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――3-B――
……補習じゃなければいいのよっ!
[誰にともなく叫ぶと、点数の紙をくしゃりと潰した
薫子に問われると、首を傾げて]
そういえば、今日あいついないわね。
……まさか。
[嫌な予感を覚えて、教室を辞した。
同時に携帯電話の短縮番号で、彼の番号に繋ぐ]
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティの視線に気づいて「はは、そんなに見られてると食べにくいな。」と言った時にはすでにほぼ完食状態。
海と山とダンスの男 ガラナは、水泳部兼任 メルティ「ピアノ?はは、上手って程じゃねえよ。最近練習してねえし、神崎やレイナちゃんの方が上手そうだ」
[どうやら男性陣もメーリングリストに増えたらしい。
ワラビの名前もみつけて、ほっとした。]
たらしねえ。
どうみてもフェイ君やガラナ先輩の方がたらしな気がするけど。
―期末テストの結果―
[赤点じゃないんだから問題ないと思っていたが、ワラビが...の点数を聞いて申し訳なさそうにしていたので、自主的に補習を受けた]
……これでどうだ。
[81(100)]**
[校舎中を足早に捜す。携帯電話は繋がらない。焦る。
予感が外れていますように、と念じたあと、彼の実家の方に電話を掛ける。
直後、携帯電話を取り落とした]
……。
[チェスターって誰? と。返された言葉に愕然とした。
よろめきながら、最後にボクシング部部室に入る。
見慣れた鞄が転がっているのを見て、すぐに拾い上げて抱きしめた**]
[見つめて照れくさそうにしてる、ガラナに]
あ!すいません…
味ど、どうかなーって思って、気になっちゃんって
えへっ!
[肉じゃが完食に]
良かったー!!
先輩にとても喜んでもらえて!
[にっこり]
[ピアノについて]
私は上手なピアノが聞きたいんじゃなくって、先輩のピアノが聞きたいですよ!
今度学校でこっそり聞かせてくださいよ!
[手を握って、ぎゅ!]
[泳ぎについて]
任せてください!
泳ぎなら先輩に負けませんからね!
今度競争しましょー!
こうやってゆっくり二人で話すのいいですね!
すごく幸せです…
[そっとよりそう]
『to.ワラビ
リア充めー。いちゃらぶめー、別に大変じゃないやーい。
……まぁ、いろいろあったけど。きっとこれでいいんだって形におさまったよ。ありがと。』
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