556 【恋愛村：神楼学園高等学校３ オカルト研究部】Ｒ１５
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剣道部 シロガネ
――日曜>>154――
ワラビくんは、付き合いたいと思っている子にも、
ボクにするようにからかったりするのか？
それは色々誤解されると思うぞ。
恋愛経験のないボクがアドバイスするのもなんだけど。
[その後の言葉を聞いて、自分対象に言われたわけではないのに、また顔を真っ赤にして視線をワラビから外した]
あ、そ、それは、生々しいというか。
まあ、男の子だったらそう思う年頃だよね。
――あ、ゲーセンについたよ。速く行こう！
[丁度目的地についたのでゲーセンに向かってダッシュした。
このまま会話を続けていたらしどろもどろになりそうだったので]
ボクシング部 チェスター
―日曜日―
淡雪>>168
そかそか。
案外絶叫マシーン系もいけるんだね。
…でも、怪我したらいけないからしっかりつかまっててな。
[そう言った後、背中に伝わる柔らかな感触]
（案外…あるんだな…）
[こいつぁ要チェックや！と、心のメモに書き残した]
【鳴】 少年 ワラビ
え。なんかリンネちゃんが真っ赤だし。とりあえず。
[つんつん]
えー。それがいいって言う線はないわけ？ 先輩はナチュラル派かもよ？ ほら、ガラナ先輩とか、三年にはてだれっぽい人ごろごろいるのに、そうってことは。
まーいいじゃん。僕の経験はおいといて。ってかそもそもどっちが誘ったん？
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>156 フェイ
うん……いっぱいいるよ。
お父さん、お母さん、友達……たくさんの人が泣く…………うん、わかってる。
よく……知ってるよ。
[沈んだトーンで零していると、手が伸びてくる。
素早くカップを拾い上げて伸ばされた手をかわした……ような動作だったけど空振りしたのかエア動作に]
剣道部 シロガネ
――土曜日――
[メイドさんにルカスの姉だと名乗られて]
あ。そう言えば卒業した元生徒会長のお姉さんいるって
ルカス君言ってた。そのお姉さんでしたか。失礼しました。
ルカス君とは同じ部活でお世話になってます。
[ぺこり挨拶した。そして諭す薫子さんにしゅんとなった]
そうですよね…。
ルカス君のこと言われても、お姉さん困りますよね。
ごめんなさい、ルカス君のお姉さん。
ボクシング部 チェスター
―土曜―
ロス>>124
ほいほいっ。俺が見とれるくらいの出来に仕上げとけよっ！
[笑いながらそう言うと、再び母親との雑談へ。
暫く話していると、窓を閉めたような音がして一瞬視線を向ける]
…へへっ、待ちくたびれるとこだった……ぜ…。
[からかおうとするも、登場したロスの姿に見とれてしまい。
髪を掻き、彼女の眸を見つめることなく]
……な、なかなかやるな…。その……いや、何でもない。
んじゃ、ロスお借りしますねー！
[言葉に詰まったのを誤魔化そうと、強引に玄関に出て。
タンデムに乗るようすすめる際に、頬が微かに紅くなっている
ことにロスは気付いただろうか]
金髪とか雰囲気とか綺麗な変り種の 薫子さん
>>170
へー……。
[饒舌なサトコの語りを聞きながら自分の身だしなみをチェック]
あ、うん。
いこいこ。
[背中を押される前に歩を進めた。
何の話だったのかわからなかったけど。]
３年Ｂ組 サトコ
−日曜日 夕方 駅前−
[ガラナを待っている。薄いピンクのジャケットスーツにスカート。ぱっと見だと、事務員やってるＯＬさんに見えないでもない]
うむ…。少し早すぎたかの？
[少し早めに着いたらしい。いつも余裕目に動く癖があった]
うむ。すまなかったな。忙しいとこ。
[ガラナが到着すれば、謝辞を述べて、まっすぐに商店街を進んでいく]
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