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私は宇宙のもずくになる気はないよ。
なるならば、この大会の王者だ。
[カウンター弾ではあるものの、完全に自分の位置を追尾している弾ではない。第一波をようやくすり抜けたかというばかりのパイロットならば対応は出来ないが、ナサニエルの腕であればぎりぎりではあるが避けられそうだ]
案外恐れていないで打ってみるものなんだな。
あの白川のパイロットには、いつか礼をしなければ、だな。
だけど、いつもと違うことが起こっているの……?
[騒ぐ仲間達のそばで。
ひとり、不安にかられる少女。
空には不安なことなんて何もないと思っていたのに。
視線はシュウ機に固定されつつあった]
[中空に展開される翠色の巨樹。
折り重なり繰り返される相似形は、高みへと広がっていく]
――これだけ、だと。避けきれるでしょう?
だから――この、果実が。降り注ぐのよ。
[枝の端々が発光し、分岐部分のひとつひとつに膨らみが生まれる。それらは互いに交差するように、細いレーザーを放った]
[翼に設置されたビーム刃が、月形の機体の土手っ腹に食い込む。
コックピットに走る衝撃。互いの装甲から散る火花。
そこへ、銀の矢が飛来するのが見えた。]
―南空域・中層―
[アンギャルドが動き、>>224僅かに遅れて]
スネイルネン、撃って!Rainy Day『落雷』!!
[右手でパネルを弾き、1つに集束させたレーザーを即座に放つ]
Hydrangea blossoms『紫陽花の花吹雪』、行って!
[レーザーを放った直後に、再びパネルの上で右手を踊らせ、続けて弾丸をアンギャルドに放った。
それらがどう弾かれようと、防がれようと撃ち続ける]
[声は、一番近くにいるBFの核’コア’から、聞こえてくるはずだ。
今まで聞こえた声はすべてそうだった。
触れたときが、もっともはっきりと、聞こえる。
今は、何も聞こえない。]
[きゅ、と回転を停める。
宙にぴたり止まって、チャージを開始した。
先刻の閃光弾をものともせず、突っ込んでくるデスマスクは不気味に笑う。
ロジャーは思わずぶるっと肩を震わせた。]
[流石に実体は迫力があるな、なんてどうでも良いことが頭に浮かぶ。]
……あー、気にしないでください。
好きに、飛んでるだけですよ。
[何処か照れくさいような感覚だった、いや、この空間、この空域には似合わない事も判っている。
それでも...はこの大会に勝ちに来ている心算では在るが、プロでは無い。
だから、そんな事が言えたのかも知れない、少しでも気分が和らいでくれればいいとも、そんな感じ。]
おっちゃんに怒られるかもしれませんが、判ってくれる筈です。
改造好き シャノンは、兎人 クロノ を投票先に選びました。
……。
≪気が変わった。
おいチキュウ人、教えてやる。
そこの機体は、
RedWolfを墜とした奴だが、コアを停めた奴だ。
恐らくな。
ぼやぼやすると、貴様も墜とされるぞ。≫
[口の端に、笑みを乗せて。
クローズドチャンネルでシャーロットへと話しかける。]
うわあああああっ!!!!
[ドン、と体当たりを食らう。ジジジ、とまた火花が散った。
機体の一部が爆発。重量が違いすぎる。
操縦席まで伝わる衝撃。
咄嗟に後ろへ下がって軽減させようと――弾き飛ばされたみたいに、空を舞う。
翳した掌を核をつかむように握り締め]
チャージ完了、sunshower!!!!
――’ rainstorm’!
[連続して放射弾幕から円形弾幕、閃光弾で眩ませた軌道の中をrainstormが続く。
ランダムな軌道はどこへ向かうかわからない。
デスマスクに当たるか、全翼に当たるか―――
どちらにも、当たらないか。]
少年 ロジャーは、黒詰 ユージーン を能力(守る)の対象に選びました。
……誰が、何で、そんな事を。
[それが判るはずは無いのだけれど。
何にせよ、現実に起こってしまっている事。
そして自分にも降りかかる悪夢である事。]
……ニーナさんが、そうですか。
こういうのは大会では出ないと思っていたぞ。
[ふん、と次元兵装に息をつく。]
≪おい。
大会が終わったら、
ヲレをもう一度、マリンブルー・スネイルに乗せろ。
それが共闘の条件だ。≫
[クロノは、シャーロットを押し出すように、アンギャルドとマリンブルー・スネイルの間に、リープして割り込む。
高みから降り注ぐ、全ての弾幕を避けようともせず…]
ああ…
[その事実に、ウィリーが、まだ、自分と共闘してくれていることに、一瞬、くしゃりと、泣き出しそうに顔が歪んで]
もう…
[それを隠そうとでもするように、うつむいて]
なんでそうなんですかあなたはッ!!
[続いて開いた専用回線に響いたのは、しかるような怒鳴り声。
コメットを噴かして、ウィリアムの水晶竜に並ぶ]
――それは、今。
[シャァン、と鳴り響く音色。
水晶で作られた楽器のような破砕音。
宙に幹を伸ばした翡翠色の大樹が、幾千万の破片へと分解。ごく小型の弾幕となって、無作為な動きへと移った]
[空に浮かぶ大樹<<227に弾幕を放ちながらも、幻想的だと何処かで思い慌てて頭を振る。
それの枝という枝から光が膨らみ、細いレーザーとなって降り注いで来るのに抵抗出来ず、Hydrangea blossomsを上方へと撃って凌ぐ事しか出来なかった]
えっ、な…すみません、何か…
[その最中に入ったクローズドチャンネルからの声>>231に耳を疑った]
えっ…コア、を…止める…?アンギャルドが?どういう…
[事態を把握するのには少々難しいかも知れない]
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