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奇数人数の方が綺麗というのは、最終日4人だと、
A)その中の人狼を吊る→3人生存でエピローグ突入
B)人間吊り、襲撃あり→2人生存でシステムメッセージは人狼勝利
となるので、何ていうか固定的な感じ。シスメセ無視してB)の場合でもラスト生存の人間が優勝しても、まあ、流れ次第とは言うけどさ。やっぱり、もんにょりする。なので、奇数人数がいいってことね。
[シュウの機体は見つかった。攻撃よりも寧ろ回避に集中しているような風であった]
なるほど。相当強いのが近くにって訳か……。
あれか。
[見付けたのは竜。開始前に見ていたあのBF。]
パイロットは……ゲームのキャラクターか。よくある宣伝用の奴って事か。
まずはこいつに……。
[マリア機に、威嚇射撃として通常の銀色の矢を撃ち込んでみた]
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うにゃうにゃ
やっぱりシャノンに通じてなかった……orz
襲撃されるの怖いから、襲撃される前に吊ってくれ、
襲撃されると死ぬけど、吊られるならちょっとペナルティが痛いだけ、みたいな。みたいな!
[各機交戦中、竜と黒騎士。小さな地球と大烏。
ならば私は。
最後に残った銀色の機体に回線を繋ごうとする。]
……もしもし。
貴方は―――どっち?
―大会本部 治療室―
[治療室へと入る際、入り口の方で少し人の多い所にぶつかった。
何度も頭を下げながら室内へと進んだのだが、見舞いに入りたくとも入れない人もいるのだろうかとそんな事を考えながら見渡した]
え、と……
[特徴的な空色を探すと、それはすぐに見つける事が出来たが傍のベッドに身を預けている男性の姿も一緒に視界に入り、顔を真っ赤にさせて下を向きながら近付いて行く]
ふむ。ならば貴殿は小官の敵機たりえません。
小官に交戦の意思はありませんし、応じる必要を感じませんので。
(55…60…65…
…この弾幕密度なら…)
…クレッセントムーン!
[会話の間に溜まったエネルギー量は、いつかクロノと交戦したときと比べ十分と言える量ではなかった。けれど、同時に目前の弾幕もあのときほどの密度があるようには見えない。
出力は少々弱いが、十分に切り抜けられると判断して、三日月の光刃に乗った。けれど]
くっ…
[その方向が、強引に捻じ曲げられる。上方からの突破を模索。稲妻の弾幕を目視、いったん断念]
…スターダスト!
[目前の暗幕と頭上の稲妻、それぞれの性質と、何より、相手の動向。それぞれを確かめようとするように、広範囲に星屑をばら撒いた]
[男はピットアウトする前の話を思い出す。
確かに烏羽の翼は、修理されたが
翼を切り裂かれたせいで、強度が落ちていた。
クヴォルの出力は上がっているが、それは機体のバランスを侵しはじめていた。
フィリアが耐え切れなくなるだろう。
装甲は再び追加されたが、翼本体の歪みは、隠せそうもない]
――中央エリア/高層――
[不意に、電気のような感触が銀色の球体を通して疾った。
眼下を見渡せば上昇してくる水晶竜と、現れた銀色の機体]
こんな時に……っ。
[唇を噛んで、青眼に片手剣を構えた。低い駆動音。
遮るように女性の声が流れ――]
▽ターゲットを選択しなさい▽
▽ターゲットを選択しなさい▽
▽ターゲットを選択し
――うるさいわね!
“あたし”は、嫌だ、って、言ってたでしょ!?
[『ウィルアトゥワ』がすぐさま攻撃に移る様子はない、と見て、
両手首の拘束ロックを解除した。右手で左手首に埋め込まれた球体を押さえる]
あたしは――あたしは、っっ!
[それでも、声は止む様子が無い。それこそが最優先だとでも言うように、音声が流れ続ける]
―― 中央 高層 ――
[もう一度、別のルーンをとマリアが魔導砲をシュウに向けたとき、ズィルバーンから発せられた銀色の矢]
『……あなたは、そっちなのね』
[どこか残念そうな声がマリアの喉から漏れる。
私は身体を捻って避けた。軽く避けられはしたのだけれど、随分大回りな動きになり、体勢を復帰させるのが遅れた]
『倶利伽羅不動 ―― sowilo ――』
[マリアは左手をがしゃこと引いて、2つの機体に向かってホーミング弾幕の太い筋を放った。マリアが目を上げる。ずっと通信していた友人の機体があって]
『……ごめんね』
[マリアの唇が、シャノンに向かってそう動いた]
[他人の、衣服を身に着けて居ない姿を見る事に耐性が全く無い...にすれば正直、彼の姿はもう少し後にすれば良かったと心で落ち込む程のものだった。
それでも包帯を巻かれた男性は見覚えがあるような気がしていた。]
―――…?
[とにかく、視線を誤魔化す為にバイザーを下ろしてベッドの間を歩いて行く。
不思議と…バイザーがある、それだけで気は落ち着く]
ウィリーさんっ
[不意に入った通信に、思わずそちらを見上げようとするのを必死でこらえ、代わりに声を上げる]
…
…了解…しました…。
[告げられたのは、警告の声。分かっては、いるつもりだった。それでも。また、知らないうちに傷つけられるのがいやで、焦ってしまっていた。
悔しさは、友達を信じられなかった自分に向けたものか、あるいはすぐに駆けつけられない現状に向けたものか。
それらを全部一緒くたに飲み込んで、眼前の機体に集中する。
これは、敵機だ]
そりゃあ、落とされて悔しくないBF乗りなんていないさ。
悔しくて、また飛んで、それでようやく一人前だ。
[幼かったじぶんと、これから大きくなる息子と、その両方に少年が重なるのか、ほほえましげに目を細めた。]
泣きたいときに目一杯泣けるのは子どもの特権だから、
泣ける時に泣いとけばイイさ。
大人になると、カッコつけたい相手が増えてなかなか泣いてなんかいられなくなるからさ。
[少女が入ってきたのはその頃くらいか。]
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