556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ボクシング部 チェスター
―某日・ボクシング会場―
>>1260
［手を取られると、再び眉を寄せて痛そうな表情に］
アイタタ･･･
ヒビくらいは入ってる、かなぁ？
このあとちゃんと病院に行くから、もし待てるようなら一緒に行ってそのまま夕食なんてどうかな？
ヒビ程度ならそう時間かからないしさ。
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−お祭り数日前（某日放課後）自宅：レイナと−
>>1259続き
『あった、あった。これだ』
[段ボール箱からひとつかみの資料を取り出して、また玄関に向かい]
『男一人で育てたんで、ガサツなヤツだけど、仲良くしてやってくださいね』
[とだけ、レイナに声を掛けて、また颯爽と出て行った]
おいおい…。今日いつ帰るんだよ？
[玄関先に駆けていって]
『今日は帰れないかも知れない。明日重要なプレゼンがあるんだ』
ああ。分かった。気ぃ、つけてな。
[そう言って、父親を送り出した。そして、居間に戻って、両肩を竦めて]
あれ、オヤジ。愛想なくって、ごめんな。
[神崎の父親は、レイナが帰る間>>1261もなく、風の様に去っていった]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−お祭り数日前（某日放課後）自宅：レイナと−
[…とか、思ったら。また玄関の扉が開いて]
『今、水上さんって言ったかい？』
[と、首だけ出して、聞いてきた]
ああ、そうだよ、だからどうしたよ？
『いや…お邪魔した』
[とだけ言って、また出て行った]
な、なんだよ…オヤジったら…。
[呆気にとられた]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−お祭り数日前（某日放課後）自宅：レイナと−
>>1265レイナ
あ、ごめんね、びっくりさせて。
いっつもあんなんでね…。
あ、じゃあ、送っていくよ、駅まで。
…ところで、お祭りの日って、どこで待ち合わせにしようか？何時がいい？
[携帯を取り出して、スケジュール確認]
10時くらいに、駅前ってとこかな…？
【独】 水泳部兼任 メルティ
きやがったな、レイナ(;^_^A
受けてたちますよ！☆ヽ(▽⌒*)
あれ？ワックスさんはワラビかと思ったけど、フェイのほうなんか？(いろんな事やる好きだから)
新入生 レイナ
―神崎さんと：家→駅―
[謝りの言葉に、いえ、と首を振って。
マンションから外に出れば、もう日は暮れていただろうか]
駅前……人が多くて、迷子にならないようにしないと、ですね。
私も10時で大丈夫です。
[わくわくします、と嬉しそうに微笑んで。
歩きながら晴れた夜空を見上げ、星を探してみた]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
>>1267レイナ
[あの夜は、駅まで見送った。途中、わくわくします、と嬉しいそうに微笑むレイナが愛しかった。星を眺めながら二人で駅を目指した。その後、また駅のホームに消えていくまでレイナを見送った]
−（一足お先に）お祭り当日−
[駅前で待っている。レイナに決めてもらった絣柄の浴衣を着て。予定より3分早く着いた。駅前でウロウロ。
周りも結構、浴衣姿が目立つ。他校の生徒も多いのだろうが、神楼の生徒っぽいのもかなり見かける。しかも、大体はカップルだ]
（恋愛禁止って、ホントかよ？）
[最近聞いた神楼学園の校則。形骸化しているとは言え、過去の遺産のような決まり事に、不思議な感じがした]
３年Ｃ組謎の転校生 神崎
−お祭り当日−
[混み合っている中でも、すぐに目的の人は見つけられた。あちらも、すぐに見つけるだろう。頭一つ飛び出しているので。長身の、さらにその上から長い手を振った]
全然。ボクも今着いたところだよ。
[それは本当だった]
………。
[目がレイナに釘付けになる。見とれてなかなかコメントが出てこない。いつも見る制服姿とは全然違う。そう言えば、私服姿を見るのは今回で２回目だったか…。
結い上げた髪のしたに見えるうなじから目が離せない]
きれい…だね。
[74秒は固まっていた]
海と山とダンスの男 ガラナ
―(回想)―
>>1184メルティ
[ダンスコンテスト当日。
一面を埋める観客の熱気。審査員席には憧れのダンサー。
緊張から最初の音にステップがわずかに遅れる。
リカバーの方法に迷い、失敗の連鎖が脳裏を過ぎったその時]
――！
[観客席から聞き慣れた声援。
心と体が軽く跳ねる。柔らかな表情。後は音の海を泳ぐように身を委ね]
ふーっ。
[最後まで踊り終えると、フットライトの向こう側に声援の主を探す。
チェックのシャツを見つけて爽やかな笑顔]
海と山とダンスの男 ガラナ
[結果を見た。成績に関してはあまり固執はしていなかった。
会場の裏手、階段に腰掛けて風に吹かれていると、メルティたちに声をかけられた]
よう。優勝できなかった、けどよ。
…ありがとな。
[全部ひっくるめての感謝の言葉。
引き止める間もなく帰っていく背中に、大きく叫ぶ]
ああ、また学校でな！**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (14)
