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なんだ、先輩はえろじゃないんだー。残念。
[くすくす笑いながら、耳元でささやいてみたりして
自分だからいい、との言葉にはにっこりとして]
僕も先輩だから。これだけ熱くなれるんですよ。
[そっと。暖かくなった肌で触れて]
……ん。
[その先の言葉に、思わず抱きしめた。うっとりが移ったかのように**]
>>105
[シロガネからの連絡を受けて]
ああ、全員揃ったかもな。
メルティちゃんとサトコちゃん、二人とも大活躍だったな。
そうだな、戻って次のクエストをもらおうか。
めんどくさい。
めんどくさいから、少年 ワラビ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
少年 ワラビは時間を進めたいらしい。
[胸元をぎゅっと押さえて、ガラナに寄り添うと]
大丈夫ですよね…
みんな元に戻りますよね…
[ガラナのすそをぎゅっとにぎり、不安そうにしていた]
水泳部兼任 メルティは、でもねむいw ( B28 )
――部室――
何か変だと思ったら、やっぱり身体は別にあったのね。
[並べられた皆の身体を、興味深そうに見る。
ルカスが悪態を吐くと、くすりと笑って]
あら、可愛いじゃない。
素敵よ?
[屈んでその頬に触れようとするも、するりと透けた]
……残念。
そ、そうですよね…!
先輩が大丈夫っていえば、大丈夫な気がしますよ!
[包んでくれた手を、そっと握る]
先輩…こんな時ですけど、言いたくなっちゃったので、
いいますよ…
先輩…大好きですよ…!
[ゆっくり囁いてから、微笑んだ]
現状、繋いだ手にちゃんと熱を感じてるのに。
[眠っている体に触れようとしたヴィーを、繋いだ手で引き寄せる。]
可愛くないよ、全然。僕はこんなに間抜け面じゃ
[ないと言いかけて、それも間違いなく自分と思い出して黙りこんだ。]
そうだ。信じればいい。
…何度でも言って欲しいな。
俺もだよ。メルティちゃん。大好きだ。
[優しく額にキス]
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