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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
はーい、せんぱい。あーん。
[と、カキ氷を分け合ったり、夕日の海岸にきれいだなーと手をつないで言ってみたり]
わー。すごい!
[大きくくて完全なさくらがいに感動]
よし、僕も何か買ってこー。
[名物? わかめゴーフルを買った]
[隣に座るヴィーにそうっと手を伸ばして、腕を掴んで抱き寄せた。]
僕もおんなじ気持ち。
[唇に唇を重ねて、腰を抱き寄せて気分が盛り上がった時、枕元のアラームが鳴った。]
チェックアウトの時間だ。
[抱き寄せた手を離す。]
昼までは空いてるから、ご飯食べようか。ご飯は奢ってくれる?
[ここのお金は全部払うつもり。]
―月曜日・部室―
[制服姿にスポーツバックに荷物を詰め学校にやってきた]
先生…じゃなかった、キンパッチお姉さま。
今更ですよ。
[当然全く降りる気配はなかった]
え? おうち用ですよー。けどメルティにもあげよっかなー?
[メルティには 1*10雪兎*キーホルダー2*07天王星*ストラップ3海の砂。を買ってみた]
>>@316
本当かなぁ… 先輩のこと見てる時は、わたしのこと忘れてない?
それに… 先輩を1人になんてできないでしょ…?
[息がかかるくらい顔を近づけて。]
フェイくんのために色々してあげて、わたしの魅力をたくさん見せつけてずっとわたしだけを見て欲しいとは思ってるよ。ずっとね。
でも志堂先輩を『名簿にいないあの子』に戻して欲しくないとも思ってる。
折角、明るい世界に出てくることができたんだから… きちんと卒業生名簿に載せることはできないのかもしれないけど、オカ研のOBOGの名簿には載せてあげられる。
きちんと形をつけて… 『卒業生 志堂薫子』にしてあげたいと思うの。
矛盾してるんだけどさ…。そのためにはフェイくんが先輩から目を離したらダメなんだよ…。
―宿直室―
[テレビを見ている薫子の後ろでぼんやりしている]
………。
[何かを言いかけて、言葉を飲み込んで俯いた]
―月曜日・部室―
今日降りるってゆうくらいなら、夏休みに入る前にオカ研辞めてますよぉ。
バートン先輩にチェスター先輩までいなくなっちゃったって放っておくなんて無理です。
[勿論、降りる気ありません。]
俺、薫子さんの顔が……
マジで、一番好みだったんです。
最初の調査でペアを組んでいたら……
何度フェイをヌっ殺そうと思ったことか。
−日曜日 午前−
[ガラナのレッスン場にいた。中の人に頼んで、ガラナを呼び出してもらう]
ガラナ…。すまない、時間取らせて。
いや、電話でも済む話なんだけど、それも、なんか、内容がアレなんで…。
…レイナのことなんだけど…。ボク達、付き合ってるんだ。だから、今後、ふたりっきりで会うのは、やめてもらえないかな。
伝えたいことは、これだけ。
[そこまでものすごい勢いで言い切って。ガラナが何かを言っても、そのまま背を向けて去っていっただろう**]
>>@318
……ボクが、琳音のこと、忘れる?
[思わず抱きしめていた力が緩んで]
なにその悪い冗談。ありえないよ。
薫子さんを一人にはしておけないけど、それでも琳音のこと忘れるなんてありえない。
ボクの頭の中、琳音でいっぱいになってるのに。
[もう一度腕に力を込めて。そっと頬にキスを落として。]
ボクもそう。薫子さんをもう一度孤独に戻したくはないんだ。
ボクたちと一緒の高校生活を思いっきり楽しんで、もっと楽しいことがあるんだって思ってもらって。未来をもっと見てもらいたい。
だから、琳音には心配かけるね。ごめんね。
やきもち焼かせちゃうだろうけど、許して。
好きだよ。琳音。
[もう一度、そっと囁いたのです]
―月曜日・部室―
[集まり出した面々に感動しつつも、複雑な表情]
……皆、ありがとう…。
でも…日焼けして夏を満喫してるっぽいリア充なお前さんたちが
――俺は、少しだけ…憎い。
[寂しそうに、呟いた]
え。
[驚く声は、唇にふさがれて途中で曇る。
腰を抱き寄せられると、おずおずと舌を絡ませようとするも]
…………。
もう。時間も空気くらい読みなさい。
[アラームに興を削がれて、深くため息を吐いた]
いいけど、それだと釣り合わないんじゃない?
[値が張る部屋の予約を取った時から、彼が払うような気はしていたけれど。]
― 月曜日・部室 ―
[なにやら大きなかばんを二つほど抱えて、机の上で工具箱をあけてごそごそと。]
工具類はおっけー、PCはちゃんとデータ拾えてる、センサーも大丈夫そう……
あ、話進めててください、準備してるんで。
[降りる気があろうはずもありません。]
−合宿−
[デニムのショートパンツに、キラキラしたプリントがほどこされたTシャツを着て、ガラナと一緒に学校にきただろうか…]
海いって
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