556 【恋愛村:神楼学園高等学校3 オカルト研究部】R15
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―日曜日・メルティさんとカフェ>>3:480―
いえ、何でもないです。大丈夫です。
[首を振って、気を取り直すようにケーキを口に運ぶ。
ほろ苦さと添えられたクリームの甘さが調度いい]
そういえば、葛城さんは一人暮らしされているんですか?
[誰かから伝え聞いたらしい。
話を逸らす様で悪いと思いつつ、そう問いかけた]
( 14 ) 2010/10/25(月) 15:35:08
―合宿・家庭科室―
>>12
[伸ばされた手。何もない空間。
薫子の傍らに座り込んだまま、そこをじっと見つめた]
……フェイさんと、淡雪さんは、
[消えてしまったんですか、とは声に出せなかった]
志堂先輩はどこか、怪我などは?
[霊体にどんなダメージがあるのかは分からない。
しかし破れた制服に弱弱しい動きに、まず心配になって]
( 15 ) 2010/10/25(月) 15:42:58
>>15
……もう、ここにはいないわ。
近くだけど……手が届かないところに。
命に関わることはすぐにはないけど……。
[虚空を小さく指さそうとして……腕がうっすらと透明に]
アタシは……あんまり大丈夫じゃないかな……。
けど来てくれて少し元気になったわ、ありがとう。
……キンちゃん呼んできてくれる?
教室に戻らないと……
( 16 ) 2010/10/25(月) 16:17:41
[息抜きにすごい喜んで]
わーい、わーい♪
先輩、大好き!
[ほっぺにちゅう、はあと]
( @9 ) 2010/10/25(月) 16:21:47
>>+16
ううん。フェイくんがいればどんなところだって平気。
戻ったら頑張って豪華なディナーでも作るよぉ。
非モテから妬まれるのは慣れてるしぃ・・・ 先輩達探してこんな場所からさっさとでちゃおうね。
[空元気でそれだけ言い切って。]
お祭りのとき・・・って、あんまり四人では動いてなかったと思うけど・・・。
[原因のひとつは薫子を露骨に避けていたせいだと今では思ったりもする。]
( +19 ) 2010/10/25(月) 16:26:27
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティに照れて「…おう。よく考えたら、演るのは練習の合間でいいのか。お昼に音楽室で待ち合わせるか?」
( A16 ) 2010/10/25(月) 16:28:41
めんどくさい。
めんどくさいから、金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん は 3年B組 サトコ に投票任せた!
>>13ガラナ
[尋常じゃないほど恐がってるメルティは、気遣ってくれるガラナに]
先輩…
私…怖くって…動けそうにありません…
みんなが心配ですから、先輩だけでも、みんなの所いってください…
[メルティの怖がりようは、以前何かあった怖がりようだった事は、ガラナはまだ気付かなかったかもしれない]
( 17 ) 2010/10/25(月) 16:39:24
―日曜、レイナとカフェにて―
>>14
そう…それならいいけど…
[レイナがそういうならと思いながらとそれ以上聞かないまま、ケーキをぱくつく]
うん!
父は商社に勤めてるのもあるんだけど
弟達が大学にいってるから…
アメリカの…
[自分の身の上話をしたことがないので、照れながらいっていた]
( 18 ) 2010/10/25(月) 16:50:26
>>17
…あほう。
こんな場所にメルティちゃん一人残していけるかよ。
[メルティの近くへ移動すると
トランシーバーを手にして、ルカスを呼んでみた]
( 19 ) 2010/10/25(月) 16:52:00
[ガラナの照れた姿に、クスクス笑いながら]
はい!お昼ですね!
楽しみだなー!
だって私のためだけに、弾いてくれるんだもん…
[とてもうれしいそうに、微笑んだ]
( @10 ) 2010/10/25(月) 16:54:23
琳音がそばにいてくれるなら、どこだって幸せだけど。機械いじれないし、心配されるだろうなあ。
[浮かぶのは、鮮やかな金の髪の、優しい笑顔]
琳音みたいなかわいい彼女がいたら妬みも慣れないとなー
早くみんな見つけて、帰ろうね。
[精一杯の虚勢で、強がって。その肩をゆるく抱く]
ん、まあ、さやあてっていうかいがみあいっていうか。あって。
[琳音と一緒にいるために、とはいわなかった。]
( +20 ) 2010/10/25(月) 16:56:05
>>19ガラナ
で、でも…先輩…
[ガラナを見つめながら、震えはぜんぜん止まらなかっただろうか]
( 20 ) 2010/10/25(月) 16:57:14
―合宿・家庭科室>>16―
手が届かない、ところ……。
[虚空を見つめたまま、鸚鵡返しに呟く]
命はまだ大丈夫、なんですね。
……早くなにか手掛かりを、掴まないと……。
[自分を落ち着かせようと手のひらに爪をたてる。
痛みで頭を冷やしながら、薫子の頼みに強く頷いて]
キンパッチさんですね。お呼びしますから。
[その間にも、神崎がトランシーバーで連絡しているだろうか。
手を差し出してから、触れられないのだと思い出す]
……動けますか?
こちらに皆さんが集まった方が、いいでしょうか。
( 21 ) 2010/10/25(月) 17:03:19
>>+20
[フェイのほっぺたを指でぷにっとして。]
また薫子先輩のこと考えてる顔してる。
でも先輩も捕まってたよねぇ・・・ 大丈夫だったのかな・・・。
お腹もへらないってゆうなら、まずは家庭科室にいってみませんかぁ?
[お祭りのときの話を聞いて眉を顰めたけど、ぽつっと呟いただけでそれ以上触れるのはやめました。]
そっか…。
( +21 ) 2010/10/25(月) 17:08:14
―日曜日・メルティさんとカフェ>>18―
お父様は、海外にいらっしゃるんですね。
[そういえば神崎も海外経験豊富だったな、と。
どこの国でしょう?と興味深そうに聞いただろう]
え、ええ? 弟、ということは年下ですよね。
それでもう大学に通われているんですか?
[それでもまさか小学生の年齢とは知る由もなく。
照れるメルティに、弟達の話を聞きたいと促した]
( 22 ) 2010/10/25(月) 17:08:31
>>21
ゆっくり話したいんだけど、部室じゃないとアタシがリカバリーできないから……けど、動くのシンドイのよねー。
キンちゃんならアタシ引っ張れると思うし。
[やがて当人が来たら見事に引きずられて部室に戻ったろうか。*]
( 23 ) 2010/10/25(月) 17:13:48
>>22レイナ
ははっ!よく驚かれるんだー
でも信じられないかもしれないんだけど弟はね…6歳児なんだけど
IQ200ある、超天才児なんだよね…!
[双子なんだと付け加えて、照れくさそうにレイナにいっていただろうか]
( 24 ) 2010/10/25(月) 17:31:56
―屋上―
[ふと、薫子さんが触手プレイをされてそうな妄想を抱いていると、久しぶりに幼なじみの声が聴こえてきて]
――よう。
お前さんたちもここに連れてこられたのか。
[相変わらずの気楽な態度]
( +22 ) 2010/10/25(月) 17:38:47
( A17 ) 2010/10/25(月) 17:47:08
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