。挨拶としてのキスは何度かあったけど、それとこれとは意味が全然違う]
きれい…だよ。
[手をさしのべ、レイナの髪を梳いた]
( +25 ) 2010/10/26(火) 16:56:10
>>+23
二人きりなら我慢しなくてもいい、って琳音が言ってくれたし。
安心、したかったんだ。
[あれからどのくらいたったのだろう。一時間のような気もするし、一日のような気も、一週間のような気もする。
ひとつだけ変わらないのは、隣にいる人のぬくもりと、優しさで。]
……えへへ。嬉しい。ボクも一緒にいたい。
えっと、ね。
……もっと、琳音のあったかさ、感じたいな。
[夢見心地の調子で、腰に回した手に、ぎゅっと力をこめた]
( +26 ) 2010/10/26(火) 17:00:31
>>+26
うん… 別に我慢することないってゆったけどぉ…。
[ほんの一瞬だけ不安そうな表情が浮かんだかもしれません。]
フェイくんの好きにしていいけど… わたしはどうすればいいのかな…? よくわからないよ…。
[膝の上の頭に手をそえたまま、おろおろしてます。]
( +27 ) 2010/10/26(火) 17:08:20
>>+27
あは、ごめん。へんなこといっちゃったかな。
[その目は笑ったまま、もぞ、と身体をおこして。]
どうすれば、いいんだろ。ボクも、よくわかんないんだけど……えい。
[首元にぎゅっとだきついて。そのまま後ろに、倒れこんで。]
これなら琳音のあったかさ、もっとかんじられるかなって。
[息がかかるほど間近で、にこり、微笑むのです。]
( +28 ) 2010/10/26(火) 17:33:05
やっぱガラナ【レイナ好き路線】だったよねw
やっぱ【表でいちゃつくと路線】は路線変更だよねw
ガラナ知り合いだったら、ハリセンよwwwwww
( -19 ) 2010/10/26(火) 17:34:41
日頃練習してるだけあって、スタートと瞬発力ではメルティちゃんの方が上かもな。
しかし、あんだけ飛ばして…200m持つんかね。
[すいすいと泳ぐメルティの後ろ2(10)メートルを進む]
( @16 ) 2010/10/26(火) 17:41:36
>>+28
謝らなくてもいいけどぉ…。
や、やっぱり、考えさせてもらっても…。
[言いかけたところで抱きつかれ。]
え、ちょ、ちょっと待って…!?
[押し倒されました。]
それはそうかもだけど… 落ち着かないよ、この体勢…。
[赤く染まった顔で抗議してみます。]
( +29 ) 2010/10/26(火) 17:46:23
じゃあ、わたしも、本体探しに行こうかの…。
[霊に憑依されたままの状態で、重い腰を上げて、学校探索に出た。最初に向かったのは、用務員室。前回の探索では誰も行っていないはずと踏んで]
『そんなとこに行っても、何もないよぉ…』
うるさいのぅ…。
[憑依したままの霊がざわめくのを、手を振って制し]
黙っておれ。
[用務員室を開けた43]
( 13 ) 2010/10/26(火) 17:48:57
>>+29
[赤く染まった顔に、いとおしそうに微笑みかけて。
抱きしめた手を解いて、ころりとその隣に転がって]
だめかなあ。いいアイデアだと思ったんだけど。
琳音が、こんなに近い。
[そのまま、頬についばむようにくちづけてみたのです。]
( +30 ) 2010/10/26(火) 17:49:45
[{{シスター ロスヴィータ}}の本体を発見]
やっぱり、ここじゃったか。
( 14 ) 2010/10/26(火) 17:50:22
ロスか…。
[用務員室に寝転がったロスを発見した。抱えて持とうとしたが、持ちきれなかった]
ロス、意外に重いのぉ。もう少しダイエットが必要かもな…。
[トランシーバーで部室に連絡]
あー、もしもし、1階用務員室にロス発見。一人では運べないので、誰か来てくれないか?
( 15 ) 2010/10/26(火) 17:52:57
−少し前の夏休みのある日(回想)−
>>4:100
[太郎次郎が部屋に入ってくると]
なんじゃ、お主等は…?姉…?誰のことじゃ?
[差し出された本を見ると]
メルティに貸した本じゃな?では、お主等は、メルティの弟君ということか?
ほほう。こんなチビっちゃい弟がおるとはのぉ。
で、この本についてか…?悪いが、お姉ちゃんは、それほど詳しくはないのじゃが…。どちらかというと、オカルトというより、専門はホラーでな…。
[と、いつか、ガラナに説明した内容を話しただろう]
それでも、よければ、話にはのるが?
( 16 ) 2010/10/26(火) 17:58:23
>>16
で、なんの為に、それを…?
[と、聞くと、なにやら、対霊のいろいろを知りたいという]
ならば、それより、もう少し霊についての詳しい本の方がよかろう。しかも、それは、初心者向きじゃ。
[メルティには、初心者用が良いと思っての選択だったので]
確か、バートンが集めていた資料があったと思おう…。
[と言って、バートンから預かっていた資料と本を数冊彼らに渡した]
終わったら、返しておくれ。それなりに大切なものじゃからな。
(バートンが戻ってきたら、多分ないと困るだろうし)
[二人は、それを持って、喜んで帰った*]
( 17 ) 2010/10/26(火) 18:03:35
3年B組 サトコは、メモを貼った。
( A0 ) 2010/10/26(火) 18:04:38
―校内探索中―
[4階へと続く階段を上る途中、踊り場で壁をじっと見つめる]
そういえばサトコちゃんが言ってたっけ。
こういう場所に…
[壁の中に誰かいないか、軽く叩いてみる95]
( 18 ) 2010/10/26(火) 18:05:14
[踊り場の壁の中には誰もいないようだった。
ちょうどトランシーバーの通信>>15が入り]
…メルティちゃん、今の聞いた?
用務員室だって。行ってみよう。
[1階へと向かう途中、ゴミ箱の中を覗いてみた63]
( 19 ) 2010/10/26(火) 18:09:05
>>+30
[どうしていいかわからず、所在なげに自分の手を胸元あたりで握りしめ。]
ダメだよぉ。
こんなに近くで見てたら、わたしの方が変になるもん。
[ころんと転がって背中を向けちゃいます。
頬に落とされた感触のせいなのか、首筋あたりまで真っ赤に染まっているのが見えるでしょう。]
( +31 ) 2010/10/26(火) 18:13:33
>>@16
飛ばしすぎたかな…
[ガラナが迫ってるのを感じて、ペースを裏なら落とす+裏+]
( @17 ) 2010/10/26(火) 18:15:05
あれ?
もうバテたのかな、それとも…
[ペースが落ちてきたメルティに追いつくと
しばらく様子を見ながら併泳した]
( @18 ) 2010/10/26(火) 18:21:07
>>@18
平行してきちゃったなー
[折り返し地点。ペースを裏なら上げる+裏+]
( @19 ) 2010/10/26(火) 18:26:10
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