情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
休憩時間もそろそろ終わりだ。
残りは食べながら行こう。
[ダイアナに代金を支払い、焼きそばパンを受け取ると黒隗に手渡した。白兎は両手で包み込むように受け取ると、端からもくもくと食べ始める。
紅蓮は、切り分けたメロンの残りを袋に入れ(棒も勿論ついている)、屋台から離れようとした。]
そういえば、この屋台は出前もしているかい?
スタッフの中には、店にも大会本部食堂にも行かずに働いている頑固者も居るから、巡ってくれるなら彼らも喜ぶよ。
[一言、ダイアナにそう言い残した。
紅蓮が初めてBigFireに乗った時には、既にもう身につけていたトレードマークの帽子が、雑踏に消えてゆく。]
[たたた、と元気よく駆け出した。
襟元のバッジが眩しい太陽を反射してチカッと光る。
気持ちよさそうに上を見上げながら。]
あっちのほーかなーーーーー
なんかいーーにおい、してら。
[香ばしいやら、甘いやら、ふわりと鼻を擽るおいしそうな匂いに、
再びおなかがぐううと鳴った。
ロジャーは屋台を物色することにしてきょろきょろしながら歩いた。]
わーーーー
なに食べよーーーかなーーーーー
あああ。
紅蓮が初めてBigFireに乗った時には、既にもう身につけていたトレードマークの帽子が、雑踏に消えてゆく。
→
既にもうトレードマークだった帽子が、
ではあるけれど、まあ…いいか。w;;;;
[この人ごみだ。きょろきょろしていたら、誰かにぶつかった。
鼻を強かにぶつけて、ロジャーはあいたたたと顔を両手で押さえた。]
[視界に入ったのは、白い兎と、白い変な☆のついた帽子]
ふわ、ご、ごめんなさーーー
[よそみしていたのはこちらだから、慌ててぶんと頭を下げた。]
おっと。大丈夫か。
きみは――…
[片手で相手を受け止めるようにして。
すぐに見留めるのは、大会参加者のピンバッチ。
対するグレンは、左腕に大会スタッフの腕章をつけている。]
大会前に祭を見に来たくちだね?
[にっと笑う。
その傍らで、チョッキを着た白兎はもくもく焼きそばパンを食べている。]
―屋台通り―
[大会本部を探すつもりであたりを見回していたが、つい蒼穹を見上げてしまう。
その蒼色へと抱く、憧れと期待が故だろう。]
俺も、来年はじっさまに認めてもらわないとあかんわ。
乗りとうてうずうずしてきた…!
[おいしそうな焼きそばの匂いに鼻をひくひくさせながら、ぐと拳を握る。
こうしている間にも開始へと時間は傾いてゆく。]
ああ、あかんあかん。早いとこ受付にいかな。
[すたすたと足早に人の波を縫って歩き出した。]
今のところ
多分風城さんがマシマ、khaldunさんがマリアの気がする。
設定の作り方的に、マリアは、微細なニュアンスを分かって作っている感じがする。(「マリア」の設定が。生身での参戦ではない、微妙なラインをクリアして作ってる。)
そして前回と同様、流れ的に毎年「大会」があるものになっているw
うん、まあ、もうそれで良い事にしよう。
数年に一度、だと規則性がない感じで……しかも、ゴードンさん負けっぱなしだという気がしないでもないけれど。
そうなると、紅蓮は、地球に居る数年の間に黒隗と一緒に大会出てやれよ、全くもうwだな。
色々機会が巡って来なかったか、技官・保護官の方で休みなかった(別にそれは紅蓮にとって大した事ではなく、黒隗も関わる事がなければ…)といった感じだろうかな。
そしてだ。
見物人の大会非参加BFが可能という事が、多分周知しきれてない。すみません、皆さん…!
―大会本部―
どうも。"FlightTechWorkshop"のオネゲルです。
[大会本部に着いて、参加者とは別の受付で名を告げる。
"FlightTechWorkshop"は今回の派遣元の出版社名だ。
持っているIDを提示し、取材クルー用の大会用IDの入ったセットを受け取る。
そこには撮影可能ポイントの記された地図や、腕章なんかも入っていた。]
格納庫付近は火気厳禁…と。
それから、公共性を損なう取材活動の禁止…か。
[受付から少し離れたところで受け取ったものを確認しながら、一服。
取材クルー用の会場案内図からあるものを見て取ったなら、ふ、と笑んだ。]
取材用BF発着地点…参加者と同じ視線から撮るのも、悪うない。
格納庫の様子撮りつつ後で話つけにいこか。
[とまれ今は、大会前の独特の空気を味わいたい。
プレスの人間であることを示す腕章をズボンのポケットに引っ掛けてカメラを構える。
調子を確かめながら風船で彩られた蒼穹や、賑わう人の波を何枚か切り取った。]
ふん。ええやん。
…おもろくなってきたわ。
[煙草をくわえたままの口元が、楽しげにきゅっと上がった。**]
失礼致します。bibi3937です。
見物人として熱いRP村を楽しもう、と思っていたのですが私事情により参加やログを読むのが厳しくなりましたので退出いたします。村建て様には連絡済です。
みなさまのご武運、お祈りいたします。あとでログ拝見します。
――ホテル――
[早朝、イターは突然母星から入った連絡を受けていた]
ナニー!? ババラバ星と戦争!?
あと20年はへーわだって約束じゃなかったカ?
[通信機を置いて、途方にくれる]
アア・・・なんということだ!
せっかくゴードンに挑戦できるとおもっていたのに!他のババルウ星人ならともかく、俺はあの星の守護戦士だ!
ライバルのババラバ レンジャーと、ピコの実酒を飲み比べられるのは俺しかいない。他のやつらではだめなのだ!
[ババルウ星とババラバ星の戦争は、酒の飲み比べで行われるのだ!]
さ、酒が呑みたいわけじゃないぞ。これは星と種族の意地をかけた大戦争なのだ!
・・・しょうがない。
ゴードン、勝負はまた今度だ!
[イターは帰り支度をするとステーションに向かった]
――宇宙船――
[ステーションから宇宙船に乗り込んだイターは、土産でいっぱいふくらんだ荷物のそばで離れ行く地球を見ながら]
ああ……さらば地球よ!私はいつかかえってくる!
こ、これは涙ではないぞ。汗なのだ!
[ゴードン戦の無念を思いながらそうつぶやいたのだった**]
イ、イター!
めちゃくちゃ好きだったのに!
くぅ…バトルしたかったぜ…イター可愛かったのに。イター!
ババルウの誇り高き戦士、イター!;w;
―屋台通り―
[屋台を巡りながら、またいくつか目星を付ける。
お好み焼き、ケバブとポピュラーな代物を買った後、異様な通りに出た]
荒れ地星モグラのステーキ串、ゼルトララン星のレモンパイ
大王星のフリーTHE焼きか
不思議なものも、あるもんだ。
これはババルウ焼きとかか?
[何かちまいものがうろちょろとしていたが、関わらずに進もうとした。
即座に端末に連絡が来る。
おいおい、毒味までさせる気か?そう心の中で悪態をつく。
指定されたものを買い終わると、足早に格納庫に引き上げた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新