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−とある日、学校−
次郎「へー、これが日本のハイスクール≠ゥ!?」
太郎「まずくない?おねーたまに内緒で、学校きちゃって」
次郎「いいんだよ!いったってどーせ止められるだけだぜ!」
太郎「でも…」
次郎「姉貴が心配じゃないのかよ!」
太郎「うーん」
[メルティに黙って神楼学園にきた太郎次郎。校内案内図を見ても部室はわからなかったが、他の生徒に聞いて部室に到着。偶然にも>>850で楽しそうに話す、ガラナとレイナに遭遇する]
次郎「しっ…!」
太郎「どうしたの…?」
[黙ってっとポーズをすると、部室の中を指差した。小声で]
太郎「あー、こないだのー」
次郎「たくっ!あの野郎!」
[ガラナとレイナが話し終ったら、ガラナに話しかけにいくだろう]
−土曜(回想)−
>>874ワラビ
ほんと綺麗だねー!
[外を眺めながらも、どこかぎこちないメルティ]
な、なんか緊張しない?
二人っきりだとさー
−日曜日の夜 コンサートの後−
[>>838>>839の後、簡単に食事を済ませて駅前で別れただろう]
レイナ…か…。
[レイナが駅のホームに消えていくのを見送って、踵を返して自宅に戻る。自宅に着いたら、すぐにメールを発信]
「今日は一日ありがとう。とっても楽しかったよ。
途中なんだか迷惑かけたみたいだけど、ごめんね。今度また何かでお返しするから。
今日はおやすみ」
[それから部室に足繁く通って、最低週に一度はレイナを屋上に誘ってオカリナの練習。自分もそれほどはうまくなかったけど、自宅で予習してから臨んだので、それなりにはできたよう。自宅では、オカリナと一緒に長年触れてなかったバイオリンを取り出しては練習に明け暮れていた]
[オカ研ではレイナ以外では、主に<<剣道部 シロガネ>>や<<3年C組謎の転校生 神崎>>と話す機会が多かった。話題は主に宇宙人のこと。
時々週末にUFO探索と称して、遊びに行くこともあったし、その時々で、*11岩燕*や*07手長猿*や*08柴犬*などの襲撃にも合い、神楼学園の洗礼を受けたりした]
― とある日・部室 ―
>>88
えーーっ!?
[驚いた、壁に埋まるぐらいのけぞるぐらい驚いた]
えーっと…その…………うん……。
[顔を伏せて頷いた]
振り直し…
[オカ研ではレイナ以外では、主に<<剣道部 シロガネ>>や<<ボクシング部 チェスター>>と話す機会が多かった。話題は主に宇宙人のこと]
[時々シロガネの剣道部や、チェスターのボクシング部にお邪魔したりしていたりもしていたらしい]
剣道っていいよなー。やっぱり、日本の武道はすばらしい。
[海外経験をすると、意外に両極端で、海外かぶれになるか、日本の歴史とか文化に回帰するかどちらかだったりするが、神崎は後者の方だったようだ]
−部室(太郎次郎)−
[レイナが離れて行くと、次郎はとたとたガラナに歩み寄る(続>>879)]
次郎「こんにちわ、おにーさん!こないだはどうも!姉貴いる?」
[ガラナに苦笑いを浮かべて話しかける次郎]
次郎「おにーさん、けっこうもてそうだね。姉貴はけっこう鈍い所あるけど、悪いやつじゃないよ」
太郎「次郎…あの急に訪ねてすいません」
[太郎はぺこりと頭を下げるが、次郎はそっぽを向いている]
-そんなある日部室で-
レイナ、今週末空いてる?もし良かったら、一緒に楽器演奏しないかい?
オヤジの知り合いの人が隣町でスタジオやってて、一日貸してくれるっていうんだ。バイオリンでも、ピアノでも、存分に弾ける環境だから。
海辺にあるから、景色も楽しめるし。
[初夏に向かいそろそろ気温も上がり始めた頃である]
>>889
むー、それはちょっと生意気だぞー。
[頬は膨らませるけど怒らず微笑んで]
うん、いいよねー……すごくいい。
[軽く髪を抑えながら吹き込む風に当たっている]
[とかなんとか、何度か演奏デートとかも重ねていって、ある時、神楼神社例大祭のおみくじの噂も聞きつける]
へぇ…。そんな噂もあるんだ…?
恋愛禁止の校風の学校で、どんだけ恋愛絡みの噂があるんだ…?
[締め付けが多いと、かえってそういう噂は醸造されやすいのかも知れない]
そっかー。
[色々恋愛相談にのってくれそうな人を想像してみる。ふと、<<新入生 レイナ>>の顔が浮かんだ]
ちょっと、相談してみようかな…?
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