情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ふふ。今、悪霊に襲われたら、ボク竹刀振れそうにないな。
あっという間に浚われそう。
[しっかりと絡ませた手と引き寄せられる身体。
そういいつつも、離れる気はさらさらない]
― 体育館・壇上 ―
――愉しかったか?――
[たった一言で学園生活を表現しきったあの空間は、長く学園を見てきた自分にも新鮮すぎた。
彼ら彼女らが蒔いた種は、学園に根づいているとは思う……挨拶は5分以内という話はともかく。
今まで、見るだけしかできなかった自分。
その場にいるのに、人の輪に入ることが出来なかった孤独を過ごしてきた……それでも、雰囲気を味わうだけでも満足だった日々だった。
今は、毎日が充実している。
あのときの「満足」を越える表現に困るぐらいに。
素敵な仲間、愛した人、愛した人が愛した人……一緒に過ごしてきた。
今なら間違いなく「愉しかった」と言える、魂を震わせながら。
そんな言葉をもたらせたのは、この場所。68 ]
>>+45
……これで、自重とか、言うのあんた。
[文句をつぶやく言葉は、唇でふさがれて。
鼻に掛かる甘い声を代わりに上げた]
ばか。
[舌が離れた瞬間、今度はこちらから唇を近づけると、ルカスのそれに軽く噛み付いた]
いないね…。
本棚の影はどうだろう?
[机の下には誰もいないことを確認して、次は本棚の間を見始めた]
UFOや宇宙人の本の辺りに、ルカスくんとか倒れてそう…
[そんな勝手な事を言いつつ、UFOの写真集のある棚を見た23]
>>52
ここで 前回を 持ってくるだと……。くぬやろう恥ずかしいじゃないか!
なんかふつうに桃ってるのが申し訳なくなってき た
― 壇上・横 ―
[あの演劇、袖ではどんなドラマが描かれていたのだろうか。
明らかなブック破りに対し、それをフォローして締めきったクラスメイトの友情は、今思い返しても美しい。
様々な器材が保管されている中で何かあっただろうか。52 ]
わー。ビンゴ。バートン先輩もUFO好きでしたっけ。
[言いながら、バートンの姿に駆け寄る]
早速運びましょう。
[言って、しゃがんで体を持つ]
バートン先輩のオカルト好きもここまでくるとすごいな。
図書室のオカルト本に囲まれているところに隠されているとは…
[一応生きていることは確かめて、一番心配しているだろうサトコにバートンが見つかったことをトランシーバで報告した]
そうだね。よいしょっ。
やっぱり男の子のからだは重いね…
[頭の方を持って、バートンの体を部室まで運びいれた]
>>@23
…必死だな。
だが負けるわけにはいかないのよ。
[メルティのスパートに対抗するように
持てる力の8(10)割を出して裏ならスパート+表+]
5,60はありますからねー。米俵一つ?
[報告を見届けてから、先ほどのように足を持って、運び込んだ。幸い、すぐ近く。体を下ろして、息をつく]
毛布とかあればよかったんですけど。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新