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あいつめ…
[ユージーンの名前が出れば、ぽつりと。
あのメーカーが彼を欲しがったのは、そういう適性があったからか、
もしくは、自分がBFをあくまでも道具としか思えていないからか…どちらかだろう。
あいつはまだ、空に居るのか。]
名前の呼んだのはゴードンとナサニエルだけか。
ナサニエルを呼んで失敗したー><とか思ったけれど
これなら、まあいいかな。
(チャンピオンと二位だし、目上だしね。
ユージーンの中で名前を呼ぶのは、かなり認めているといった感じで
一応マシマも認めてはいるんだけれど、超えられなかった存在みたいな感じで認めたくない辺り?
マリアは戦ってきて認めて、シュウはもうちょっとしたら認める感じかな。
― 食堂 ―
「システムということはやはり、これは人の手によるもの……
いや、それとも"Big Fire"のように結果ベースで利用しているのか……」
[研究員はひとりで考えこむ。]
あー、それで、お前さんは誰が持ち込んだまでは分からなかったというわけだね。
だが、なぜ知っているんだ?
そんなシステムのことを、お前さんは。
―― 食堂 ――
フン
推測を立ててないのか?
立てていそうにも見えた、が
[クロノは研究員を無視し、
ダグラスを睨みつけるように見つめる。]
貴様、タダ者ではないのだろう。
[物怖じしない態度か、ダグラスから感じるものがあるのか。
暗い瞳が、ダグラスに*注がれる。*]
―大会本部 治療室―
やっぱり…あの時言っていた事は。
ロジャーくんは本当にBF、コアの声が聞こえる人だったんですね…。
[聞きたい事であった、BFの声が聞こえるという件については何故か否定せずそのまま受け入れた。
自分自身がBFに限らず全てのものに意思や心のようなものがあると、信じていたからだ]
生きている、生きていた…。
赤い光に、みんな落とされたのね…。
[ロジャーが研究員から聞いた事>>+9を静かに聞き、何故そのような事になったのか、頭の中を巡らせた]
…でも、何故その赤い光は何処から来てどのようにしてあの子達を落としたのかしら…。
あの時、アンギャルドの周囲には他にもBFは居たはずなのにその中で何故私達だったの…。
[マシマの返事>>+13と実際見聞きして来たアンギャルドについてを合わせてみても、確かあのパイロットは女の子で自分とそう年は変わらない…はず。普通に戦闘をするのならまだ解るが意図的に他BFの命を奪うなど…するのだろうかと俯いて思う]
[マシマの言う通り、コアについては解明されていない部分も多く…死んだとなっていても、まだ何かがあるのではないかと思い]
――はい!
[ロジャーから差し出された手を取り、マシマからの「行っておいで」と掛けられた声に小さく頷いて立ち上がった。
不確定な望みではあるが、死んだと言われてもまだ…胸の内には空を共に行くマリンブルー・スネイルの姿が在った**]
――だ、だめ、だめだめだめだめ。
こっち、向いて!
[黒騎士が、銀色の機体が、はっきりと朱く染まる。
悪夢の矛先は、自身ではなく『彼』ウィリー。
その紅い光球が『ウィルアトゥワ』を包む様は、コマ送りの様にも見えた。]
止まれ止まれ止まれ止まれえっ!
[機銃弾幕が『ズィルバーン』を引き千切る、それでも核に向かっての収縮は止まらずに。]
――ぁ………―!!!
[こえに、ならなかった**]
おいおい、俺はシャイなんだ。そんな熱い視線を向けられちゃ照れるじゃないか。
[クロノの視線に、軽口で応え]
さあな。
コア停止もついさっき知ったところだし、テクノロジーはさっぱりだ。
「政治」に口を挟む気もさらさらない。
「局長」なんて肩書きだけは立派だが、結局のところ俺は、ただの兵隊さね。
[と肩を竦める。]
まあタダ者じゃぁないってのは……ある意味当たっているか。
[大半が悪い意味で、だろうが。]
とは言え……パイロットが危険に晒されてるんだ。
ただ堕とされるだけの状況に甘んじる気は、さらさらないね。
だからこそ、GRなんかの兵隊でいるわけだ、俺は。
原因が分かれば、身を守る方法だって生み出せるだろう。
【コアを護る力】が――
― 食堂 ―
ま、こんな話はつまらないかもしれんな。
[ふ、と空気を入れ替えるように一呼吸ついて]
[そして再びメニューに目を落とす。]
おいおい、冗談だろ?
やっと焼きそばにありつけると思ったのに、洋食しかないのかよ!
[もっとも、メニューに焼きそばがあったとして、屋台のそれとは「魂」が違うかもしれないが。]
ああ、そうだ。
全く関係ない質問なんだが……
[再び顔を上げ]
お前さん、元気かい?
[シャーロットが聞きたがっていた、クロノの様子。
脈絡なく質問だけ取り出してみると、甚だ*マヌケだった*]
―― 空 ――
『……堕ちて』
(堕ちろ、堕ちろ堕ちろ堕ちろ!)
(『頼むから』)
[魔導銃の軌跡を私とマリアは祈りと共に追う。
ホーミング弾が黒騎士に着弾。
いけるかと私が息を飲んだのもつかの間]
[ズィルバーンと黒騎士が赤い光に包まれて。
恐怖で目を見開く私を、赤い光が包む]
[怖くて、恐慌状態になる。
大きな悲鳴をあげたような気もするが、2人への固有回線のスイッチは入れなかった。オープン回線のスイッチは、ナノマシンが自動で切断する]
嫌だ、いやだいやいやいやいや
いやぁああああああアァあぁあアアアアああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあアアアアアアアアア
[音もなくコアが停止して。
コアから私に供給されていた無限のエネルギーが失われる。
脳髄が肉塊へと次々に戻っていく]
[私は、は、は、は、じじじじじ自分の落下やい
.
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