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―放送室―
…?!
メルティちゃん、今の通信聞こえた?
[トランシーバーから呼びかける声に緊張感を覚えた]
ああ。こっちは無事だよ、水上さん。
[>>7トランシーバーに答えて、通信を切るとメルティに向かって]
…何かあったのかな。
めんどくさい。
めんどくさいから、海と山とダンスの男 ガラナ は 3年B組 サトコ に投票任せた!
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティに「やれやれ、いいのかよ、エースがこんなんで。」とため息をついた。顔は嬉しそうだったが。
>>8ガラナ
はい!聞こえました…
な、なにかあったんですかね…
[何があったかわからないが、嫌な予感がしてカタカタ震えていただろうか]
>>8
[機会越しに聞こえた声に安堵し、続きを伝えようと]
あの、ロベルタ先輩達が……あれ、声が?
[しかし繋がりにくくなり受話器を遠ざけている間に、
どうやら通信は切れてしまったようだ。
水上さん、という呼ばれ方が脳裏を過ぎるが、
今はそれどころではない。神崎から家庭科室の様子を聞いて]
え? フェイさん達も出ない……?
[神崎と目を合わせ、1階から2階へとまた駆け上がる。
家庭科室の扉を開ける音は、向かいの放送室へも聞こえるか]
っ、志堂先輩……!
[倒れ伏す彼女に、消えたふたり。残ったマグカップ。
抱き起こそうとしようとも、触れることは叶わなかった]
>>+14
ええ。
あいつのことだから、きっと屋上でやさぐれてるわ。
[抱き寄せられると薄く笑み、手を強く握り直した。
気味の悪い声が頭に響くと、不快そうに眉を顰めた後]>>*0
……ふうん。
ならご期待にお応えして、ゆっくりと愛を見せつけてやろうじゃない。
[挑むような視線を虚空に向けた]
――屋上――
チェスター! よかった……!
[チェスターの姿を見かけると、ルカスの手を離してそのまま彼へと駆け寄った]
もう、ほんとに、心配、したんだからっ。
[彼を見上げて、少しかすれた声で文句を言う。]
>>4>>6>>7>>10
[レイナに言われて、トランシーバーで連絡をとるも、応答がなかった]
応答ないな…。とりあえず、先生に報告しなきゃ。向かいだから、すぐ行こう。
[キン・パッチに報告した後、技術室に駆けていくレイナを追いかけた]
レイナ!一人で動いちゃだめだよ!
[技術室はもぬけの空だった。すぐに先生に連絡。その間にレイナは、技術室に転がっていたトランシーバーで各部屋の人達と連絡を取り合ったようだ]
ガラナ達は大丈夫なのか…。
[応答のとれた放送室の無事は確認できたようだ。こちらは続けて家庭科室に連絡を取るが、応答はない。レイナと目を合わせて、すぐに家庭科室へ]
薫子!二人はどうした!?
せっかくだから、3年B組 サトコ は 3年C組謎の転校生 神崎 に投票するぜ!
3年B組 サトコ は、なんとなく 3年C組謎の転校生 神崎 を能力(品評)の対象に選んでみた。
[憔悴しきった身体(に見えるイメージ)を抱き起こそうとする手は透けてしまう。
呼ぶ声に気がついたか、うっすらと目を開ける]
あ……う………。
アタシ……何にもできなかった……守れな、かっ……。
[何も無い空間を。
自分だけが知っている、2人を飲み込んだ狭間があった空間に向かって手を伸ばす]
>>9
…そうみたいだな。
[家庭科室の扉が開く音は、放送室の防音効果に遮られる。
かたかたと震えるメルティの前に立って、しばらく気配を探っていた**]
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