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>>@51
ん?どうしたんですか?
なんか寂しそう…
[ガラナの様子に、顔を覗き込んで]
特にダメってわけでもないですよ?
誰がシェアするか聞いてから、親にいえば大丈夫かと
[ガラナを心配している]
一緒にですか…?うれしいです!!
でも…もっと大きい事かと、思いました…
[肩を少し落とした]
―非常階段周辺―
レイナちゃんがいたよ――あ。
[レイナの姿を見つけて駆け寄って抱きあげた。ワラビの方を見ると、その視線の先にはロスヴィータの姿]
ワラビくん!
ロス先輩のからだはもう部室にあったからっ!
[レイナをそっと下ろすと、竹刀片手に慌ててワラビの方に駆け寄ろうとする]
あ、あんな所にロスヴィータさんが。
[振り返って、シロガネもレイナを見つけたところだろうか]
おぶって行きましょう。女の子なら一人で持てましたっけ?
[あまり悠長にもしていられないので、先ほどの言葉を思い出し、そう言ってロスヴィータに近づくが……]
っぁうわぁ。
[突然ロスヴィータは起き上がり……というよりも、ロスヴィータの姿をしたゾンビで]
え。え。
[ロスヴィータがゾンビ化したのかと戸惑いながらも、よく考えれば部室に先ほどいたはずで]
……偽者!?
>>@52
はは。気にするなよ。
[心配されると、誤魔化すような笑い]
ん?どうしたんだよ?
なんかがっかりしてそう…
[メルティの様子に、顔を覗き込んで]
それで、メルティちゃんの願い事は?
聞かせてくれるって約束だよな。
水泳部兼任 メルティは時間を進めたいらしい。
[思ったよりものろのろとしたゾンビに、フェイントをかけて、死角を抜け出す。
ゾンビはフェイントに引っかかって非常階段にぶつかったようだ。形容不明の声を『うばがぁl;あ』といったような声をあげながら、階段に引っかかってあがいている]
えーい。
[とりあえず石をぶつけた]
>>@53
そ、そうですか…
[でもすごく心配そうで]
いやっ!うれしいんですけど…
先輩だともっとなんていうか…違う事!
いうかなーって思って!!
私の願い事ですか…
えーっとそれは…
[ものすごい照れてから]
>>+59
……、へん、たいっ。
[罵る声に力はない。
片足を持ち上げられると、今度は唇を噛みしめて声を抑えた。押し殺し切れなかった息が喘ぎのように漏れる。
スカートがずれ、太腿を彩る白のガーターベルトが覗いた]
こんなとこ、誰かに……、
[抱き寄せられると、小さな声で言って眼を逸らした]
めんどくさい。
めんどくさいから、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年B組 サトコ に投票任せた!
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さんは時間を進めたいらしい。
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