情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
というかフェイ自身、薫子先輩にたいする感情が恋か憧れかわかってないとおもうんですよね。
実際ナカノヒトもわかってないけど。
そういう意味ではちょうどいいイベントかも。
―帰路―
……ふぁっくしゅんっ!!!!!
…どっかの美人が俺の噂でもしたのかな。
[鼻水をすすりながら。
風邪引いたらどうしよ、と呟きながら 自宅へ]
―回想―
[教室の隅のほうで、皆の意見を聞きながら考えたり。
なかなか思うことを口に出来ぬ間に、バートンの問いが聞こえ]
ラ、ラ……羅生門……。ラ・カンパネラ……とか。
[始めの方は有り得ない。次はピアノから連想したもの。
しかしどうやらどちらにしろ関係なかったようである。
ラブやライクの会話に何となく頷きながら、ワラビ>>896に]
フェイさんは恋をしているんですか……。
[呟いた声は、少しだけ羨ましそうな響きだった。
そしてロスヴィータの言葉>>909に同意するように、目を伏せる。
その後はPCモニターに影が映ったり、シロガネ先輩可愛いのに
と思ったり、女子達が集まっているのを控えめに見ていたりした。
実はサンタの写真が気になったが、タイミングを逃してしまった]
サーモグラフィに映らない、……幽霊でしょうか?
[モニターを覗き込む。でも霊的な感じはしなくて首を傾げる。
その直後人間だと分かり、運動能力が駄目駄目な...は教室待機。
でも気になってプールに向かった時には、全てが終わっていた]
み、皆さんびしょ濡れ!?
[タオルで拭くのをわたわたと手伝って。
サイモンの衝撃の事実に目を瞬かせ、教室に戻ってから
バートンから校長の話を聞いただろう]
……あ、もうこんな時間。
[時計を見て呆然と。
泊まり組と帰宅組に分かれている。携帯を覗けば、不在着信]
……泊まるわけには、いかないですね……。
[どうせ家にいないのに、と珍しく翳りのある瞳で呟く]
私は家に帰ります。皆さん、お疲れ様でした。
濡れてしまった方は風邪をひかれないようにして下さい。
[ぺこりと礼をして、教室を出る。
温かな缶片手に、裏門で迎えの車が来るのを待ち続けるだろう]
レイナちゃん、家近いのか?
遠いようなら教室に泊まってきなよ。
親御さんの許可が必要なら、俺から話すわ。
[裏門へと向かうレイナに声をかけた]
[裏門へ向かう途中、掛けられた声に]
あ、先輩。……あの、迎えが来るんです。
皆さんと泊まりたいんですけど、その、……。
[きっと許してくれないです、と申し訳無さそうに断る]
家は遠いんですけど、大丈夫ですよ。
……いろいろ、有難うございます。嬉しいです。
[鞄を両手で持って、微笑みを浮かべただろう]
[眠そうな目をこすりながら、レイナとガラナが話すのを何の気なしに聞いていたけれど。
ごそごそと上着片手にやってきて]
なら、迎えの……車?かな?がくるまで付き合うよ。
いくら学校でも、夜中に女の子一人にしとくのは危ないし。
ガラナ先輩、どうします?
[あふぅ、とあくびひとつ]
そっか。
じゃ、門まで送るわ。
[星空を見た。まだ風が冷たい。
かけてあげようとした上着はまだ生乾きだった]
…さっきの、いい演奏だったよな。
風邪、ひくなよ。魅力が下がるらしいから。
え? フェイさん眠そうなのに、そんな……。
[悪いですよ、とふるふると首を振った。
それでも付き合ってくれるようならば、
やはり夜は怖く、遠慮がちにお願いしますと頼んだだろう。
そしてガラナの言葉には、ゆっくり頷いて]
……はい、とても。
って、まだ服が濡れているじゃないですか。
先輩こそ風邪をひいてしまいます。プールに入ったのに。
先輩の魅力こそ、下がったら困ります!
[慌てて、まだ温かい緑茶の缶を渡そうと]
ああ、だいじょぶへいき気にしないで。
[ぱたぱたと手を振りながら]
父さんの手伝いしてるときは三日三晩徹夜とかしょっちゅうだし。
元気に徹夜できるのはメカニックの第一資質なんだってさ。
はい、これはおって。まだ夜は冷えるよ?
ボクのじゃちっちゃいかもだけど。
[ん、と持ってきた上着を差し出した]
おーう。
[レイナから差し出された緑茶の缶に目を瞬いて、受け取るとそのまま返す]
あんがとな。気持ちだけで十分あったまったわ。
ま、こんぐらいで風邪ひくほどヤワじゃねえしさ。
[フェイの頭をぽむ、と叩いて]
迎えくるまで、しっかりお姫さん護ってやりな。
[二人にひらり手を振った]
三日三晩徹夜……!?
[本気で驚いて、目を瞬かせる]
メカニック、私は絶対に無理です。寝てしまいます。
そもそも、それ以前の問題でもありますけれど。
手伝い……ということは、お父様はメカニック?
あれは直伝の技なんですね。
[戸惑うように上着を見てから、おずおずと受け取った。
ちょうどいいです、と羽織ってから温かそうに]
はーい。ガラナ先輩みたいに頼りになる騎士じゃないですけどねー。
[ガラナにひらり手を振りかえして。校門に向かいながら]
直伝っていうとちょっとちがうかなー。
父さん、ろくに教えてくれないし。
うちの父さんは小さなファクトリーをしててさ。おもちゃがわりにあまった車のパーツとか渡されてたから、自然と。
[暖かそうなレイナをみて、にこり微笑んだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新