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――あ。
[キャッチできずにボールが頭の上を通り過ぎ、慌てて追いかけた。
うっかり砂に足を取られて――+表+
(表:セーフ。裏:すっ転んだ)]
この後のとこ、予約してあるから。
ちょっとすごいとこらしいよ、アメニティとかサービスとか施設とか。
[金額もちょっとしたものだが。メイドのバイトの同僚に聞き込んで、評判がいいとこをチョイスしたのだ。]
[運動神経のたまもので、何とか転ばずに済んだ。
と思ったら、ワラビに水をかけられ]
もう、やったな!
仕返しだ。
[きゃっきゃ水を掛け返した**]
[襟付きの淡い水色のワンピースに、白の帽子。
水着は中に着込んであるため、そこまで大きな荷物はない]
守さん、お荷物が多いですね?
[不思議そうな表情で、神崎の大きなバッグを見てから]
淡雪さん、フェイさん、志堂先輩、こんにちは。
…………とても水着姿が眩しいです。
[と、本気で眩しそうに淡雪と薫子を見た。
志堂先輩は体調大丈夫ですか?と、様子を聞いただろう]
[運動神経のたまもので、何とか転ばずに済んだ。
そして心配そうに近くに来たワラビに、思い切り水をかけた]
はは。油断してただろう。
さっきの仕返し!
[きゃっきゃとさらに水を掛け返した**]
[……パラソルの下で3人だけになるとゆっくりと語りだす]
>>294
……もとは一緒よ。
現世への執着を残した幽霊が思い残したことを達成するなら、憑依する方が遥かに楽だわ。
人間らしくするより、人間に取り憑く方が覚えること少ないもん。
たとえば淡雪ちゃんに取り憑いて膝枕させるとかさー?
[寝っ転がっているフェイを指さして笑う]
……でも、それを覚えたら人間として、高校生として学園生活を楽しむことはできないわ。
だからアタシは憑依できるようにはならなかった。
>>321
3−Bであんなのいきなり始められたらそりゃ興味持つわよー。
顧問がキンちゃんじゃなくてナタリーだから、バートンくんはアタシやキンちゃんのこと知らなかったんだと思うわ。
そんな偶然、気になるじゃない。
>>328
[こちらは、白いTシャツにジーンズ]
ま、色々とね…。
[レイナは中身を知らないので]
やぁ。そっか、他の人は、もう泳いでるのか?
…水着…。
[言われて少し気になった]
レイナ、ボク達も泳ごうか?
[なにやら、話こんでいる感じの淡雪と薫子、そして、何故か肩身を狭くしているフェイの不思議な雰囲気に、空気を読んでみた]
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