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>>-45 クロノ
クロノ狂人に気付いたのはお墓に落ちてずいぶん経った後だったことを告白しておきます。
狂人ぽいっていったら、ニーナがまさか、と思ったことも告白しておこう。
役職RPが好物です。だいすきです。わくわくしながら見てました。
>>-47 シャノン
はじめまして、はじめまして!chiaともうします(深々)シャノンはなんか自然なところが好きで、あー、こーゆーふうにすればよかった!ロジャーうぜぇ!と途中で後悔してました。弾幕描写、というか空飛んでるときの描写がすきでした。いいなあ。
>>-51 ナサニエル
ナサニエルーーーーー!おつかれさま、でし、た!た!弾かれ狼の辛さ、わかりすぎてどうしようかと思いました(* ノノ)
気恥ずかしくなんてないと思うの。ナサニエル、大人の貫禄あってすきでした。プロロで握手してもらえて嬉しかったんだ。絡みたかった人多そうだったし、エピでもたくさん絡むといいと思いました!
ちょろっと顔出しのこんばんは、です。
エピ30日までだしまだ大丈夫だと思っていたら後1日と少しだけだったのですね…。
と、とにかく少々ログ読みして来ます(ころりん
だけどかつての私が、亡霊のごとくコアに居座っているとしたら、私はそれを取り戻さなければならないんです。
そしてできるならば、新たに魂を宿らせ直さなければならないんです。
――この大会の参加者がいた、空の高みに至るために。
[そしてグレンに向き直ると]
そういうわけで、私は受けても、いいですよ。
優勝式典の後がいいですかね?
[その笑みは先程とまでは異なり、清々しかった――]
/*
うわーもうグダグダですみません
>>98>>99のセリフ部分ひとまとめにしておけばよかったーうわーうわー……
皆さんおかえりなさいっ
*/
>>-57>>-58にはこくこくと頷きつつ。
ナサニエルの方向転換も、独り言で読んで納得なのです。
わたしも、始まる前に、熱血一直線少年路線の人がいないよう祈っていたものだ・・・
(見事にいなかった!そして浮いてた!)
>>-62 マシマさん
あーーそれは、あります。すごくある。ここに触れていいのか、とか近づきたいのに近づけなかったりとか
縛ってたらどうしようとか、そういう不安は、常にそばにあるなあ。でも他人と絡んでなんぼのRP村だよねとも思ったりもする。難しいです。
>>-63 アーネストさん
要チェックや!を思い出していました。すげーすきだったアーネストさん。ごろごろ。
大会を盛り上げてくださってありがとうございました!接触したかったけど、結局できなかったー。むねんでござる。
ニーナとオメガとシャーロットおかえりなさい。
>>-252
え、えええええ!?
ええええええ…いいの?ダイアナ、どうする?
って、いやいやいや…病室とかwそちらこそ、華やかでいいのよ?
室内や上空の希望あれば、ダイアナどうぞ。
まあ、時系列的に…ちょっぱやに優勝式典前に全部終わらせても、その後という扱いでもいいですが…(或いは式典中w)
あ。皆さんにレスし切れてなくてすみません…。
クロノ次第だろうな。
[大口で食べた所為か、3、4度で焼きそばパンは消えてしまう。]
少しの間だが共闘を頼む。
[グローブを脱ぎ、日に焼けた手をダイアナに差し出した。
真摯に、ダイアナへ頷きかける。]
― 会場・某所 ―
[アテもなく彷徨い歩いていると、空が静寂に包まれ]
[――そして一転]
[ひときわ大きな歓声が会場を埋め尽くす。]
おお……決まったようだな。
[老兵は空を仰ぎ、眩しそうに目を細めた。]
[堕ちてゆくのは、傷ついた騎士の影。]
―時間軸は遡り、優勝者決定の瞬間―
『――今、この瞬間!
勝者が決定しました! 優勝は――』
[アナウンサーが、どこか遠くで誰かの名を読み上げる。
わっ!と沸き起こった歓声も、どこか遠い遠い彼方から響くノイズのよう。
力を使い果たした青い体は、たった今引っ張り出した少女を抱えて、ふわりと着地する。
そのままくず折れる体にそっと寄り添うように、戦いを終えて役目を果たした赤い球体と光輪、そして金属筐体がごとりと落着した]
“終わった―――ので しょう―――か――
ああ――騎士殿の操者は―――無事――でしょうか―”
[次第に白く染まっていく意識で、ぼんやりと考えた。戦闘の最中に聞こえた声。不可解に攻撃の手を止めた黒騎士。聞きたいことは、たくさんあった。
けれど、その疑問は、形にならないまま、白に溶けていく]
“シャノンさん――は―――ウィリ アム さん――は―――”
[消えかかる意識に、浮かび上がってくる顔。無事だったろうか。助けられただろうか。それが、しんぱいだった]
―――ふづ――き―――
[さいごに ずっとかたわらにいてくれた そのなを よんで ぎゅう と そのそんざいを たしかめるように だきしめて
そして そこで すべては しろく―――]
えっ……と、こちらこそ、よろしくお願いします。
[慌ててかごやら何やらを床に置くと、少女はグレンと握手をした
グレンの力強さに負けぬようしっかりと気持ちをこめて]
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